告白(転載) 【375】強引にスカートを剥ぎ取り・・・
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年8月15日 5時55分2秒 - のりお
Kの母親は佳子といって年はまだ40前くらいだ。背がすらっとしていて、肌が抜けるように白い。顔はわりと童顔で可愛く、胸が大きく尻もそこそこ張ってい て、俺好みなのだ。ずっと前からやりたくて仕方がなかった。俺は偏執狂の気味があるみたいで、寝ても覚めても佳子とおまんこしたくてどうしようもなく、昨 日とうとう実行してしまった。昨日はKが部活の合宿で家に居ないことを知っていた俺は、以前Kから借りたHビデオを持ってKの家に行った。Kの親父が帰っ てくるには間がある午後4時頃だった。玄関を開けて、「こんにちは、xxです」と声を掛けると佳子が出てきた。「Kは合宿でいないけど、よかったら冷たい ものでも飲んでいかない?」と言う。俺はペニスを硬くしながら家に上がった。「おばさん、トイレ借ります」と言って俺は玄関脇のトイレに入った。Kから借 りたビデオを居間のテーブルの上にさりげなく置いてきたのは言うまでもない。しばらくして今に入ると佳子の様子がどことなくよそよそしい。俺は思い切っ て、「おばさん、おれ、おばさんのこと…」と言いながら佳子を押し倒した。「だめよ、のりちゃん。そんなことしちゃ!」と佳子は抵抗したが、俺は夢中で佳 子のスカートに手を差し入れ、身体を重ねていった。佳子は、「やめて、お願い!」と言って暴れるが、俺は左手で胸をまさぐりながら右手をスカートの奥に這 わせ、湿り気を帯びたパンティーの中心部に押し入らせた。薄物のブラウスを通して佳子の体温が伝わり、右手はパンティーの脇から性器に滑り込んだ。じゃり じゃりとした陰毛の手触りとともにおまんこの湿り気、そしてぬるぬるの感触は愛液か。佳子は、「わかったわ。ちょっと待って」と言ってスカートのファス ナーの留め金を外した。俺は佳子の尻を抱え上げるようにして強引にスカートを剥ぎ取り、パンティーの尻の方から手を挿し込んで毟り取った。俺はトイレでベ ルトを緩めておいたズボンを脚だけで脱ぎ、いきり立ったペニスをつかみ出して佳子のぬるぬるになった性器にあてがった。佳子は俺が侵入しやすいように股を 大きく広げる。性器の匂いが俺の鼻腔をくすぐり、ペニスの先から我慢汁が溢れる。俺は佳子の股を左手で押し広げながら右手でペニスを支え、膣にあてがって ゆっくりと押し付けた。佳子の愛液をペニスの先端に塗って腰を進めるとぬるっと滑り込むようにして入った。中はぬるぬるで、熱くて、ペニスを吸い上げるみ たいにうごめいている。俺は女ははじめてではなかったが、あまりの気持ちよさにあっという間に放出してしまった。それでもペニスは萎えもせず、すぐに硬さ を取り戻した。佳子も「いいわ、いいわ」と快感を訴え、俺が腰を使うたびに尻を突き上げてくる。俺は調子に乗って4回もやってしまった。全部佳子の膣の中 に出した。佳子はしばらくぐったりとしていたが、「怒ってなんかいないわ。でも、このことは誰にも内緒よ」と言って俺のペニスを優しく舐めてくれた。
2003年8月15日 5時55分2秒 - のりお
Kの母親は佳子といって年はまだ40前くらいだ。背がすらっとしていて、肌が抜けるように白い。顔はわりと童顔で可愛く、胸が大きく尻もそこそこ張ってい て、俺好みなのだ。ずっと前からやりたくて仕方がなかった。俺は偏執狂の気味があるみたいで、寝ても覚めても佳子とおまんこしたくてどうしようもなく、昨 日とうとう実行してしまった。昨日はKが部活の合宿で家に居ないことを知っていた俺は、以前Kから借りたHビデオを持ってKの家に行った。Kの親父が帰っ てくるには間がある午後4時頃だった。玄関を開けて、「こんにちは、xxです」と声を掛けると佳子が出てきた。「Kは合宿でいないけど、よかったら冷たい ものでも飲んでいかない?」と言う。俺はペニスを硬くしながら家に上がった。「おばさん、トイレ借ります」と言って俺は玄関脇のトイレに入った。Kから借 りたビデオを居間のテーブルの上にさりげなく置いてきたのは言うまでもない。しばらくして今に入ると佳子の様子がどことなくよそよそしい。俺は思い切っ て、「おばさん、おれ、おばさんのこと…」と言いながら佳子を押し倒した。「だめよ、のりちゃん。そんなことしちゃ!」と佳子は抵抗したが、俺は夢中で佳 子のスカートに手を差し入れ、身体を重ねていった。佳子は、「やめて、お願い!」と言って暴れるが、俺は左手で胸をまさぐりながら右手をスカートの奥に這 わせ、湿り気を帯びたパンティーの中心部に押し入らせた。薄物のブラウスを通して佳子の体温が伝わり、右手はパンティーの脇から性器に滑り込んだ。じゃり じゃりとした陰毛の手触りとともにおまんこの湿り気、そしてぬるぬるの感触は愛液か。佳子は、「わかったわ。ちょっと待って」と言ってスカートのファス ナーの留め金を外した。俺は佳子の尻を抱え上げるようにして強引にスカートを剥ぎ取り、パンティーの尻の方から手を挿し込んで毟り取った。俺はトイレでベ ルトを緩めておいたズボンを脚だけで脱ぎ、いきり立ったペニスをつかみ出して佳子のぬるぬるになった性器にあてがった。佳子は俺が侵入しやすいように股を 大きく広げる。性器の匂いが俺の鼻腔をくすぐり、ペニスの先から我慢汁が溢れる。俺は佳子の股を左手で押し広げながら右手でペニスを支え、膣にあてがって ゆっくりと押し付けた。佳子の愛液をペニスの先端に塗って腰を進めるとぬるっと滑り込むようにして入った。中はぬるぬるで、熱くて、ペニスを吸い上げるみ たいにうごめいている。俺は女ははじめてではなかったが、あまりの気持ちよさにあっという間に放出してしまった。それでもペニスは萎えもせず、すぐに硬さ を取り戻した。佳子も「いいわ、いいわ」と快感を訴え、俺が腰を使うたびに尻を突き上げてくる。俺は調子に乗って4回もやってしまった。全部佳子の膣の中 に出した。佳子はしばらくぐったりとしていたが、「怒ってなんかいないわ。でも、このことは誰にも内緒よ」と言って俺のペニスを優しく舐めてくれた。
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