告白(転載) 【494】豊満輝子
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年12月26日 1時8分14秒 - アゴン
授業参観に来ていた友人Lの母親・輝子に一目ぼれしました。しっとりとした知的な顔立ちと全体的な雰囲気もさることながら、やはり最も惹かれたのはその 巨胸でした。その豊満な胸を包むレースのブラジャーが白いワンピースから透けていたのも溜まりませんでした。
その日以来、すっかり輝子の虜となった僕は毎晩、輝子を犯す妄想でセンズリをかいていました。そんな悶々とした毎日の中、ものすごい情報を耳にしました。 なんと輝子がうちの生徒数人にレイプされ、しかもその時のビデオが生徒の間で回っているという事でした。見たら共犯という条件で、案外と簡単にテープは手 に入りました。確かに輝子はアイドルにしか興味が無かった僕ですら、一目で虜になった程のおばさん。数百人いる他の男子生徒に狙われても不思議ではなかっ たのです。
ビデオテープは途中からで、既に輝子のスカートは引き釣り下ろされ白いショーツが露になっていました。輝子を犯していたのは不良のA でした。Aは過去に同級生を何人も犯したといううわさがあった程の男で、その噂も全くの出鱈目では無いらしく、テープの中でも黙々と輝子の身体を楽しみ、 淡々と言葉攻めをこなしていました。ブラウスを引きちぎり、白のフルカップのブラジャー越しに輝子の巨乳を揉みしだきながらAは
「おばさん、ゴムつけてやるから、授業参観の時につけてたベージュの下着に換えろや!」
と輝子に要求しました。そしてその時初めて気づいたのですが、犯行現場はLの自宅だったのです。さらにAが僕と同じように輝子のベージュのブラに目をつけていた事も。
中だしされたくない一心でベージュ色のレースのブラと同色のショーツに着替えた輝子。多少弛みかけた輝子の下腹部に食い込んだショーツはこんもりとした土 手を強調し、ハーフカップのベージュのブラジャーはGカップはありそうな輝子の豊満な乳房を今にも吐き出しそうに見えました。そんな刺激的な姿に着替えて しまった輝子の運命は悲惨だった。背後から抱き寄せたAにさっきまでの冷静さは消えていた。完全な興奮状態にあることが見ている僕にも分かるほどでした。
「しっかり撮っとけ!」
と カメラ担当を一括するとAは輝子の口に舌をねじ込みました。拒む輝子を床に押し倒すと右手でショーツの上から土手を愛撫し、左手はその巨乳を荒々しく揉み しだいていました。数分後、Aは顔を輝子の巨乳の谷間に埋めながらズボンとパンツを脱ぎ、今にも噴火しそうな肉棒を輝子に突きつけました。
「もう我慢できねぇよ、おばさん!」
「そんな!約束が・・・」
輝子が言い終わる前にAはベージュのショーツを毟り取ると、肉棒を生のまま輝子に突き立てました。青いラインを引いた瞳から大粒の涙を流し、哀願する輝子。それに逆らうかのように激しく腰を使うAが果てるまで大した時間は掛かりませんでした。
「おおおっ!おばさん!・・・アグッ・・・」
「いやぁぁぁ!」
衝撃的な映像でした。それ以来Aの顔をまともに見られなくなりました。輝子はやがてLと共にどこかに引っ越していきました。ちなみにそれ以来、Aと仲間達はおばさん好きになったらしく、体育祭では仲間達で観客席の方をチェックしていたそうです。
2003年12月26日 1時8分14秒 - アゴン
授業参観に来ていた友人Lの母親・輝子に一目ぼれしました。しっとりとした知的な顔立ちと全体的な雰囲気もさることながら、やはり最も惹かれたのはその 巨胸でした。その豊満な胸を包むレースのブラジャーが白いワンピースから透けていたのも溜まりませんでした。
その日以来、すっかり輝子の虜となった僕は毎晩、輝子を犯す妄想でセンズリをかいていました。そんな悶々とした毎日の中、ものすごい情報を耳にしました。 なんと輝子がうちの生徒数人にレイプされ、しかもその時のビデオが生徒の間で回っているという事でした。見たら共犯という条件で、案外と簡単にテープは手 に入りました。確かに輝子はアイドルにしか興味が無かった僕ですら、一目で虜になった程のおばさん。数百人いる他の男子生徒に狙われても不思議ではなかっ たのです。
ビデオテープは途中からで、既に輝子のスカートは引き釣り下ろされ白いショーツが露になっていました。輝子を犯していたのは不良のA でした。Aは過去に同級生を何人も犯したといううわさがあった程の男で、その噂も全くの出鱈目では無いらしく、テープの中でも黙々と輝子の身体を楽しみ、 淡々と言葉攻めをこなしていました。ブラウスを引きちぎり、白のフルカップのブラジャー越しに輝子の巨乳を揉みしだきながらAは
「おばさん、ゴムつけてやるから、授業参観の時につけてたベージュの下着に換えろや!」
と輝子に要求しました。そしてその時初めて気づいたのですが、犯行現場はLの自宅だったのです。さらにAが僕と同じように輝子のベージュのブラに目をつけていた事も。
中だしされたくない一心でベージュ色のレースのブラと同色のショーツに着替えた輝子。多少弛みかけた輝子の下腹部に食い込んだショーツはこんもりとした土 手を強調し、ハーフカップのベージュのブラジャーはGカップはありそうな輝子の豊満な乳房を今にも吐き出しそうに見えました。そんな刺激的な姿に着替えて しまった輝子の運命は悲惨だった。背後から抱き寄せたAにさっきまでの冷静さは消えていた。完全な興奮状態にあることが見ている僕にも分かるほどでした。
「しっかり撮っとけ!」
と カメラ担当を一括するとAは輝子の口に舌をねじ込みました。拒む輝子を床に押し倒すと右手でショーツの上から土手を愛撫し、左手はその巨乳を荒々しく揉み しだいていました。数分後、Aは顔を輝子の巨乳の谷間に埋めながらズボンとパンツを脱ぎ、今にも噴火しそうな肉棒を輝子に突きつけました。
「もう我慢できねぇよ、おばさん!」
「そんな!約束が・・・」
輝子が言い終わる前にAはベージュのショーツを毟り取ると、肉棒を生のまま輝子に突き立てました。青いラインを引いた瞳から大粒の涙を流し、哀願する輝子。それに逆らうかのように激しく腰を使うAが果てるまで大した時間は掛かりませんでした。
「おおおっ!おばさん!・・・アグッ・・・」
「いやぁぁぁ!」
衝撃的な映像でした。それ以来Aの顔をまともに見られなくなりました。輝子はやがてLと共にどこかに引っ越していきました。ちなみにそれ以来、Aと仲間達はおばさん好きになったらしく、体育祭では仲間達で観客席の方をチェックしていたそうです。
【796】Re:豊満輝子
2004年11月21日 2時3分46秒 - 名無しさん
興奮しました。でも「授業参観の時につけてたベージュの下着」はどうしてわかったのだろうか?逆さ撮りでもされたのでしょうか?
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