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告白(転載) 【583】孝のオフクロ

告白・体験
06 /29 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年4月24日 1時20分52秒 - 中坊
孝のオフクロは46歳のムチッとした肉体に少し窮屈そうな服を身に着けているものだから余計にムッチリ感が強調されて何時もムラムラしながら視姦してい た。何時かは嵌めたいと隙を伺っていたけれど・・・とうとう来ましたその時が・・・。庭に屈み込んで草むしりをしているのを除いていたら短めのスカートの 奥が丸見えで堪らず家に忍び込むと携帯から電話を掛けた。案の定オフクロさんは慌てて庭から電話口に出ようとしたところを後ろから押さえ込んで居間に引き 摺り込みガムテープで目張りと猿ぐつわをかませると後ろ手にテープを巻いた。オフクロさんはばたばた暴れるので「騒ぐと素っ裸にして表に放り出すぞ!」と 脅して頬を張ったらビクッと大人しくなった。「大人しくしてれば痛い目も見ないし、暴れれば殴って気絶させるぞ!」言ったら嫌々をして怯えている様子。す かさず「どっちにしてもこれからオバサンは俺にオマンコされるんだから観念しな。」と身体に指を這わした。どうせこの年齢の熟女は亭主から毎日の様に嵌め て貰っている奴はそんなに居ない。俺が時間を掛けて丹念に愛撫を施すと熟れた牝の淫臭が漂い始めパンツに大きな染みが拡がってくる。デカイ乳首はビンビン に硬くしこって乳房もパンパンに張ってくる。猿ぐつわを外し手の緊縛を解いてももう騒ぐことは無い。実は俺は持ち物にそこそこ自信を持っている。風呂屋で それとなく周りの大人たちと比べても負けた事は無い。番台のオバサンがびっくりしたような顔で見入ってしまう位の自身はある。既に愛撫でヘロヘロになりつ つある孝のオフクロさんに自慢の逸物を触らせると一瞬手を引いた。それを強引に引き戻して握らせると今度は大きさを確かめる様に擦って来る。流石は熟女。 俺はそろそろ頃合と判断してオフクロさんのビッショリ濡れたオマンコの入り口に亀頭の先端を擦り付け上下に激しく擦りあげた。「ひいっっっ!」悲鳴に似た 叫び声をあげるとオフクロさんは仰け反った。オマンコがぶじゅぶじゅ音を上げ潮を吹き上げる。「ケッ、スケベばばあが堕ちたな」俺はゆっくりと亀頭をオマ ンコの中に埋め込んだ。「ああっ、あっ!」46歳の熟女が喘ぎ声を上げてしがみついて来る。俺は一度ゆっくりと根元までマラを押し込むと何回か路を付ける 様に出し入れを繰り返した。オフクロさんはそれだけで一度軽く気を遣ってしまった様だ。暫くゆっくり挿入を繰り返し徐々に出し入れの速度を速めて行く。 「あっ、あっ、あっ。」オフクロさんはスッカリ快楽におぼれる牝になった様で盛んに喘ぎ続け腰を合わせてのた打ち廻っている。留めはムチムチの肉体を仰向 けに畳み込んで真上から叩き付ける様にマラを抜き差しする。オフクロさんはヒイヒイ声を上げ髪を振り乱して頭を左右に振る。オマンコがキュウ~と絞まると 流石に射精感がこみ上げてくる。気持ち良く射精をするため更に激しく腰を打ち付けるとオフクロさんは感極まり肉体を痙攣させながら先に逝き始める。追いか ける様に俺も溜まりに溜まった濃厚な白濁精液を子宮に直接吐き出した。それは止まるところを知らずドクドクと何時までも噴出している。マラは一向に萎える 兆しは無い。暫く射精が続きオフクロさんの痙攣も落ち着いてきたところで一旦マラを抜き取りオフクロさんの口元に持ってゆく。驚くことでも無いが案の定オ フクロさんは躊躇無く俺の桁外れに大きなマラを咥える。「凄いわ、凄いわ」何度も口走りながら懸命にしゃぶり捲くる。もうスッカリ俺のマラに堕ちたオフク ロさんの目隠しを解く。オフクロさんはデカマラをしゃぶりながら俺を見上げるとびっくりしたがもう既に遅かった。身体はマラに溺れている。「オバさん、ま た嵌めてやろうか?」孝のオフクロさんは舌なめずりをすると大きく股を開いて仰向けになり「はやく嵌めて。」悩ましげな目線を投げた。46歳の熟女が14 歳の少年の肉体に堕ちた。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。