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告白(転載) 【822】母親のレイプ現場を目撃して

告白・体験
07 /11 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年12月28日 16時40分12秒 - oyadosu
親がレイプされるってのはそんな笑い話じゃないですよ。本当に人生変わります。
10年経った今でこそ、掲示板にも書き込みできるよう回復しましたが、母が
レイプされる情景を目の当りにした僕は学校はおろか、部屋の外にも出れない
ほど精神的ショックが大きく、1年に渡り精神科へ通院していました。
病名は統合失調症・・・俗に言う分裂症です。
この掲示板に書き込まれているのは大半がフィクションだと思いますが、一時の
快楽でレイプなど行うことは止めてください。
僕の家族のような不幸な家庭を増やさない為にも・・・では、当時を思い起こし
書きたいと思います。

中学入学して初夏を迎える頃には、貧弱で大人しい性格が災いし、虐めや恐喝を
受けるようになった。
殴られて金銭をまきあげられ、日を追う毎に要求される金額が増えて行き、親の
金を盗んでは不良達に渡していたが、ある日、財布から金を盗む現場を母に見つ
かってしまった。

母に問い詰められて僕は本当の事を話した。
すると、母はその子達と話をすると言い出し、「話なんて通じない」と言ったの
だが、負けん気の強い母は耳を貸そうとはしない。
結局、母の気迫におされ、不良達の溜まり場である、松田の家に案内する羽目に
なった。

松田は当時3年生。
古臭い言葉であるが中学校で番を張っており、下級生を含め二十数人の不良達を
束ねていた。
その松田の家を訪ねると、旧家の地主。広大な敷地に立派な母屋。
金銭に不自由するとは思えぬ豪邸を横目で見ながら、お手伝いさんに案内された
のは、現場事務所で使用するプレハブの建屋でした。

「ここですか?」
母の問いに、お手伝いさんは頷くと「坊ちゃん、お客さんですよ」と引き戸を開け、
母に一礼して母屋のほうに帰っていきました。
部屋の中には、松田を含め7人。男5人の女2人。
不良達は、母の存在に臆することなく煙草をふかしていました。

母はそんな奴等を見て、しばし唖然としていましたが、すぐに気を取り直して、
「息子に関るのはやめて欲しい。家のお金までもちだしている。
 これ以上するなら学校や家庭に報告する」
と捲くし立てる口調で言ってのけた。

奴等は黙って母の忠告を聞き、互いに顔を見合わせ、何やら話し合っていました
が、急に松田が母に謝罪したのです。僕にとって、この反応は意外でした。
松田「申し訳ありません。○○君(僕)のお金は全額お返しします。学校や親には
   言わないでください。お願いします。」
母 「では、お金返してください。」
松田「奥の部屋にあります。お母さん中に入ってもらえますか?」

ここまで物分りのいい筈がない・・・そう思った時は既に遅く、母はプレハブの中
へ。代わりに2年生の男二人が部屋から出てきて、プレハブの扉が閉まるのを確認
してから、その場に立ちすくんでいた僕の顔を殴りつけた。
僕は膝からその場に崩れ落ちた。
「お前、親連れて来んじゃねぇよ!」
そう言い放つと、うずくまる僕の背中を蹴り上げ、ビニールの紐で腕を後ろでに縛
り、座ったまま庭の木に縛り付けられてしまった。

その二人もプレハブの中へ。それが合図であったかのように、
「何するの!やめなさい!やめてぇ~~!」
母の悲鳴と奴等の歓声がプレハブの室内で響き渡る。
僕はその時、ここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。
激しく抵抗している母の姿が脳裏に浮かび、物が落ちたり倒れる音そして、悲鳴が
聞こえるたび、不安で胸が張り裂けそうだった。

僕は腕を動かそうと試みるも、結われた紐は微動だにしない。体をジタバタさせて
いると、急にプレハブの中が静かになった。
その後、物音一つしない。静寂な時間が過ぎていく。
静か過ぎるのも不気味であり、室内で何があっているのか・・・想像できない事が
更なる恐怖心を生んでいく。

20分経った頃だろうか、プレハブの扉が開き、中から女2人が出てきた。
どちらも3年生。史子と佳織だ。
史子が手に何か持ている。薄気味悪い笑みを浮かべながら、僕に近づくと手に持って
いたものを、広げてみせる。
史子「コレ何だかわかる?」

黒地のスリムGパン。母が好んで履いているものだ。そして、白のトレーナーも。
佳織「わかったようね!君のお母さんて肌綺麗だよね。真っ白で・・・それに細いし。
   あたしの母親とは大違い。」
史子「身長もかわんないし。見た目若いから、松田達気に入っちゃってるよ。」
佳織「今度は別の持ってくるから楽しみにしててね。」
そう言うと、さも楽しげにプレハブのへ戻っていった。

少なくとも・・母はプレハブの中で下着姿になっている。僕は涙が溢れてきた。
当時32歳の母は、150cm強の僕と身長はかわらなかったと思う。
線が細く、女性らしいS字曲線は描いてないものの、ショートカットの髪に小さな顔
が、その身体とマッチしており、僕はそんな母が好きでした。
そんな母を・・・。僕は奴等への怒りと自分への不甲斐なさに苛まれながら、ただ、
泣いていました。

30分程経った頃、史子と佳織が再び、プレハブから姿を現しました。
そして、僕の前でしゃがみ込むと、史子がさも楽しげに話し掛けてきました。
「○○~ぅ。これ・・何か分かるぅ?」
史子はそう言って僕の目の前で、白い小さなパンティをかざしたのです。

「これ、君のお母さんが履いていたパンツー♪脱ぎたてホヤホヤよッ♪」
史子は笑いながらそう言うと、パンティを表裏をひっくり返し、クロッチ部を表に
すると、私の顔を覗き込み
「ねぇ、ココ!・・・濡れてるのわかる? で、この黄色いの!これって、オリモノ
て言うんだけど知ってる?」

佳織「あのね!さっきまで松田達のお○んちん咥えてたの。で、みんな口の中に出
   しちゃって。結構好きなんだねッ君のお母さん。」
僕 「・・・・・・・・・・」
史子「よく理解してないみたいね。女ってエッチしたくなるとオリモノが増えるの。
   そろそろ、始まってんじゃないかな!松田の奴、お母さんタイプみたいだから。
   ・・・・・ほれ、君はお母さんのオリモノでも嗅いでなさい。」

史子はクロッチ部を僕の鼻の頭に何度も擦り付け、ブラジャーと黒の靴下を僕のそば
に放り投げると、プレハブに戻っていきました。
母は今、全裸でプレハブの中にいます。

【823】Re:母親のレイプ現場を目撃して
2004年12月29日 7時53分31秒 -
この後母親引きずりだして、息子のチンコしゃぶらせるんだっけ?

【825】Re:母親のレイプ現場を目撃して
2004年12月29日 19時15分55秒 - 名無しさん

823のレス書いた奴って馬鹿ですか?
答え 引篭もりの馬鹿です

【826】元ネタw
2004年12月29日 22時54分52秒 - 名無しさん
僕は中学生の頃ほんとどうしようもないへたれで
いじめと恐喝の的だった。
殴られては金をせびられたが中学生の僕にそんなにお金が
あるはずもなく結局親のお金を盗んでは不良達に渡していた。
しかし回数を重ねていく事でとうとうその現場を母に見つかってしまった。
母に問い詰められて僕は本当の事を話した・・。
すると母はその子達と話をすると言い出した。
僕は話なんて通じないと言い張ったが聞き入れず結局不良達の
溜まり場に案内する事になった。
不良達の溜まり場はリーダー格のAの家だった。
Aの家は恐喝なんてする事もないくらい金持ちで
庭も広くそこにA専用のプレハブが建っていた。
親が見にこないことをいいことにそのプレハブでA達はやりたい放題だった。
母と一緒にプレハブまで行くとA達は庭で煙草をすっていた。
母はそんなA達を見てしばし唖然としたがすぐに近ずき
うちの子に関るのはやめて欲しい。家のお金までもちだしている。
これ以上するなら学校や家庭に報告する・・というような事を言った。



A達は黙ってそれを聞いてしばし話し合っていたが素直に謝りだした。
僕にとってもこの反応は意外だった。
そして今まで取ったお金も返したいからプレハブの中に来て欲しいと言い出した。
僕はA達がここまで物分りがいいのはおかしいと思ったが
母は相手が中学生ということもあったのかすっかり信用してついていってしまった。
A達は7人、男5人女2人のグループだったがそのうちの5人が中に母と一緒にプレハブに
入って行った。そして母がプレハブに入ったのを見ると僕は突然みぞおちを殴られた。
僕は息がとまりその場にうずくまった。
「お前何親連れてきてんだよ!」
そう言い放つと残った二人はうずくまる僕の背中を蹴りまくり僕はビニールの紐で
後ろでにしばられて座ったまま庭の木に縛り付けられてしまった。
僕を縛りつけた2人もプレハブの中に入って行った。そして数分後・・
「何するの!やめなさい!やめなさい~~!!」
母の怒声と叫び声、そしてA達の歓声がプレハブの中か響いた。
僕はその時ここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。


家のお金を持ち出すのを見つかった時土下座でもなんでもして謝って
ここに来さすのはどんなことをしても止めておくべきだったと・・
そして今母がプレハブの中で何をされているのか考えるともういてもたってもいられなくなった。
母の叫びが聞こえるたび不安で胸が張り裂けそうだった。
しかし僕は紐でしっかり結ばれてとても動く事はできなかった・・。
しばらくしてプレハブの扉が開き、Aの仲間の1人Bがでてきた。
Bは手に何かもっている・・。そして僕の前にその手にもったものを放り出した。
僕の不安はまさに的中した。僕の前に放り出されたのはついさっきまで母が着ていたトレーナーと
はいていたGパンだった・・。
少なくとも・・今母はプレハブの中で下着姿になっているということだ。


僕は涙が溢れた。そしてまたプレハブから今度は女の仲間のC子がでてきた。
C子は僕の前でしゃがみこんで話し掛けてきた。
「○○(僕の名前)~。これ・・何か分かるぅ?」
C子はそう言って僕の目の前で大きくて真っ白なパンティを広げた。
(まさか・・・)正直もはやまさかではなかった・・。僕は身体中が震えて声が出なかった。
「これあんたのお母さんがはいてたパンツー♪脱ぎたてほやほやよ♪」
C子は笑いながらそう言うとそのパンティを僕の頭にかぶせた。
更にブラジャーと靴下も先に放り投げたトレーナーとGパンのそばに散らかした。
これで・・お母さんは間違いなく裸にされている・・・


そう思った僕の心を復唱するかのようにC子は言った。
「分る~?あんたのお母さんあん中ですっぽんぽんにされたるのよ~。あんたがちくって
 こんなとこ連れて来るから。お母さんかわいそ~~」
「んじゃあ。俺も見に行くか。お前の母ちゃんのケツの穴までばっちり見てやるからな」
そう言ってBとC子はまたプレハブの中へと戻っていった・・
僕はこの現実を受け入れられず震えていた。
まだこの時は実際に見ていなかったので心のどこかにまさか・・まさかという気持ちがあった。
しかしこの後しばらくしてプレハブの中は静かになった。
僕はもう中で何が起こってるのか気が気じゃなかった。
自分の子供と同じ年の悪がきどもに裸を見られて一体母はどんな気持ちなんだろう・・
ほんと313のように強くなれたらどんなによかったことか・・。
そしていきなり母の今まで一番大きな叫び声が響いた。
「お願いだからそれだけはやめて!!やめてぇ!!」
僕の不安は頂点にたっした。母はとうとう犯されてしまったのか・・
そのとき「いやよ!いや!いや!!お願いだから○○の前には連れて行かないで!!」
という声が聞こえプレハブのドアが開いてAが出てきた。
そしてその後に全裸の母が4人に担がれてでてきた。




【827】Re:母親のレイプ現場を目撃して
2004年12月29日 23時27分19秒 - 823
>>826
これだ!探してみたけど見つからなかったよ。
もう一回読みたいと思ってたので、コピペありがとうm(_ _)m

【828】元ネタw続き
2004年12月30日 22時25分27秒 - 名無しさん
担がれて・・という言い方は少しおかしいかもしれない。
母はあおむけで4人にそれぞれ両手足首をもたれまるでハンモックのようにされていた。
母は抵抗しているようだったがこの体勢では腰をくねらせているようにしか見えず
まるで原住民にでも捕まった獣のようでなんとも情けない姿だった。
母はちらっと僕のほうを見た。
僕の頭に自分のパンティがかぶせられているのを見て悲鳴をあげた。
4人は僕の前でとまり母をおろした。母は即座に胸を両腕で隠してうずくまった。
「おら○○にも見せてやれよ。」
Aの号令で母はたたされてはがいじめにされた。
「お母さんのヌードはどうよ?」
母は顔を伏せて泣いていた。母は不細工ではないと思うがさすがにもう30代後半で
とても均整がとれた身体とは言い難かった。



そんなに大きくない胸・・少しでっぱったお腹・・腰よりはるかに大きな下半身・・
太腿をぴったり閉じているが黒々と生い茂っている陰毛・・。
「でもおばさん感じてるだろ?」
Aが母の乳房に手をのばして掴んだ。
「やめて!!」
母は拒んだがそのままAは右胸をもんで乳首をこねはじめた。
「おばさん乳首たってるじゃん。」
母は無言だった。そのときBが言った。
「お前の母ちゃんさっき俺のち○こしゃぶったんだぜ。」
「嘘よ!嘘!!」
母は間髪いれずに否定した。僕は愕然とした。まさか母が・・
「嘘なもんかよ。裸で○○の前に連れて行くぞて言ったらくわえたじゃねぇか。
 まぁ結局つれてきてしまったけどな。」
そう言ってBは笑った。他の6人も笑っている。母はおしだまった・・。


「どうしても嘘ってんなら○○の前でしゃぶらせりゃいいじゃん!」
C子がそう言うと周りもそうしようそうしようと言い出した。
「そ・・そんな事できるわけないでしょ!」
母は涙声で叫んだ・・と同時にAの蹴りが僕のわき腹にとんだ。
僕の身体はくの字に折れうめき声をあげた。
「何するの!やめて!」
「じゃあやれよ。」
「お願いだから○○の前でだけは・・」
母が否定するとまたAの蹴りが僕にとんだ・・。
母は哀願しても無駄と言うことを悟ったのだろう。大人しく座り込んだ。
「今度はDしてもらえよ。」

3
Aがそう言うとDは恥ずかしそうに母の前に立ってズボンをおろした。
Dはすでに勃起していたがまだ皮をかむっていた。
「お前向こう側に立て。」
AはDの立ち位置を変えた。この位置だと母は僕に背を向けてしゃぶることになる。
一応顔は見えないように気を使ってくれたのだろうか?
母がDの前に座った。
「おい。座るな。立ったままでやるんだよ。」
Aが言うと母は力なく立ち上がった。
地べたに座りこんでいた母の大きなお尻はほんのり赤く染まっている。
そして・・しばらく動きがとまった。
そのときやっと僕は・・そしておそらく母も・・母を僕に背を向けさせた理由がわかった。
この状態で・・立ったまま腰の位置にあるモノをしゃぶろうと思ったら・・。


「おい。何やってんだよ!早くしろよ!」
A達が笑いながらせかした。母は振り向かずに涙声で叫んだ。
「鬼!悪魔!!あんた達・・人間じゃないわ!」
「鬼でも悪魔でもいいから早くやれよ!また蹴りがとぶぞ!」
母意を決したように足を大きく開いてお尻を突き出した。
そしてバランスをとるようにDの腰に両手を添えた。僕の周りにいる6人から歓声があがった。
そう・・こちらからは・・母のあそこも・・尻の穴も・・全てが丸見えだった。
自分から恥かしいところを全て晒す格好をとらされた母の屈辱はどれほどだっただろう。
勿論今だから冷静にこんな事考えていられるがその時はもう悔しくて悲しくて
僕は泣きながらうつむいていた。

3
「お前もしっかり見ろよ。」
そう言ってAは僕の顔をあげた。
ほんの2メートルほど先のところで広げた足をがくがく震わせながら懸命にDのものを
しゃぶっている母がいた・・。
母の陰毛はお尻の穴のほうまでびっしりで大事なところはいまいちよく見えなかったが
この後嫌というほどまじかで見せられる事になる・・。
Dはすぐに果てた。母は腰をおとすと口に手を当ててへたりこんで泣いた・・。
Dは満足げにズボンをあげてこっちに来た。
「気持ちよかったか?」
Dはこくんとうなずいた。
「じゃあ今度はおばさん気持ちよくさせてやろうな。」
Aはにやりと笑った・・・

Dへの奉仕を終えて座り込んでいる母をBがまた羽交い絞めにして持ち上げた。
「さわらないでよ!」
母は振りほどこうとしたが体格のよいBはびくともしなかった。
「俺たちばかり見ると○○に悪いからな。」
そう言ってBは母を僕の前に連れてきた。
「よく見えるようにしてやれ。」
Aがそう言うとそれまで何もしていなかったEとFが母にちかずいていった。
「な・・なにするの?きゃっ!きゃーー!!」
EとFはそれぞれ母の足を一本すつとると思いっきり開脚して上に持ち上げた。
「い・・いやぁ~~~~っ!!」
母の秘部は全開になりまたもや悲鳴があがった。
「もう今更嫌もなにもないだろ。さぁ○○によく見せてやれ。」
3人は母の全開になった秘部がちょうど僕の顔のまん前に来るようにもってきた。
「いやっ!いや!!○○!見ないで!!見ちゃだめ!」
Aが僕の顔をもちあげて正面を向かせた。
母のあそこが・・まさに僕の目の前にあった。
初めて見る女性のあそこが・・まさか自分の母親のものになろうとは・・母のあそこは予想以上にグロテスクだった・・。
「お前はこっから生まれたんだぞ。」
そう言ってAは母のあそこを広げた。
「やめてぇ~さわらないでぇ!」
「っておばさんすげぇ濡れてるじゃん!」
そう言うとAは人差し指を母のあそこにつっこんだ。指はぬるっ・・と簡単にはいった。
「いや!いや!やめて!!」
母のあそこは・確かに濡れていた。出し入れされるAの指は糸がひいていた。
Aはわざと大きな音がでるように指の出し入れを早めた。
静まり返った庭にぐちゃぐちゃといういやらしい音が響く・・
さすがの母もこれでは否定のしようがなかった。
母は何も言わずにただ耐えていた。
何の反応もなくなって面白くなかったのかAは指をあそこからぬくと今度は
尻の穴につっこんだ。
「いやぁ!そ!そこは!!」
突然の行為に母はびっくりしたように身体をのけぞらせて叫んだ。
「そこはなんだよ?」
Aはその反応を楽しむように母の尻の穴に指をいれていった。
「や・・やめて!そこは!そこは!!」
「だからそこはなんだって。言ったらぬいてやるよ。」
Aは意地悪く笑った。
「お・・お尻の穴です・・」
母は涙声で答えた。Aは指を抜いて臭いをかいだ。
「くっせぇ!!」
そう言うと回りに笑いがおこった。


そして母は僕の1メートルくらい前に移動させられた。
そうこうしている間にC子がプレハブの中から何かをもってきた。
それは真っ黒なバイブだった。
「や・・やめて!そんなの嫌!嫌よ!!」
母はそれを見て絶叫した。
「何言ってんだよ。ほんとはいれてもらいたいんだろ?」
「いやっ!いやぁ!やめて!やめてぇ!!」
「子供の前でわめくなよ。」
母は大股を開かされたままバイブを挿入された。
そしてAははじめはゆっくりと・・そして次第に早くそれを出し入れし始めた。
母の顔は真っ赤になっていた。眉間にしわを寄せて口を閉ざし
悩ましげに首をくねらせていった。
「おばさん感じてるだろ?」
母はかぶりを振った。
しかし・・その表情は・・明らかに押し寄せてくる快感を殺しているといった表情だった。
Aのバイブの出し入れが一段と早くなった。母は一段と切なそうな表情になり
首の動きが大きくなった。
「おら!感じているなら感じてるっていえよ!」
それでも母は無言で首をふった。しかしその数秒後・・


「もうやめ・・あっ・あはぁ!!」
漏れかけた吐息をはっとして途中でとめた。
)しかし・・今の声は・・完全に感じている声だった。
無論それをAは聞き逃さなかった。
「おい!何声出してるんだよ!気持ちいいんだろ?」
しかしそれでも母はかぶりをふった。そしてまた沈黙した。
Aはいったんバイブを抜いた。
母は大きく息を吐き出し・・一瞬安堵の表情を見せた。
その瞬間Aはバイブのスイッチをいれた。ウィ―――ンという音とともに母の悲鳴があがった。
「いやっ!いやっ!もういやぁ!あ!あっ!あぁーっ!」
母の悲鳴が最期まで終わらないうちに今度はスイッチの入ったバイブが挿入された。
「いや!あっ!あぁ!あん!」
そして母の喘ぎはもうとめられなかった。


バイブの動きにあわせて母は歓喜の声をあげた。
そのあえぎかたは隠れて見たAVそのままだった。
母のその姿を見て僕はショックだった。
こんな目にあって・・どうしてそんな声をあげられるんだ・・
僕のショックなどおかまいなしで母はよがった。
「あっ!あっ!あっ!」
母の身体が大きくのけぞりだし声が大きくなった。
「あっ・・あっ・・あぁっ!あ・・あぁ!!」
母の身体が反り返りまさに声を張り上げようとした瞬間Aはバイブをぬいた。
その時は分らなかった・・しかし・・後で思うに
Aはちょうど母がいく寸前でとめたのだ。
そして母は自由にされた。
しかしもう母は自分の身体を隠そうとはしなかった。
いく寸前でとめられて・・切なそうに泣いてあお向けに倒れこんだ。
身体中が小刻みに震えていた・・。

(いく寸前でバイブをぬかれた母はあお向けに倒れた。
すすり泣きして痙攣しているかのように身体中を震わせていたがもう自分の裸を隠そうとはしなかった。
「気持ちよかっただろ?」
母は無言だった。しかし否定もしなかった。
「いかせて欲しいか?だったらお願いしてみろ。」
Aはそう挑発したが母はすすり泣くだけだった。


しかし息はあらく時々はっ・・はっと色っぽい声をあげていた。
僕はもう母を正視できなかった。
しばらくその様子をうかがっていたAは母の足元に立って言った。
「やって欲しいんなら自分から股開きな。」
母の泣き声が大きくなった。
が・・しかし・・母申し訳なさそうには足を開いた。
「なんだよそれは。もっと自分で膝抱えてしてくださいって広げるんだよ」
僕の身体に衝撃がはしった。
母はAに言われるままに大股を開き、更に両足をひきあげて膝に手を添えた。
母はついに屈服したのだ。
母であること、大人であることの理性も押し寄せる快感には勝てなかったのか
今でこそ母の気持ちも分かるがその時はなんでだよ!って気持ちのほうがはるかに強かった。
母は自分がしていることを理解してかしらずにか号泣した。
しかしその両足はしっかりと開かれていた・・


「子供の見てる前でなんてかっこうだい。」Aは勝ち誇ったように言い放った。
「い・・言わないで」
「おばさんがして欲しいって股開いたんだからレイプじゃないよなぁ。」
そう言ってAは母におおいかぶさってキスをした。母はそれを受け入れた。
そして愛撫をはじめた。Aの手が母の胸やあそこに触れるたびに母は吐息をもらした。
それはまるで恋人同士のようなセックスだった。
「いれて欲しいか?」Aは母の秘部をまさぐりながら言った。
「ほ・・欲しい・・」母はかの泣くような声でつぶやいた。
「どこに何が欲しいか言ってみろ」
「そ・・そんなこと・・あっ・・あっ・・」
「言えよ」
「あぁ・・いれて・・いれて・・・」
これ以上を言わせるのは無理と判断したのかAは母の両足をつかんで思いっきり広げた。
「じゃあいれてやるよ」
そしてとうとう母のあそこにAのモノが挿入された。


「あっ・・あぁ~~~ん!」
Aは母をよつんばいにさせ母の顔を僕に見えるようにして腰をふった。
その顔はもう母ではなく一匹のメスだった。
母は腰の動きにあわせて歓喜の声をあげた。そのたびに乳房が揺れる。
他の6人はその様子を固唾を飲んで見守っていた。
「○○!ちゃんと見ろよ!」
僕の名前に母は少し反応した。
「ご・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
誰の・・何に対する謝罪なのか母は涙ながらに懺悔を繰り返した。


そしてAは母をあおむけにして僕に背をむけた。
母の両足をもちあげて挿入した。
僕の前でAの尻が上下しその下には母の尻がある。
Aのモノが母のあそこにはいっているのが丸見えだった。
「これで子供ができたら俺は○○のお父さんになっちまう」
「いや・・中はやめ・・あっ・・あっ・・あぁぁ!!」
母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった。Aは思いっきり母の中に射精した。
自分のモノをひっこぬくと母の上体を起こしてそれをくわえさせた。
母はもう何の抵抗もなくそれをしゃぶった・・。

全てが終わり僕と母は彼等に連れられて自分の家(アパート)へ戻った。
そしてその後・・


いつ書こうかとして言いそびれていたのですが父はいません。
僕と母と当時まだ小学生の弟の3人暮らしでした。
父は僕が小学生の頃亡くなっていて
母はずっと性欲を処理できずあのとき快楽に負けてしまったのかもしれません。
僕はそれから学校にも行かず母もそれにたいし何も言いませんでした。
母も半分鬱のようになっていましたが小学生の弟にだけは悟られまいとしていました。
しかし母がレイプされた事はすぐに町の噂になりました。
小さい片田舎だったのであっというまに広まりました。
あえて本文には書きませんでしたが当然というか一連の行為は写真にとられていて
同級生の母親というのがネタになったのか不良グループがそれをいくにんかの
クラスメイトに見せびらかしたようです。


学校や警察、地元のマスコミが事の真偽を探りにうちに来るようになりました。
そしてある日町の県会議員が訪ねてきました。
それはAの祖父でした。というか同居しているわけでもなく名字も違うので
その議員がAの祖父だということを僕達は知りませんでした。(Aの家は分家だった)
Aの祖父は当然Aの事をよく知っていたのでおそらく今のこの噂は事実だろうと思う
と話を切り出し、それを承知でこの事をなかった事にして警察やマスコミに説明し
その上でこの町から出て行って欲しい・・というような事を言いました。
そして慰謝料や示談金としてかなりのお金を差し出しました。
もう母には選択肢はありませんでした。

5
そのお金を受け取りAの祖父の言うとおりにして僕らは逃げるように町をでました。
その時受け取ったお金は僕には正確な額はわかりませんが
その後の暮らし振りからして数千万単位だと思います。
もうあれから10年以上たちますが今となっては1度のレイプで数千万を手に出来て
実は美味しかったのではないかと・・・他ならぬ母がそう思っているようです。
もちろん僕もですけどね・・
ただその時の僕らが受けた精神的苦痛は相当なものでした。


【845】Re:母親のレイプ現場を目撃して
2005年1月22日 0時15分56秒 - ゆうすけ
あれから松田君は改心して良く勉強する子になったらしい。
今年のセンター英語で194点取ったと聞きました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。