告白(転載) 【58】息子の友達に
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2001年7月31日 16時3分18秒 - 優子
39歳の主婦です。高校1年の息子の友達3人に犯されてしまいました。息子がまだ部活から帰らない昼の3時頃その3人がどかどかと家にあがりこんできて、 待たしてくれ、というのです。前からちょっと不良っぽい子達だなとは思っていたのですが。私が台所にお茶を取りにいったところ、急に後ろからすごい力で羽 交い締めされたのです。「何するの!」と叫ぼうとしましたが、タオルで口をふさがれ、声が出ません。すぐさまおなかのあたりを殴られ、気を失いかけまし た。彼らはすぐに私を2階のベッドルームに連れて上がりました。必死で抵抗しようとしたのですが、恐怖とあまりに突然のことで、体が思うように動きませ ん。そのままベッドに投げつけられました。一人がカメラをとりだして、「暴れたりしたら写真をばらまくぞ。」と凄んだあとそのまま私におおいかぶさり、激 しくキスをしてきました。舌をおもいきっり吸ってきたのです。私はその時に若い男の体臭をいっぱいかいでしまい、体がくらくらとなり、体じゅうの力が抜け てしまったのです。それからは一気に服を脱がされ、パンティーとブラジャーも取られてしまいました。もう一度抵抗しようとしましたが、2人に腕と脚を押さ えつけられ、どうすることもできません。彼らのものは3人とも天にむかってそそりたっているようで、はちきれそうでした。すぐさま、順番にフェラチオをさ せられ、またあの匂いで私のあそこから愛液がわき出るのを感じてしまったのです。そして一人があそこを荒々しく舐めてきました。そして3人それぞれ、正常 位で挿入してきてすぐ果てましたが、2回目なると彼らにも余裕ができたのか、時間をかけて責めてくるのです。運の悪いことに、私はちょうど生理前で、その 上主人と2ヶ月間セックスのない状態でした。だから、若い男性の体臭をかがされただけでも濡れていたのですが、おっぱいを荒々しくもまれ、あそこをさわら れると、気持ちとは裏腹にもうびちょびちょになっていたのです。リーダー格の一人が2回目に私にのかかってきたきた時は思わず声をもらしてしまいそのまま わけがわからず若い男のアレを求めて、自分から腰を振り動かし、むさぼりました。もうあそこは肉棒を求め気も狂わんばかりでした。そのあと、彼らにいやら しい言葉をおもいっきり言わされたのです。「優子のおまんこ、もっとなめて~」結局私は、5回くらい気をやってしまいました。高校生の体力に屈してしまっ たのです。このことは主人と息子には秘密です。でも、もう引っ越しするしかありません。
2001年7月31日 16時3分18秒 - 優子
39歳の主婦です。高校1年の息子の友達3人に犯されてしまいました。息子がまだ部活から帰らない昼の3時頃その3人がどかどかと家にあがりこんできて、 待たしてくれ、というのです。前からちょっと不良っぽい子達だなとは思っていたのですが。私が台所にお茶を取りにいったところ、急に後ろからすごい力で羽 交い締めされたのです。「何するの!」と叫ぼうとしましたが、タオルで口をふさがれ、声が出ません。すぐさまおなかのあたりを殴られ、気を失いかけまし た。彼らはすぐに私を2階のベッドルームに連れて上がりました。必死で抵抗しようとしたのですが、恐怖とあまりに突然のことで、体が思うように動きませ ん。そのままベッドに投げつけられました。一人がカメラをとりだして、「暴れたりしたら写真をばらまくぞ。」と凄んだあとそのまま私におおいかぶさり、激 しくキスをしてきました。舌をおもいきっり吸ってきたのです。私はその時に若い男の体臭をいっぱいかいでしまい、体がくらくらとなり、体じゅうの力が抜け てしまったのです。それからは一気に服を脱がされ、パンティーとブラジャーも取られてしまいました。もう一度抵抗しようとしましたが、2人に腕と脚を押さ えつけられ、どうすることもできません。彼らのものは3人とも天にむかってそそりたっているようで、はちきれそうでした。すぐさま、順番にフェラチオをさ せられ、またあの匂いで私のあそこから愛液がわき出るのを感じてしまったのです。そして一人があそこを荒々しく舐めてきました。そして3人それぞれ、正常 位で挿入してきてすぐ果てましたが、2回目なると彼らにも余裕ができたのか、時間をかけて責めてくるのです。運の悪いことに、私はちょうど生理前で、その 上主人と2ヶ月間セックスのない状態でした。だから、若い男性の体臭をかがされただけでも濡れていたのですが、おっぱいを荒々しくもまれ、あそこをさわら れると、気持ちとは裏腹にもうびちょびちょになっていたのです。リーダー格の一人が2回目に私にのかかってきたきた時は思わず声をもらしてしまいそのまま わけがわからず若い男のアレを求めて、自分から腰を振り動かし、むさぼりました。もうあそこは肉棒を求め気も狂わんばかりでした。そのあと、彼らにいやら しい言葉をおもいっきり言わされたのです。「優子のおまんこ、もっとなめて~」結局私は、5回くらい気をやってしまいました。高校生の体力に屈してしまっ たのです。このことは主人と息子には秘密です。でも、もう引っ越しするしかありません。
【60】Re:息子の友達に
2001年8月4日 17時6分52秒 - 名無しさん
あああ
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