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告白(転載) 【806】獲れたてコピペ

告白・体験
07 /11 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年11月29日 22時45分58秒 - 名無しさん
このおばさん...今日もこの電車に乗ってるな...。
 ...服装からいってセレブというより...どう見ても世間一般の主婦ってとこだな。
でも眼鏡がちょっと知的な感じもあって、意外とそそられるな...。
たしかこの人...野比さんとか言ってたな...。
前に、近所の主婦仲間らしきおばさんたちといっしょに乗ってた時、そう呼ばれてた。
小学5年生の息子がいるっていってたっけな...。

でも...この車両のことを知ってて乗ってんのかなぁ?
ただでさえ痴漢の多いこの路線でも、この7号車は特に痴漢が多いんだ...。
この7号車は別名「ちんちん電車」なんて名前がついてるくらいに痴漢遭遇率が高くて、
この車両に乗るのは痴女くらいのもんだと思ってたのに...。
このおばさん、それを知ってて乗ってるのかなぁ...?

あ、この背中を気にするようなこの表情...さっそく触られてるな。
手でお尻をはたくようにしてる...お尻を触られてるんだな。
混んでるから後ろも振り向けないんだよね。
「イヤッ...ちょっと、やめてっ!」
あ...小声で抗議しだした。
見た目は大人しそうな人なのにしっかりしてるんだな...。
そんなに身体をよじらせても触るのはやめてくれないと思うけど...。
あっ...! 大声出そうとしてる...大きく息を吸い込んで!
「んむっ!?」
あ~あ、おっさんに気づかれちまった...大声出す前に毛むくじゃらの手で口を被われちゃったよ...。
「むーっ!? むうう! むーっ!!」
あ、すげえ、暴れるのも予測してたのか?
両端にいたふたりのおっさんがそれぞれ野比おばさんの手を押さえてる...。仲間もいたんだな...。
後ろに野比おばさんの口を押さえながら、お尻をさわるおっさんが一人...、
野比おばさんの両隣に、それぞれ手を押さえつけてるおっさんが一人づつ...。
3人一組の痴漢かぁ...。
「んむううう! むぅーっ! むむーっ!」
そんな、目を白黒させたってもう遅いって...。
抵抗してるみたいだけど...男3人相手じゃかなわねぇだろうな...。
ずずずっ...
あ...野比おばさんの足の間にスポーツバッグを置いた。
...ああやって大きなスポーツバッグとかを足の間に入れて、足を閉じれないようにするんだよな...。
「むぅっ!? んぅーっ!? むうぅん!?」
案の定、足が閉じれなくなってパニックになってる...。
こりゃ痴漢のおっさん達の方が何枚も上手みたいだな...。

もう、お尻は触り放題みたいだな...両側にいたおっさんたちも空いた手で野比おばさんのお尻を触ってる...。
「んぅ! むうぅ! むうぅ!」
抵抗しながらお尻を振って触らせないようにしてるけど、なんか効果がないみたいだな...。
いいように触られちゃってるよ。

あっ...今度は襟の中から手が入って胸に...。
「むぅー! ううん! うぅ!」
おっ...服の中でおっさんの手がぞもぞ動いてる...。まるで蜘蛛が這ってるみてえだな。
ぷちん...するっ...
器用にブラ外して.....あっ、襟からブラ抜いてポケットの中にいれちゃったよ...持ってかえるつもりか?
ああ...両脇のおっさんが襟から手ェ突っ込んで...野比おばさんのおっぱい揉みしだいてる...。
「んふぅ! んんぅ! ふぅぅ!」
あ~あ、泣いちゃってるよ...涙ぽろぽろこぼしちゃって...。
そりゃいきなり見知らぬおっさんに押さえつけられておっぱい揉まれたんじゃ泣きたくもなるよなぁ。

お...今度は背後のおっさんがスカートの中に手を入れた...。
びりりり...びりっ
ストッキングを破いて...?
「んふぅ!?」
おっ、野比おばさんがびっくりして飛び上がった...!
さてはおっさん、いきなりパンツに手ェ突っ込んだんだな?
野比おばさんのスカートが...おっさんの手が動くたびにもぞもぞ上下してる...。

「んぅ! くふん! ふぅぅ...」
流石にオマンコ触られんのは嫌なんだろうな...涙ながしながら顔をぶんぶん振って暴れてる...。
「くぅ...ふぅぅ...ふぅうん...」
でもなんか顔が赤くなってきてるみたいだけど...?
あ、今度はおっさん、指先で乳首転がしてるのか...、あれが気持いいのかな?
「うふぅぅん...んふぅ...ふぅうぅ...」
...やっぱり感じてるみたいだな...太ももの間から愛液がつーって落ちてきてるよ...。
鼻息も荒くなってきてるみたいだし...。
「んぅ...ふぅうん...くうぅぅ」
なんかだんだん声も気持よさそうになってきたなぁ...。

...おっ、スカートを後ろからめくって...?
するり
「んぅーっ!!」
あっ! パンツ降ろした!! まさか!?
ずぶっ
「んぅうぅぅっ!!」
あ...野比おばさんのこの反応...。
「んふぅ! んんぅ! んんぅ! んんん!」
小刻みに震えだした...。
あ~あ.....こりゃ犯られちゃったみたいだな...。
「んぅ! んぅ! んんぅ! んぅっ!」
おお...押えつけてるからってガンガン突いてるよ...スカートがぱたぱた揺れて中が見えそうだ...。
「んふぅ!? んんん...」
あっ...いつのまにか両端のおっさんもチンポ出して...押えつけてる野比おばさんの手に握らせてるよ...。
ちょうど後ろのおっさんの突き上げの振動がちょうどしごいてもらってるみたいになってるんだな...。
口は手で押さえられて、両手はそれぞれおっさんのイチモツ握らされて...バックからおっさんにハメられて...。
こりゃもう痴漢っていうよりレイプだな...かわいそうに。
ああ...両端のおっさんも調子にのって野比おばさんの耳に舌を入れてペロペロ舐めてるよ...。

「んんっ! んぅぅ! くぅぅん! んーっ!」
おっさんから耳穴舐められんの気持ち悪いんだろうな...スゲー嫌がってる...。
野比おばさんはいやいやをしてるけど...おっさんはかなりしつこく舐めまわしてるな...。

ん?...両端のおっさんのチンポが野比おばさんの方を向いた...?
どぴゅっ! どぴゅっ! ぴゅっ!
「んーっ!! んんーっ!! んんんーっ!!」
ぴゅっ! ずぴゅっ! どぴゅん!
あらら...野比おばさんの服めがけてふたり同時に射精してるよ...。
ブラウスにも、スカートにも、太ももにまで垂れちゃって...ありゃ洗うの大変だぞ...。
浴びせられるザーメンをよけようとしてるけど、左右のチンポに挟まれてるんじゃなぁ...。
ああ、おっさんも調子に乗って射精した後、野比おばさんのスカートの裾でチンポ拭いてるよ...。
ぴゅっ...ぴゅぴゅっ...
しかも拭きながら残ったザーメン搾りだしてるし...、
スカート、ザーメンまみれじゃねーの。
「んうぅ! んくうぅ! ふううんっ! くうんっ!」
しっかしおっさんのくせにスゲー突き上げだな...
野比おばさんの服の下はもうノーブラだから、突くたびにおっぱいがゆさゆさ揺れてるよ...。

おっ!? 両端のおっさんたちがスカートめくりあげてくれたぜ...ナイス!
ハメられてるとこ丸見えだな...。
「んーっ!? んんっ!? んんんんーっ!!」
あーあ、俺にハメられてるとこ見られてパニックになっちゃって...。
なんか必死になってもがいてるけど、男に両手押さえられてちゃどうしようもないだろ...。
せっかくだから繋がってるとこじっくり見させてもらおうかな...。
くちゅっ...くちゅっ...くちゅっ...くちゅっ...
あんなに嫌がってるけどここはびしょびしょだな...チンポに愛液がからみついてクチュクチュいってるよ...。
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ
「んーぅ! んんんーっ! んんんっ!」
しかし、野比おばさんのオマンコ綺麗だなぁ...
ビラビラも薄くて、ちょっと歳食ってそうな割にピンク色だし...
あんまり使ってないみたいだな...。

くちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっ
「んんんっ! んんぅ! んんぅ!」
それが...おっさんの汚ねぇチンポで押し広げられて...いやらしく広がっちゃって...。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
「んんぅぅう! んーっ! んんんっ!」
あ、クリトリスもちっちゃくてかわいいな...なんかピンクパールみたい...。

おっ...左のおっさんがオマンコから垂れてる愛液を指にとって...
それをクリトリスにまぶして...指でクリクリ愛撫してる。
「ふんっ! んふぅ! ふぅんっ! くふぅ!」
クリトリス転がされるたびになんか魚みてえにびくびく跳ねてら...野比おばさんはクリトリスが弱いのかな...。
右のおっさんは...また服の中に手ェ入れて...あ、指で乳首をクリクリしてるよ...。
くちゅっ...くちゅっ...くちゅっ...くちゅっ...
「くうぅぅう! ふぅううんっ! ふぅ! ふぅんっ!」
後ろのおっさんからデカマラで突き上げられて...、
こりっ...こりっ...ぺろっ...ぺろっ...
「んぅ! んくうぅぅ!! ふぅんっ! んんぅぅ!」
左のおっさんがクリトリス転がしながら左の耳の穴に舌入れて...、
くりっ...くりっ...べろん...べろん...
「んぅぅう! くふぅん! んきゅ! んきゅうぅ!」
右のおっさんが乳首をクリクリしながら右の耳の穴に舌入れてる....。
こんな何点も同時に責められたんじゃあ、野比おばさんもイッちまうのは時間の問題だな...。
「んきゅっ! きゅうん! きゅふっ!」
あ.....なんか急にアザラシの鳴き声みてえなあえぎ声になったぞ.....?
ああ、多分本人は普通にあえいでるつもりなんだろうけど口押さえられてるからあんな変な声になるのか...。
「きゅふん! きゅう! んきゅうううう!」
あ...身体が痙攣しだした...イッたんだな...。
ぶしゅ...っ!
うわ! すげえ量の愛液だな...潮吹きってやつか?
びしゃ...びちゃびちゃびちゃ...
まるでおもらししたみてえだ...床に垂れて...水たまりになってるよ...。

びゅく! びゅく! どぴゅ! びゅくん!
あっ、おっさんもイッたんだな...キンタマがきゅーって上にあがってる...玉袋から精液を送り出してんだな...。
どぴゅん! ずぴゅん! びゅく!
サオがぴくぴく震えてるよ...尿道から精液出して野比おばさんの子宮に注ぎ込んでるんだな...。
どくん! びゅっ! びゅくん! ずぴゅっ!
.....しかし長げえ射精だな...野比おばさんを孕ませる気か?

あ、やっと終わった.....。
ずるっ...
なんかすげー気持よさそうだったな...なんかチンポが愛液でテカテカ光ってら...。
ああ、やっと手を押さえてたおっさん達が野比おばさんの手を離した.....
ずずっ...ぺたん
あ...そのまま座りこんじまった。
犯られて腰が抜けちまったのか?
おいおい、へばるのはまだ早いぜ、次の相手は俺なんだからな。
...って何驚いた顔してんだよ? 俺のチンポがそんなに珍しいのか?
まわりをよく見てみなよ、皆おばさんを犯りたくてチンポ出してるじゃねーか、
あ...今ごろ気づいたのか。この車両に乗ってる奴等全員がグルだってことを。
.....そんな悲鳴をあげても誰も助けちゃくれないって。
なんたってここは「ちんちん電車」なんだからな...。

=完=

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。