告白(転載) 【82】お互いの母親を犯す
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2001年9月8日 0時30分38秒 - レイプ男知能派
光義と俺は県内でも有数の進学校に通う高校2年で、日頃から良きライバルであり、大の親友でもある。その光義がこの前、真剣な表情でこう切り出した「実は 俺さあ、お前のお母さんを見るとムラムラしてきてたまんないんだよな。いつもオナニーのネタはお前のお母さんなんだぜ。」それに対して俺も「俺だってお前 のお母さんの身体見てて何回もチンポ立てたことあるんだぜ。」と答えると彼はこんな案を出してきた。いつも通り、一緒に勉強するということでに家に上が り、俺の家ならば俺が図書館で本を借りてくるという理由で一旦外出。そうなると俺も光義も一人っ子なので母親と二人きりの状態になる。そこで母を強姦して しまおうというものだ。早速今日、光義が俺の家にやってきた。リュックの中にはいつもの参考書などは入っておらず、デジカメとデジタルビデオがその代わり に入っていた。今日の母の服装は白のノースリーブシャツにひざ上の薄手のスカート姿で、獲物になるのにふさわしい、いかにも光義が好みそうなものでした。 作戦通り、しばらく時間が流れたところで俺は「ちょっと、図書館まで行って来るから光義を頼むよ」と母に声を掛け、母の「いってらっしゃい」の声に送ら れ、家を後にしました。あとは光義にお任せということで、俺は近くの公園でその光義からの電話を待ちます。というのも、やはり母が警察に被害届けを出した り、父に今日の悪夢を告白したらヤバイので、それなりに母が堕ちたところで光義が俺の携帯を鳴らす段取りになっているのです。それを合図に帰宅した俺は、 偶然帰宅し母の情事を見てしまった、という状況を作り、母に罪悪感を与えその心配事をもみ消してしまう訳です。2時間くらい待ったところで、光義からの電 話が鳴りました。母がどんな表情で悶えているのか楽しみにしながら帰宅すると、二人はリビングで絡み合っていました。リビングの扉を開けると、光義のチン ポをくわえた母と目が合ったので「母さん、何やってんだよ!」と罵倒すると「ち、違うの、お母さんの話を聞いて」と母が必死に叫んできましたが、「言い訳 なんか聞きたくない、不潔だ!」と言いリビングから走り去りました。もちろん俺は演技なので、リビングの外で聞き耳を立てていると「あっ、だめよ、もうや めて、あっ」という母の女としての鳴き声が聞こえてきます。このままここに居ても仕方ないので、またさっきの公園で光義を待ちます。光義が撮ったデジカメ とデジタルビデオの映像をみるためです。ビデオに写る母は、とても色っぽく最高です。明日は俺が光義の母親を強姦するため、彼の家に行くのでそれまでにこ のビデオをダビングしてもらうことにしました。その後の母の様子ですが、23時頃帰宅すると母は俺の部屋にやってきて「お願い、お父さんには今日のこと言 わないで。」と泣きながら哀願しています。完全に俺達の作戦通りの展開です。俺は母を抱きしめ「母さんもういいから、それ以上何もいわないで・・・、光義 とのセックスだったらこれからも許せるよ。仮に妊娠したってあいつの子供だったら絶対に優秀だよ。」と言うと母は「ありがとう」と嗚咽していました。これ で光義もこれから堂々と母とセックス出来るだろう。明日は俺の番だ、犯ってやるぞ
2001年9月8日 0時30分38秒 - レイプ男知能派
光義と俺は県内でも有数の進学校に通う高校2年で、日頃から良きライバルであり、大の親友でもある。その光義がこの前、真剣な表情でこう切り出した「実は 俺さあ、お前のお母さんを見るとムラムラしてきてたまんないんだよな。いつもオナニーのネタはお前のお母さんなんだぜ。」それに対して俺も「俺だってお前 のお母さんの身体見てて何回もチンポ立てたことあるんだぜ。」と答えると彼はこんな案を出してきた。いつも通り、一緒に勉強するということでに家に上が り、俺の家ならば俺が図書館で本を借りてくるという理由で一旦外出。そうなると俺も光義も一人っ子なので母親と二人きりの状態になる。そこで母を強姦して しまおうというものだ。早速今日、光義が俺の家にやってきた。リュックの中にはいつもの参考書などは入っておらず、デジカメとデジタルビデオがその代わり に入っていた。今日の母の服装は白のノースリーブシャツにひざ上の薄手のスカート姿で、獲物になるのにふさわしい、いかにも光義が好みそうなものでした。 作戦通り、しばらく時間が流れたところで俺は「ちょっと、図書館まで行って来るから光義を頼むよ」と母に声を掛け、母の「いってらっしゃい」の声に送ら れ、家を後にしました。あとは光義にお任せということで、俺は近くの公園でその光義からの電話を待ちます。というのも、やはり母が警察に被害届けを出した り、父に今日の悪夢を告白したらヤバイので、それなりに母が堕ちたところで光義が俺の携帯を鳴らす段取りになっているのです。それを合図に帰宅した俺は、 偶然帰宅し母の情事を見てしまった、という状況を作り、母に罪悪感を与えその心配事をもみ消してしまう訳です。2時間くらい待ったところで、光義からの電 話が鳴りました。母がどんな表情で悶えているのか楽しみにしながら帰宅すると、二人はリビングで絡み合っていました。リビングの扉を開けると、光義のチン ポをくわえた母と目が合ったので「母さん、何やってんだよ!」と罵倒すると「ち、違うの、お母さんの話を聞いて」と母が必死に叫んできましたが、「言い訳 なんか聞きたくない、不潔だ!」と言いリビングから走り去りました。もちろん俺は演技なので、リビングの外で聞き耳を立てていると「あっ、だめよ、もうや めて、あっ」という母の女としての鳴き声が聞こえてきます。このままここに居ても仕方ないので、またさっきの公園で光義を待ちます。光義が撮ったデジカメ とデジタルビデオの映像をみるためです。ビデオに写る母は、とても色っぽく最高です。明日は俺が光義の母親を強姦するため、彼の家に行くのでそれまでにこ のビデオをダビングしてもらうことにしました。その後の母の様子ですが、23時頃帰宅すると母は俺の部屋にやってきて「お願い、お父さんには今日のこと言 わないで。」と泣きながら哀願しています。完全に俺達の作戦通りの展開です。俺は母を抱きしめ「母さんもういいから、それ以上何もいわないで・・・、光義 とのセックスだったらこれからも許せるよ。仮に妊娠したってあいつの子供だったら絶対に優秀だよ。」と言うと母は「ありがとう」と嗚咽していました。これ で光義もこれから堂々と母とセックス出来るだろう。明日は俺の番だ、犯ってやるぞ
【84】俺も成功
2001年9月8日 22時51分4秒 - レイプ男知能派
昨日は光義が俺の母の強姦に見事成功!いよいよ今日は俺が光義の母、有香を強姦する番だ。朝の10時頃に、昨日の光義と同じようにデジカメとデジタルビデ オをバッグに詰めて彼の家に向かった。チャイムを鳴らすと今日の獲物、有香さんのお出ましだ。彼女の今日の服装は、白のブラウスに水色のロングスカート で、ブラウスからは白いブラジャーの線がクッキリ見えている、たまらない。また、ロングスカートは生地が極薄のものであり、レイプ実行には全く問題ない。 さい先良いスタートだ。これまた昨日と同じ段取りで、光義が家を後にしたことにより、家の中には俺と有香さんの二人きりになった、いよいよ作戦実行だ。早 速おれは1階に降り有香を捜すと、昼食の支度のためだろう、台所にいた。俺は背後からそっと近づき、有香を羽交い締めにし、暴れる彼女を引きずるようにリ ビングに引き込んだ。大声を上げられるのが一番怖いので、耳元で脅しの言葉を繰り返してやると、身体の抵抗は止まらないが恐怖感からだろう言葉はでなく なってきた。ブラウスを左右に引きちぎると、気持ちいい位にそのボタンはブチブチ音を立てて飛んでいった。純白のブラジャーを押し上げ、手のひらに丁度く らいのオッパイをもみ、乳首にしゃぶりつくと、まだ有香は身体をくねらせイヤイヤしているが、確実にその抵抗は弱まってきているのがわかる。有香のムチム チした上半身を十分に堪能し、俺の本当の目的である有香の下半身を楽しむためスカートを捲ろうとすると、有香は両手で必死に押さえていましたが、「これま で撮った写真、近所にばらまくぞ。光義にばらすぞ。ばらされたくなかったらその手離せよ。」と言ってやると彼女は泣きながら、震えながらその手を離しまし た。スカートを思い切り捲ると、パンストに包まれたムチムチの下半身と白いパンティが現れました。「家にいるのに何でパンストなんかはいてんだよ」と言い ながらそれをパンティと一緒にビリビリに引き裂くと、待ちに待った有香のオマンコが目の前に黒々と広がりました。このころになると有香は涙も涸れたよう で、俺の攻撃をされるがまま受け入れ続けています。しかし、あきらめの表情とともにただグッタリ横たわっている彼女を見ていると、何か人形相手にセックス しているようで寂しい思いがするのと同時に絶対有香の口からヨガリ声をあげさせてやる!との思いでいっぱいでした。そんな思いから、早く挿入したいという 気持ちを抑えて、有香のオマンコ、クリトリスを丹念に攻め続けてやると、その甲斐がありました。有香のオマンコからは汁が垂れはじめ、身体は俺の舌と指の 動きに合わせてピクッピクッと反応し始めました。俺の我慢も限界に近くなり、チンポ突っ込んだら声も出てくるだろうと思い、正上位での挿入開始です。やっ ぱり人妻のオマンコは格別です、むちゃむちゃきもちいい!また、引き裂かれたブラウス・パンスト・パンティ、捲りあげられたスカートのまま犯されている有 香を、腰を激しく動かしながら見下ろすのは圧巻です。5分くらいそんな感じで突いていると、やっと有香の艶のある口紅が色っぽい口が半開きになり、「あ ん、あん」という鳴き声が出始めました。僕はうれしくなり、彼女の唇に俺の唇を重ね舌を入れてやると、彼女も舌をネットリと絡めてきました。僕はこの時 「堕ちた」と確信したので、ピストン運動をしながら携帯を手にし、光義にコールしました。これで5分後には彼が帰ってきます。僕は体位を騎乗位に変え、リ ビングの扉の方を有香が向くような体勢をとりました。もちろん、有香と光義の目が合うようにするためです。有香が俺と手を繋ぎ、俺の上で激しく上下動して いるところに光義は入ってきました。このときの有香の反応は昨日の俺の母親と同じようなものでした。もちろん光義の芝居も満点の出来でした。このあと俺 は、うろたえる有香に「見られたものはしょうがないじゃん」と言いながら責め続け、母の顔と女の顔を行ったり来たりしながら快楽におぼれる彼女の表情を楽 しみました。さっき、光義に電話すると「計画通りバッチリだよ!」とのことでした。これでいつでも有香を抱けそうです。
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