告白(転載) 【678】無題
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年7月25日 20時50分42秒 - 名無しさん
高校2年生の息子を持つ母親です。2年前の私のいたずらを書きます。
息子は、中学3年生の時すぐ近所に引っ越して来た同級生の男の子と親しくな
り、その子を時々家に遊びに連れてきていました。
土曜の午後のことだったと思いますが、知り合いからいただいたケーキがあった
ので、私も含めて3人で食べようと誘いました。息子と私が長椅子に並び、その子
が向かいに座って、紅茶でケーキを食べました。その子は、色が白く、鼻筋が通っ
ていて頭の良さそうな感じでした。息子が中心になって話をしていましたが、その
子はそのときは口数が少なく、それは、私のスカートの裾が気になっているのが原
因のようでした。私はそのとき明るい色あいのグレーのタイトスカートをはいてい
ました。丈は膝上くらいでミニとはいえませんが、ソファーに腰掛けるとずり上が
ってももの中間くらいまでになってしまいます。紅茶を飲むときやケーキを食べる
ときにはスカートを押さえることもできませんから、膝の向きをそらしたりしてい
ましたが、そういうときにその子の視線を感じました。息子が突然、「そうだ今週
は塾の時間が早かったんだ。」といって大慌てで行ってしまいました。残されたそ
の子に、もうひとつケーキと今度はコーヒーを勧めて、二人で話しました。横を向
いてコーヒーを入れるとき、膝をその子に向けて中が覗けるようにして彼の方に視
線は向けず注意していると、やはり覗くようにして見ています。こんな年の私のよ
うな女に対しても関心があるのかしらと嬉しくなりました。このとき、この子にい
たずらをしちゃおうかしらと思ったのでした。
ところで、私はそのとき40歳になったばかりでした。主人と結婚する前は、短
大の時1人と就職してから2人の合わせて3人の男性と付き合ったことがありま
す。最後の3人目の男性が魅力的で結婚もしたいと思いましたが、私と付き合って
いる間に私が知っているだけで2人の女性と2股をかけられ、こんな人とは結婚で
きないと思い、そのころデートに誘ってくれたまじめそうな主人と結婚したのでし
た。今はもちろん幸せですけれども、一番の不満は、主人のセックスがワンパター
ンなことです。いつも同じやり方でキスをして胸を触って少しクリトリスをいじっ
て濡れたことを確認すると正常位で挿入してきて、バックに変え、また正常位に戻
ってフィニッシュする。回数も最近でも1週間に1回のペースで不満はありません
が、実は私は三人目の男性のテクニックが忘れられないのです。テクニックと言っ
てもGスポットを指で攻めてもらうだけなのですが、主人はやってくれません。何
度か主人にそれとなく言ってみたのですが、主人はペニスを挿入するのが最高だと
思っているらしくて、指では丁寧にやってくれません。やってくれてもGスポット
をこすってしまって、それでも少しはいいのですが、続けると痛くなってしまうの
で、私は昔の彼のようにGスポットを指先で細かく揺り動かすようにしてやって欲
しいのです。あまり具体的に主人に注文をつけるのはいやなので、あきらめていま
した。
その昔の彼のテクニックをこの子にやってもらおうと思ったのです。
「うちの子ね、部屋にエッチな写真の本を何冊か持っているのよ。あなたも持っ
ているの?」といきなり訊くと、「持っていないけど、友達が貸してくれるからと
きどき見るけど。」とびっくりしたように答えてくれました。
「誰にも内緒で聞いてくれる?こんなおばさんでよかったら、裸を見せてあげ
る。でもおばさんのお願いも聞いて欲しいの。どうかしら?」「見たい気もします
けど、お願いって何ですか。」とおずおずと答えました。「じゃあ、奥の部屋に行
きましょう。」と彼と寝室に行きました。急いでふとんを敷いて、その上に2人で
座り、私の気持ちを伝えた後、手の平を丸めてそれを膣に見立てて、Gスポットの
攻め方を教えました。「じゃあ、脱ぐわ。脱いだ後になって、やっぱりやめたなん
て言わないでね。」そう言って立ち上がり、彼の目の前で白のポロシャツとスカー
トを脱ぎました。ブラジャーを取り、パンティも脱ごうと思いましたがさすがに恥
かしくなり、「これは脱がしてもらうわ。」と言って横になりました。「キスして
くれる?」と言ったときはこんなおばさんでも胸が高鳴りました。彼は私に覆い被
さるようにして唇を重ねました。彼の口はケーキの味がしました。キスの経験もな
いのでしょう、彼は動かずに漫然と吸うだけでそれでは興奮できないので、私の方
から口をチュッ、チュッと何度か離し、最後に舌を差し込みました。彼も舌を絡ま
せてきました。
「ねえ、おっぱいもキスして。」と言うと、彼は右の乳首を吸いながら左の乳房
をつかんできました。はっきり言って、主人より上手とはいえませんが、それでも
感じてきます。私は彼の手をパンティの上に導きました。前面がナイロン製で絹の
ような白い光沢のあるもので、もものつけ根の部分に少しレースが入っています。
足を少し開いて、割れ目のあたりを彼に触ってもらいました。でもパンティの上か
らではまどろっこしくなります。彼の手首を握ってパンティの中にいれました。私
は足をもっと大きく開いて彼の指先を割れ目に入れました。「濡れているでしょ
う。もう入れても大丈夫よ。脱がして。」彼はおなかのあたりのパンティのゴムを
引っ張って脱がそうとしましたので、「お尻の方から脱がすのよ。」と教えまし
た。パンティを取ると私は膝を曲げ、足を開いて彼に見せ付けました。彼は私の足
の間で腹ばいになり、両手をそれぞれ私の太ももの内側に置いて私のももを広げる
ようにしました。私の黒い草むらに興奮気味の彼の口から息が吹きかかるくらいの
近さに彼の顔があります。彼は瞬き一つせずに草むらの中を見つめています。私の
あそこを女のあそこから生臭い潮の香りがしてきました。
私はクリトリスの皮を人さし指と中指で広げながら「ねえ、このお豆ちゃんをキ
スしながら、お願いしたことをしてくれる?」と言うと、彼はキスすると言うより
舌で舐める感じでクリトリスを愛撫してくれました。それだけでも普段の主人の感
触とは違って興奮してしまったのですが、彼があそこに指を入れGスポットを期待通
りに攻めてくれたからたまりませんでした。私はあっという間にガクガクとおなか
を震わせてイッテしまいました。彼は休まず私を攻め立ててくれて、何回も繰り返
しイッてしまいましたが、その間、「もっと強く吸って」、「指を速く動かせて」
とよがりながら、あられもない注文をつけましたが、彼は一生懸命にやってくれま
した。
彼の方は自分でいつのまにかズボンを脱ぎ、私をいかせながら自慰をしてしまっ
たようで、シーツが汚れていました。
これ以後彼とはチャンスがなく会っていませんが、主人には、週刊誌で読んだ知
識として伝えたら、主人も指でイかせることに興味を持つようになり、ペニスの挿
入はどちらかと言うと自分のためにするような感じになりました。私は、その方が
好きです。
皆さんの彼女は、指とペニスとどちらでイクのが好きですか。私の方が少数派で
しょうか。良かったら教えてください。
2004年7月25日 20時50分42秒 - 名無しさん
高校2年生の息子を持つ母親です。2年前の私のいたずらを書きます。
息子は、中学3年生の時すぐ近所に引っ越して来た同級生の男の子と親しくな
り、その子を時々家に遊びに連れてきていました。
土曜の午後のことだったと思いますが、知り合いからいただいたケーキがあった
ので、私も含めて3人で食べようと誘いました。息子と私が長椅子に並び、その子
が向かいに座って、紅茶でケーキを食べました。その子は、色が白く、鼻筋が通っ
ていて頭の良さそうな感じでした。息子が中心になって話をしていましたが、その
子はそのときは口数が少なく、それは、私のスカートの裾が気になっているのが原
因のようでした。私はそのとき明るい色あいのグレーのタイトスカートをはいてい
ました。丈は膝上くらいでミニとはいえませんが、ソファーに腰掛けるとずり上が
ってももの中間くらいまでになってしまいます。紅茶を飲むときやケーキを食べる
ときにはスカートを押さえることもできませんから、膝の向きをそらしたりしてい
ましたが、そういうときにその子の視線を感じました。息子が突然、「そうだ今週
は塾の時間が早かったんだ。」といって大慌てで行ってしまいました。残されたそ
の子に、もうひとつケーキと今度はコーヒーを勧めて、二人で話しました。横を向
いてコーヒーを入れるとき、膝をその子に向けて中が覗けるようにして彼の方に視
線は向けず注意していると、やはり覗くようにして見ています。こんな年の私のよ
うな女に対しても関心があるのかしらと嬉しくなりました。このとき、この子にい
たずらをしちゃおうかしらと思ったのでした。
ところで、私はそのとき40歳になったばかりでした。主人と結婚する前は、短
大の時1人と就職してから2人の合わせて3人の男性と付き合ったことがありま
す。最後の3人目の男性が魅力的で結婚もしたいと思いましたが、私と付き合って
いる間に私が知っているだけで2人の女性と2股をかけられ、こんな人とは結婚で
きないと思い、そのころデートに誘ってくれたまじめそうな主人と結婚したのでし
た。今はもちろん幸せですけれども、一番の不満は、主人のセックスがワンパター
ンなことです。いつも同じやり方でキスをして胸を触って少しクリトリスをいじっ
て濡れたことを確認すると正常位で挿入してきて、バックに変え、また正常位に戻
ってフィニッシュする。回数も最近でも1週間に1回のペースで不満はありません
が、実は私は三人目の男性のテクニックが忘れられないのです。テクニックと言っ
てもGスポットを指で攻めてもらうだけなのですが、主人はやってくれません。何
度か主人にそれとなく言ってみたのですが、主人はペニスを挿入するのが最高だと
思っているらしくて、指では丁寧にやってくれません。やってくれてもGスポット
をこすってしまって、それでも少しはいいのですが、続けると痛くなってしまうの
で、私は昔の彼のようにGスポットを指先で細かく揺り動かすようにしてやって欲
しいのです。あまり具体的に主人に注文をつけるのはいやなので、あきらめていま
した。
その昔の彼のテクニックをこの子にやってもらおうと思ったのです。
「うちの子ね、部屋にエッチな写真の本を何冊か持っているのよ。あなたも持っ
ているの?」といきなり訊くと、「持っていないけど、友達が貸してくれるからと
きどき見るけど。」とびっくりしたように答えてくれました。
「誰にも内緒で聞いてくれる?こんなおばさんでよかったら、裸を見せてあげ
る。でもおばさんのお願いも聞いて欲しいの。どうかしら?」「見たい気もします
けど、お願いって何ですか。」とおずおずと答えました。「じゃあ、奥の部屋に行
きましょう。」と彼と寝室に行きました。急いでふとんを敷いて、その上に2人で
座り、私の気持ちを伝えた後、手の平を丸めてそれを膣に見立てて、Gスポットの
攻め方を教えました。「じゃあ、脱ぐわ。脱いだ後になって、やっぱりやめたなん
て言わないでね。」そう言って立ち上がり、彼の目の前で白のポロシャツとスカー
トを脱ぎました。ブラジャーを取り、パンティも脱ごうと思いましたがさすがに恥
かしくなり、「これは脱がしてもらうわ。」と言って横になりました。「キスして
くれる?」と言ったときはこんなおばさんでも胸が高鳴りました。彼は私に覆い被
さるようにして唇を重ねました。彼の口はケーキの味がしました。キスの経験もな
いのでしょう、彼は動かずに漫然と吸うだけでそれでは興奮できないので、私の方
から口をチュッ、チュッと何度か離し、最後に舌を差し込みました。彼も舌を絡ま
せてきました。
「ねえ、おっぱいもキスして。」と言うと、彼は右の乳首を吸いながら左の乳房
をつかんできました。はっきり言って、主人より上手とはいえませんが、それでも
感じてきます。私は彼の手をパンティの上に導きました。前面がナイロン製で絹の
ような白い光沢のあるもので、もものつけ根の部分に少しレースが入っています。
足を少し開いて、割れ目のあたりを彼に触ってもらいました。でもパンティの上か
らではまどろっこしくなります。彼の手首を握ってパンティの中にいれました。私
は足をもっと大きく開いて彼の指先を割れ目に入れました。「濡れているでしょ
う。もう入れても大丈夫よ。脱がして。」彼はおなかのあたりのパンティのゴムを
引っ張って脱がそうとしましたので、「お尻の方から脱がすのよ。」と教えまし
た。パンティを取ると私は膝を曲げ、足を開いて彼に見せ付けました。彼は私の足
の間で腹ばいになり、両手をそれぞれ私の太ももの内側に置いて私のももを広げる
ようにしました。私の黒い草むらに興奮気味の彼の口から息が吹きかかるくらいの
近さに彼の顔があります。彼は瞬き一つせずに草むらの中を見つめています。私の
あそこを女のあそこから生臭い潮の香りがしてきました。
私はクリトリスの皮を人さし指と中指で広げながら「ねえ、このお豆ちゃんをキ
スしながら、お願いしたことをしてくれる?」と言うと、彼はキスすると言うより
舌で舐める感じでクリトリスを愛撫してくれました。それだけでも普段の主人の感
触とは違って興奮してしまったのですが、彼があそこに指を入れGスポットを期待通
りに攻めてくれたからたまりませんでした。私はあっという間にガクガクとおなか
を震わせてイッテしまいました。彼は休まず私を攻め立ててくれて、何回も繰り返
しイッてしまいましたが、その間、「もっと強く吸って」、「指を速く動かせて」
とよがりながら、あられもない注文をつけましたが、彼は一生懸命にやってくれま
した。
彼の方は自分でいつのまにかズボンを脱ぎ、私をいかせながら自慰をしてしまっ
たようで、シーツが汚れていました。
これ以後彼とはチャンスがなく会っていませんが、主人には、週刊誌で読んだ知
識として伝えたら、主人も指でイかせることに興味を持つようになり、ペニスの挿
入はどちらかと言うと自分のためにするような感じになりました。私は、その方が
好きです。
皆さんの彼女は、指とペニスとどちらでイクのが好きですか。私の方が少数派で
しょうか。良かったら教えてください。
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