告白(転載) 【55】友達のお母さんの
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2001年7月28日 16時54分0秒 - ブルドッグ
僕の友達Iのお母さんYは、37才の小学校の保健の先生だ。ぼくは、この人のことを思うといつでもチン○がうずいてくる。わざとIに一万円を渡し、「おな かすいたから、コンビニで何か買ってきて。」と外に出し、タンスの中からYのパンティーをさがした。すると、そこには白がほとんどだったが、ベージュ・薄 いイエロー・ピンク・オレンジ・ブルーなど普通の色も当然あった。端の方には黒や紺、派手な花柄模様のパンティーもあった。そこから、特にクロッチの部分 が汚れている白とブルーのパンティーをいただいた。また、洗濯物として干していたピンクのパンティーを別の日に持って帰ったこともある。洗濯機の中にあっ た、使用済でまだ洗っていない紺色のパンティーもいただいたことがある。だからYのパンティーは洗濯済3枚、未洗濯1枚持っていることになる。始のちは、 これで十分に満足だったのだが人間の欲望というのはエスカレートしていくものだ。やがて、Yがパンティーを穿いているところを生で見たいというようになる のは当たり前のことだ。さて、どうやって実行するか今、考えているところだ。
2001年7月28日 16時54分0秒 - ブルドッグ
僕の友達Iのお母さんYは、37才の小学校の保健の先生だ。ぼくは、この人のことを思うといつでもチン○がうずいてくる。わざとIに一万円を渡し、「おな かすいたから、コンビニで何か買ってきて。」と外に出し、タンスの中からYのパンティーをさがした。すると、そこには白がほとんどだったが、ベージュ・薄 いイエロー・ピンク・オレンジ・ブルーなど普通の色も当然あった。端の方には黒や紺、派手な花柄模様のパンティーもあった。そこから、特にクロッチの部分 が汚れている白とブルーのパンティーをいただいた。また、洗濯物として干していたピンクのパンティーを別の日に持って帰ったこともある。洗濯機の中にあっ た、使用済でまだ洗っていない紺色のパンティーもいただいたことがある。だからYのパンティーは洗濯済3枚、未洗濯1枚持っていることになる。始のちは、 これで十分に満足だったのだが人間の欲望というのはエスカレートしていくものだ。やがて、Yがパンティーを穿いているところを生で見たいというようになる のは当たり前のことだ。さて、どうやって実行するか今、考えているところだ。
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