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告白(転載) 【489】浴室のタイルに這わせて後ろから…

告白・体験
06 /27 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年12月18日 2時23分57秒 - 北村真
友人の家に遊びに行ったときのことだ。トイレに入ろうとしたら友人の母親の智子が風呂場を掃除していた。短いスカートを穿いて浴槽を洗っていたから、パン ティーが丸見えだった。おれはムラムラとした欲情に突き動かされて無意識に近い状態で智子を押し倒してしまった。脱衣室のドアには鍵を掛けてあるから人に 覗かれる心配はない。友人はビデオを借りにもう一人の友人と一緒に出かけたばかりで、家にはおれと智子しかいなかった。智子は大げさに叫びたてておれの行 為をなじったが、おれはいっさい意に介さず、智子のスカートを毟り取ってパンティーをひき下ろした。智子はその時点でもぎゃあぎゃあ騒ぐので、おれは智子 にかるくアテミをかました。ぐったりとした智子をタイルの床に這わせ、股を広げて割れ目を露出させた。太く、硬く勃起したペニスと智子の膣に唾をたっぷり とつけ、膣にあてがってゆっくりと擦りつけながら挿入した。濡れていないからすムーズにはいかなかったが、どうにか置くまで挿入できた。気持ちいいことっ たらなかった。腰を幾らも使わないうちに激しく射精したが、そのときになって智子が覚醒した。智子は騒ぐこともせず、積極的に協力してくれた。股を大きく 開いて腰を突き上げ、おれのピストン運動に合わせてくれる。そのうちに智子は気持ちがよくなったみたいで「ああ、ああ、いい」と快感を訴え、しまいには 「出して、奥のほうに、うんと出して」とまで言う始末だ。おれも感激して3回もやってしまった。最後は四つん這いに這わせて後ろからやったが、あのときの 気持ちよさは今でも忘れられないほどだ。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。