告白(転載) 【700】息子の友人に犯されました
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年8月10日 8時23分44秒 - 有希子
教員をもう17年間続けてきました。教師3年目に生まれた息子も
高校生になりました。中学のときにはいじめに遭っていたという
噂も聞きましたが、家では何の変わったこともありませんでした
ので気にもかけませんでした。
夏休みに入りかけたある日、息子の友達だという、ちょっとガラ
の悪そうな男子生徒3人と、女子生徒2人が尋ねてきました。私
は知らない生徒だったのですが、女子生徒も混じっているしと思
って、息子が留守だったので、とりあえず家にあげました。
何か冷たいものでもと、台所に立って、ふっと後を振り向くと、
さっきの5人が後から囲んでいました。「なあに?」と余裕を持
って振り向いた瞬間、みぞおちにパンチを入れられ、うめきなが
らくずれてしまいました。
女子生徒が、私の口にガムテープを貼りました。右の手と左の手
を肩越しに結びつけられ、手錠をはめられました。そのままソフ
ァーに連れて行かれ、両足を大きく広げられて固定されました。
「やっぱ、胸、大きいな」「39とはみえねえな。垂れていない
よな」なんて言いながら、胸を乱暴に揉み込んできます。Tシャ
ツをまくり上げられ、ブラを上にずらして、乳首をもてあそびま
す。「女の感じるところは、女がよく知っているよ」なんて言い
ながら女子生徒の一人も、乳首を吸ってきます。確かに、ポイン
トをつかんだ吸い方でした。「レズだからなあ、こいつら、やっ
ぱ、うまいわ」なんて、リーダー格の男子生徒が言います。
男子生徒の一人が、台所にあった、ビニール袋を切るためのハサ
ミを見付けてきて、私のスラックスを切り出しました。脚を振っ
て抵抗したのですが、きつく縛られていて、ほとんど動かせない
まま、下半身はパンティ1枚になってしまいました。
「パンティを切られて犯される」と思ったところで、彼らは、ど
こで覚えたのか、執拗に私の体をもてあそびました。足の先から、
ゆっくりなめ始める生徒、耳の穴に舌をさしこむ生徒、乳房を軽
くもみながら乳首を吸い続ける生徒、腰のくびれから骨盤にかけ
てくりかえしくりかえし舌で軽くなぞる生徒。体全体をなめ回さ
れました。でも、パンティで覆われた部分には、一度たりとも手
を触れないのです。太ももを体の中心に向かってなめあげられ、
その近くに来た瞬間に、また下がっていきます。薄いブルーのパ
ンティーだったから、愛液の染みが真ん中から少しずつ広がるの
がはっきり分かったはずです。彼らの視線がそこを確認している
のもわかります。高校生の彼らが、性経験どころか出産経験もあ
る私を、まるで中年男のようにもてあそんでいるのです。
自分でも、クリがぱんぱんにふくれていることがわかるほどです。
そうなったところで、彼らは、パンティーを切り裂きました。脚
を大きく広げられているのにつれて、大陰唇もぱっくり口をあけ、
穴の奥まで見えるはずです。そして、親指の先ぐらいに肥大した
クリトリスも。「エロいね」「黒くなっているね」「でも、中は
真っ赤だよ」「興奮してんだよ」「クリトリスでかー」「ヘア薄
いね。もっと真っ黒で多いのかと思った」次から次へと卑猥な言
葉を投げてきます。液がお尻の穴に伝っておりてくるのが感じら
れました。
「こいつの、クラスで一番大きいんだよね」見ると、いつの間に
か一人が全裸になっていました。その中心は、もうぴんぴんに反
り返っています。本当に大きい。長さ20センチ以上はあり、そ
れにもましてすごいのはその太さです。主人とは比較になりませ
ん。女子生徒の一人が、ゆっくりしごいています。「おまえら、
レズだから関係ないだろ」「でも、これは、さわってみたいよね
え」「ねえ」なんて言い合っています。
そして、ついにそれが、ずむっっという感じで中に入ってきまし
た。ぬるぬるに濡れているので、すごい太さでもするりと入った
感じでした。穴がゆるいと思われそうです。「うう、すごい、し
まる」男子生徒がうめくように言いました。気持ちとはうらはら
に、締め付けてしまっていたようです。そして、ついに、どくん
どくんという感じで、膨らんだあと、びしっという勢いで、中に
出されました。抜いた後、ぱっくりあいた穴から、精液が流れ落
ちました。
でも、もちろん、それで終わりではありませんでした。
3人の中で一番ペニスの大きい生
徒に犯されて、中だしされた後、後の二人も次々に中に入ってき
ました。二人ともすごい固さで私を突き上げました。そして、出
し入れするのと同時にクリを揉み込んできます。主人には、結婚
以来いつもこうやって攻められつづけ、もうクリは、親指の頭ぐ
らいの大きさになっています。
この攻め方で、私はすぐにいく体質になっていて、何度ともなく
アクメを迎えてしまいました。もう暴れなくなったと思ったのか、
両足の縛りはほどいて、バックから入ってもきました。その間、
女子生徒は、女が犯されているのを見ると興奮するらしく、横目
で私がさまざまな体位で犯されているのを見ながらレズっていま
した。
そのときです。帰ってきた息子がキッチンの入り口で立ちすくん
でいました。「よう、邪魔しているよ」「久しぶりだね」息子の
顔が真っ青になっていました。「中学校の時、俺らにしごかれて
初めて射精したの、覚えてるよな」「それからは、たまった頃に
抜いてやっていたんだから、感謝しろよな」すると、この生徒達
は、中学校で息子をいじめていたグループだったのでしょうか。
すると、私を対面座位で犯していた生徒が、私を前向きに変えて、
私の両足を大きく拡げて、再び犯し始めました。その生徒の、20
センチ以上あるペニスは、そんな体位でも抜けずに私の中にしっ
かり食い込んできます。「ほら、お前の生まれたところに入って
いるんだぜ」「ああ、達○くん、みないでっっ」思わずそう叫ん
だとたん、強い快感が体を駆け抜け、こらえきれずに放尿してし
まっていました。
失神から目が覚めてみると、息子が全裸にされて、男子生徒にペ
ニスをしごかれていました。息子のペニスを見るのは子供のとき
以来だったのですが、子供の時のおちんちんといった感じはもう
なく、立派な男のペニスになっていました。「さっき、ママのお
ま○こを見ながら一度射精したんだぜ」「すごかったよね」「う
ん、天井まで届くようだったね」女子生徒も同調します。「でも
達○くん、童貞なんだよね」「美○恵だって処女じゃん」「あ、
そかー」「処女すてればー」「そだねー」なんて、何でもないよ
うに会話しているのが生徒だなんて、信じられません。
やがて、息子に女子生徒が上からのっていきました。「いたっ、
いたい、もうやだー」なんていいながらも、息子のペニスをとう
とう奥まで入れてしまいました。上下に腰を振ると、息子のペニ
スに鮮血がぬらぬらまとわりついていました。息子は、その女子
生徒の中に射精してしまいました。と同時に、側位からよく見え
るように犯されていた私も、もう何十回めかのアクメを迎えまし
た。そして、その後、息子のペニスも、女子生徒が腰に付けたバ
イブも味わってしまいました。
私のよがり声はご近所に、深夜まで、大きく聞こえたようです。
出張先の主人に電話で伝えた人までいたようです。翌朝、私は、
辞表を勤務先に郵送し、離婚届の私の欄に判を押してテーブルの
上に置いて、息子と家を出ました。その後、1ヶ月、ラブホテル
を転々としながら息子としまくりました。今は、風俗で働きなが
ら、息子と暮らしています。
2004年8月10日 8時23分44秒 - 有希子
教員をもう17年間続けてきました。教師3年目に生まれた息子も
高校生になりました。中学のときにはいじめに遭っていたという
噂も聞きましたが、家では何の変わったこともありませんでした
ので気にもかけませんでした。
夏休みに入りかけたある日、息子の友達だという、ちょっとガラ
の悪そうな男子生徒3人と、女子生徒2人が尋ねてきました。私
は知らない生徒だったのですが、女子生徒も混じっているしと思
って、息子が留守だったので、とりあえず家にあげました。
何か冷たいものでもと、台所に立って、ふっと後を振り向くと、
さっきの5人が後から囲んでいました。「なあに?」と余裕を持
って振り向いた瞬間、みぞおちにパンチを入れられ、うめきなが
らくずれてしまいました。
女子生徒が、私の口にガムテープを貼りました。右の手と左の手
を肩越しに結びつけられ、手錠をはめられました。そのままソフ
ァーに連れて行かれ、両足を大きく広げられて固定されました。
「やっぱ、胸、大きいな」「39とはみえねえな。垂れていない
よな」なんて言いながら、胸を乱暴に揉み込んできます。Tシャ
ツをまくり上げられ、ブラを上にずらして、乳首をもてあそびま
す。「女の感じるところは、女がよく知っているよ」なんて言い
ながら女子生徒の一人も、乳首を吸ってきます。確かに、ポイン
トをつかんだ吸い方でした。「レズだからなあ、こいつら、やっ
ぱ、うまいわ」なんて、リーダー格の男子生徒が言います。
男子生徒の一人が、台所にあった、ビニール袋を切るためのハサ
ミを見付けてきて、私のスラックスを切り出しました。脚を振っ
て抵抗したのですが、きつく縛られていて、ほとんど動かせない
まま、下半身はパンティ1枚になってしまいました。
「パンティを切られて犯される」と思ったところで、彼らは、ど
こで覚えたのか、執拗に私の体をもてあそびました。足の先から、
ゆっくりなめ始める生徒、耳の穴に舌をさしこむ生徒、乳房を軽
くもみながら乳首を吸い続ける生徒、腰のくびれから骨盤にかけ
てくりかえしくりかえし舌で軽くなぞる生徒。体全体をなめ回さ
れました。でも、パンティで覆われた部分には、一度たりとも手
を触れないのです。太ももを体の中心に向かってなめあげられ、
その近くに来た瞬間に、また下がっていきます。薄いブルーのパ
ンティーだったから、愛液の染みが真ん中から少しずつ広がるの
がはっきり分かったはずです。彼らの視線がそこを確認している
のもわかります。高校生の彼らが、性経験どころか出産経験もあ
る私を、まるで中年男のようにもてあそんでいるのです。
自分でも、クリがぱんぱんにふくれていることがわかるほどです。
そうなったところで、彼らは、パンティーを切り裂きました。脚
を大きく広げられているのにつれて、大陰唇もぱっくり口をあけ、
穴の奥まで見えるはずです。そして、親指の先ぐらいに肥大した
クリトリスも。「エロいね」「黒くなっているね」「でも、中は
真っ赤だよ」「興奮してんだよ」「クリトリスでかー」「ヘア薄
いね。もっと真っ黒で多いのかと思った」次から次へと卑猥な言
葉を投げてきます。液がお尻の穴に伝っておりてくるのが感じら
れました。
「こいつの、クラスで一番大きいんだよね」見ると、いつの間に
か一人が全裸になっていました。その中心は、もうぴんぴんに反
り返っています。本当に大きい。長さ20センチ以上はあり、そ
れにもましてすごいのはその太さです。主人とは比較になりませ
ん。女子生徒の一人が、ゆっくりしごいています。「おまえら、
レズだから関係ないだろ」「でも、これは、さわってみたいよね
え」「ねえ」なんて言い合っています。
そして、ついにそれが、ずむっっという感じで中に入ってきまし
た。ぬるぬるに濡れているので、すごい太さでもするりと入った
感じでした。穴がゆるいと思われそうです。「うう、すごい、し
まる」男子生徒がうめくように言いました。気持ちとはうらはら
に、締め付けてしまっていたようです。そして、ついに、どくん
どくんという感じで、膨らんだあと、びしっという勢いで、中に
出されました。抜いた後、ぱっくりあいた穴から、精液が流れ落
ちました。
でも、もちろん、それで終わりではありませんでした。
3人の中で一番ペニスの大きい生
徒に犯されて、中だしされた後、後の二人も次々に中に入ってき
ました。二人ともすごい固さで私を突き上げました。そして、出
し入れするのと同時にクリを揉み込んできます。主人には、結婚
以来いつもこうやって攻められつづけ、もうクリは、親指の頭ぐ
らいの大きさになっています。
この攻め方で、私はすぐにいく体質になっていて、何度ともなく
アクメを迎えてしまいました。もう暴れなくなったと思ったのか、
両足の縛りはほどいて、バックから入ってもきました。その間、
女子生徒は、女が犯されているのを見ると興奮するらしく、横目
で私がさまざまな体位で犯されているのを見ながらレズっていま
した。
そのときです。帰ってきた息子がキッチンの入り口で立ちすくん
でいました。「よう、邪魔しているよ」「久しぶりだね」息子の
顔が真っ青になっていました。「中学校の時、俺らにしごかれて
初めて射精したの、覚えてるよな」「それからは、たまった頃に
抜いてやっていたんだから、感謝しろよな」すると、この生徒達
は、中学校で息子をいじめていたグループだったのでしょうか。
すると、私を対面座位で犯していた生徒が、私を前向きに変えて、
私の両足を大きく拡げて、再び犯し始めました。その生徒の、20
センチ以上あるペニスは、そんな体位でも抜けずに私の中にしっ
かり食い込んできます。「ほら、お前の生まれたところに入って
いるんだぜ」「ああ、達○くん、みないでっっ」思わずそう叫ん
だとたん、強い快感が体を駆け抜け、こらえきれずに放尿してし
まっていました。
失神から目が覚めてみると、息子が全裸にされて、男子生徒にペ
ニスをしごかれていました。息子のペニスを見るのは子供のとき
以来だったのですが、子供の時のおちんちんといった感じはもう
なく、立派な男のペニスになっていました。「さっき、ママのお
ま○こを見ながら一度射精したんだぜ」「すごかったよね」「う
ん、天井まで届くようだったね」女子生徒も同調します。「でも
達○くん、童貞なんだよね」「美○恵だって処女じゃん」「あ、
そかー」「処女すてればー」「そだねー」なんて、何でもないよ
うに会話しているのが生徒だなんて、信じられません。
やがて、息子に女子生徒が上からのっていきました。「いたっ、
いたい、もうやだー」なんていいながらも、息子のペニスをとう
とう奥まで入れてしまいました。上下に腰を振ると、息子のペニ
スに鮮血がぬらぬらまとわりついていました。息子は、その女子
生徒の中に射精してしまいました。と同時に、側位からよく見え
るように犯されていた私も、もう何十回めかのアクメを迎えまし
た。そして、その後、息子のペニスも、女子生徒が腰に付けたバ
イブも味わってしまいました。
私のよがり声はご近所に、深夜まで、大きく聞こえたようです。
出張先の主人に電話で伝えた人までいたようです。翌朝、私は、
辞表を勤務先に郵送し、離婚届の私の欄に判を押してテーブルの
上に置いて、息子と家を出ました。その後、1ヶ月、ラブホテル
を転々としながら息子としまくりました。今は、風俗で働きなが
ら、息子と暮らしています。
【714】Re:息子の友人に犯されました
2004年8月24日 17時43分0秒 -
息子の同級生に輪わされた女教師ですか。
いいですね!店が解ればすぐにでもその大きなクリトリスを
舐めに行きたい。もちろん本番ありでしょ?
コメント