告白(転載) 【675】無題
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年7月25日 20時25分34秒 - 名無しさん
友達の母親は悦子といって42才。女優の萬田久子似の美人です。
先日、この母親を仲間3人でズボズボ犯っちゃいました。
彼女の一人息子浩介と最近付き合いだしたのですが、仲間と家に遊びに行くと、いつも
オレ達をさげすむような目で見て、さも迷惑そうな態度です。あまり素行の良くないオ
レ達と付き合うことが、息子の勉強のさまたげになるのが心配のようでした。
それだけならまだしも、クラスの母親連中に相談をもちかけグチッているという噂を聞き
ました。オレ達は完全にブチ切れ、あの高慢チキな母親を徹底的にいたぶってやることに
決めしました。
浩介が部活の遠征に出掛けた土曜日、その日は父親も少し前から海外に出張していて浩
介の母親しか家にいないことが分かっていたのです。その朝、オレ達が何食わぬ顔で家を
訪ねると、浩介の母親は疑いもせず玄関に入れてくれました。オレ達はこう切り出しまし
た。
『おばさん、オレ達のことをクラスの母親達にふれ回っているそうですね。そんなに
オレ達が迷惑なんすか?』
『・・・・迷惑って、私はただ浩介のことが心配で・・・』
『息子のことが心配なら、何をしたっていいって言うの? おかげでオレ達、母親から
ブチブチ言われてさ、すごく嫌な思いをしてるんだ。』
『ごめんなさい。おばさん、そんなつもりじゃ・・・』
『わかったよ。そんなに浩介が大事なら、やつとの付き合いは止めてやるよ。
そのかわり、今度はおばさんにオレ達と付き合ってもらいたいんだ。』
『付き合うって・・・まさか、あなた達・・・』
『その「まさか」さ。あんたとオレ達が深~い仲になるって事。オレ達がしゃべらなきゃ
誰にもバレないからさあ。』
『冗談じゃないわ。いったい幾つトシが違うと思ってるの? それに、私には主人がいる
のよ。』
オレ達は黙って玄関の鍵を閉めると、母親に襲いかかりました。一人が後ろから羽交
い締めにし、一人が口をふさぎます。その間俺は母親の洋服をビリビリに裂いてすっ裸
に剥き上げました。背が高く、バランスの取れた白い肉付きに、オレ達の目は釘付けに
なりました。
母親はうめきながら脚をバタバタさせて暴れましたが、俺は足首をガッチリ握り、1㎝
きざみに脚をおし拡げていきました。太股に鳥肌が立ち、わなわなと小刻みに震えてい
ます。俺は茂みに顔を埋めて香ばしい匂いを胸一杯吸い込むと、尖らせた舌先をそのま
ま奥に差し入れました。
浩介の母親は激しく腰をくねらせて、敏感な部分を俺の舌先から遠ざけようともがき
ました。でも、10分もすると、浩介の母親の声はすすり泣きに変わっていました。
その部分はとっぷりと蜜を溢れさせ、そこには高慢チキな母親の鼻がへし折れて、快感
の炎に身を焼かれた一人の女が立っていました。
口をふさいだ手を離しても、あぁ~あぁ~と声を漏らすだけ。今度は人差し指を蜜壺に
差し入れ、わざとゆっくり出し入れしてやりました。すると、だんだんと切なげに腰を回
し始め、指を追い求めるようにうごめいています。
『おばさん。そろそろブッ太いのが欲しくなったんじゃ・・・?』
おばさんはコックリうなずきました。
『じゃあ、何処でして欲しいのかな。案内してもらおうか。』
玄関に散らばった服をゆっくり拾い胸を隠すと、おばさんは玄関からつながる階段を
上がって行きました。オレ達もあとに続きました。これからの出来事を考えると、3人
とも股間が張り裂けそうです。
浩介の母親が案内してくれたのは夫婦の寝室でした。おばさんはカーテンを閉めると床
に座り込み、じっと目を閉じています。オレ達は服を脱いで裸になると、押入から布団
を出して二組並べて敷きました。
『おばさん。目を開けてオレ達のチンポを見てみろよ。どうだ、立派だろが?』
『ええ。高校生なのに・・・すごく。』
『これからおばさんの大好きなコチンコチンのチンポをたっぷりお見舞いしてやるぜ。』
オレ達は誰からとなく浩介の母親に群がり、3人で思い思いの場所を愛撫し始めました。
おばさんの口を割り開いて舌を絡めたり、乳首をねっとりと舐め上げました。
『もう、もうお願い。気が狂いそうなの。だから・・・』
『おっと、ついにあの高慢チキな浩介のお母様が高校生のチンポをおねだりだとさ。
ったく、笑っちゃうぜ。
そんなにオレ達のチンポをブチ込んで欲しいなら、四つん這いになってケツを振るん
だな、○○悦子さんよ。』
浩介の母親は言われたとおり尻を突き上げ、腰を振り動かすと、
『お願いっ、きっ、来てちょうだい!』
俺はおばさんの腰を抱えると、一気に奥まで貫きました。
その後どうなったかは、また次回にします
2004年7月25日 20時25分34秒 - 名無しさん
友達の母親は悦子といって42才。女優の萬田久子似の美人です。
先日、この母親を仲間3人でズボズボ犯っちゃいました。
彼女の一人息子浩介と最近付き合いだしたのですが、仲間と家に遊びに行くと、いつも
オレ達をさげすむような目で見て、さも迷惑そうな態度です。あまり素行の良くないオ
レ達と付き合うことが、息子の勉強のさまたげになるのが心配のようでした。
それだけならまだしも、クラスの母親連中に相談をもちかけグチッているという噂を聞き
ました。オレ達は完全にブチ切れ、あの高慢チキな母親を徹底的にいたぶってやることに
決めしました。
浩介が部活の遠征に出掛けた土曜日、その日は父親も少し前から海外に出張していて浩
介の母親しか家にいないことが分かっていたのです。その朝、オレ達が何食わぬ顔で家を
訪ねると、浩介の母親は疑いもせず玄関に入れてくれました。オレ達はこう切り出しまし
た。
『おばさん、オレ達のことをクラスの母親達にふれ回っているそうですね。そんなに
オレ達が迷惑なんすか?』
『・・・・迷惑って、私はただ浩介のことが心配で・・・』
『息子のことが心配なら、何をしたっていいって言うの? おかげでオレ達、母親から
ブチブチ言われてさ、すごく嫌な思いをしてるんだ。』
『ごめんなさい。おばさん、そんなつもりじゃ・・・』
『わかったよ。そんなに浩介が大事なら、やつとの付き合いは止めてやるよ。
そのかわり、今度はおばさんにオレ達と付き合ってもらいたいんだ。』
『付き合うって・・・まさか、あなた達・・・』
『その「まさか」さ。あんたとオレ達が深~い仲になるって事。オレ達がしゃべらなきゃ
誰にもバレないからさあ。』
『冗談じゃないわ。いったい幾つトシが違うと思ってるの? それに、私には主人がいる
のよ。』
オレ達は黙って玄関の鍵を閉めると、母親に襲いかかりました。一人が後ろから羽交
い締めにし、一人が口をふさぎます。その間俺は母親の洋服をビリビリに裂いてすっ裸
に剥き上げました。背が高く、バランスの取れた白い肉付きに、オレ達の目は釘付けに
なりました。
母親はうめきながら脚をバタバタさせて暴れましたが、俺は足首をガッチリ握り、1㎝
きざみに脚をおし拡げていきました。太股に鳥肌が立ち、わなわなと小刻みに震えてい
ます。俺は茂みに顔を埋めて香ばしい匂いを胸一杯吸い込むと、尖らせた舌先をそのま
ま奥に差し入れました。
浩介の母親は激しく腰をくねらせて、敏感な部分を俺の舌先から遠ざけようともがき
ました。でも、10分もすると、浩介の母親の声はすすり泣きに変わっていました。
その部分はとっぷりと蜜を溢れさせ、そこには高慢チキな母親の鼻がへし折れて、快感
の炎に身を焼かれた一人の女が立っていました。
口をふさいだ手を離しても、あぁ~あぁ~と声を漏らすだけ。今度は人差し指を蜜壺に
差し入れ、わざとゆっくり出し入れしてやりました。すると、だんだんと切なげに腰を回
し始め、指を追い求めるようにうごめいています。
『おばさん。そろそろブッ太いのが欲しくなったんじゃ・・・?』
おばさんはコックリうなずきました。
『じゃあ、何処でして欲しいのかな。案内してもらおうか。』
玄関に散らばった服をゆっくり拾い胸を隠すと、おばさんは玄関からつながる階段を
上がって行きました。オレ達もあとに続きました。これからの出来事を考えると、3人
とも股間が張り裂けそうです。
浩介の母親が案内してくれたのは夫婦の寝室でした。おばさんはカーテンを閉めると床
に座り込み、じっと目を閉じています。オレ達は服を脱いで裸になると、押入から布団
を出して二組並べて敷きました。
『おばさん。目を開けてオレ達のチンポを見てみろよ。どうだ、立派だろが?』
『ええ。高校生なのに・・・すごく。』
『これからおばさんの大好きなコチンコチンのチンポをたっぷりお見舞いしてやるぜ。』
オレ達は誰からとなく浩介の母親に群がり、3人で思い思いの場所を愛撫し始めました。
おばさんの口を割り開いて舌を絡めたり、乳首をねっとりと舐め上げました。
『もう、もうお願い。気が狂いそうなの。だから・・・』
『おっと、ついにあの高慢チキな浩介のお母様が高校生のチンポをおねだりだとさ。
ったく、笑っちゃうぜ。
そんなにオレ達のチンポをブチ込んで欲しいなら、四つん這いになってケツを振るん
だな、○○悦子さんよ。』
浩介の母親は言われたとおり尻を突き上げ、腰を振り動かすと、
『お願いっ、きっ、来てちょうだい!』
俺はおばさんの腰を抱えると、一気に奥まで貫きました。
その後どうなったかは、また次回にします
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