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2005年4月11日 23時15分38秒 - 青年団＠転載
俺たちは熟女大好きの変態高校生３人組だ、
俺たちはＹという同級生の母親に目をつけていた、４０代半ばのフェロモン未亡人である。
適当な口実をみつけてＹ宅に上がりこんだ俺たちは、２階にあるＹの部屋に入ったところでＹをボコボコにして縛り上げた
物音に驚いて駆け上がってきた母親は驚いて叫び声を上げた
「何してるのあんた達？！」
ドアの陰に隠れていた康夫が母親を後ろから羽交い絞めにし、剛司が後ろ手に手錠をかけた
「何するの、あんた達、何するつもり？！」言い終わらないうちに康夫が木綿の手ぬぐいで猿轡をかませる、
手馴れた動作だ
母親は真っ赤になって叫び続けるが声にならない
俺たちはいっせいに服を脱ぎ始める
「近くで見ても綺麗だねおばさん」服を脱いだ俺が顔を近づけて耳元でささやく、母親は俺たちが何をする気なのかを悟り、
信じられないという表情で目を見開く
俺たちは母親を囲む形で床に座り込み、母親の服を脱がし始める、逃れようと身をよじらせる母親の胸を揉んだり、
太ももに舌を這わせたりしながらゆっくりゆっくり時間をかけて全裸にする
全裸にしたあと一人かけようのソファに大股開きで縛り上げ、ぱっくり開いたオマンコがよく見える位置にＹを正座させる
最初に俺が母親のオマンコに挿入し、ズブズブとピストン運動を繰り返す、母親は顔を真っ赤に染め、唇をかみ締めている、
硬く閉じられた目からは涙が溢れるように流れ出している
康夫はその涙を舐りとるように母親の顔に舌を這わしながら彼女の豊満な乳房を揉みしだいている
剛司は薄笑みを浮かべながらＹの頭を抑え、母親の犯されている姿から目を離させないようにしている
「やめてくれ、もうやめてくれ！」Ｙが涙声で叫ぶ
俺はその叫び声を聞きながら彼の母親の中に大量に射精した。
こんな話おもしろいでしょうか？もちろんまだ続きがありますが、
書いた方がいいでしょうか？