告白(転載) 【497】おまんこを舐めたら・・・
告白・体験
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2004年1月14日 2時32分55秒 - せきぐち
Aの家に遊びに行ったらAは留守で、母親の智子がコタツでうたた寝していた。僕は智子とオマンコしたくて毎日のようにオナニーしていたから、いいチャンス だと思い、スカートの中に手を入れてパンティーの股の部分をまさぐった。智子は気がついていたみたいだが、僕のことを拒否する様子はなく、だんだん大胆に いじくりまわしたが眠っている振りをしている。僕は我慢できなくなり、智子のパンティーをずりおろし、オマンコを舐めた。いい匂いで、舐めているうちにだ んだん濡れてきて、僕がチンポを出してしごきだすと智子が、「入れてもいいわよ」と言った。僕は夢中で挿入し、激しく腰を使った。すごく気持ちよかったの で、あっという間に射精してしまった。そのとき3回もやった。智子は僕のチンポを舐めてくれ、「ないしょよ」と言った。それからときどきやっているが、や るときはいつも汚れたままのオマンコを舐めてからやっている。僕は変態なのだろうが、汚れたオマンコを舐めるのが大好きになってしまった。
2004年1月14日 2時32分55秒 - せきぐち
Aの家に遊びに行ったらAは留守で、母親の智子がコタツでうたた寝していた。僕は智子とオマンコしたくて毎日のようにオナニーしていたから、いいチャンス だと思い、スカートの中に手を入れてパンティーの股の部分をまさぐった。智子は気がついていたみたいだが、僕のことを拒否する様子はなく、だんだん大胆に いじくりまわしたが眠っている振りをしている。僕は我慢できなくなり、智子のパンティーをずりおろし、オマンコを舐めた。いい匂いで、舐めているうちにだ んだん濡れてきて、僕がチンポを出してしごきだすと智子が、「入れてもいいわよ」と言った。僕は夢中で挿入し、激しく腰を使った。すごく気持ちよかったの で、あっという間に射精してしまった。そのとき3回もやった。智子は僕のチンポを舐めてくれ、「ないしょよ」と言った。それからときどきやっているが、や るときはいつも汚れたままのオマンコを舐めてからやっている。僕は変態なのだろうが、汚れたオマンコを舐めるのが大好きになってしまった。
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