告白(転載) 【807】母親じゃないけど・・・一番萌えたコピペ
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年12月3日 1時22分2秒 - 名無しさん
あいつらと姉さんを引き合わせたことをひどく後悔しています。どんなに虐められても殴られても拒むべきでした。
一ヶ月ほど前、ボクの通う中学校の不良達がボクの所へきました。そして、「お前の姉ちゃん、俺たちにちょっと紹介してくんねぇか」と言うのです。何かマズイ気がして初めは拒
ん でいたのですが、恐ろしい不良達の頼みだし、「お前の姉ちゃん、M高校に行くくらい頭いいし、すごくきれいでかわいいから会って、話したいだけなんだ」な どという言葉にだまされてしまったのです。ボクの姉さんはM高校という進学校に通っていて、明るくて頭もいいボクの自慢の姉さんでした。ボクももし弟でな ければきっと姉さんに恋をしていたと思います。いえ、確かにボクは姉さんに恋をしているような気がします。しかし、不良達の恐ろしい言葉にボクは逆らうこ とができませんでした。「親がいると気を遣っていけないから、親がいないときがいいな。」という言葉も拒むことができず、結局、両親が泊まりでいない日に 不良達5人を家に入れることになったんです。
そしてその日、不良達は家に着くと、「姉ちゃんの部屋はどこだ」とか言って、二階にある姉さんの部 屋に勝手に入ってタンスや引き出しを開けたりしていました。パンティや生理用品とかを見つけて喜ぶヤツもいました。ボクが「やめろよ」とか言うと、「うる せぇ」と顔面を殴られました。そのうち姉さんが帰ってくる頃になったので、居間にきてお茶を飲みながら話をしていました。そして姉ちゃんが帰ってきまし た。「あら、お友だち?こんにちは」と言って部屋に行こうとする姉ちゃんを引き留め、一緒にお茶を飲むことになりました。不良達はなれなれしく姉さんに話 しかけ、姉さんも初めは笑顔で対応していたのですが、「彼氏はいるの?」「まさか処女じゃないよね?」などという質問に気を悪くしているようでした。しか し
、お茶を飲み始めてしばらくは覚えているのですが、そこからボクの記憶がないのです。お茶を飲んでいる内にいつの間にか寝てしまったのです。
目を覚ましたときにはもうすっかり夜になっていました。目を覚ましたと言うよりは、不良達に揺り起こされたのですが・・。時計を見ると9時過ぎでした。5時間以上も寝ていた
の です。そしてそのとき、ボクはさっきとは姉さんや不良達、部屋の様子が全然違うことに驚きました。姉さんは、さっきは高校の制服を着ていたはずなのに、今 はなぜか人前では絶対に着ないようなタンクトップに白いひらひらのミニスカートをはいていたのです。しかも不良に挟まれるようにして座って、不良の手はな れなれしく姉さんの肩にかかっていました。姉さんはひどくうつむいています。よく見ると姉さんのタンクトップの胸の部分には乳首が浮き出ていて、ノーブラ なのがわかりました。姉さんは普段決して人前でこのような恰好をするような人間ではありません。「なんだよ、一人で寝ちまって。」とニヤニヤ笑いながら不 良の一人が言いました。「お前の姉ちゃん、すげー話がわかるジャン」とかいいながら、姉さんの胸をいきなり鷲づかみにしました。突然のことにボクは驚き、 文句を言おうとしましたが、なぜか、姉さんは全く逆らう素振りを見せません。
「お前が寝てる間に、色々姉ちゃんに大人の遊び
を教えても らったぞ。」「お前の姉ちゃん見かけに寄らずスケベだな。」とか「こんな純情な顔して、あんなにクリがでかいとは思わなかったよ」などと、不良達は口々に 言いました。一体、ボクが寝てる間に不良達と姉さんは何をしていたのでしょう。まさか、ボクの大切な姉さんに何かしたのでしょうか。そのことを考えて、ボ クの心臓はどきどき早くなり、体がガタガタ震えだしました。
そして、「よし、弟にもちょっと見せてやれ」と一人が言うと、姉さんは一瞬泣きそうな目を不良に見せましたが、すぐに信じられないことを始めました。
「姉さん家ではまじめな振りしてるけど、ホントは全然違うのよ。」というとミニスカートをはいている足をなんと開き始めたのです。「せっかく男の子達が遊 びに来てるから、みんなにオ○ンコ見てもらってたの」というと、ミニスカートの足を開ききりました。そこには下着をつけていない姉さんのオマ○コが丸見え になっていたのです。しかも姉さんのそこには毛が一本も生えていませんでした。「姉さん、見られると興奮する変態なのだから毛も剃ってもらったんだよ。」 と言いながら、今度は足を左右の不良達に抱えてもらい、自分でオマ○コを開き始めたのです。姉さんはあまりの恥ずかしさに真っ赤になり、ぶるぶる震えてい ますが、よほど厳しく不良達に何か言われたのか逆らおうとしません。姉さんのそこは、女性の秘部を初めて見るボクでもわかるほど、真っ赤に腫れ上がってい ました。その様子を見ながら不良達は爆笑しています。「ひゃっはは!」変態じゃねーかよ。弟にオマ○コ晒す姉ちゃんなんて初めて見るぜ。」「残念だった な。お前の姉ちゃんのマ○コ、俺たち全員のチン○突っ込んだらガバガバになっちまったから、ケツの穴でも楽しませてもらったよ。」などと口々に叫んでいま した。そして、その後、5人の不良におっぱいを揉まれたり、アソコやお尻の穴に指を入れられたりしていました。「これ見て見ろよ」と言いながら不良の一人 が姉さんにクリト○スを剥き出しにしました。ボクは女性の性器を初めて見たのでよくわからなかったのですが、「すげーよこれ。こんなにでかいクリの女はじ めてみるぜ。これ、クリじゃなくてチ○ポなんじゃねーか?」といいながら、人差し指の先ほどもある突起物をつまんだりしごいたりしていました。そのたびに 姉さんはビクンビクンと全身を波打たせ、不良どもは爆笑していました。
それから不良達は、全裸の姉さんをそのまま連れて家を出ていきました。
次の朝不良の一人に送られて全裸のまま帰ってきた姉さんは、それきり部屋に閉じこもってしまいでてきません。そしてボクは不良が「おみやげだよ」と言ってボクに渡した写真と
ビ デオを今見ています。それには、ボクには想像もできなかったような変態的な事をしている姉さんが映っていました。昨夜の写真やビデオもありました。ボクが 寝ている脇で縄で縛られてアソコの毛を剃られている写真や、素っ裸でボクの顔の上でおしっこポーズで抱えられて、アソコをボクの顔に押しつけている写真が ありました。また、不良達にアソコとお尻と口を同時にふさがれている場面や、お尻の穴に20cmくらい長さがある極太のソーセージを出し入れされているビ デオもありました。その後の写真やビデオには、素っ裸で夜の公園を連れ回されている様子やベンチに大股開きで縛られて、不良が呼んできた酔っぱらいや浮浪 者なんかにアソコに指を突っ込まれている様子、さらにみんなが囲んでいる公園のテーブルの上で笑われながらウ○チをしている様子などが映っていました。
「お前の姉ちゃん、とんでもない変態だな。昨日はあの後仲間を10人呼んでみんなで輪姦したり変態ごっこしてたら泣きながら喜んでたよ。電動歯ブラシでで かいクリこすりながら掃除機のパイプをケツの穴に突っ込んでスイッチ入れたら、よだれ垂らして白目向きながら汐吹いて気絶してたぜ。デジカメ画像もビデオ も本名と学校名入りで仲間全員に回したから、もう前の姉ちゃん有名人だぜ。これからは毎日俺たちが虐めてやるから安心しろ。そのうちお前にもケツの穴とか で変態セックスやらせてやるよ」と不良が言っていた言葉が耳に残っています。
2004年12月3日 1時22分2秒 - 名無しさん
あいつらと姉さんを引き合わせたことをひどく後悔しています。どんなに虐められても殴られても拒むべきでした。
一ヶ月ほど前、ボクの通う中学校の不良達がボクの所へきました。そして、「お前の姉ちゃん、俺たちにちょっと紹介してくんねぇか」と言うのです。何かマズイ気がして初めは拒
ん でいたのですが、恐ろしい不良達の頼みだし、「お前の姉ちゃん、M高校に行くくらい頭いいし、すごくきれいでかわいいから会って、話したいだけなんだ」な どという言葉にだまされてしまったのです。ボクの姉さんはM高校という進学校に通っていて、明るくて頭もいいボクの自慢の姉さんでした。ボクももし弟でな ければきっと姉さんに恋をしていたと思います。いえ、確かにボクは姉さんに恋をしているような気がします。しかし、不良達の恐ろしい言葉にボクは逆らうこ とができませんでした。「親がいると気を遣っていけないから、親がいないときがいいな。」という言葉も拒むことができず、結局、両親が泊まりでいない日に 不良達5人を家に入れることになったんです。
そしてその日、不良達は家に着くと、「姉ちゃんの部屋はどこだ」とか言って、二階にある姉さんの部 屋に勝手に入ってタンスや引き出しを開けたりしていました。パンティや生理用品とかを見つけて喜ぶヤツもいました。ボクが「やめろよ」とか言うと、「うる せぇ」と顔面を殴られました。そのうち姉さんが帰ってくる頃になったので、居間にきてお茶を飲みながら話をしていました。そして姉ちゃんが帰ってきまし た。「あら、お友だち?こんにちは」と言って部屋に行こうとする姉ちゃんを引き留め、一緒にお茶を飲むことになりました。不良達はなれなれしく姉さんに話 しかけ、姉さんも初めは笑顔で対応していたのですが、「彼氏はいるの?」「まさか処女じゃないよね?」などという質問に気を悪くしているようでした。しか し
、お茶を飲み始めてしばらくは覚えているのですが、そこからボクの記憶がないのです。お茶を飲んでいる内にいつの間にか寝てしまったのです。
目を覚ましたときにはもうすっかり夜になっていました。目を覚ましたと言うよりは、不良達に揺り起こされたのですが・・。時計を見ると9時過ぎでした。5時間以上も寝ていた
の です。そしてそのとき、ボクはさっきとは姉さんや不良達、部屋の様子が全然違うことに驚きました。姉さんは、さっきは高校の制服を着ていたはずなのに、今 はなぜか人前では絶対に着ないようなタンクトップに白いひらひらのミニスカートをはいていたのです。しかも不良に挟まれるようにして座って、不良の手はな れなれしく姉さんの肩にかかっていました。姉さんはひどくうつむいています。よく見ると姉さんのタンクトップの胸の部分には乳首が浮き出ていて、ノーブラ なのがわかりました。姉さんは普段決して人前でこのような恰好をするような人間ではありません。「なんだよ、一人で寝ちまって。」とニヤニヤ笑いながら不 良の一人が言いました。「お前の姉ちゃん、すげー話がわかるジャン」とかいいながら、姉さんの胸をいきなり鷲づかみにしました。突然のことにボクは驚き、 文句を言おうとしましたが、なぜか、姉さんは全く逆らう素振りを見せません。
「お前が寝てる間に、色々姉ちゃんに大人の遊び
を教えても らったぞ。」「お前の姉ちゃん見かけに寄らずスケベだな。」とか「こんな純情な顔して、あんなにクリがでかいとは思わなかったよ」などと、不良達は口々に 言いました。一体、ボクが寝てる間に不良達と姉さんは何をしていたのでしょう。まさか、ボクの大切な姉さんに何かしたのでしょうか。そのことを考えて、ボ クの心臓はどきどき早くなり、体がガタガタ震えだしました。
そして、「よし、弟にもちょっと見せてやれ」と一人が言うと、姉さんは一瞬泣きそうな目を不良に見せましたが、すぐに信じられないことを始めました。
「姉さん家ではまじめな振りしてるけど、ホントは全然違うのよ。」というとミニスカートをはいている足をなんと開き始めたのです。「せっかく男の子達が遊 びに来てるから、みんなにオ○ンコ見てもらってたの」というと、ミニスカートの足を開ききりました。そこには下着をつけていない姉さんのオマ○コが丸見え になっていたのです。しかも姉さんのそこには毛が一本も生えていませんでした。「姉さん、見られると興奮する変態なのだから毛も剃ってもらったんだよ。」 と言いながら、今度は足を左右の不良達に抱えてもらい、自分でオマ○コを開き始めたのです。姉さんはあまりの恥ずかしさに真っ赤になり、ぶるぶる震えてい ますが、よほど厳しく不良達に何か言われたのか逆らおうとしません。姉さんのそこは、女性の秘部を初めて見るボクでもわかるほど、真っ赤に腫れ上がってい ました。その様子を見ながら不良達は爆笑しています。「ひゃっはは!」変態じゃねーかよ。弟にオマ○コ晒す姉ちゃんなんて初めて見るぜ。」「残念だった な。お前の姉ちゃんのマ○コ、俺たち全員のチン○突っ込んだらガバガバになっちまったから、ケツの穴でも楽しませてもらったよ。」などと口々に叫んでいま した。そして、その後、5人の不良におっぱいを揉まれたり、アソコやお尻の穴に指を入れられたりしていました。「これ見て見ろよ」と言いながら不良の一人 が姉さんにクリト○スを剥き出しにしました。ボクは女性の性器を初めて見たのでよくわからなかったのですが、「すげーよこれ。こんなにでかいクリの女はじ めてみるぜ。これ、クリじゃなくてチ○ポなんじゃねーか?」といいながら、人差し指の先ほどもある突起物をつまんだりしごいたりしていました。そのたびに 姉さんはビクンビクンと全身を波打たせ、不良どもは爆笑していました。
それから不良達は、全裸の姉さんをそのまま連れて家を出ていきました。
次の朝不良の一人に送られて全裸のまま帰ってきた姉さんは、それきり部屋に閉じこもってしまいでてきません。そしてボクは不良が「おみやげだよ」と言ってボクに渡した写真と
ビ デオを今見ています。それには、ボクには想像もできなかったような変態的な事をしている姉さんが映っていました。昨夜の写真やビデオもありました。ボクが 寝ている脇で縄で縛られてアソコの毛を剃られている写真や、素っ裸でボクの顔の上でおしっこポーズで抱えられて、アソコをボクの顔に押しつけている写真が ありました。また、不良達にアソコとお尻と口を同時にふさがれている場面や、お尻の穴に20cmくらい長さがある極太のソーセージを出し入れされているビ デオもありました。その後の写真やビデオには、素っ裸で夜の公園を連れ回されている様子やベンチに大股開きで縛られて、不良が呼んできた酔っぱらいや浮浪 者なんかにアソコに指を突っ込まれている様子、さらにみんなが囲んでいる公園のテーブルの上で笑われながらウ○チをしている様子などが映っていました。
「お前の姉ちゃん、とんでもない変態だな。昨日はあの後仲間を10人呼んでみんなで輪姦したり変態ごっこしてたら泣きながら喜んでたよ。電動歯ブラシでで かいクリこすりながら掃除機のパイプをケツの穴に突っ込んでスイッチ入れたら、よだれ垂らして白目向きながら汐吹いて気絶してたぜ。デジカメ画像もビデオ も本名と学校名入りで仲間全員に回したから、もう前の姉ちゃん有名人だぜ。これからは毎日俺たちが虐めてやるから安心しろ。そのうちお前にもケツの穴とか で変態セックスやらせてやるよ」と不良が言っていた言葉が耳に残っています。
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