告白(転載) 【85】母親もただのオンナ
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2001年9月8日 22時54分14秒 - 俺も男
母が同級生達也にレイプされて数ヶ月、それ以来二人は男と女の関係になっている。その関係を監視すべく、一ヶ月ほど前から母の寝室にビデオを仕掛け、僕が 外出する時に録画を開始し、帰宅後に毎日チェックするようにしていた。そのビデオには週に1,2度のペースで達也と母の激しいセックスが写っていた。「も う我慢できない」そう心に決めた僕は、今朝、友達と会うためおめかしした母(膝上5cmほどのワンピースで化粧もバッチリ)を呼び止め「ちょっと観てもら いたいのがあるんだ」と言い僕の部屋に誘い込み、母のセックスビデオを流すと「何、何なの!」と言ってビデオを止めようとする。僕はとっさにその腕をつか み、母を僕のベッドに押し倒した。「僕が知らないと思ってたの?母さんがレイプされてるのも見てたんだよ。僕にもセックス教えてよ」と言いワンピースを破 り胸を露わにすると母の抵抗が一段と激しくなりましたが、「大きい声出したら近所に聞こえちゃうよ、それでもいいの」という僕の一言で母は静かになり、両 手で激しく揉みしだき乳首に吸い付く僕の攻撃に唇を噛んで必死に耐えています。さあ次は下半身とばかりにワンピースの裾をたくし上げると「いや、やめ て・・・」と哀願するも、僕はそれを遮るように唇を重ね母の舌に僕の舌を絡めると母の身体からフッと力が抜けたようになり、その隙をついて母の両脚を開き その間に僕の片足を滑り込ませました。こうなればこっちのもの、母の脚に僕の股間を押しつけながら、手の方は母の内股から股間を愛撫しています。パンスト のスベスベした感触が大人のオンナを感じさせます。この大人のオンナを楽しむべく、パンストは股の部分だけ破りパンティを破り去ると赤黒く濡れた母のオマ ンコが露わになり、その割れ目やクリトリスを舐めあげると母はピクッピクッと反応してくれます。でも、あえぎ声はあげてくれないので「母さん、達也の時み たいにオンナの鳴き声きかせてよ」と言いながら挿入を開始、大きいストロークでピストン運動を繰り返すと母は顎を突き上げながらエビ反っています。こんな 母のオンナとしての顔を見ていると、たまらずイキそうになり「母さん、イクよー」と言うと「いや、中はいや!」と言うもののしっかり腰をつかんで発射しま した。そのあと4回母を犯しましたが、その途中、待ち合わせをしていた母の友人から電話がありましたが、「今日は急用があってどうしても行けないの、ごめ んなさい」と言って断らせました、ちなみにその時母は僕にバックから貫かれている最中でした。何はともあれ、最初は激しく抵抗した母も5回めのセックスの 時はしっかりあえぎ声もあげ、自ら腰も使い、腕は僕の背中や首に廻しているといった具合で、僕の「母さん、もう達也とは別れてくれよ、僕の方がセックスう まいだろ。」という問いかけにしっかりと頷いてくれました。でも、本当に別れられるんだろうか、特に大人のオンナの味を覚えた達也が・・・
2001年9月8日 22時54分14秒 - 俺も男
母が同級生達也にレイプされて数ヶ月、それ以来二人は男と女の関係になっている。その関係を監視すべく、一ヶ月ほど前から母の寝室にビデオを仕掛け、僕が 外出する時に録画を開始し、帰宅後に毎日チェックするようにしていた。そのビデオには週に1,2度のペースで達也と母の激しいセックスが写っていた。「も う我慢できない」そう心に決めた僕は、今朝、友達と会うためおめかしした母(膝上5cmほどのワンピースで化粧もバッチリ)を呼び止め「ちょっと観てもら いたいのがあるんだ」と言い僕の部屋に誘い込み、母のセックスビデオを流すと「何、何なの!」と言ってビデオを止めようとする。僕はとっさにその腕をつか み、母を僕のベッドに押し倒した。「僕が知らないと思ってたの?母さんがレイプされてるのも見てたんだよ。僕にもセックス教えてよ」と言いワンピースを破 り胸を露わにすると母の抵抗が一段と激しくなりましたが、「大きい声出したら近所に聞こえちゃうよ、それでもいいの」という僕の一言で母は静かになり、両 手で激しく揉みしだき乳首に吸い付く僕の攻撃に唇を噛んで必死に耐えています。さあ次は下半身とばかりにワンピースの裾をたくし上げると「いや、やめ て・・・」と哀願するも、僕はそれを遮るように唇を重ね母の舌に僕の舌を絡めると母の身体からフッと力が抜けたようになり、その隙をついて母の両脚を開き その間に僕の片足を滑り込ませました。こうなればこっちのもの、母の脚に僕の股間を押しつけながら、手の方は母の内股から股間を愛撫しています。パンスト のスベスベした感触が大人のオンナを感じさせます。この大人のオンナを楽しむべく、パンストは股の部分だけ破りパンティを破り去ると赤黒く濡れた母のオマ ンコが露わになり、その割れ目やクリトリスを舐めあげると母はピクッピクッと反応してくれます。でも、あえぎ声はあげてくれないので「母さん、達也の時み たいにオンナの鳴き声きかせてよ」と言いながら挿入を開始、大きいストロークでピストン運動を繰り返すと母は顎を突き上げながらエビ反っています。こんな 母のオンナとしての顔を見ていると、たまらずイキそうになり「母さん、イクよー」と言うと「いや、中はいや!」と言うもののしっかり腰をつかんで発射しま した。そのあと4回母を犯しましたが、その途中、待ち合わせをしていた母の友人から電話がありましたが、「今日は急用があってどうしても行けないの、ごめ んなさい」と言って断らせました、ちなみにその時母は僕にバックから貫かれている最中でした。何はともあれ、最初は激しく抵抗した母も5回めのセックスの 時はしっかりあえぎ声もあげ、自ら腰も使い、腕は僕の背中や首に廻しているといった具合で、僕の「母さん、もう達也とは別れてくれよ、僕の方がセックスう まいだろ。」という問いかけにしっかりと頷いてくれました。でも、本当に別れられるんだろうか、特に大人のオンナの味を覚えた達也が・・・
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