告白(転載) 【804】コピペ2
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年11月28日 23時54分26秒 - 名無しさん
私が高校生のころです。当時、私には3人のちょっと不良っぽい友人がいました。夏休みのある日、彼らが私の家に遊びに来ました。私達は最初、私の部屋でス テレオを聞きながらだべっていましたが、家に母親しかいないことを知ると、リーダー格の一人が、私の母をやってしまおうと言い出しました。私は冗談だと 思っていましたが、拒否すると急に凄み出し、母を呼んでこないと酷い目に合わせると脅しました。私は怖くなり、仕方なく1階の居間にいた母に何か飲み物を 持ってくるように頼みました。 母が部屋に入ると、3人は急に黙り込み、私はものすごく緊張しました。多分、彼らは家に来る前から打ち合わせをしていたの だと思います。一人がドアの方に行って逃げ道を塞ぐと、リーダーが突然母を抱きしめ、押し倒しました。母は悲鳴をあげてめちゃくちゃに抵抗しましたが、3 人がかりで押さえつけられてはどうしようもありません。あっという間にパンティだけの姿にされてしまいました。 私は、呆然と突っ立って眺めていました。 始めて見る女の裸でした。まだ30代だった母は小柄で、色が白く、乳房も小さめでした。ピンク色の乳首と、レースの下着からうっすらと透ける陰毛の黒い影 が目に飛び込んできました。その下着を、リーダーはみんなに見えるようにしながら、ゆっくりと降ろしました。母は、はあはあ言いながら身を捩じらせていま したが、両足をがっちりつかまれ、無理やり広げさせられました。3人は、剥き出しになった性器や乳房を乱暴に触りまくってから、全員が真っ裸になり、容赦 なく強姦しました。母は、泣きながら耐えていました。酷い犯し方でした。一人が犯しながら、一人が強引に口の中に突っ込みました。別の一人は母の胸をぐ ちゃぐちゃにもみながらオナニーしています。もちろん、精液は中に放出されました。輪姦は2時間ほど続きました。その間、母は肛門にソプラノリコーダの吹 き口を捻じ込まれたり、陰毛を鋏で切られたりもしました。やがて、リーダーは私に母を犯すように命令しました。私の足は震え、喉はからからに乾いていまし た。私は、怯えながら服を脱ぎました。3人が、母を押さえつけています。無理やり広げさせられた母の性器が否が応でも目に入りました。裂け目が、体液と汗 と唾液で濡れて気味悪く光っていました。喉がごくりと鳴りました。私は、ぐったりとして半分意識のない母に挿入しました。その瞬間、母が嗚咽とも悲鳴とも つかない「ひいー」と言う声を漏らしました。私は精液だらけの母の口を吸いながら、乱暴に腰を動かしました。初めてだったので、3分ほどで射精してしまい ました。抜いた時、母の陰部と私のペニスの先が細い粘液の糸でつながっていました。それからリーダーは、私に母の陰部をなめるように命じました。私は言う とおりにしました。私はすっかり欲情していました。母の両足を広げて肩に担ぎ、裂け目や肛門をべちゃべちゃと舐めました。生臭い味が口中に広がりました。 夕方、3人は、笑いながら帰っていきました。母は、私の前に体をさらけ出したまま、長い時間泣いていました。夏休み中、3人は何度も押しかけては、母を 輪姦しました。私も毎日のように母を抱きました。 幸い母が妊娠することはありませんでした。今では遠い過去のことになってしまいましたが、あの時の、震 える母の白い裸体は脳裏に焼き付いて決して忘れることはありません。
2004年11月28日 23時54分26秒 - 名無しさん
私が高校生のころです。当時、私には3人のちょっと不良っぽい友人がいました。夏休みのある日、彼らが私の家に遊びに来ました。私達は最初、私の部屋でス テレオを聞きながらだべっていましたが、家に母親しかいないことを知ると、リーダー格の一人が、私の母をやってしまおうと言い出しました。私は冗談だと 思っていましたが、拒否すると急に凄み出し、母を呼んでこないと酷い目に合わせると脅しました。私は怖くなり、仕方なく1階の居間にいた母に何か飲み物を 持ってくるように頼みました。 母が部屋に入ると、3人は急に黙り込み、私はものすごく緊張しました。多分、彼らは家に来る前から打ち合わせをしていたの だと思います。一人がドアの方に行って逃げ道を塞ぐと、リーダーが突然母を抱きしめ、押し倒しました。母は悲鳴をあげてめちゃくちゃに抵抗しましたが、3 人がかりで押さえつけられてはどうしようもありません。あっという間にパンティだけの姿にされてしまいました。 私は、呆然と突っ立って眺めていました。 始めて見る女の裸でした。まだ30代だった母は小柄で、色が白く、乳房も小さめでした。ピンク色の乳首と、レースの下着からうっすらと透ける陰毛の黒い影 が目に飛び込んできました。その下着を、リーダーはみんなに見えるようにしながら、ゆっくりと降ろしました。母は、はあはあ言いながら身を捩じらせていま したが、両足をがっちりつかまれ、無理やり広げさせられました。3人は、剥き出しになった性器や乳房を乱暴に触りまくってから、全員が真っ裸になり、容赦 なく強姦しました。母は、泣きながら耐えていました。酷い犯し方でした。一人が犯しながら、一人が強引に口の中に突っ込みました。別の一人は母の胸をぐ ちゃぐちゃにもみながらオナニーしています。もちろん、精液は中に放出されました。輪姦は2時間ほど続きました。その間、母は肛門にソプラノリコーダの吹 き口を捻じ込まれたり、陰毛を鋏で切られたりもしました。やがて、リーダーは私に母を犯すように命令しました。私の足は震え、喉はからからに乾いていまし た。私は、怯えながら服を脱ぎました。3人が、母を押さえつけています。無理やり広げさせられた母の性器が否が応でも目に入りました。裂け目が、体液と汗 と唾液で濡れて気味悪く光っていました。喉がごくりと鳴りました。私は、ぐったりとして半分意識のない母に挿入しました。その瞬間、母が嗚咽とも悲鳴とも つかない「ひいー」と言う声を漏らしました。私は精液だらけの母の口を吸いながら、乱暴に腰を動かしました。初めてだったので、3分ほどで射精してしまい ました。抜いた時、母の陰部と私のペニスの先が細い粘液の糸でつながっていました。それからリーダーは、私に母の陰部をなめるように命じました。私は言う とおりにしました。私はすっかり欲情していました。母の両足を広げて肩に担ぎ、裂け目や肛門をべちゃべちゃと舐めました。生臭い味が口中に広がりました。 夕方、3人は、笑いながら帰っていきました。母は、私の前に体をさらけ出したまま、長い時間泣いていました。夏休み中、3人は何度も押しかけては、母を 輪姦しました。私も毎日のように母を抱きました。 幸い母が妊娠することはありませんでした。今では遠い過去のことになってしまいましたが、あの時の、震 える母の白い裸体は脳裏に焼き付いて決して忘れることはありません。
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