告白(転載) 【80】これだからやめられない
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2001年9月8日 0時5分11秒 - 由希子の男
先週末、級友の徹とこんな話しをかわした。「おまえんとこの母ちゃん、綺麗だよなー。一発お願いしてーよ」「いいぜ、やっちゃえよ。俺、来週の水曜は** 大の入試で家にいないから、お袋に修司が参考書取りに来るから渡しといてよ、って言っておいてやるから、スキをみて家に上がってやっちゃえよ。ただし、条 件が1つだけある、必ずビデオを撮って俺にダビングして渡すこと!」「えっ、いいのかよ!わっ、わかった、ビデオはまかしとけよ」徹の母親は、原日出子似 の39歳、人妻フェチの俺にとっては絶好の獲物です。徹との打ち合わせ通り、今日の朝から徹の家を訪問し、「参考書、取りにきたんですけど・・」と言うと 獲物は「どうぞ、あがって」と言い、2階の徹の部屋に案内してくれるのだが、階段を上るあいだ中、黒のパンストに包まれたおいしそうな脚、丸々としたお 尻、ハイネックのセーターを押し上げている胸を舐めるように見ていると、早くもチンポが大きくなってきてしまいました。徹の部屋に獲物が足を踏み入れた瞬 間、俺は獲物に飛びかかり、床に押し倒しました。「何するの!やめなさい!いやー、やめてー」と獲物は叫んでいますが、徹の家は新しく造成された住宅地に あり、周辺にはまだ住宅は建っておらず、いくら大声を出されてもOKです。何とかして俺から逃れるため暴れる獲物の腹を何発か殴り、「お前、いい加減にし とかねーと殺すぞ、今時の高校生、何するかわかんねーぞ!」とすごむと、獲物の抵抗はすっかり影を潜め、「やめてください、お願い・・・」と消え入りそう な声をあげるのみです。「ゆっくり楽しもうよ、おばさん。気持ちよくしてあげるからさー」と言いながら黄色のセーターを押し上げると、白いブラジャーに隠 された胸が現れました。ブラジャーを引きちぎり、いかにも熟女のものといったおっぱいを両手で揉み、その乳首に吸い付きました。獲物はその最中、唇を噛み しめ、何かに必死に耐えているようでしたが、舌先で乳首を転がしてやると、ピクッピクッと反応しだしました。俺は「おばさん、我慢しないで。声出したって 恥ずかしくないんだから」と言い、なおも攻め続けます。あえぎ声が出だした時点で、ゆっくりビデオ撮影を開始する予定なので、もう一押しです。上半身はも う十分に楽しみました、次は下半身です。顔を横に向け、まだ声を出さずに我慢している獲物に「おばさん、こっち向けよ」といいながら顔をこちらに向け、唇 を重ねながらスカートを手繰り、太ももを撫で回す俺に逆らうように、獲物は膝をピッタリ寄せ、最後の一線への俺の侵入を必死に拒んでいます。そんな獲物に 対して、怒りの気持ちと女を犯す醍醐味からくる興奮とで俺のギアがトップに入りました。両手で獲物の膝を掴み、大きく左右に押し開き、パンストの股間部分 とパンティを破り取り、獲物の花園にむしゃぶりつきました。さっきまでは、恐怖からされるがままだった獲物も、さすがに女の一番恥ずかしい場所を盗掘され ようとしたその時、ささやかな抵抗が始まりました。まっ、これくらい抵抗された方がレイプの実感があって、むしろ楽しめます。しかし、根気よくクリトリス を舌で、膣を指で愛撫し続けてやると、オマンコは紅く膨れ始め、その穴からは女の汁が流れ始め、俺の指はその汁でグチョグチョ、糸すら引いています。ほぼ それと同時期に、いよいよ「アッアッ、アン」という獲物の鳴き声が漏れ始めました。俺は、待ってましたとばかりに、ビデオのスイッチをオンにし、とりあえ ず俺達二人のセックスの全てが見られるアングルにカメラを固定して、「いや、ビデオはいや、許して」という獲物の哀願を無視し、獲物の両脚を開きチンポを オマンコに突っ込みました。「ウッ」という獲物の呻きはあっという間に「アンアン」というあえぎ声に変わり、その声を楽しみながら、黒いパンストを穿いた ままの脚を抱え、奥深くまで突き捲りました。もう獲物はただの女、俺の背中に、首に、何度も腕を甘くからめ、トローンとした眼で時々俺を見ています。もち ろん、フィニッシュは「中はイヤ、中はダメ」という女の声を無視しての中だし。「中はイヤ」という割には、その瞬間女は腰を突き上げ、俺の股間に打ち付け てきました。これが女の本能なのか・・・このあと夕方まで女を抱き続け、3回目のセックスの頃にはビデオ撮影にもすっかり慣れ、女を突きながら女のセック ス顔のアップや上半身全体を撮ったり、オマンコのアップやフェラを堪能する女の顔やら色々撮ることが出来ました。さぞや徹も満足することでしょう。でもあ いつ、ビデオのことで頭がいっぱいで、受験の方大丈夫かいな。最後に、帰り際にキスしながら「俺、もう由希子の虜になっちゃったよ、由希子の身体が忘れら れないよ、また抱き合おうね」と言ったら、上目使いでしっかり頷いてくれました。由希子、最高だったよ!
2001年9月8日 0時5分11秒 - 由希子の男
先週末、級友の徹とこんな話しをかわした。「おまえんとこの母ちゃん、綺麗だよなー。一発お願いしてーよ」「いいぜ、やっちゃえよ。俺、来週の水曜は** 大の入試で家にいないから、お袋に修司が参考書取りに来るから渡しといてよ、って言っておいてやるから、スキをみて家に上がってやっちゃえよ。ただし、条 件が1つだけある、必ずビデオを撮って俺にダビングして渡すこと!」「えっ、いいのかよ!わっ、わかった、ビデオはまかしとけよ」徹の母親は、原日出子似 の39歳、人妻フェチの俺にとっては絶好の獲物です。徹との打ち合わせ通り、今日の朝から徹の家を訪問し、「参考書、取りにきたんですけど・・」と言うと 獲物は「どうぞ、あがって」と言い、2階の徹の部屋に案内してくれるのだが、階段を上るあいだ中、黒のパンストに包まれたおいしそうな脚、丸々としたお 尻、ハイネックのセーターを押し上げている胸を舐めるように見ていると、早くもチンポが大きくなってきてしまいました。徹の部屋に獲物が足を踏み入れた瞬 間、俺は獲物に飛びかかり、床に押し倒しました。「何するの!やめなさい!いやー、やめてー」と獲物は叫んでいますが、徹の家は新しく造成された住宅地に あり、周辺にはまだ住宅は建っておらず、いくら大声を出されてもOKです。何とかして俺から逃れるため暴れる獲物の腹を何発か殴り、「お前、いい加減にし とかねーと殺すぞ、今時の高校生、何するかわかんねーぞ!」とすごむと、獲物の抵抗はすっかり影を潜め、「やめてください、お願い・・・」と消え入りそう な声をあげるのみです。「ゆっくり楽しもうよ、おばさん。気持ちよくしてあげるからさー」と言いながら黄色のセーターを押し上げると、白いブラジャーに隠 された胸が現れました。ブラジャーを引きちぎり、いかにも熟女のものといったおっぱいを両手で揉み、その乳首に吸い付きました。獲物はその最中、唇を噛み しめ、何かに必死に耐えているようでしたが、舌先で乳首を転がしてやると、ピクッピクッと反応しだしました。俺は「おばさん、我慢しないで。声出したって 恥ずかしくないんだから」と言い、なおも攻め続けます。あえぎ声が出だした時点で、ゆっくりビデオ撮影を開始する予定なので、もう一押しです。上半身はも う十分に楽しみました、次は下半身です。顔を横に向け、まだ声を出さずに我慢している獲物に「おばさん、こっち向けよ」といいながら顔をこちらに向け、唇 を重ねながらスカートを手繰り、太ももを撫で回す俺に逆らうように、獲物は膝をピッタリ寄せ、最後の一線への俺の侵入を必死に拒んでいます。そんな獲物に 対して、怒りの気持ちと女を犯す醍醐味からくる興奮とで俺のギアがトップに入りました。両手で獲物の膝を掴み、大きく左右に押し開き、パンストの股間部分 とパンティを破り取り、獲物の花園にむしゃぶりつきました。さっきまでは、恐怖からされるがままだった獲物も、さすがに女の一番恥ずかしい場所を盗掘され ようとしたその時、ささやかな抵抗が始まりました。まっ、これくらい抵抗された方がレイプの実感があって、むしろ楽しめます。しかし、根気よくクリトリス を舌で、膣を指で愛撫し続けてやると、オマンコは紅く膨れ始め、その穴からは女の汁が流れ始め、俺の指はその汁でグチョグチョ、糸すら引いています。ほぼ それと同時期に、いよいよ「アッアッ、アン」という獲物の鳴き声が漏れ始めました。俺は、待ってましたとばかりに、ビデオのスイッチをオンにし、とりあえ ず俺達二人のセックスの全てが見られるアングルにカメラを固定して、「いや、ビデオはいや、許して」という獲物の哀願を無視し、獲物の両脚を開きチンポを オマンコに突っ込みました。「ウッ」という獲物の呻きはあっという間に「アンアン」というあえぎ声に変わり、その声を楽しみながら、黒いパンストを穿いた ままの脚を抱え、奥深くまで突き捲りました。もう獲物はただの女、俺の背中に、首に、何度も腕を甘くからめ、トローンとした眼で時々俺を見ています。もち ろん、フィニッシュは「中はイヤ、中はダメ」という女の声を無視しての中だし。「中はイヤ」という割には、その瞬間女は腰を突き上げ、俺の股間に打ち付け てきました。これが女の本能なのか・・・このあと夕方まで女を抱き続け、3回目のセックスの頃にはビデオ撮影にもすっかり慣れ、女を突きながら女のセック ス顔のアップや上半身全体を撮ったり、オマンコのアップやフェラを堪能する女の顔やら色々撮ることが出来ました。さぞや徹も満足することでしょう。でもあ いつ、ビデオのことで頭がいっぱいで、受験の方大丈夫かいな。最後に、帰り際にキスしながら「俺、もう由希子の虜になっちゃったよ、由希子の身体が忘れら れないよ、また抱き合おうね」と言ったら、上目使いでしっかり頷いてくれました。由希子、最高だったよ!
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