告白(転載) 【371】空き病室でおばさんとおまんこした
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
003年8月4日 20時35分16秒 - 信二
「ねえ信二君、あなた、やりたいんでしょう?」
おばさんが僕に言った。友人の見舞いに病院を訪ねたときのことだ。
きれいな若い看護婦が友人の世話をしているのを、はたで眺めながら、
僕は不遜な妄想をしていたのだ。
ベッドに押し倒し、白衣に隠れた尻を剥き出し、おまんこを舐める。
そうすると看護婦は愛液をだらだら流しておまんこを僕の顔に擦りつけ、
早く入れて、とせがむ。僕はいきり立ったものをねじ込む・・・
僕はねっとりとした視線で看護婦を犯し続けたのだが、友人の母親は
そうした僕の視姦に気がついていたのだ。
看護婦が去り、僕がトイレに立つとおばさんも病室を出てきた。
「ここではなんだから、あっちで話しましょうよ」と言って誘われた
ところが病棟のいちばん端にある空き病室だった。
冒頭の言葉はそこで言われたのだ。
「あたしでよかったら、好きにしていいのよ」と言っておばさんは
僕の手を取ってスカート中に導いた。
手を上のほうにずらせてゆくとノーパンだった。
やわらかい肉襞に包まれた部分に到達するとそこはぬるぬるになっていて、
吸い込まれるように指が膣に侵入した。
僕はちんこがびんびんになってしまい、心臓の鼓動に合わせてピクン
ピクンと脈を打っているのがわかる。
おばさんがズボンのベルトに手を掛け、パンツごと脱がしてくれた。
おばさんはベッドに這い上がり、スカートをたくし上げて股を開いた。
「人が来ないうちに・・・」
おばさんは僕のちんこをつかんで口に咥え、ちゅぱちゅぱ吸ってくれた。
舌を絡め、口をすぼめ、顔を上下させてやってくれるので、僕は
あっという間に放出してしまった。
おばさんは射精した精液を喉を鳴らして呑み込み、なおもしゃぶりたてて
くれるので、僕のちんこはすぐに回復した。
「早く入れて」
おばさんは股をさらに大きく広げ、時分でおまんこを広げて
僕を誘ってくれる。
僕は初めての性交だったがどうにかおばさんの膣に挿入することが出来た。
うまく腰を使うことができなかったが、とにかく気持ちがよかった。
「今日は中で出してもいいわよ」とおばさんが言うので、僕はしたたかに
射精した。
「したくなったらいつでもいいから、電話してね」
と言って、おばさんは僕のちんこをきれいに舐めてくれた。
「妊娠しないようにさえすればいいんだから・・・」
と言いながら、膣に手をあてて僕の放出した精液を流しだし、それを
口にもっていって舐めてくれた。
その後何度かおばさんとやっているが、このことは僕たちしか知らない。
003年8月4日 20時35分16秒 - 信二
「ねえ信二君、あなた、やりたいんでしょう?」
おばさんが僕に言った。友人の見舞いに病院を訪ねたときのことだ。
きれいな若い看護婦が友人の世話をしているのを、はたで眺めながら、
僕は不遜な妄想をしていたのだ。
ベッドに押し倒し、白衣に隠れた尻を剥き出し、おまんこを舐める。
そうすると看護婦は愛液をだらだら流しておまんこを僕の顔に擦りつけ、
早く入れて、とせがむ。僕はいきり立ったものをねじ込む・・・
僕はねっとりとした視線で看護婦を犯し続けたのだが、友人の母親は
そうした僕の視姦に気がついていたのだ。
看護婦が去り、僕がトイレに立つとおばさんも病室を出てきた。
「ここではなんだから、あっちで話しましょうよ」と言って誘われた
ところが病棟のいちばん端にある空き病室だった。
冒頭の言葉はそこで言われたのだ。
「あたしでよかったら、好きにしていいのよ」と言っておばさんは
僕の手を取ってスカート中に導いた。
手を上のほうにずらせてゆくとノーパンだった。
やわらかい肉襞に包まれた部分に到達するとそこはぬるぬるになっていて、
吸い込まれるように指が膣に侵入した。
僕はちんこがびんびんになってしまい、心臓の鼓動に合わせてピクン
ピクンと脈を打っているのがわかる。
おばさんがズボンのベルトに手を掛け、パンツごと脱がしてくれた。
おばさんはベッドに這い上がり、スカートをたくし上げて股を開いた。
「人が来ないうちに・・・」
おばさんは僕のちんこをつかんで口に咥え、ちゅぱちゅぱ吸ってくれた。
舌を絡め、口をすぼめ、顔を上下させてやってくれるので、僕は
あっという間に放出してしまった。
おばさんは射精した精液を喉を鳴らして呑み込み、なおもしゃぶりたてて
くれるので、僕のちんこはすぐに回復した。
「早く入れて」
おばさんは股をさらに大きく広げ、時分でおまんこを広げて
僕を誘ってくれる。
僕は初めての性交だったがどうにかおばさんの膣に挿入することが出来た。
うまく腰を使うことができなかったが、とにかく気持ちがよかった。
「今日は中で出してもいいわよ」とおばさんが言うので、僕はしたたかに
射精した。
「したくなったらいつでもいいから、電話してね」
と言って、おばさんは僕のちんこをきれいに舐めてくれた。
「妊娠しないようにさえすればいいんだから・・・」
と言いながら、膣に手をあてて僕の放出した精液を流しだし、それを
口にもっていって舐めてくれた。
その後何度かおばさんとやっているが、このことは僕たちしか知らない。
【372】Re:空き病室でおばさんとおまんこした
2003年8月5日 1時5分26秒 - 理性的でないおじさん
信二君、君は幾つになるんだ。それから、おばさんは幾つなんだ。
その辺のことをしっかりと書いてくれないと、困るんだよね。
ムラムラが半端になっちゃうんだよ。たのむぜ!
コメント