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告白(転載)  【718】友人の母、熟れた蜜壺 <第1話>

告白・体験
07 /07 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年9月5日 2時42分22秒 - ユウスケ
小学校3年生の時に同じクラスで親友になったヒロキの母親は当時から俺の憧れだった。遊びに行くといつもニコニコと笑顔で迎えてくれ、「優しい」という言 葉がぴったりの女性だった。決して驚く様な美人ではないが、その笑顔と優しく清楚な立ち居振舞いは、俺にとってどんな綺麗な女優やアイドルにも代え難い唯 一無二の存在だった。その憧憬の気持ちは中学生になる頃には、性欲へと変化し、おばさんの裸を想像しながら、オナニーをする様にもなった。それから数年が 経っても俺とヒロキの付き合いは続いていた。中学3年生となっていたある日、ヒロキの家に遊びに行き、トイレを借りて洗面所で手を洗おうとした時、洗濯機 に目が行き、「この中におばさんの下着が入っているかも・・・」と中を覗いてみると、案の定、ブラジャーとパンティが入っていた。おそるおそる手に取る と、頭の中でバクンバクンと音がして、頭が爆発するんじゃないかと思うくらい興奮した。淡いピンクのブラとパンティ・・・。パンティを裏返すと、アソコの 部分にうっすらとシミが付いていて、匂いを嗅ぐと、爪の垢の匂いの様な、発酵チーズの様な、ナマナマしく、およそ「清楚で優しい憧れのおばさん」のイメー ジとは程遠いリアルな匂いがした。憧れの女性が「オンナ」なのだと痛感した瞬間だった。すぐに下着を隠し持って、もう一度トイレに入ると、猛然とパンティ のシミの部分を舐めた。「今、俺はヒロキの母親のアソコを舐めている!!」そして、ジーパンから屹立しきったペニスを出すと、パンティのシミの部分にこす り付けた。「間接的だけど、俺とおばさんは今、オマンコとペニスをこすりつけ合っているんだ!これって、間接セックスだぁぁ~ッ!!!」と思った所で興奮 はマックスに達し、パンティの中に大量の精子をブチまけた。俺はバレない様にアソコの部分をベットリと濡らした精子をティッシュで拭き取ると、洗濯機に戻 し、ヒロキの部屋に戻った。ヒロキに「遅せ~よ。クソしてたのかよ?」と言われ、「まあな。へへ・・・」と作り笑いをしたが、頭の中では、「今、お前の母 ちゃんとセックスしてたんだぜ」と答えていた。

【721】Re:友人の母、熟れた蜜壺 <第1話>
2004年9月6日 21時39分53秒 -
叔母のパンティでチンコ包んでオナニーしたの思い出したよ。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。