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告白(転載) 【676】無題

告白・体験
07 /05 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年7月25日 20時31分17秒 - 名無しさん
友達の母親由紀子を3人で犯した次の日から何遍も電話した。しかし、由紀子ママは体調が悪いと言って俺達の誘いを断った。俺達が若い精をたっぷり溜めこんだ3日目の土曜日、しぶしぶ訪問を許してくれた。

そ の日は、抵抗する由紀子ママをリビングで裸にひん剥き、四つん這いにさせた。尻を高く突き上げた格好だ。そこには3日前の凌辱の跡がかけらもなく、あいか わらず可憐な薄桃色のアナルがすぼまっている。俺達は冷蔵庫から持ち出したビールを飲みながら羞恥に歯を食いしばる由紀子の純白の尻をじっくり視姦し、卑 猥な言葉を投げた。

『おばさんのケツの穴って、最高。ソレを開発しない亭主が居るなんて大マヌケだぜ・・・』

『ひょっとして、もう前の方がヨダレたらして待ってんじゃないの?』

『あしたの朝まで腰が抜けるほど突っ込んでやるよ。』

『おっ、お願い・・・、朝まででもいいわ。でも、これっきりにして。わたしには夫も息子も居るの。いつまでもこんな事続けられない!』

と りあえず、これっきりにするという約束を交わした俺達は行動を開始した。まず、割れ目を開き濡れ具合の確認だ。案の定、ビチョビチョの洪水だ。女の躰の最 も不思議で愉快な生理現象だ。でも前の方は手を着けず、由紀子ママの可憐な蕾に次々舌を這わせた。3人交代で1時間近くアナルを舐めなわした。おばさんは とうとう限界が来たらしくか細い声ですすり泣きながら

『ど、どうして女をここまで虐めるの? 早く好きにすればいいでしょ!』

『そう簡単には行かないさ。俺達、おばさんのオネダリを聞いてみたくてさ。』

『わかったわ。どう言えばいいか、教えて。』

『なら、あんたの知ってる限りの汚い言葉で、して欲しい事を言うんだ。』

『わ、分かったわ、言えばいいのね。・・・・・・・・・お願い、あなた達の固くて大っきなチッ、チ○○をわたしに思いっ切り突き刺して、そして・・・そして、わたしを地獄へ沈めて欲しい・・・どうぞ、あなた達の好きにして!』

『とうとう、おっしゃいましたね、奥様。息子の友達にハメられて堕ちたいなんてどうしようもない淫乱おばさんだ。おばさんがその気なら、朝まで寝かせないよ。』

その夜一晩掛けて由紀子をオモチャにして楽しんだ。おばさんは数え切れないほど気を遣り、そしてお望みの地獄をさまようことが出来たようだ。 ----次回は、由紀子との屋外プレーを----

友達の母親由紀子(42才)を病院の庭はずれのトイレで犯し、そのあと10日程こっちから連絡を取らなかった。旦那がしばらく居るし、○也も退院して自宅に戻っていたから。

○也が事故後1ヶ月ぶりに登校した日、俺達は昼から学校を早退し由紀子に電話した。

『はい、○○でございます。』

『よう、おばさん。病院のトイレじゃお世話になったね。あの日はスリルがあって結構楽しかったよ。おばさんも相当興奮してたよね。』

『そんなこと・・・。』

『でも、あそこじゃ狭いからアンタの好きなプレーが出来なかった。俺達今タンクが張り裂けるくらい溜まってるし、もっとスリルのある所でおばさんとしたくてさ。』

『わたしに、どうしろって云うの?』

『おばさんがその気なら、学校の近くの○○○で待ってるから、車で迎えに来てよ。』

『・・・・? ・・・・わっ、わかったわ、行けばいいのね。でもお願い、あまり遅くならないように家に帰して。』

『ああ、わかった。今度はおばさんをもっともっと楽しい場所で可愛がってやるよ。』

由紀子は指定の場所まで車で迎えに来た。その日のおばさんは少し短か目の紺のスーツに黒のストッキング、ヒールという服装で、スタイルのいい彼女が最も引き立つ格好だった。

そのあと、予定通り人気のない郊外の山林まで由紀子に運転させ林道から少し入ったヤブで車をとめた。俺達は車内で由紀子をむさぼり、彼女の体内に10日分のおびたただしい若い精を放った。そのあともお互いの熱い体を冷ますように草むらの上で転げ回りハメまくった。

『もうダメね。あなた達とトコトン堕ちてしまった。息子の同級生とこんな事になるなんて・・・夢にも・・・でも、もうダメ、抜け出せない・・・。』

『ま、そういうこと。きっかけはともかく、今はおばさんと俺達は共犯ってこと。だから、これから先も思いっ切り愉しむっきゃないのさ。』

夕暮れが訪れ、俺達は由紀子ママの躰に或る仕掛けをし、おばさんは○○家へ帰っていった。


一晩中由紀子を犯し、日曜日の昼頃俺達は○○家を後にした。その日の夕方海外に出張していた旦那が戻ってくる予定だったのだ。おばさんは腰がフラフラになり、まっすぐに歩けない程疲れ果てていた。

2,3日後の夕方電話を掛け、○○が入院している病院で出会うことになった。久々のお見舞いをよそおって、病院内で由紀子を犯す計画だ。

俺達が○○と雑談している間に由紀子ママを買い物に行かせた。が、実は彼女は病院の裏庭の男子トイレで俺達を待っていた。あらかじめ、こっちのノックと由紀子の返事の回数を決めておき、それを合図にドアを開けてくれるのだ。

俺達は一人30分ずつの時間を決め個室を訪れた。薄暗い中で、由紀子は着ている物やバッグをトイレのフックに掛け、こごえながら全裸で俺達を迎えてくれた。彼女も相当興奮しているようだ。

『しっー、お願い、静かに。・・・お願い、はやく済ませて次の子とかわって・・・』

『わかったよ。何処からがいい?』

『そんなこと・・・。どこからでもいいわ、お願い、早くしてっ!』

『じゃあ後ろ向きで、子壺からだ。』

『ええ、いいわ。おもいっきり・・・してっ!』俺は工事現場のドリルが暴走したかのように激しく奥を突きまくった。

『アッ、いゃっ・・・アハァ、ウゥ~ん、いやっ!・・・・アアッ、もう、もう・・・』

結局俺は30分で、前と口とアナルに大量の精を放って個室を出た。約1時間後、おばさんは何喰わぬ顔で仲間二人の洗礼を受けて戻ってきた。病院独特の薬品臭さのなか、彼女の口から微かに栗の花の匂いの口臭を嗅ぎ取ったのは俺だけだったろうか?


友達の母親由紀子と山の中でセックスした日、我々3人に対する忠誠を誓った証として割れ目から縦にきっちり半分、ブ○ウ○の電気カミソリで彼女のヘアーを剃り上げた。旦那とは何年もやってないようだから気付かれる心配はない。

そしてもう一つ、由紀子ママの携帯電話をスキンに入れて前の方に押し込んだ。。この次まで絶対に外に出さない約束だ。着信のバイブレーションを使って遠隔操作で由紀子をいたぶってやる仕掛けだ。ステップアップという設定でだんだん振動が強くなっていくようにした。

翌日の授業中、3人で別々に由紀子の携帯をコールした。おばさんが太股をよじらせ悶える姿が目に見えるようだ。昼休みに学校のグランドから、由紀子の自宅の番号に電話した。

『はい、○○でございます。』

『おばさん、俺達だよ。今度はお股の携帯じゃなく普通の電話に掛けてみました。下のお口じゃ喋れないからさ。』

『ひどいわ、朝からずっとじゃないの、10回も20回も。何も手に着かなくて困るの。お皿洗いや洗濯が・・・いっそ・・・・』

『え? いっそ、なんだって?』

『次は何処でする気なの? とうとう生理も止まってしまったようだし、わたしは何時だって構わないわよ。』

『てことは、オメデタですね。あれだけハメまくれば妊娠しない方が不思議だよ。3人の精液の中から選び抜かれたエリート精子ってこと。きっと丈夫な赤ん坊が産まれるよ。』

『冗談はやめて、産めるわけないでしょ。堕ろすしか・・・』

『ちょっと待った。あんたの翳りは半分しかないよね。俺なら恥ずかしくて病院なんか行けやしない。』

『そうね、この躰じゃ行けないわ。でも、あなた達の子供よ、どうする気なの?』

『わかったよ。その事はこん次あんたを抱きながら考えるよ。』

と うとう由紀子を妊娠させてしまった。特殊な事情で病院に行くこともできない。賢明なる皆さん、いい知恵があったら教えてその後、由紀子おばさんは自分が妊 娠したことで、大胆に俺達の誘いに乗って来るようになった。と言うのは、もう妊娠を心配する必要が無くなったからだ。いろいろやり取りがあっても、最後に は必ず俺達が指定の場所にやってくる。

他校の知り合いに由紀子おばさんを紹介してやったら一人二人と仲間が増え、今では10人ぐらいで由紀子を共有している。そのうちの一人が19才の黒人の留学生と知り合いだった。正月の二日の日モーテルの一室で、

『おばさん、正直言って俺達の中で誰のチ○○が一番お気に入りだい?』

『そんなこと・・・言えるわけないでしょ。でも、みんな凄くて立派だわ。』

『んじゃ、もっとデカイやつを紹介しても大丈夫?』

『ええっ?! それってどういう・・・。まさか、これ以上仲間を増やす気なの?』

『ばかでかいチ○○ぶら下げてるの黒人さ。日本人のマダムと一発やってみたいんだと。聞い話たけど、伸びるとヒザまで届くってバケ物らしいぜ。』

『そ、そんな・・・。わたしを黒人に抱かせる気なのね。』

『ああ、その通りさ。そいつにおばさんの子宮の中を掻き回してもらうのさ。』

『・・・・・わ、わかったわ。それしかないわよね、病院には行けない体なんだから。』

『ま、そうゆう事。場所はあんたの家。旦那が出張に出て○也が居ない時にするよ。 ○也は仲間の家に泊まらせるように段取りを付ける。』

数日後、由紀子の旦那は海外出張に旅立った。翌日の土曜日、俺達はさっそく行動を開始した。

由紀子の夫が海外出張に旅立った。今度の出張は少し長くなるらしい。まったくノンキな父さんだ。すこし歳はいってても、あんなナイスバディの奥さんを何年も放って置いたらどんなことになるか全然分かってない。

その翌日は土曜日。待ちに待った日がやってきたのだ。とうとう由紀子ママが黒人に犯される姿を見ることができる。○也は退院祝いをしてやるという口実で仲間が誘い、外泊する手はずになっている。

学 校帰りの2時過ぎ、仲間5人で留学生のマイクを誘って○○家に押しかけた。由紀子おばさんは心持ちいつもより濃い目の化粧をして俺達を出迎えてくれた。服 装は黒のワンピースにフリル付きのブラウスというシックな外出着だ。髪も美容院に行って短くセットしている。さっそく玄関先で、

『やあ、由紀子ママ。今日はすんげぇめかして、気合い入ってるね。ぴったりお似合いで脱がすのがもったいないぐらいだ。それに、すごくいい匂いだ。』

『それは、あなた達がそうしろって・・・。』

『じゃ、さっそく紹介しよう。こいつはマイク。バスケで日本に来てるんだと。日本語も結構しゃべれる。』

『○○由紀子です。どうぞよろしく。』

『ワオ、ナイスマダム。由紀子さん、とても美しい。』

『それじゃママ、手始めとしてこの男の品定めをしてもらおうか。自分で玉手箱を開けて中をのぞいて見るんだ。』

『わ、 わかったわ。どんなことがあっても驚かない・・・。』由紀子おばさんは震える手でマイクのジーンズのボタンを外し、ぱんぱんに張ったジッパーを下げた。由 紀子ママの心臓の鼓動が聞こえるようだ。おばさんはゴクリと唾を飲んでからジーンズを膝まで下ろし、パンツをゆっくり引き下げた。

『あっ!・・・・・こっ、これはまさか、なんという・・・・信じられ・・・ない。』

『ママさん、まだ半立ちで下向いてる状態だぜ。おばさんの手でしごいて、どれくらい伸びるか試してみたらどう?』

由 紀子ママは恐る恐るもう既に片手で握りきれなくなっている黒い肉塊を、力を込めゆっくり、大きく前に後に押し引き始めた。マイクのそれは徐々に硬度を増し 見事なまでに天に向かいそそり立った。5人の高校生が唖然として見ている前で、由紀子ママはしばらくぼう然とした表情で長大な黒い剛直を見つめ、そして静 かに口を被せていった。

マイクのぺ○○は予想以上に巨大だった。外国のポルノ誌などで黒人男のナニのデカさは知っていたが、間近に見るソレは俺達の想像をはるかに越えていた。太さはそこそこだが、その長さは我々日本人の倍以上で40㎝近い。弓なりに天を突いている。

由紀子ママは玄関先で黒いヒールを履いたままひざまずき、恍惚とした顔でマイクに奉仕しし続けた。たが、かなり深くくわえ込んでいるが、先っぽの1/3位しか口に収まらない。その様子を見ながら俺達は誰からとなくズボンを下ろし、自分のチ○○ をしごいて囃し立てた。

『け~、色っぺぇー。ママさん、黒人男とピッタリお似合いだ。おもっきりそそるぜ。』

『このおばさん、もう下のお口もヨダレでベロベロじゃねぇの~』

『由紀子ママ、もっと深くくわえてやれ。せっかくのマイクのチョコ棒がかわいそうだぜ。ディープスロートって聞いたことあるだろ。それを全部呑み込むまで本番のオ○○コはおあずけって事にするよ。』

由 紀子はくわえ込んだまま大きくうなづいた。目に涙を浮かべながら1㎝ずつ徐々にノド奥に押し込み、半分まで収まった。そこでママは鼻の穴を拡げ大きく息を つくと一気に根元まで呑み込んだ。俺達はチ○○を口から引き抜こうとする由紀子ママを押さえつけ彼女の顔めがけて次々と大量のスペルマを放った。長大な肉 棒を口からずるずる引き抜いた由紀子ママは、

『うぅぅ・・・ゲホッ・・・ひどいっ、ひどい事するのね。あなた達、女を・・・。』

『まあ、そう言うなよ。あんたのスケベ面がたまらなくてさ。たくさん放っちゃいました。』

その場で、由紀子おばさんは大量の精液でどろどろになった黒のワンピースとブラウスを足元に滑らせた。下は思った通り、黒のレースブラとパンティーだ。スタイル抜群の白い肌に黒の下着。その姿が絶妙のコントラストを描いて悩ましい。

『Wow,so beautiful!! ミセス由紀、早くあなたとファックしたい。』

マイクは目を輝かせ、大きな黒い手で由紀子ママの尻をいやらしく撫ではじめた。

6 人で訪ねた○○家の玄関先で、由紀子おばさんが黒人留学生マイクの剛物をノド奥深く呑み込んだ。俺達高校生5人は彼女の顔面に大量の精を放った。だが、マ イクは平然と半裸の由紀子ママの腰を撫ではじめた。たまらなくなった由紀子おばさんはマイクの手を引いて階段をあがり、夫婦の寝室に彼を招き入れた。部屋 に入ると彼女は無言で南に向いた窓の雨戸を閉め、押入から一組の布団出して敷いた。白い肌をガスストーブのほの赤い炎が照らす。由紀子ママは黒い下着のま ま、黙って布団に横たわり目を閉じた。マイクは裸になると、2m近い体を由紀子に被せていった。まるで主のいない巨大な黒影が小さな獲物を飲み込むよう に・・・長い舌で体中を舐め尽くす黒人特有の愛撫がつづくと、

『もう、お願い! これ以上されたら・・・。早く、何とか・・・してっ、お願いっ。』

『マイク、そろそろのようだぜ。この奥さん、アンタのソレ欲しがってるよ。』

『OK、マダム由紀。そんなに欲しいなら、アンタが自分でインサートしたら?』

『わ、分かったわ。もう、どうなってもいいの。どうせ・・・』由紀子ママは仰向けに寝たマイクに膝を立てて馬乗りになると、1㎝ずつゆっくり、ゆっくり腰を沈めていった。

『あううゥゥゥ・・・ふッ、深いっ、深すぎるぅ!』

『あ ら奥様ったら、お上品な事おっしゃって。黒人男のチ○○、まだ半分しかお召し上がりになっていませんわよ。まあ勿体ないこと。』由紀子は言葉に促されるよ うに残りの長さを握って確かめ、ふぅーとひと息つ付いてその全身の力を抜くと、一気に体重を預けて腰を下ろしていった。

『すっげぇ、とうとう根元まで飲み込んじまった。このおばさん、よっぽど腹減らしてたんだぜ。』

『ッたく。お上品な顔して底無しのドスケベ女だぜ、このおばさん。』

『こ んなドスケベ奥さんを空き家にして放って置く、オヤジの顔が見てみてぇよ。マヌケ面してんだ、きっと。どうしようもない呑気者だぜ。』俺達のからかう声も 耳に入らず、薄赤く照らされた由紀子おばさんは、長大な一物を腰を廻しながら、ゆっくりと、そして大きく抜き差しはじめた。----次回は由紀子と黒人の とんでもないセックスを---- 土曜の昼下がり 級友の○也の母親由紀子(42才)と黒人留学生マイクを彼女の自宅で引き合わせた。

玄関でのオーラルプレイのあと、由紀子は自ら手を取ってマイクを二階の寝室に導き、そこで過激なセックスが始まった。

雨戸を締め切った10畳程の和室。その真ん中に布団が敷かれ、5人の高校生が二人のプレイを見つめる。セックスの熱い炎で焼かれた二人の体は淫靡な性臭を放ち、見ている俺達を異常な興奮へ誘う。

由 紀子ママは騎乗位で腰を廻し長大な肉棒を出し入れしていたが、ウウッと短く呻き最初のアクメが彼女をおそった。放心状態で跨っている由紀子ママを、マイク は肉筒の小刻みな収縮を感じたまま腰に抱え上げ、駅弁ファックで追い打ちをかけた。由紀子は断末魔の声を上げ、立て続けにこの世の終わりを迎えた。とうと うマイクも抱えていた駅弁を布団に放り投げ、由紀子の口の中に大量の白濁を放出した。

底無しのスタミナを誇るマイクは由紀子を放そうとせず、とうとう二つの肉体は離れることなく朝を迎えた。

そして最後は由紀子の子壺を串刺しに貫く子宮セックスで二人は完全に結ばれお互いの深い愛を確かめ合った。

【708】Re:無題
2004年8月17日 4時10分18秒 - ランナウェイ
この続きはあるのでしょうか?
期待します!

コメント

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。