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告白(転載) 【488】ヒーヒー言わせた

告白・体験
06 /27 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年12月16日 2時53分54秒 - よこづな
おれの友達のAのおふくろは高慢ちきな女で、顔はたいしてよくないがいい身体をしている。この友達はおやじが金持ちだからか、いつもおれたちを見下した目 でみているようなところがあるから、おれたちは本当はこいつとそれほど付き合いたいとは思っていないが、いつも奢ってもらっているから仲良くしている。つ いこの間のことだが、Aのおふくろが夜道をひとりで歩いていた。ちょうどおれたちも部活を終えて帰るところだった。おれたちは3人で、相手はひとり。やっ ちゃおうぜ、ということになって後ろから襲った。建売の現場が近くにあったので、汗臭いタオルで口をふさいでそこに連れ込んだ。ふたりかかりで手足を押さ え、ひとりが服を脱がした。ばたばた暴れたが頬を張り飛ばしたらおとなしくなった。騒いだらみんなにバラスぞと脅したら自分から股を開いた。思っていた通 りいい身体をしていて、マンコの土手もぷっくりしている。おれは一番乗りで生マンコを舐めた。うまかった。いい加減舐めたら愛液が出てきてヌルヌルにな り、おれは硬く勃起したチンポを膣にぶちこんだ。気持ちがいいなんてもんじゃない。ぎゅうぎゅう締め付けるので、あっという間に発射してしまった。そのあ と交代でひとり3回ずつやったが、最後にはAのおふくろはヒーヒーよがり声をあげ、おれたちの腰を脚で挟んで腰をぐいぐい突き上げるのだ。不思議なもん で、普通だったら3回も続けてはできないはずだが、人がやっているのを見るとむらむらしてきて何回でもできるみたいだ。Aのおふくろは腰がおかしくなった みたいで、終わってからもすぐには立ち上がれなかったが、気持ちいいを連発していたので、おれたちは罪の意識が起きないで済んだ。犯人がおれたちだと知っ ているはずなのに、その後おれたちが遊びに行っても、知らん顔をしていたから、おれたちも何もなかったように振舞っている。今度はホテルかどこかでゆっく りとやりたいと思っている。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。