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告白(転載) 【620】無題

告白・体験
06 /29 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年6月3日 22時35分59秒 - t5.
 黒い家の少年達
1 交通事故
白林仁美は右から来る車を見ていた。
仁美はその交差点で一旦停止をしていた。
車が左へ通り過ぎて行った、それを目の端で見ながらアクセルを踏み込んだ。
その瞬間、車の左側でガガッという音がして、目を左に向けると倒れかける
自転車に乗った男が見えた。
あっと声を出して、ブレーキを目一杯踏み込んだが、遅かった。
自転車ごと男は車の陰に倒れこんだ。
仁美は初めて経験する事故に息を呑んだ。車を止めてサイドブレーキをかけて
愛車の軽四から飛び降りて車の前に回った。
そこに倒れた男を見て、あわてて声をかけた「大丈夫ですか」
「痛たた」その声を発した男をよく見ると大柄だがまだ高校生くらいの少年であった。
「ごめんなさい、大丈夫ですか」オロオロした声で仁美はその少年に声をかけた。
「はっ、はい大丈夫です。」その少年は太って肉のついた丸い顔を歪めながら
応えた。
「本当に大丈夫? 」仁美は自転車を起こしかけている少年を気づかった。
少年が自転車を起こして仁美に向き合うと、170cm以上はある背丈で相撲でもやっている
のかと思うほどの体躯の少年であった。
車の中の仁美の子供(中学1と小6の娘と息子)は初めて経験した事故にびっくりした
のかじっとしていた。
母親としてあわててはいけないと二人のこどもには心配しないでと声をかけた仁美で
あったが内心は自分が一番あわてていたのだった。
何度もペコペコと少年に頭を下げながら仁美は謝った。
「あのー、身体のほう大丈夫ですか? 病院に行きます?」と仁美はなんともなさそうな
少年に聞いた。
「あっ、大丈夫っす」太った体を屈めながら少年は言った。
自転車も壊れてなさそうで、仁美の車も大したキズもなかった。
初めての事故で対処の方法も知らない仁美は少年のいいです、大したことないですの
言葉に甘えて、警察などへの連絡もせず、その場を立ち去ったのだった。
しかし、仁美は後で大変な過ちを犯していたことに気ずかされるのだった。

「太一うまくやったな」 光輝は弟分の太一を褒めた。
実は仁美の家から50mくらいしか離れていない鉄工会社の古びた社宅に二人は住んでいたのだ。
半年前に引っ越してきた仁美の家からは建物の影になってこの古びたアパートは見えなかった。
だからこのアパートの一室から自分が庭の手入れなどをしている時にこの若者二人がビデオの
望遠レンズで自分の姿を覗き見ていることなど知る由もなかった。
二人は仕事嫌いでよく仕事を休んでいた、会社は将来を担う若者達と休んでも大目に見ていた。
中学を中退してここに就職して二年になるが給料も安く中々遊びにも行けなかった、そんな二人が
何気なく外を見ていたときに偶然、引越し中の仁美達家族を見つけたのだ。その家は少しの間空き家
になっていたのを光輝は思い出した、子供二人と母親が忙しく引越しをしていた。
光輝は以前に学校の備品から売るつもりで盗んだビデオカメラでその母親をアップで覗き見た。
四十前後の色白の奥さんだ、テレビで見たことがあるオッパイのでかい女優に似ていた、
髪を後ろで束ねた顔が化粧はあまりしていないがいい女に見えた、そして子供たちに話しかけるその姿、顔から
やさしそうなお母さんなのがわかった。そして光輝の目にその熟れた肉体が写った、ジーパンの尻が
ムチムチと張っている、Tシャツの胸も盛り上がっていた。
「おい、見てみろ」と太一にビデオを手渡した。太一も光輝に言われてその母親を見た。
「どうだ、いい女だろう、顔もまあまあだけど、いい身体してるぞあのおばさん、尻もオッパイも結構大きいぞ、
年は四十くらいかな、ちょうど熟れ熟れだ、なっ太一」と太一の肩を叩く光輝
「うん、きれいなおばさんだね」「やりてぇな、あんな熟女と」「うん、でもあのおばさんも本の女みたいに
やりたくてウズウズしてるのかなぁ」 「あたりまえだ、女はあのくらい熟れたのが一番やりたい盛りなんだ
亭主とオメコいっぱいして子供生んで、マンコの穴も大きくなってどんどん男のチンポが欲しい時に亭主とは
だんだん飽きてくるだろう、そしたらどうなる、他の若い男が欲しくなるんだよ」 「そうか、あの奥さんも旦那以外の他の
男のチンポ欲しがってるんだね」太一はビデオのレンズでその女を追っていた。子供たちと忙しく動いて
かたづけをするその美人でやさしそうな母親は太一と光輝には濡れたマンコを疼かせている熟女にしか
見えていなかった。
それから二人は日曜日に仁美が庭の手入れなどをしているとスカート姿でパンチラでも見せないかとビデオに
仁美の姿態を収めていった。そのビデオを再生して二人で見るのが楽しみになっていた。
家に行って名字を確かめたりした、そしてどうやら旦那とは別れたか死別したからしいということもわかった。
「奥さん、旦那がいないってことは、一人でやってるかな」と太一がビデオの仁美を見ながら言った。
「マンズリか、そりゃあ、やってるさ、この尻見ろよ、でかいケツ、旦那がいないんじゃあ余計にやりたいだろうさ、
おとなしそうな顔してるから襲われてやられるのが好きかもな、ヒヒヒ、ほんと、やりてえよこの奥さんと」
光輝は股間を撫でた、仁美のビデオで股間は立っていた。
「俺、この奥さんのパンストオナニーとか見たいな」 「あのビデオか、そうだな、いいな、じゃあ熟女ダンスも
やらせたいな」二人は持っている熟女ビデオの内容を白林仁美にあてはめていた。
「あんまりすらって感じじゃないけど、紐パンにパンスト穿かせて、透けブラ着けさせて、靴はハイヒール
だな、尻と乳をおもっいっきりいやらしく揺らせて奥様エロダンスだ、あの奥さんだったら何べんでもセンズリかける
な、それからチンポしゃぶらせながらオナニーだな、あのぽっちゃりした口からチンポが欲しいって言わせるんだ、
それから最後にパンスト破ってあの奥さんの熟れたマンコに俺のチンポをぶち込んでやりてぇ」
「あぁ、いいなぁ、俺もやりてぇ、あの奥さんとオメコやりてぇなぁ」太一も股間を揉んだ。
「子供でも人質にするか」二人は本気でそんなことを考えた。
そして光輝が考えたのが当たり屋だった、普通は金のための当たり屋だが、光輝のは熟女とのいやらしいお近づき
になる為の方法だった。
光輝は容易周到に太一には近くの病院で診察を受けさせて一週間の打撲の診断書をもらっておいた
そして町の交番に行って車と接触したがこいつがボケっとしてて相手の車を全然確認してなかったと
届け出ていたのだ。
これで、後で仁美の車の特徴を太一が急に思い出したと言って警察に訴えれば仁美の車についた傷が証拠に
なって仁美はひき逃げ犯ということになるのだ。
光輝が知り合いのチンピラやくざから聞いた当たり屋のひとつの手口だった。
その日の夕方に携帯で早速、電話をいれたがあいにく子供が出た。根掘り葉掘り家のことを聞き出すと
どうやらやはり父親は病死したらしく母親の白林仁美がパートの稼ぎと亭主の保険で生計を
立てているようだった。
母親がパートから帰る夜を狙ってもう一度電話をいれた、そして電話に出た仁美を
脅し上げたのだった。
「おい、おばさんよー、人に怪我をさせといて逃げるはないだろうが」と恫喝する光輝。
「そんな、私はあの子が大丈夫って言うから・・・」とびっくりして怯える仁美。
「言い訳するなよ、あんたひき逃げになるんだよ、こういうのは。悪いって気持が
あるんだったら、ちゃんと挨拶に来い。来なかったらただじゃあすまさんからな、組にも喋るぞ」と
素人の主婦が震え上がるように嘘をついて脅した。
「わっ わかりました。明日、仕事が終わりましたらすぐに伺いますので」と震える声で
仁美は答えた。相手の男はヤクザかもしれないと怯える孤高の母親であった。
仁美は今年40歳になったが、今まで事故の経験などなく保険などの対処方法も
まったく知らなかった。頼りにするはずの主人もいないのだ、
光輝の電話にうろたえてしまったのも仕方ないことだった。
主人を病気でなくし、二人の子供を育てるためにパートをしながら頑張る母親を
襲った突然の災いだった。

【622】Re:無題
2004年6月4日 23時40分48秒 - すけべ
早く続きを書いてください。
もう3回抜きました。


【647】黒い家の少年達
2004年6月24日 13時39分14秒 - カエル
3 中年女の隙
次の日光輝は押入れのエロ本を仁美に帰りがけにごみステーションに捨てるように頼んだのだ。
「おばさん、このゴミを帰りに捨てといてよ」とビニール袋を仁美に渡した。
その袋を見た仁美はその中に派手な色の雑誌らしいものを見てとった。
そして、帰りがけにあるゴミステーションに着くと、気になっていたその中味をそっと
結び目をほどいて見てみた。それは数冊の卑猥な表紙の
雑誌とビデオだった。捨てるべきだと思ったが、まわりを見渡すと誰もいない、
今まで見たこともないエロ本とビデオがいっぱいなのだ。そのいやらしい表紙を見て中身も見てみたい
という衝動に負けて、仁美はもう一度袋を結び直すとその袋を再びを車に積んだのだ。
子供達が風呂に入って、それぞれの部屋で眠りにつくと、
仁美は車から例のビニール袋を出して自分の部屋に持って入った。
あの二人が読み漁ったであろうエロ本を仁美はじっくりと見ていった、
ビデオも見てみたかったがこの夜中に居間のテレビのビデオを使って子供が起きたりしては困るので我慢した。
だが本のほうも見たこともないエッチな本ばかりだ。この年までまじめで通してきた仁美が見たこともない本だった。
そして仁美がびっくりしたのは裏本といわれる局部が丸出しの写真集だった。
仁美は我慢できなかった、パンティの中の淫裂は忘れていたいやらしい心を
取り戻すかのようにどっと淫汁を滴らせていた。
一人寝の母親はヌルヌルのワレメを指でせわしなく撫でさすった、
題材には事欠かないのだ、何冊もあるエロ本をとっかえひっかえしてむさぼり見る四十歳の母親。
そのうちの何冊かにはページが引っ付いた所が何箇所かあった、それはまぎれもなく
あの二人が出したであろう精液と思われた、仁美は鼻を紙につくほど近づけて
それを匂った、精液だ、自分を脅してはいるが若者のほとばしった精液だった。
仁美は匂いを嗅いだ、それは雌の眼差しだった。
「うぅぅぅぅぅ、あぁぁぁぁ、いぃぃぃぃぃ、許して、おばさんを許してぇぇ」声を押さえて仁美は二人の少年達が捨てるように
頼んだ エロ雑誌の中の男達に貫かれている女に自分を重ねていた。
おとなしそうに見える仁美だったが主人にはあまり開けっぴろげにはしなかったが
内心はおとなしさの裏返しで辱めを受けて興奮するタイプの女だったのだ、
OL時代に街中を歩いているときに中年親父がそっとそばに寄ってきて仁美に囁いた
「おねえちゃん、わしとオメコせんか」 びっくりして男の顔を見る仁美、だが言葉はでない、
続けて「大きい尻してるな、チンポ入れたろか、ねえちゃん、ひひひ」 顔を真っ赤にして俯く仁美、何も言えない。
小走りに男から逃げる、ドキドキして股間を熱くした、そんな性格の仁美だった。
熟女となってもかわる性格ではない、それが主人との死別でさらに欲求が膨らんでいたのだ。
普段、夜、床についてから股間を弄ぶこともたまにはあった。
それが今夜は見たい知りたいエッチな本がいっぱいあるのだ。
「あぁぁぁぁ、許してくださいぃ、ち・ち・○・ぽ-、ち○ぽ入れてくださいぃぃ」と小声に出して、
雰囲気を作りながら言ってみる、となりの部屋の子供たちに気をつかいながら
陰毛に包まれたワレメに指を出し入れしながら勃起したマメも撫で上げる好きものの母親。
エロ本に触発された仁美の妄想は少年達に脅されながら悪戯される自分の姿だった、
しかも横目で写真の男根を凝視しながら早くも絶頂を迎えようとしていた。
翌朝、子供達を学校に送り出すと、仁美は昨日見られなかったビデオを居間のテレビのビデオで再生した。
パートに行くまでにはまだ一時間ほどあった、仁美が朝からビデオを見ようとしたのは仕事から帰ってでは
子供もいて中々見られないと思ったのと、ビデオのタイトルと表紙だった、ビデオのタイトルは
(痴漢される熟女) 表紙は服を脱がされ乳房と陰毛の見える女の裸を複数の男たちの手が這い回る写真だった。
仁美は高校生のときに一度だけ映画館で痴漢にあったことがあるのだ、いっぱいの映画館で仁美は友人と立って
映画を見ていたが、ふとスカートの尻にあたる手に気づいた、痴漢だとすぐわかったが声が出せない、
初めての経験にドキドキして友人にも言えない、痴漢はそんな仁美の態度に調子にのったのかスカートの中まで
手をいれてきた、そしてパンティの尻をたっぷりともてあそんで、さらに中まで指を入れてきた、
仁美は映画も見られずに俯いて涙ぐみながらしかし、たっぷりと尻の穴からワレメまで痴漢にいじくられて、
恥ずかしくも若いマンコ汁を溢れさせていたのだ。 
そのころになって仁美の態度がおかしいのに気づいた友人が外へ仁美を連れ出してくれて、それで助かったのだ。
それ以来痴漢にあうこともなかった仁美だが、あの時の声をあげることもできない惨めな状態で下半身を
痴漢にすき放題に弄ばれて濡れた感覚は四十歳になった今でも忘れることはなかった。
だから、痴漢といえば若い女性が電車やバスでされるものと思っていたのにビデオには痴漢される熟女と
書いてある、自分のようなおばさんでも痴漢されることがあるのか、もし今、自分が痴漢にあったら
やはり今でも声をあげることは恥ずかしくてできないかもしれない、そしたらまたあの時みたいにさんざんおもちゃに
されて濡らしてしまうのかも、そんな微妙な卑猥な心にビデオのタイトルは仁美にとって強烈だった。
ビデオは三人の若い男が奥さん風の女を痴漢するというものだ、今までこんなビデオを見たことがない仁美は
男達に乳房や尻やワレメをすき放題さわられる女に自分を重ねていた、目を瞑って下を向いて男達の
いたずらに耐える女は自分だった。ビデオを見始めたときから仁美のオマンコは淫汁を滴らせていた。
ソファーに横になり片足を背もたれに上げて大きく足を開いてパンストの上から股間をなでさすった。
仁美は四十歳の母親となった今でも高校生のときの声も出せない恥ずかしがりの女性のままだった。
ビデオで女が男の怒張を握らされていた、ぼかしているがはっきりと形も大きさもわかる、
(あぁぁぁ、あんなこと・・・ オチ○ポ握らされて、オッパイもお尻もあそこもいじられて、それも三人に)
仁美はもうパンティ の中に手を入れて直接ワレメをいじっていた、我慢などできない、朝の忙しい
出勤前の時間だが、ワレメからは四十女の助平汁が次々と溢れていた。
「あぁぁぁぁ、いぃぃぃぃぃぃ、」 ヌチャヌチャ、ヌチャヌチュと仁美の陰部から音がもれる。
(あぁぁ おばさんを許して、助けてぇ、オマンコ感じるのぉぉぉぉぉぉ、ぃぃぃ、ぃぃぃぃ くぅぅぅぅ)
ヌチュ ヌチュヌチュと指を助平なワレメに突っ込んで、パート出勤のことも忘れて痴漢ビデオでマンズリを
する美人熟母、パンストとパンティ は足首にまでずり落ちていて、ムチムチの太股を左右に大きく広げて、
黒い陰毛も色の濃いワレメも朝の居間にさらけ出して、さっき子供達を送り出したやさしい母親の姿は
そこにはなく、若い男達の勃起チンポの餌食となって肉人形のごとくおもちゃにされることに感じて、
助平オマンコからしとどにオメコ汁を垂れ流す四十女がいるだけだった。
「あぁぁいいい、私、もうおばさんなのよぉぉ、もう四十よぉ、こんな私でオチンポ立つのぉぉぉ、
私をいたずらしたいのぉぉ、くぅぅぅぅ、してぇぇぇぇ、おばさんにもっといやらしいことしてぇぇぇぇ、いくぅぅぅぅぅぅぅ」
部屋にくぐもった仁美の声が響いた。

その数日後、仁美がいつものように片付けをしていてふと振り向くと二人の少年が
自分のスカートの中を覗き込んでいたのだ。あっと声を出して裾を押さえた仁美だったが、
二人のいやらしい視線はあきらかだった。
しかし、これは光輝たちがわざとやった行為だった。
そして次の日、仁美はスラックスを穿いて二人の家を訪れた。
やはり現実にはあの二人の行為は容認できなかったのだ。
ところが待ってましたとばかりに光輝はほえまくった。
「おい、おばさんよー、なんでスカートはいてないんだよ、もしかして俺たちがあんたの
スカートの中を覗いたなんて思ってるのか」
「いえ、そんなこと・・・」と怯える仁美。やはり覗かれたくはない女の気持ちがそうさせたのだ。
妄想と現実は違う、それが当たり前だった。
「だったら昨日までスカートだったのに今日はなんでスラックスなんだよ、俺達を馬鹿にしてるのか、
ひき逃げを黙っててやってる俺達の気持ちを踏みにじる気かよ、おい」
「すいません、ごめんなさい」と光輝の剣幕にオロオロする仁美だった。
「じゃあ、俺達が覗いてたなんて思ってない証拠を見せろ」
「どうすれば・・・  いいんですか」
「よし、これからおばさんの家に行って一番短いスカートを探してやるから、
それを明日から穿いて来い、そしたら許してやるよ」
「そんな」困り果てる仁美。しかし、従うしかなかった、ひき逃げ犯にされては困るのだ。
二人に急き立てられて仁美は光輝と太一の三人で家に向かった。
家に帰ると迎えに出た二人の子供は見知らぬ二人の少年に訝る目を向けた。
仁美は子供たちにこのあいだの事故の人たちだと説明して食事の用意などする
ように指図した。ところが、二人は勝手に部屋を探して二階の仁美の部屋を見つけて
部屋を探し回った、あるものを見つける為に。
二人の少年がいないことに気づいた仁美があわてて二階の自分の部屋に入った時には
すでに遅かった。
引き出しという引き出しをすべて開けっ放しにして少年達はあれを見つけていた。
床に乱雑に置かれたものを見た仁美の顔は見る見る青くなっていった。
「おいおい、おばさんよー、これは俺がこのあいだ捨ててくれって頼んだエロ本とビデオじゃん」
ニタニタと笑う光輝、その横で太一は引き出しから仁美の下着を出していじっていた。
「そ、それは・・・・」口ごもる仁美。
「おばさん、捨てずにもって帰って見たのぉ、このエロ本とビデオ。好きなんだね、こういうの、へへへ」
顔を真っ赤にして俯く母親はその場に正座させられた。
「見てしたんだろう、オナニーをよー。マンコ濡らしたんだろう、へへ」
仁美は自分の下着をいじる太一を叱ることもできずにいた。
「おい、したんだろう、エロ本とビデオ見てマンズリをよー、ひき逃げおばさんよー」
「す すいません」と言うしかない仁美だった。
「子供に喋ろうか、お前らのお母さんは俺達のエロ本とビデオを盗んで、オナニーをしたってな、
それと俺達が垂れ込んだらお母さんはひき逃げで逮捕されるって言ってやろうか
子供もだいぶ大きいからわかるだろうが、ええ、この裏本のチンポが出てる写真を
娘や息子に見せるか? お母さんはこれが見たかったらしいよって、
お母さんはこんな大きいチンポが好きなんだってぇ、って、言うか?
二人が寝てからお母さんはこっそりこんなチンポマンコ本やビデオを見てお股をいじってるって
言ってやろうか、娘も息子も泣くな きっと 、へへへ  」と顔を覗き込んで責め上げる光輝。
おろおろする仁美、顔は真っ青だ。策略にはまった哀れな母親がそこにいた。
しかし、せいいっぱい首を横に振って「お願いします、それだけは堪忍してください」と光輝達にすがるように
哀願した。
「おばさん、このビデオも見たんだろう、痴漢の」と光輝がビデオを手にとって仁美に見せながら顔を覗き込む。
俯いたまま顔をそらす仁美
「こういうの感じるんだろう、おばさんよー」
「そんなこと」それ以上は言えない。
「へえー じゃあ痴漢とかにあったら警察に突き出せるの、そんなのできるのおばさん」
仁美の心がわかっていていたぶる光輝。
「それは・・」 「できないんだろう、おいっ」 少年の恫喝に頷くしかない母親だった。
「へっ、じゃあ痴漢にあったらおばさんは声も上げずにじっと耐えるんだ、太一、このおばさん痴漢にあっても
じっと耐えるんだってよー、」 「へぇー、何されてもか」 「だろう、このおばさんはそんな下品なばばあと違う
から、はしたない声なんか出さないんだろう、なぁ おばさん」
「はい」小さく答える仁美。「このビデオ最後まで見たんだろう、感想どうよ、すき放題いじりまわされてただろう、
ビデオの女、オッパイや尻とかさわられまくりだもん、おばさんもあんなのされたらオマンコ濡れるんだろう」
俯いたままの仁美の肩を突付いて、答えを求める光輝
「はい」仕方なく答える仁美
「よしっ、じゃあ、俺達の言うとおりしてもらうからな、逆らったら、本当に警察に行くし、子供にもばらすからな」
頷くしかない仁美は涙ぐんでいた。
「太一よー、どうするかなー、おばさんなんでも言うことを聞くから許して欲しいらしいぜ、
ひき逃げとエロ本ビデオ泥棒だからなー、とりあえず裸にでもなって謝ってもらうかー」
裸という言葉に仁美は驚いて顔を上げた。
「そんなにびっくりするこたぁーねえだろう、誠意だよ誠意、慰謝料も貰ってないんだぜ、
それとも300万払ってくれるか、おい、
裸になって謝りいれるのくらいあたりまえだろう、それとも代わりに娘に裸踊りでも
させるかー、おい、娘も結構美人だし、もう毛も生えてんだろう、へへへ、結構金に
なるんだぜ、そういうのも、ひひひ」と脅しあげる
「そんな、子供には関係ないことです、私が 私が謝ります、お願いします」目に涙をうっすらと浮かべた
哀れな母親は土下座をして二人の少年に頭を下げた。
「よし、じゃあこれからうちへ来い、そこでゆっくりと誠意を見せてもらうか、なぁ太一」
仁美の下着の匂いを嗅いでいる太一がニヤニヤして頷いた。
二人は子供部屋から白い大きめの紙とマジックペンを持ってきた、
そして光輝はそれに書いていった、それにはこう書かれていた、
「捨てたエロ本とビデオを盗み読みしてオナニーをするマンズリ母です 白林仁美40歳」
「チンポが大好きなおばさんです 白林仁美40歳」
そして、その白い紙を両手で持って盗んだエロ本をまわりに並べたまん中に仁美に座る
ように命令した。
光輝はあらかじめ用意して持ってきていたビデオカメラにその哀れな母親の姿を収めていった。
「あっ、いやっ」と拒否しようとした仁美だったが光輝の怒声と太一に力づくで顔を撮られて
泣きながら従うしかなかった。
自分の部屋でエロ本を回りに散りばめてそんな下品なことを書いた紙を持って撮影されたビデオは
脅しのタネにはうってっけである、光輝の策略どおりに事は進んでいた。
仁美は二人の子供に食事の用意をさせると二人に「お母さんは、ちょっとこの人たちと
用事があるから少し遅くなるから心配しないで」と言い含めて少年達と家を出た。
太一は仁美のタンスからできるだけ派手な下着を持ち出していた。
光輝は仁美が支度をしているあいだに子供と話をしていた。
凶悪そうな光輝に二人の子は顔をこわばらせていた。
そして二人に両脇を抱えられるようにして夕暮れの町を仁美は二人の住むアパートまで歩いた。

【648】Re:黒い家の少年達
2004年6月24日 22時23分36秒 - すけべ
ありがとうございます!!
今度は早く続きを書いてくださいね。
仁美の乳を吸いまくってください!!

【649】Re:黒い家の少年達
2004年6月25日 19時53分10秒 - 名無しさん
素晴らしいです。細かな描写、ストーリー展開、
読み応え、文句がありません。
期待しています。続けてください。

【657】Re:黒い家の少年達
2004年7月9日 23時32分24秒 - すけべ
もう我慢できない!!
早く続きをお願いします。

【659】Re:黒い家の少年達
2004年7月10日 20時28分11秒 - カエル
ごめんなさい。ハードディスクがぶっ壊れてOS入れ直し。
少し先まで書いてたけど全部勃。
当分のあいだアップはできないと思います。

【668】Re:黒い家の少年達
2004年7月15日 22時58分49秒 - それでも続きを
待ってます。
久々にはまりました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。