告白(転載) 【81】下級生の母親を犯る
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2001年9月8日 0時14分11秒 - レイプ集団
今日の夕方、日頃俺達のパシリとしてうまく利用している下級生崇の母親を犯してやった。俺達3人組のリーダー格である弘樹が先週、街で崇母子を偶然見か け、その翌日俺達にレイプの計画を持ちかけてきた。獲物はなかなかの美人だということで、もちろん俺と健司はその計画にのった。そして昨日、俺達は崇に 「明日の夕方、お前ん家に遊びにいくからよー、母ちゃんにお茶の用意してもらうように言っとけよな」と言って、準備は完了。高鳴る胸をおさえながら崇の家 のチャイムを押すと、出てきた出てきた、俺達の獲物が。なるほど、フジテレビの小島奈津子アナにそっくりの美人だ。俺達は「いますぐにでもこの女に襲いか かりたい!」という気持ちをこらえ、とりあえず2階の崇の部屋へ上がった。部屋に入るやいなや、俺達は崇を「今から起こることを誰にも喋るんじゃねーぞ」 と脅し、獲物が入ってくるのを待った。10分後、何も知らずに獲物がお茶を運んでやって来た。「それじゃ、ごゆっくり」と言ってドアに向かって振り返った 瞬間、弘樹が獲物に飛びかかった。弘樹が獲物を崇のベッドに押し倒すと、すかさず健司が両腕を万歳状態にし、獲物の自由は完全に奪われている。獲物は「い やーーー、やめてーーー、助けてーーー、崇ーーー」と必死に叫んでいるが、肝心の崇は腰を抜かしてへたりこんでいる。獲物は必死に脚をばたつかせ、何とか 猛獣から逃れようとしているが、その動きでスカートの裾はどんどん捲れ上がり、パンストに包まれた本当に美味しそうな太ももが丸見えだ。俺は、そんな艶め かしい女の姿をデジダルビデオで追っている。服をビリビリに引き裂かれた全身、涙でせっかくの美人が台無しの顔のアップ、使いこまれたオマンコのアップ、 とにかく撮りまくった。弘樹の執拗な愛撫にも獲物は「うー、うー」と唸るばかりで、女特有の鳴き声が出てこない。こんな状況にしびれをきらした弘樹が「チ ンポ入れたら変わってくんだろ、いい声だせよ」と言いながら女をチンポで串刺しにした。弘樹は女を激しく突き上げながら「おい、崇、この女の名前、何てい うんだよー」とすごむと崇は消え入りそうな声で「真子です」と答えました。それから弘樹は「真子、すっごく気持ちいいよ。好きだよ、真子。」など女の名前 を耳元で繰り返しています。すると不思議なものです、オマンコから「グチュグチュ」いやらしい音が鳴り始めました。挿入シーンのアップを撮るためオマンコ にかぶりつくと、弘樹がチンポを引くたびに、その表面は女の愛液がまとわりついて白くなっています。弘樹は10分ほどのピストンで中に果てましたが、女は まだ唇を噛み、女の声は上げません。弘樹が「この女、なかなか強情なヤツだ」と言いながら女から離れると、次は健司が挿入しましたが、生レイプを目の前で 見せられた直後であり、あっという間に終了。いよいよ俺の番です。この女、はっきり言って俺のタイプだったので、焦って挿入するともったいないので、ゆっ くりとこの女の身体を楽しませてもらうことにしました。首筋から太ももまでやさしく愛撫をしてやり、女のピクピクした反応を確かめながらいよいよ挿入で す。脚を大きく開き、正常位で挿入すると、女は顎を突き上げ、俺の動きに合わせて「ウッ、ウッ」と言っています。3人目ということもあり、オマンコの中は グチョグチョで、気持ちいーーー。真子の顔を見ると、苦しそうに眉間に皺を寄せていますが、とても色っぽい、最高だ。本当になっちゃんそっくりで、なっ ちゃん本人とセックスしている錯覚に陥ってくる。そんなことを思いながら突いていると、あっという間に興奮も頂点に達し、果ててしまった。そのあと各自一 回ずつ真子を抱いた。また、近々真子を抱きにいくつもりです。
2001年9月8日 0時14分11秒 - レイプ集団
今日の夕方、日頃俺達のパシリとしてうまく利用している下級生崇の母親を犯してやった。俺達3人組のリーダー格である弘樹が先週、街で崇母子を偶然見か け、その翌日俺達にレイプの計画を持ちかけてきた。獲物はなかなかの美人だということで、もちろん俺と健司はその計画にのった。そして昨日、俺達は崇に 「明日の夕方、お前ん家に遊びにいくからよー、母ちゃんにお茶の用意してもらうように言っとけよな」と言って、準備は完了。高鳴る胸をおさえながら崇の家 のチャイムを押すと、出てきた出てきた、俺達の獲物が。なるほど、フジテレビの小島奈津子アナにそっくりの美人だ。俺達は「いますぐにでもこの女に襲いか かりたい!」という気持ちをこらえ、とりあえず2階の崇の部屋へ上がった。部屋に入るやいなや、俺達は崇を「今から起こることを誰にも喋るんじゃねーぞ」 と脅し、獲物が入ってくるのを待った。10分後、何も知らずに獲物がお茶を運んでやって来た。「それじゃ、ごゆっくり」と言ってドアに向かって振り返った 瞬間、弘樹が獲物に飛びかかった。弘樹が獲物を崇のベッドに押し倒すと、すかさず健司が両腕を万歳状態にし、獲物の自由は完全に奪われている。獲物は「い やーーー、やめてーーー、助けてーーー、崇ーーー」と必死に叫んでいるが、肝心の崇は腰を抜かしてへたりこんでいる。獲物は必死に脚をばたつかせ、何とか 猛獣から逃れようとしているが、その動きでスカートの裾はどんどん捲れ上がり、パンストに包まれた本当に美味しそうな太ももが丸見えだ。俺は、そんな艶め かしい女の姿をデジダルビデオで追っている。服をビリビリに引き裂かれた全身、涙でせっかくの美人が台無しの顔のアップ、使いこまれたオマンコのアップ、 とにかく撮りまくった。弘樹の執拗な愛撫にも獲物は「うー、うー」と唸るばかりで、女特有の鳴き声が出てこない。こんな状況にしびれをきらした弘樹が「チ ンポ入れたら変わってくんだろ、いい声だせよ」と言いながら女をチンポで串刺しにした。弘樹は女を激しく突き上げながら「おい、崇、この女の名前、何てい うんだよー」とすごむと崇は消え入りそうな声で「真子です」と答えました。それから弘樹は「真子、すっごく気持ちいいよ。好きだよ、真子。」など女の名前 を耳元で繰り返しています。すると不思議なものです、オマンコから「グチュグチュ」いやらしい音が鳴り始めました。挿入シーンのアップを撮るためオマンコ にかぶりつくと、弘樹がチンポを引くたびに、その表面は女の愛液がまとわりついて白くなっています。弘樹は10分ほどのピストンで中に果てましたが、女は まだ唇を噛み、女の声は上げません。弘樹が「この女、なかなか強情なヤツだ」と言いながら女から離れると、次は健司が挿入しましたが、生レイプを目の前で 見せられた直後であり、あっという間に終了。いよいよ俺の番です。この女、はっきり言って俺のタイプだったので、焦って挿入するともったいないので、ゆっ くりとこの女の身体を楽しませてもらうことにしました。首筋から太ももまでやさしく愛撫をしてやり、女のピクピクした反応を確かめながらいよいよ挿入で す。脚を大きく開き、正常位で挿入すると、女は顎を突き上げ、俺の動きに合わせて「ウッ、ウッ」と言っています。3人目ということもあり、オマンコの中は グチョグチョで、気持ちいーーー。真子の顔を見ると、苦しそうに眉間に皺を寄せていますが、とても色っぽい、最高だ。本当になっちゃんそっくりで、なっ ちゃん本人とセックスしている錯覚に陥ってくる。そんなことを思いながら突いていると、あっという間に興奮も頂点に達し、果ててしまった。そのあと各自一 回ずつ真子を抱いた。また、近々真子を抱きにいくつもりです。
【86】今日も犯ってきたぜ
2001年9月8日 23時13分47秒 - レイプ集団
昨日味わった真子の味が忘れられず、今日も昼から3人で犯ってきました。昨日撮ったビデオを脅し文句に玄関を押し開け、玄関先で襲いかかりました。2Fの 寝室、いつも旦那と寝ているダブルベッドに引きずり込み、今日は俺がトップバッターとして真子を抱きます。昨日の弘樹と同様、レイプの臨場感を出すため、 先ずは服をビリビリに引き裂きました。泣き叫ぶ真子の姿に興奮しつつ、熟れきった身体をたっぷりと愛撫してやりました。今日はトップバッターなので、オマ ンコやクリトリスもたっぷりと舐めあげてやりました。スカートを改めて大きく捲り、真子の両脚をM字開脚にしチンポをぶち込み、ピストン開始です。奥深く まで、これでもかというほど突いてやりながら耳元で「真子好きだよ、とっても色っぽいよ、きれいだよ」と囁き、唇を重ねても、真子は「いやっ」と顔を背け ようとします。たいした女です、オンナの本能よりも理性の方がまだ勝っているとは・・・俺が真子の中に果てた後、3人で計3回づつ中だしをしてやりました が、結局今日も真子の鳴き声は聞けずじまい。唇をギュッとかみしめ、シーツを握りしめながら快楽という魔物の受け入れを拒もうとするその姿は、逆に色っつ ぽくも感じました。オマンコから俺達の精液をドックンドックン逆流させながらグッタリしている真子に「真子、また来るからな。次は俺達の背中に腕を廻しな がらいい声聞かせてくれよな」と言い残し、家を後にしました。
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