告白(転載) 【677】無題
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年7月25日 20時32分37秒 - 名無しさん
僕の母も同級生(中学3年)の不良3人組に犯されています。僕が学校でいじめられているのを母が知り、いじめていた3人にもういじめないよう話しをしに 行って、犯されたのです。 僕の父は商社に勤めており、今は東南アジアに長期出張中なのです。彼等はそれを知って、僕をいじめの対象に選んだのだと思います。僕が母にいじめの相談を したら、その日すぐに彼等に電話してくれ話し合いに出掛けていきました。土曜日の夕方でのことです。 でも、母が帰ってきたのは次の日の朝でした。いちど夜9時頃、電話を掛けてきて、イジメの件は解決した、これから寄る所があるので少し遅くなる、と言って いたのですが・・・。母はひどく疲れた様子で、ろくに話しもせず寝てしまいました。ひどく疲れた様子で、僕と話しもせずに寝てしまいました。 母が目を覚ますと、僕は母に夕べ何があったのかしつこく問いただしました。結果は僕が予想していた通りでした。3人掛かりで一晩中犯されたそうです。 その時聞いた母の話を書きます。母は彼等と話し合うため、3人のリーダ格の○○に電話しました。そしたら僕の家からだいぶ離れた公園を指定され、母は車で 出掛けました。人目に付くといけないので、3人を車に乗せて話し始めました。 『よう、浩一ママ、俺達に話ってなんだい。』『決まってるでょ。もう浩一をいじめるようなことは止めて欲しいの。』『なんだ、その話か。』『なぜ浩一ばか りをいじめるの。訳を聞かせて欲しいの。』『それはさ、浩一をいじめたのは、俺達3人がアンタに興味を持ったからさ。オバサンはまんまと俺達の策に乗って くれたってこと。』『なんですって。私に興味があるって、どういう事?』『ま、その、はっきり言うと、俺達、アンタとセックスしたいって事。』 『・・・?・・・ ちょっと、あなた達。何を言ってるかわかってるの。冗談じゃないわ。気でも違ったんじゃないの。』『授業参観で初めて見てから、オレ ずっとアンタのこと考えてオナニーしまくった。そのアンタが目の前にいるんだ。冗談じゃ、チンチンはこんなにおっ立たないぜ。ズボンの上からでもわかるだ ろ?』『そんなこと、知ったことですか。大声を出すわよ。』『車の中だぜ。もし大勢人が集まったら、僕たちはこのオバサンに誘われてセックスしてまし た、って言うつもりなんだ。』『卑怯者っ。そんなことしたら、ただじゃ済まないわよ。』『まあ、そう怒らないでさ。旦那が長い出張だから躰が疼いているん だろ。俺達のチンチンを拝んで元気出しなよ。』3人は一斉にズボンのチャックを下げて、固く充血した肉塊を引っぱり出しました。『・・・? なっ、なんて 事を・・・』『どうだい、久々に見る男のチンチンの感想は。このいきり立った3本を鎮めてくれたら浩一のこと考えてやってもいいんだぜ。あいつは出来がい いから、いい高校狙ってるんだろ。このまま俺達のイジメが続いたら、奴のお勉強に触ると思うけど。』『・・・浩一は今が一番大切な時。・・・わかったわ、 いったいどうすればいいの?』『さすがオバサンだ。とりあえず、此処じゃ人目に付く。アンタとゆっくり楽しみたいんだ。俺達のチンポを握りながら運転し て、山の方へ向かうんだ。』『仕方ないわ。言う通りにしたら、浩一から手を引いてくれるのね。』『その通り。アンタは俺達の言うことを聞いてりゃいいの さ。浩一は一流校にパスオバサンは淋しい躰を慰められる。一石二鳥ってやつさ、どこにも問題ないじゃん。』 相手が子どもだと思って油断したのがいけなかったのです。そのうちみんなが母の躰を触り始めました。シートを倒されて着ていた物を全部剥ぎ取られました。 そして彼等は張りつめたペニスを母に握らせ、無理矢理口をこじ開けて奉仕させました。 3人が次々と母の口に放出し終わると、母に車を運転させ山の方へ向かわせました。山の中腹まで行くと、彼等があらかじめ探しておいたラブホテルに連れ込ま れました。母はそこで朝まで犯されました。母は泣きながら告白しました。でも、それ以上は話してくれませんでした。
2004年7月25日 20時32分37秒 - 名無しさん
僕の母も同級生(中学3年)の不良3人組に犯されています。僕が学校でいじめられているのを母が知り、いじめていた3人にもういじめないよう話しをしに 行って、犯されたのです。 僕の父は商社に勤めており、今は東南アジアに長期出張中なのです。彼等はそれを知って、僕をいじめの対象に選んだのだと思います。僕が母にいじめの相談を したら、その日すぐに彼等に電話してくれ話し合いに出掛けていきました。土曜日の夕方でのことです。 でも、母が帰ってきたのは次の日の朝でした。いちど夜9時頃、電話を掛けてきて、イジメの件は解決した、これから寄る所があるので少し遅くなる、と言って いたのですが・・・。母はひどく疲れた様子で、ろくに話しもせず寝てしまいました。ひどく疲れた様子で、僕と話しもせずに寝てしまいました。 母が目を覚ますと、僕は母に夕べ何があったのかしつこく問いただしました。結果は僕が予想していた通りでした。3人掛かりで一晩中犯されたそうです。 その時聞いた母の話を書きます。母は彼等と話し合うため、3人のリーダ格の○○に電話しました。そしたら僕の家からだいぶ離れた公園を指定され、母は車で 出掛けました。人目に付くといけないので、3人を車に乗せて話し始めました。 『よう、浩一ママ、俺達に話ってなんだい。』『決まってるでょ。もう浩一をいじめるようなことは止めて欲しいの。』『なんだ、その話か。』『なぜ浩一ばか りをいじめるの。訳を聞かせて欲しいの。』『それはさ、浩一をいじめたのは、俺達3人がアンタに興味を持ったからさ。オバサンはまんまと俺達の策に乗って くれたってこと。』『なんですって。私に興味があるって、どういう事?』『ま、その、はっきり言うと、俺達、アンタとセックスしたいって事。』 『・・・?・・・ ちょっと、あなた達。何を言ってるかわかってるの。冗談じゃないわ。気でも違ったんじゃないの。』『授業参観で初めて見てから、オレ ずっとアンタのこと考えてオナニーしまくった。そのアンタが目の前にいるんだ。冗談じゃ、チンチンはこんなにおっ立たないぜ。ズボンの上からでもわかるだ ろ?』『そんなこと、知ったことですか。大声を出すわよ。』『車の中だぜ。もし大勢人が集まったら、僕たちはこのオバサンに誘われてセックスしてまし た、って言うつもりなんだ。』『卑怯者っ。そんなことしたら、ただじゃ済まないわよ。』『まあ、そう怒らないでさ。旦那が長い出張だから躰が疼いているん だろ。俺達のチンチンを拝んで元気出しなよ。』3人は一斉にズボンのチャックを下げて、固く充血した肉塊を引っぱり出しました。『・・・? なっ、なんて 事を・・・』『どうだい、久々に見る男のチンチンの感想は。このいきり立った3本を鎮めてくれたら浩一のこと考えてやってもいいんだぜ。あいつは出来がい いから、いい高校狙ってるんだろ。このまま俺達のイジメが続いたら、奴のお勉強に触ると思うけど。』『・・・浩一は今が一番大切な時。・・・わかったわ、 いったいどうすればいいの?』『さすがオバサンだ。とりあえず、此処じゃ人目に付く。アンタとゆっくり楽しみたいんだ。俺達のチンポを握りながら運転し て、山の方へ向かうんだ。』『仕方ないわ。言う通りにしたら、浩一から手を引いてくれるのね。』『その通り。アンタは俺達の言うことを聞いてりゃいいの さ。浩一は一流校にパスオバサンは淋しい躰を慰められる。一石二鳥ってやつさ、どこにも問題ないじゃん。』 相手が子どもだと思って油断したのがいけなかったのです。そのうちみんなが母の躰を触り始めました。シートを倒されて着ていた物を全部剥ぎ取られました。 そして彼等は張りつめたペニスを母に握らせ、無理矢理口をこじ開けて奉仕させました。 3人が次々と母の口に放出し終わると、母に車を運転させ山の方へ向かわせました。山の中腹まで行くと、彼等があらかじめ探しておいたラブホテルに連れ込ま れました。母はそこで朝まで犯されました。母は泣きながら告白しました。でも、それ以上は話してくれませんでした。
コメント