ゴールデンウィークの過ごし方 その7
妄想
食後のデザートを味わったあと、母はシャワーを浴びに部屋をでた。私は母の寝室に行き下着のある箪笥を物色した。柔軟剤の良い香りが漂う。こんなことしなくても母は持っている下着を見せてくれると思うが、隠れて見るところがワクワクするのだ。派手な下着はない。色柄ものはあるが薄いものばかりだ。洗濯で色あせてしまったということではない。そもそも白を基調としているのだ。私が白いパンティが好きなのはここに原点がある。さて母がシャワーから上がる前にまた居間に戻ることにしよう。
居間でわざとらしくテレビのニュースを見ていたら母が何も身につけずに戻ってきた。居間で母を裸で抱くことはいままでなかったことだ。母の覚悟を感じる。そして母からキスをせがんできた。私ははじめは唇同士を優しく付けて、母の唇を廻すように動かした。母が唇を緩めたらゆっくりと舌を入れた。もちろん母は拒まない。私はチロチロと動かしながら母の様子を伺う。母は目を閉じて、少し鼻息が荒くなった感じで時々母が舌を絡めようとしては引っ込める感じがつづく。そのうち私は母の舌を攻めるようにした。母は嫌がらず絡めてくる。一度口を離して母を見る。
「母さん、愛してるよ。」
「母さんもエロ夫くんのこと愛してる。」
そして音をたてて母の口にキスをした。母の口の中に私の舌を入れていただけだったが、次第に母も私の口に舌を入れてきた。そんな母を愛おしくなってぎゅっと抱きしめてしまった。
居間でわざとらしくテレビのニュースを見ていたら母が何も身につけずに戻ってきた。居間で母を裸で抱くことはいままでなかったことだ。母の覚悟を感じる。そして母からキスをせがんできた。私ははじめは唇同士を優しく付けて、母の唇を廻すように動かした。母が唇を緩めたらゆっくりと舌を入れた。もちろん母は拒まない。私はチロチロと動かしながら母の様子を伺う。母は目を閉じて、少し鼻息が荒くなった感じで時々母が舌を絡めようとしては引っ込める感じがつづく。そのうち私は母の舌を攻めるようにした。母は嫌がらず絡めてくる。一度口を離して母を見る。
「母さん、愛してるよ。」
「母さんもエロ夫くんのこと愛してる。」
そして音をたてて母の口にキスをした。母の口の中に私の舌を入れていただけだったが、次第に母も私の口に舌を入れてきた。そんな母を愛おしくなってぎゅっと抱きしめてしまった。
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