告白(転載) 【1016】お子様ディナー1
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2005年4月19日 15時54分56秒 - トータス・タナトス
コピペですが…
お子様のディナ-お子様のディナ-
第一章 発見、美人熟女
もうすぐ小学校を卒業して春から中学生になる光雄と慎一は、よくこの公園のこの場所で
二人してエロ本を見ながら妄想を膨らませていた。ここは公園の広場のすぐ横だが
一段低くなっていて前に木が生い茂っているので広場からは見えにくくなっていた。
パソコンに強い慎一が情報を仕入れて、裕福な家庭の光雄が金を出すのがいつもの
パタ-ンだった。しかし、小学6年生の二人が股間を膨らませて見入っているのは
若い女ではなく30代40代のいわゆる熟女の裸だった。もちろん最初の頃は若い女の
裸に興味を示していたが、慎一が仕入れる情報のせいであっという間に対象は熟女に
移っていったのだ。インタ-ネットであらゆる熟女情報を仕入れた二人には世の中の
3・40代の大人の女性は自分達の股間を刺激する熟れた肉体をもったSEXが好きな
メスに写っていた。「慎ちゃん見ろよ。このおばさん上も下もチ○ポ咥え込んでさぁ、
うれしそうな顔してるよ。おまけに結構美人だし。」と光雄が慎一に本を差し出した。
「うん、それにオッパイも大きいし。俺もこんなおばさんにチ○ポを舐めて欲しいよ。」
「あぁ、それからオッパイを吸いまくって、オマ○コにチ○ポ突っ込みてぇ。」
同級生の母親達が聞いていたらびっくりして腰を抜かすような事を二人の12歳の少年達
は口にしていた。ただ、二人は少し他の子供より目覚めが早くて情報を仕入れすぎた
だけだった。実際、二人の妄想は大人以上だった、学校の参観日にやって来る
きれいに化粧した母親達がトイレに行く姿を見ながら、なんとかしてその排尿や排便
姿を見てみたいと考えを巡らせたりしていたのだ。金に不自由はない光雄は小型カメラ
を買って隠し撮りをやろかと慎一を誘ったこともある。しかしトイレに行く母親も少なく
確立が悪いし危険だという事であきらめたのだ。しかし、変態ぎみの光雄は美人の
母親を見るたびに「おい、慎一。あんな美人のおばさんが小便したり糞するところ
見たいだろう。あのでかい尻を突き出して気張って太くて長いうんこするとこ想像
してみろよ。チ○ポぎんぎんだ。」と変態的な話を慎一にした。慎一も「うん、俺も
見たい。想像するだけで立ってくるよ。」と答えていた。
母親達も近くにいる小学生が自分達の体をそんな目で見ているとは想像だに出来なかった
だろう。光雄達が持っている本やビデオの中にはトイレ物や近親相姦物もあったが
二人の目が自分達の母親に向くことはなかった。それは二人の母親達が光雄達の
好み外だったからだ。二人が本に夢中になっている時、目の前でガサガサと音がした。
二人がびっくりして見上げると一匹の犬が糞をしようとしていた。二人がじっとして見ている
と犬が糞をしたあとクサリを持った買主がそれを片付けようと二人の目の前にしゃがんだ
のだ。その時、二人の目に大きく開いたスカ-トの中の青っぽいパンティが丸見えに
なったのだ。ほんのわずかな時間だったが二人にはうんこ座りした女のパンティの
あの部分のぷっくりふくらんだ所がはっきりと見えた。女が犬を連れて立ち去ったあと
光雄が口を開いた。「おい、見たか。モロ見えだったな。青パンだ。」と声を出した。
慎一も「オマ○コのふくらみ、わかったね」と言った。そして、どちらからともなく、さっきの
女の顔を見ようということになって、女の後を追いかけた。そして公園の下まで追いかけた
時、犬を連れた女が近くの家に入ろうとしていた。慎一が言った「あれは4年生の裕也
の家だよ。今のは裕也の母親だったんだ。」 二人は裕也と学校以外で遊ぶことは
なかったが、教室が近いので顔は知っていた。それほど大きい学校ではないので、ふたつ
下ぐらいならすぐわかるのだ。ただ、母親は仕事をしているせいかあまり顔は見たこ
とがなかった。
二人は家のそばを通りすぎようとして裕也の母親が犬のクサリをつないでいたので、そっと
顔や体を横目で見ながら通り過ぎた。そして、少し離れてから光雄が言った「裕也の母親、
美人じゃん。女優の○○○に似てるよ。それにいい体してるし。そうかぁ裕也のおふくろさん
は青いパンティ穿いてオマ○コぷっくりかぁ、へへへへ。」 「光くん。裕也のとこは母子家庭
なんだよ。俺、他のやつに聞いたことあるんだ。あのおばさん仕事に行ってるからあんまり
見かけなかったんだよ、でも本当、美人だし体も熟れごろって感じだね。今日はおばさん
のぷっくりオマ○コでせんずりやろうっと。」と慎一。「あぁ、俺も。でも母子家庭ってことは
あっちはご無沙汰だぜ。おばさん、あの青パンの下のオマ○コはヌルヌルかもな。
ああいう一見おとなしそうなのがすごい助平熟女だったりしてな、でも年だって40位だろ
旦那がいないんだったら、裕也のおふくろさん絶対やってるぜマンズリ。あのふ゜っくり
マ○コをさすりながらチ○ポ欲しいぃぃなんて言ってな。へへへへ」と光雄。そんな光雄を
見ながら慎一はちょっと考えてから言った。「光くん。明日、裕也と遊ぼうよ。俺が
手を考えるから。それで家に遊びに行こう。ねっ。」
「おぉ、慎一、お前、頭いいじゃんか。家に入れたら、あのおばさんの下着くらいは
見られるかもな。うへへへ。」二人の悪がき小学生は一人の熟した母親を餌食にしよう
としていた。
第二章 母親は熟れ頃
さっそく次の日、慎一は裕也に話をした。そして裕也の欲しがっていたゲームをただで
やるから裕也の家でやることを承諾させた。学校が終わると二人はすぐに裕也の家に
向かった。裕也の話によると母親一人の稼ぎでは生活も苦しいらしくゲームなどは中々
買ってもらえないらしい。母親の久美子は40歳で、朝から夕方まで働いている
が給料は安いらしい。亭主とは二年前に離婚しているとの事だった。
光雄は裕也をてなづける為に、もし欲しいものがあったら自分がなんとかしてやると
親分ヅラをした。家はこじんまりした二階建で借家らしい。裕也の部屋は二階で母親の
部屋は一階にあった。二人は裕也にゲームをやらせておいて一階の母親の部屋に
入った。二人はさっそくタンスの引出しを調べた。下着はすぐに見つかった。
母親の久美子は色物が好きなのか黒とか青の派手目のパンティが多かった。ブラジャーも
色付がほとんどだった。パンティを広げて股の部分を匂いながら「おぉ、おばさん、小さい
の穿いてるなぁ、うちの婆とは違うなぁ、でもこれ見ろよこんなにのびるぜ、これなら
おばさんのでかい尻も入るな。あぁ、美人のおかあさまのオマ○コの匂い-」と光雄。
「光くん、見てよブラジャー、カップの所が結構大きいよ。裕也のおばさんのオッパイ、
このブラジャーがはまってるんだ」と慎一はブラジャーを目の前
にかざして鼻をつけて匂った。
二人は下級生の母親の下着をもてあそんだ。
「おい、慎一。どこかにバイブなんか隠してないか。あの熟れた体だぜ、
毎晩マンズリやってるかもしれないからバイブくらい持ってるかもな」
と光雄が探したがそんなものは見つからなかった。そのかわり女性コミック
のエッチなものが何冊か見つかった。「おっ、裕也のおばさんやっぱりだ。
こんなひょろい漫画見てオマ○コさわってるんだ。」一人の普通の母親が夜には
こんな本を読んでオナニ-をしているんだと思うと二人は激しい興奮をおぼえた。
「光くん、でも裕也のおばさん、こんなのでもし興奮してるんだったら、俺たちの
持ってる本やビデオを見たらもっと興奮するだろうな」と慎一。
「そりゃあそうさ、でも、普通のお母さんがあんなの恥ずかしくて買えないだろ、
学校の母親連中だって本当は助平本とか見たくてうずうずしてても、恰好つけてる
だけさ、一皮むけばエロ本に出てる女と変わんねえよ、でも、本当、裕也のおふくろに
俺たちの本やビデオを見せたらどんなだろうな、きっと滅茶苦茶興奮するぞ。
旦那はいないし、顔みてもまじめそうな感じだし、あんなの見たことないだろうから
あっという間におばさん興奮してオ○コ汁いっぱい出すぞ、うへへへ、
あぁ、あんな美人のおばさんのマンズリ見てみたいなぁ」と言いながら
光雄は久美子のパンティの股の部分を匂った。「光くん、裕也のおふくろだったら
オ○コしたいだろう」と慎一。「おお、もちろん、あのおばさんがやらせてくれるんだったら
片手はできるな」と光雄は意気込んだ。「俺も。あぁ、おばさんのオマ○コ見たいなぁ」
慎一も同じように匂いながら股間をさすった。二人の小学生は世間の常識からは考えら
れない下級生の40歳になる母親とのSEX場面を想像していた。しかも二人が想像してい
るのはありきたりの筆おろしなどではなく、美人の熟母を好きなようにおもちゃにして
嬲りぬくという子供とは思えない恥辱的な妄想だった。
二人は気に入った久美子のパンティで一発ずつ便所で抜いて裕也の部屋に戻った。
それからしばらくして母親の久美子が帰って来た。背はあまり大きくなく、光雄と変わらない
位だ。だが、ピチッとしたタイトスカ-トを盛り上げる尻肉の量感とブラウスの胸を突き
上げている大きそうな乳房を二人は見逃さなかった。
髪をうしろでひとつに束ねて、あまり化粧っけは強くなかったが二人の熟女イメージには
ピッタリの40歳の母親だった。学校の中でも結構上玉の部類に入るなと光雄は思った。
二人を見た久美子は裕也からの説明を聞いて「まぁ、二人共ありがとう
裕也は欲しがるんだけど、結構ゲームって高いから中々買ってやれなくて、二人共
よかったら裕也一人っ子だからお兄ちゃんがわりになってね」と二人に言った。
まさかその二人の小学生が自分の下着でオナニ-をしていたなどとは気づくはずも
なかった。「おばさん、俺たちも裕也のこと弟みたいに思ってるから」と光雄はお世辞を
言った。光雄は久美子のうしろ姿を見ながら、(おばさんいいケツしてんじゃん、あんな
小さいパンティじゃ尻の肉はみだしてるかもな)と清楚な母親の尻を目で弄んだ。
久美子がジュースを出してくれて部屋を出て行ったあとで光雄は裕也に持ってきた熟女
本を見せた。「おい、裕也。こんな本見たことないだろう、お前も4年生なら
そろそろ女の裸も興味あるだろう、どうだ、このおばさんなんか、チ○ポ立つだろう」
と誘惑した。初めての熟女本に裕也も興奮を覚えているようだ。
「これなんかすごいだろう、股おっぴろげて、毛丸出しだ。でも、ここに載ってる女って
みんな裕也のおかあさんと同じくらいの年だぜ、裕也のおかあさんもこんな体してる
んだろうなぁ、おかあさんと風呂に入ることあるんだろ、どんな感じだ」と光雄。
裕也はちょっと戸惑った顔をして「4年になってからは入らないよ」と言った。
「そうか、でも裕也のおかあさん美人だよな、ここに載ってる女よりきれいだな」と
裕也の自尊心をくすぐった。「もし、もしもだよ、裕也のおかあさんがこんな恰好してたら
どうだ、立つだろうチ○ポ。自分のおかあさんが美人でいいよな裕也は。うちなんか怪物だ
よ」と光雄はおどけて言った。
裕也は少し複雑な顔しながらも光雄の問いにうなづいた。
光雄はニタッとして「そうだろう、お前のかあさんが裸でこんな恰好したら最高だよ。
でも裕也は風呂とかで見れないこともないだろう、
いいよなぁ、でも俺も慎一もちょっとだけ見たいな裕也のおかあさんの裸。オッバイは
大きいか、尻とか大きそうじゃん、毛は多いか」と光雄は立て続けに聞いた。
「うん、毛は黒いのがいっぱい生えてるよ。オッパイもお尻も大きいと思う」と裕也は正直
に答えた。
「そうか、毛、多いのかぁ。おまけに美人でグラマ-ときたら言うことないな、
なぁ、裕也、もし、お前が協力してくれたら、俺たちもおばさん
の裸が見られるんだけどなぁ」とニヤニヤしながら光雄が言った。
「えっ、協力って」 「あぁ、隠しカメラで撮るんだよ、
絶対バレないからもしやってくれるんだったらゲームなんかいくらでも買ってやるぞ、
それとお前に先に見てもらって、いやだったら見せなくてもいいし、なっ、誰にも迷惑
かけることじゃないから。おばさんが風呂に入るとこ撮るだけだ。お前だって見たいだろう」
と光雄は誘惑した。裕也は光雄がなんでも買ってくれると言ったのが心を動かした。
少しいやな感じもしたが、お風呂の裸くらいならと思った、それに光雄の誘惑のせいか
自分自身も母親の裸に興味がわいたのだ、4年生の裕也だが、今は頭に以前風呂場で
見た母親の突き出した乳房やムッチリとした尻肉を思い出して、エロ本の熟女達のあられ
もない姿態と重ね合わせていたのだ。
少し考えて「うん、いいよ。おかあさんにわからないんだったら」
と答えた。「よし、決まった。慎一。すぐにカメラ手に入れてくれ。準備できたらすぐやろうぜ」
とやる気満々の光雄だった。二人は久美子に見送られて帰りながら含み笑いをしていた。
「おい、おばさん、また遊びに来てね。だってさ、来るよなもちろん、おばさんの裸を見に。
それにしてもいい女だな、裕也のおかあさん。顔も結構美人だし、背は大きくないけど
乳もでかそうだしケツなんかムチムチしてたな。慎一、あのおばさん裸にしたらいい体
してるぞ。あぁ、早く見てえなぁ。おばさんの裸。」と話しながら二人は早速準備に取り
掛かろうと足早に帰って行った。
第三章 覗かれた母親
それから一週間して二人は裕也の家を訪れた。機材の準備は出来ていた。
二人は風呂場でのカメラの設置場所を決めた。久美子が風呂に入る時だけ置いて
すぐに片付けるという段取りだ。そして、もうひとつトイレの設置場所も検討した。
光雄が絶対にトイレの盗撮をやろうと思ったのはこの家のトイレが和式だったからだ。
しかも便器の部分は30センチ程高くなっていて絶好のアングルがとれたからだ。
熟女と便所覗きに興味いっぱいの光雄が見逃すはずはなかった。
「慎一、ここの汚物入れの所にカメラしかけたら、ななめ下からバッチリだな」
「うん、ここに仕掛けたらおばさんも気づかないよ、明日の朝、仕掛けたら裕也の
おふくろさん仕事へ行く前だからうんこもして行くんじゃないかな」
「そうだな、うまくいったらあの美人のおふくろさんの小便と糞するところが見られる
かもな、それと風呂場はむずかしいけど、ここなら尻の穴はバッチリ写るな、
おぉぉ、興奮するなぁ。」と光雄は股間を押さえた。
夕方、久美子が仕事から帰ってくると、裕也は今日は三人でゲームをして遊ぶから
二人に泊まっていってもらう、と話した。久美子に異論はなかった。子供達の夕食の支度
をしてやって裕也の部屋に寝具の用意をしている時、短パンを穿いた久美子が
うんこ座りの恰好をしてふとんを敷いた。その久美子の股間は短パンが食い込み
ぷっくりと膨らんであの部分を強調していた。久美子も子供だけの前だから
そんなことは気にしていなかったのだろう。しかし、その膨らみを光雄と慎一はじっと
見ていた。
三人に風呂に入るように言って久美子が出て行った後、光雄が慎一に耳打ちした。
「おい、見たか。おばさんの股。ぷっくり膨らんでたな。あれオ○ンコの膨らみだな。
短パン食い込んでて、モロわかりだよ。」 「うん、見たよ、モロ膨らんでたね」と慎一。
息子の友達だからとやさしく接する裕也の母親も二人にとっては勃起を誘う対象で
しかなかった。
そして、光雄と慎一は待ってましたとばかり、小型CCDカメラを持って風呂場に行った。
そして、洗濯機の下の部分にセットして風呂場の入り口付近が写せるようにした。
二人は風呂から出ると二階の裕也の部屋でトランスミッタ-とビデオ、そしてテレビへと
接続をした。
「おっ、慎一。バッチリだ。これだったら風呂場のほとんどが写ってるな。それにやっぱり
高いだけのことはあるなぁ、画質もいいな」と光雄は慎一の肩をたたいた。
「光くんが金のことはいいからって言うから一番いいやつ買ったからね」と慎一も鼻
が高かった。
それから一時間ほどして、テレビに久美子が風呂場に入ってくるところが映し出された。
「おっ、来たぞ裕也のお母さん」と光雄。三人はテレビに映し出された久美子を凝視した。
何も知らない久美子はさっさと服を脱いだ。そしてブラジャーを外すと重そうな乳房が
三人の目に入った。「おお、やっぱ、でかいなぁ。おばさんのオッバイ」と慎一。
続けて久美子はパンティを下ろした。久美子のもっさりとした陰毛は三人を挑発するように
逆立っていた。光雄も慎一もさすがに生の素人主婦の裸体は初めてなので息をつめて
見入った。下から見上げる久美子の乳房は少しは垂れているのだろうが、小学生を
興奮させるには十分なほど前に突き出していた。久美子は三人に見せびらかすように
バスキャップをゆっくりとかぶった。さすがに陰裂は見えなかったがうしろ姿を見せて
風呂場に入る時の左右に揺れる尻肉も少年達を魅了した。
「慎一見たか。オッパイ。ボインボインて感じだな。それと尻、ちょっと垂れ気味だけど
見たかあの尻の肉。ムチムチだな。やっぱり女は熟女だな、チ○ポが立つ体してるよ」
と光雄。「うん、本当。美人であの体なら言うことないね」と慎一。
「裕也、お前どうだ、かあちゃんの裸を見て。立ったか。本の女より助平な体してるぞ。
お前、幸せだな。美人でオッパイも尻もでかいかあちゃんで。へへへ。」と裕也をからかう
光雄だった。
「そ、そんなことないよ」と裕也は下を向いて答えた。しかし、光雄の言うとおり
本の女よりも股間を刺激する母の裸体だった。
「おい、裕也。遠慮することないぞ。本当は世の中の母親は息子が自分の裸で
チ○ポを立ててくれたらうれしいらしいぞ、お前も本みたいにかあちゃんがあのでかい乳を
揉みながら、大股開きで 「裕也、かあさんのオマ○コ見てえぇぇ」なんて言ってきたら
どうだ。絶対立つだろうチ○ポ、うへへへ」と光雄は卑猥な言葉を投げかけた。
裕也は仕方なくうなづいた。事実としも母親を汚したくない気持ちがあったからだ。
慎一がちょうど久美子がキャップをかぶる所でビデオをストップさせていた。
「光くん見てよ。おばさんの毛。ボーボーだ。」と慎一がうれしそうに言った。
「ああ、でもな毛が濃い女は助平らしいからな。裕也のかあちゃんオ○コするの好きかもな、
うひひひ」と又、裕也をからかった。
「おい、裕也、出してみろよ。」と光雄。えっと言う顔をした裕也だったが光雄の意図を察して
「いやだよ」と答えた。「いいから、俺達も出すから、みんなで比べようぜ」と強引に裕也の
ズボンを脱がせた。「おっ、立ってるじゃん」と裕也のまだ幼い勃起を指ではじいた。
光雄と慎一もそれぞれ大きくなった物を出した。二人は毛も生えていて裕也と比べれば
ずいぶん大きかった。「裕也、かあちゃんも自分の裸で三本もチ○ポが立ってるの知ったら
喜ぶぞ」と光雄。「そうかなぁ」と裕也は疑ったが「そうだよ。裕也のかあさんだってこんな
いい体してるんだから男に見られたいはずだよ」と慎一が遮った。
それから、しばらくして久美子が風呂から出てきた。今度はゆっくりと体を拭いている
間、たっぷりと熟母の裸体をくまなく見られた。久美子は三人に覗かれているとも
知らず、豊満な肉体をゆっくりと拭いた。胸を拭く時にはブルンブルンという感じで
乳房が揺れた。そして股を大きく開いて股間を拭いた、それも、カメラに向かって、
久美子のもっさりと生えた陰毛が画面に映し出された。
byAISAI
光雄と慎一はおっと声を出した。黒い陰毛の下に少し開いた縦線が見えたのだ。
それから、ちょうどカメラに向かって尻を突き出してパンティを穿いた。
久美子の大きな尻が画面いっぱいに写って三人の目に飛び込んできた。
画面を見ていた光雄と慎一の口からおおっと言う声が再び洩れた。
三人には十分、興奮するものだった。久美子は子供達に裸を覗かれていたとも知らず
風呂から出て行った。
翌朝、光雄と慎一は早く目を覚まして、そっと階下に降りて風呂場のカメラをトイレに
仕掛け直した。
久美子は起きると朝食の用意を三人の為に作ってやり、自分の出社の支度をした。
息子の登校時間より母親の久美子のほうが15分ほど早いのだ、いつも裕也が鍵を
かけて出かけるのだった。光雄と慎一は久美子が起きた時にトイレに行ったのを
知っていた。そして、三人に朝食をさせている時にもう一度行ったのを確認した。
狭い住まいだ、トイレに入る時の戸の音はすぐわかった。
二人は目を合わせて二ヤついた。二回目のトイレが長かったからだ。
久美子が裕也に戸締りを頼んで出かけたあと、慎一がトイレのカメラを回収して、
二階の機器を持って二人は裕也と一緒に家を出た。
そして、裕也と別れると上の公園のいつもの場所に行った。
「おい、慎ちゃん、早く写せよ。」と光雄が興奮ぎみに言った。慎一が捲き戻しをして
スイッチを入れた。画面にトイレが映った、若干、下から見上げる形で絶好のアングル
であった。慎一が少し早回しをすると久美子の素足が映った。すると、すぐに
画面中央に久美子の大きな尻が降りてきた。
「やったぁ」と歓声をあげる光雄。「うん」と慎一は唾を飲み込んだようだった。
尻の谷間は少し影になっていたが久美子の尻の穴は十分確認できた、そしてそこから
前に向かって生えた陰毛が見えた。すぐにその陰毛の間からシャ-という感じで
久美子の小便がほとばしり出てきた。
「うひゃ-」とまた光雄が声を上げた。
「すごいなぁ、おばさんのおしっこ」と慎一も久美子の恥ずかしい姿を凝視した。
画面から久美子の尻が消えると慎一がまた早回しをした。
すると今度はストッキングを穿いた足が現れて、カサカサと音がして同じように
久美子の尻が降りてきた。二人がじっと見詰めていると尻肉がもぞもぞと動いたかと
思うと肛門が広がり茶褐色の大便がでてきた。二人にはそれは20cm以上もの長さ
に思えるほどの一本糞だった。それと一緒に前のほうから小便も少し出ていた。
久美子はそのあと短い糞をして、尻の穴を何度か拭いてそそくそとトイレを出た。
「おい、すごいな、おばさん、すげぇぶっとい糞だな。美人のあのおばさんが
あんなのするんだなぁ」と興奮顔の光雄だった。「うん、僕もびっくりしたよ、
裕也のおふくろさん快便だね」と笑った。もちろん二人共ぎんぎんに勃起していた。
しかし、二人共、美人の母親久美子の大小便姿を覗き見て、さらに久美子が自分達
の物になったような感覚になっていた。久美子は裸と大小便姿まで二人の悪がきに
覗き見られて、しだいに二人の慰みものになろうとしていた。
二人は交互にビデオを見て何度もオナニ-に耽った。小学生にとって40女の恥ずかしい
姿は何度も勃起を誘うものだった。
それから2・3日して光雄が慎一に言った。「ビデオ、いいの撮れたけどあれ以上は
ちょっと望めないよな、糞たれてるおばさんもチ○ポ立つけどなぁ、
もっとあのおばさんのモロマンが見たいなぁ」
「う-ん、なんかいい手ないかなぁ、光君言ってたじゃん、裕也のおばさんだって
マンズリやるって、そういうの見たいな、あの美人のおばさんのマ○コ見たいよぉ」
光雄は少し考えて言った。「引っかかるかどうかわかんないけど、ちょっと考えが
あるんだ」と慎一にアイデアを話し始めた。
第四章 エロ罠にはまる母親
光雄の考えたのはこうだった。久美子も一人身だからSEXにはある程度飢えてる
はずだから、久美子が公園の散歩をする時に用意しておいたエロ本やビデオを
なにげなく捨ててあったようにして置いておく。久美子も中身くらいは見るだろうから
好きものだったら拾うだろう、もし拾うくらいならそれでオナニ-をする可能性は大だ。
その前に又カメラを仕掛けておけば、うまくいけば美人熟女のマンズリが撮影できる
という魂胆だった。「光君、悪知恵が働くなぁ、うまくいったら裕也のお母さんが
オマ○コいじるとこが見れるかも」と慎一は光雄の悪知恵に感心した。
二人は久美子がどういうのが好みかわからないので、母子相姦、熟女レイプ等
何種類かのビデオと本を用意し、新品のバイブも買ってきた。
そして、ビデオが裏ではないので、最後の部分に自分達のオナニ-をビデオ撮りした
ものを編集して入れておいた。
そして、土曜の午後に久美子が犬の散歩に来る時間を見計らって、いつも立ち寄る
場所に紙袋に入れた物を無造作に捨てられたように置いたのだ。
二人は木陰に隠れ、久美子を待った。
しばらくして久美子が来た。久美子は紙袋に気づき、中を覗いて見た。
そこにはどぎつい熟女達の姿が写ったビデオと本があった。久美子はあたりを気に
しながら本やビデオを手にとって見ていたが、もう一度回りをきょろきょろ見回してから
さっとそれを手に持ってその場を立ち去ったのだった。
二人は無言で顔を見合わせて笑った。二人の前では母親全として、大人の女の
威厳を保っている久美子がエロ本とビデオを持ち去ったのだ。
「へへへ、持っていったなぁ。裕也のお母さんは好きものみたいだな」と光雄。
「うまくいったね、光君。これからどうする」と慎一。
二人はすぐに久美子のあとを追って、家へ行った。
久美子が家に入ろうとしているところへ光雄が声をかけた。
「おばさん、裕也いる?」
久美子はびっくりした様子で二人を見た、その手には紙袋があった。
久美子は紙袋を隠すようにして「えっ、ええ、帰ってるわよ。」と答えたが狼狽していた。
人目を忍んでエロ本とビデオを持ち帰るといううしろめたい事をした直後だったからだ。
二人はそんなことは関知しないという顔で裕也の部屋に向かった。
そして、裕也に今日は慎一の家に泊まってゲームをするからお母さんに了解をとるように
言った。有無を言わさぬ言い方だ。裕也が久美子と話しているあいだに慎一がテレビの
上の置物の下にCCDカメラをセットした、そして二階の裕也の部屋の押し入れにビデオ
を隠して準備は万全だった。慎一は8時間はいけるから、もう少しここにいてスイッチを
入れてから帰れば夜中すぎまで録画できることを光雄に耳打ちした。
二人は晩御飯を無理にごちそうになってから久美子の家をあとにした。
裕也の家にはビデオは下の居間にしかない。本は仕方ないがビデオを見るつもりなら
必ず居間で見るはずだ。そうすればその一部始終がビデオに録画される手はずだ。
二人は家宝は寝て待てのことわざどおり久美子がビデオを見ることを期待して、
その夜は慎一の家でゲームに熱中した。
久美子は夕食の片付けを終えて、風呂から上がると、自分の部屋に入って紙袋を
隠しておいた押入れから出してきた。ひとつずつ並べてじっくりと見てみた。
どれもこれも熟女の文字が躍っていた。本をとってめくってみると自分と同じくらいの
女性が男達とからみあっていた。ボカシはあるが男根を咥えたところや挿入場面は
久美子の股間を刺激した。ビデオを見ると変態母子家庭というのがあった。
自分の境遇と同じ設定だ。ラベルを見るといじめられている息子を守る母親が悪い
少年達にやられる内容だった。久美子はそんなビデオがある事など知らなかった。
股間がじわっと感じるのがわかった。久美子は紙袋ごと持って居間に行った。
今日は息子はいない、ひさしぶりの開放感で久美子は誰も見ているわけではないし、
遠慮せずにエロビデオを鑑賞しようとビデオをセットした。そのテレビの上に小型カメラ
が隠してあることなどまったく気づかずに。
袋の中にきれいに包装した小箱があった。久美子が開けてみると、それは小型のバイブ
だった。久美子にもそれが何であるかはすぐにわかった。最初は物珍しそうに見ていたが
スイッチを入れてブ-ンと音がして振動しだすと久美子の淫靡な心が頭を持ち上げてきた。
久美子はビデオを見ながらバイブを股間に当ててみた。
ビデオのほうは母親が息子をいじめている悪達に裸にされていたずらをされている
ところだった。
(うっ、うううぅ-ん、普通の母親だったらあんなことさせないわぁ。でも、私だったら。
あの男優達は20歳くらいはきてるわ、ちょっと中学生は無理よねぇ、
あぁぁぁ、でも私があんな立場になってあんなことされたら、お乳吸われて、
あそこも揉まれてるわぁ、きっと・・・・)
久美子は誰もいない部屋で風呂上りの短パンの脇からバイブをオマ○コの膨らみに
当てて上下になぞっていた。
(うっ、うぅぅぅぅぅ-ん、あぁぁぁ、気持ちいいぃぃぃ、バイブレ-タ-って。)
少しして、ビデオは終わりを迎えた。久美子はオナニ-でいきそうな感覚を味わって
いたので、あれっもう終わりなのぉ、とガックリした。
ところが、すぐにテロップが出て
(おまけのコ-ナ-、ここからは実際の少年達のオナニ-場面です)
と書かれていたのだ。
久美子はテレビをじっと凝視した。
と、そこに写ったのはボカシのかかっていない本物の勃起した男のチ○ポそのものだった。
手でシュッシュッと上下させると剥けた亀頭が見え隠れした。
(わぁぁ、こんなの出していいのぉぉ、本物じゃないぃぃ)
久美子の心は躍った。ひさしぶりのオナニ-をしようと思っていた矢先に、
今まで見たこともないビデオでの本物の男根の登場だったのだ。
久美子は誰もいない開放感からパンティを足から抜いてテレビに向かって足を
大きく開いた、すなわちそれはカメラにも向かって。
久美子は今、母親ではなく一人の女に戻っていた。
開いた太腿の付け根には淫汁をたっぷりと含んだ陰唇が何かを求めてムリッと
花弁を開いていた。
久美子はバイブをその中心に押し当ててヌリヌリと動かした、初めて見る生の勃起男根
ビデオだった、淫汁はたっぷりと久美子の陰唇を濡らしていた。
(あぁぁ、今日の散歩はいい拾い物をしたわぁ、これって裏ビデオかしら、この勃起って
本当に少年なのかなぁぁ、顔が写ってないけど、何歳くらいの男の子かなぁ)
実は画面に写って勃起は光雄と慎一のものだった。光雄の発案で自分達の勃起を
写すことにしたのだった。ボカシのない本物を見たときの久美子の態度が見たかった
からだ。ビデオには体半分くらいしか写らないようにして下から上から光雄と慎一の
ギンギンに勃起した亀頭が映し出された。
(もおぉぉ、ビンビンに跳ねてるわぁぁ、本当に若い子のだわぁ、)
画面では久美子に見せつけるかのように勃起を指ではじいて見せていた。
(あぁぁぁ、若々しいチ○ポだわぁ、)
久美子は興奮して開いている淫裂をバイブでなぞって、淫壷に埋め込んだ。
「あぁぁぁぁぁ、うぅぅぅぅぅ-ん、はぁ-ん、いいわぁ-ん」
久美子は誰もいない部屋で太腿を開いて尻をソファの端にずらして蜜壷にバイブが
深く埋め込める姿勢をして、バイブを激しく出し入れしたのだ。
「あぁぁぁぁ、いぃぃぃ、いっ、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
右手でバイブをせわしなく動かし、左手は肉芽をいじりながら
丸出しの股間を前後に揺すって久美子はのぼりつめた。
byAISAI
母子家庭の母親のひさしぶりの誰はばからない激しいマンズリはビデオの若い勃起
に魅せられて絶頂を迎えていた、
絶妙のアングルでCCDカメラにその映像を収めながら。
第五章 淫猥脅迫状届く
久美子がビデオを見て三日後、久美子は郵便で小箱を受け取った。
久美子は差し出し人を見たが○○会社と書いてあったが、久美子に憶えはなかった。
居間で箱を開けてみると、ビデオが一本とワープロで書かれた手紙が入っていた。
手紙には我々の指示に従わなければこのビデオをばらまくということ、そして指示通り
にすれば出演料を十万円単位で払うという内容だった。
びっくりして久美子がビデオをテレビで映すと久美子の三日前のオナニ-場面が
映っていた。久美子は場面を見てあわててテレビの上を調べたが当然なにもなかった。
(どうして、こんなビデオがあるの、どうやって撮ったの)
久美子には何がなんだかわからなかった。しかし、そのビデオは久美子の喘ぎ声や
バイブを淫裂に埋め込む所などがあますところなく映し出されていた。
(こんなビデオ、ばらまかれたら私、ここに居られないわ)
手紙にはもし、警察に話したりしたら近所や会社、息子の学校へもばら撒くと書いてあった。
そして、我々はビデオの製作会社で熟女物のビデオを撮影したいこと。
久美子をたまたま見かけてぜひ出演してもらいたくて罠をしかけたこと。
盗撮の仕方を見てもわかるようにいつでも久美子を監視できること。
ビデオ撮影に協力すればそれ以降は一切関わらないこと。
などが書かれていた。
久美子はどうしたらいいのか悩んだ。恥ずかしくて警察へも相談は出来ない。
きっと、あのビデオのような恥ずかしいことをしなければならないが、
もし、やればたくさんのお金をもらえるとのこと。別れた亭主からの養育費もなく、
パートの収入だけの久美子にとって十万単位のお金は大きかった。
そして、一番は息子にだけは転校するような目はあわせたくなかったのだ。
久美子がどうしようかと思い悩んでいた次の日の夜、電話がかかってきた。
それは、光雄が慎一の買い入れたボイスチェンジャ-を使ってかけたものだった。
「奥さん、ビデオを見てくれたかな。へへへ。エロビデオと本を見てマンズリやってる
とこがバッチリ映ってるだろう。奥さん、結構助平だねぇ。ビデオには映ってないけど
奥さんが少年のチ○ポ場面で停止させて見てたのもわかってるんだよ。うひゃひゃひゃ。
奥さんみたいなきれいな人がエロビデオを見ながらオ○ンコ丸出しにしてさ、おまけに
バイブまで突っ込んでハァハァシコシコやってるんだから堪んないよ。へへへ。
奥さん一人身だから長いことオメコしてないから男のチ○ポ見たかったんだ。ねぇ。」
と光雄がからかった。久美子は自分がやったことを相手がなんでも知っていることに
驚いた。そして、自分の助平心を見透かされて恥ずかしさで声に詰まった。
「まっ、それはそれとしてだ。奥さん、私達のビデオに出演してくれるよね、もちろん
いいのが撮れたらお金も増やしますよ。どうかなぁ。」
久美子はなんとか自分を落ち着かせて「わ・わたしに何をしろというんですか」
と聞いた。
「そう、わかってくれたかな。奥さんも見た通り私達の会社は熟女物専門でね。
色々作ってるんだけど最近はお客さんの好みも厳しくてねぇ。本物を求めてるんだよ。
で、奥さんみたいな素人の美人のお母さんと少年のからみを撮りたいんだよ。」
「そんないやらしい事。できるわけないでしよう。それに相手だって」と
久美子は語気を強めて言った。
「奥さん、そんな反抗的な態度をとっていいのかな。母と一人息子の生活が終わっちゃうよ、
私達にはバックがいるし、奥さんさえ協力的にやってくれたらお金も入るし、すべて
丸く収まるんだよ、えぇ、奥さん」と光雄は威圧的だ。自分の知らない間に家に入って
カメラまで仕掛ける、相手が怖い組織であることは久美子も感じていた。
断れば相手は何をやるかわからなかった。
それが頼る者のない母子家庭の母親を震え上がらせていた。
久美子は少し考えてから言った「でも、そんなビデオを撮ったら知り合いに
見られるかも知れないでしょう、それだったら今と同じじゃないですか」
「奥さん、その心配はいらないよ。今回のは特別のお客さんに売るやつで一般には
出回らないやつなんだ。だから、安心してビデオに出てくれたらいいんだ」と光雄は
久美子を安心させた。
久美子はその言葉を真に受けて、考えた末に「わかりました。
それで、どうすればいいんですか。相手はどうするの」と言った。
久美子は少年相手にというところが引っかかっていたのだ。
「私達は奥さんとは接触しません、奥さんもそのほうがいいでしょう、明日にでも
ビデオカメラと脚本みたいなものを送りますから、奥さん自身が撮影してください。
それと、相手は。息子さんの友達がよく遊びに来てるでしょう。あの二人の少年を
相手にしてください」
「ええっ」と久美子は驚いた。「あの二人って。あの子達はまだ小学生なのよ、そんな
破廉恥なことできるわけないでしょう、どうやってやれっていうの」
「奥さん、小学生も六年くらいになれば毛も生えるし、精液も出るんだよ、女の裸にも
興味もあるし、奥さんみたいな美人が裸でも見せたらチ○ポ立てるよ、へへへ、
相手は子供だ、奥さんが内緒でいいことしようって言えば案外誰にも喋らないよ。
それに奥さんも見たいんでしょう、少年の勃起したチ○ポ。六年生でも結構
使えるかもしれませんよ。うひひひ」
と光雄は久美子をからかった。
「とりあえず、脚本でやり方を書いといてやるから後は奥さんの熱演しだいだ。
それと気をいれてやらないと何回でもやらせるぜ。
やる気がない時は契約は破棄だからな。その時はどうなるか知らないからね。」
と念を押した。久美子は頷くしかなかった。
電話を切ってから久美子はたいへんな事を引き受けたと思った。しかし、やらなければ
仕方ないのだと心に言い聞かせた。それと、相手と直接、接触しないのも少しは気が楽
だった。ただ、裕也の友達の光雄君と慎一君を相手にいやらしい事をするなんて
そんなこと出来るんだろうかという不安があった。久美子は自分と背だけはあまり
変わらない二人の男の子の顔を思い浮かべた。(あんな子供相手に・・・。逃げ出されたら
どうしよう、でもあの二人も立ったりするのかしら、まだ子供なのに、 そしたら・・・)
一方、電話を終えた光雄は慎一と手をたたきあって喜んでいた。
「やったぞ、慎ちゃん、裕也のおふくろさん、やるって言ったぞ。うまくいったなぁ。
まさか相手が俺達とは気づかないだろう。組関係かその筋の所だと思ったかな。へへへ。
おばさん、脅してやったから、きっとやるぞ。いよいよだな慎ちゃん。すぐに脚本書いて
送ろうぜ。俺、おばさんに無茶苦茶助平なことやらせるぞ。慎ちゃんも何かやらせたい
こと考えろ」と光雄はニコニコしながら言った。
「そうだなぁ、僕、前からストリップが見てみたかったんだ、だから、おばさんにやらせたいな
そういうの」と慎一は興奮ぎみに言った。
「おぉ、いいな。じゃあいっそのこと助平な衣装着させて、ブラジルのサンバでもやらそうか、
おばさん、いい体してるから乳ふり尻ふりダンスなんかやらせたら最高だぞ。
あのオッパイだったら見ごたえあるぞ、脚本に二人の男の子のチ○ポが立つように
思いっきり助平に踊れって書いとこう、もちろんオマ○コ見せながらってな。
裕也の母さんが自分でオマ○コ開いてオッパイ振り振り踊ってみろよ、チ○ポ立つぞ、
それとチ○ポも舐めさせようぜ、きっと気持ちいいぞ、うひゃひゃひゃ」
と光雄ははしゃいで股間をさすった。
二人はさっそく脚本を書き、無人店で久美子の衣装を買い込みカメラと共に久美子の家に
送ったのだった。か弱き母子家庭の美人母は悪ガキの卑猥な策略にまんまと引っかかった
のだ。
第六章 小学生を誘惑する母親
脚本というか指示書とビデオカメラが届いて久美子はそれをじっくりと読んだ。
久美子はこんな風にうまくやれるのかと思ったが、
それを見透かしたように電話がかかってきて、とにかくやれ、
自分達の脚本は万全だから絶対うまくいくとのことだった。
心を決めた久美子は二人が遊びに来た時に裕也の目を盗んで二人に声をかけた。
「ねぇ、二人にちょっと聞きたいことがあるの」
「実はおばさんの知り合いのお母さんなんだけど、二人と同じ六年の男の子がいるの、
で実はその子が、そのぉ、エッチな本を見てオチンチンこすってたらしいの。
お母さん、心配してね、変態になるんじゃないかって。それで、おばさん二人に聞きたい
んだけど六年生でもうそんな事するのかなぁ」と少し顔を赤らめて久美子は聞いた。
「おばさん、六年生だったらおかしくないよ。エッチな本も見るよ」と光雄が久美子の顔を
覗き込むようにして言った。久美子はびっくりして「じゃあ、二人も、そのするの、こすったり」
「あぁ、センズリ。やるよ。」と光雄は久美子の顔を見ながらあっさりと言った。
久美子はどきっとしたが、なるべく平静な顔をしてさらに聞いた。小学生を前にして
母親の威厳を保とうとした。背は大きくてもやはり小学生は小学生なんだからと。
「そうなの。で、エッチな本てどんなの見たことあるのかなぁ。やっぱり若いかわいい
女の人とかの?」と久美子。
「うん。でも最近は熟女が流行ってるらしいよ。俺達も見たことあるよ」と光雄。
(あぁ、やっぱりそうなんだ。この子達もあんな本を見てるのね、)と久美子は熟女本の
事を思った。「でも、そういうのって、おばさんみたいな年の女の人が載ってるんでしょう、
二人はそんなの見て楽しいの?」
「うん、若い子のよりエッチだよ。俺も慎一もそういうの見たほうがチ○ポ立つもん」と光雄が
ニヤニヤしながら言った。「まぁ」久美子はその言葉にドキドキして声に詰まった。
恥ずかしくて顔から火が出そうだった。小学六年とはいえ男の子からもろにチ○ポ立つ
という言葉を言われたせいだ。しかし、これで指示書の通りに事が運ぶかも
しれないと思って意を決して言った。「実は、二人にお願いがあるの。おばさんお勤め
してるでしょう。その会社でサンバのチームを作ってるの。サンバって知ってるでしょ、
ブラジルの踊りで、最近はよくお祭りなんかでやってるやつ、それで、そのぉ、
おばさんの踊りが情熱的にやれるかどうか二人に見て欲しいの、ああいうのは男の子の目
で判断してもらうほうがいいと思うから、二人が若い子よりおばさんみたいなほうがいいって
言ってくれたからお願いしようかなって思って。
あれって衣装がちょっとエッチでしょう、
誰にでもってわけにはいかないから、誰にも内緒ってことで、ねっ。」と
一気に喋った。(あぁ、言ってしまった。こんな恥ずかしい事。二人が変に思わない
かしら。)と不安顔の久美子だったが、二人の言葉は久美子を安心させる言葉だった。
「えぇ、おばさん、サンバってあの裸みたいな恰好して踊るエッチなやつ。
前にテレビで見たことあるけどお尻とかオッパイをすごく揺らせるんだよ。
あれをやるの。」と光雄。「えぇ、でも、本場のみたいに上手にはやれないけど」
「本当、じゃ、絶対見せて。なぁ、慎一も見たいよな」
「おぉ、おばさんのサンバなら見たい」と慎一も声を揃えた。
(やった。おばさんやっぱりやる気になったな。顔、赤くしてるよ。40歳でもさすがに
恥ずかしいんだな、)と光雄は思った。
久美子は一安心した。もし、二人に断られたら、どんな事になるかと不安だったからだ。
久美子は二人の態度から最近はやっぱり熟女が流行ってるんだと思った。
だから、あの会社もこんなビデオを撮ることを要求したんだと思った。
そして、久美子の心には二人の小学生の前で裸同然でサンバを踊ることに対する
不安と変な期待感が入り混じっていた。
「じゃあ、明日、うちの裕也が学校に行った後にうちに来てくれる。
裕也には内緒よ。二人共もう学校は休みでしょ。」
「うん、いいよ」と二人は久美子が罠にはまったのを確信した。
第七章 美人母のサンバは悪がきの為に
翌日、二人は裕也が学校に出かけたのを見計らって家を訪れた。
久美子は二人をちょっとうしろめたそうに迎え入れた。
そして、二人を居間のソファ-に座らせた。
「ちょっと、待っててね。おばさん支度して来るから」と居間のカーテンを外を気にしながら
閉めた。少し薄暗くなった部屋で二人はテレビの上にビデオが置いてあるのを確認した。
ビデオに写る為に久美子はいつも以上に入念に化粧をして、ネックレスとイヤリング
までした。これも指示されたことだった。それは光雄の考えだった。
久美子は自分の部屋で箱に同梱されていた男を喜ばす為のエロ衣装をつけて見た。
それは外国製水着のGストリングというブラも小さく、下は前の小さい三角部分以外は
まったく紐状態の物だ。色も光ったシルバ-と踊る衣装という感じだった。久美子は
水着を着てみて下の毛がはみ出しているのを見て毛を剃っておけばよかったと
思ったが遅かった、できるだけ隠すようにしたが大半の毛がはみ出ていた。
こんな水着を着て二人の小学生の前に出ると思うと顔が真っ赤になった。しかし、
今更やめることも出来ず、家庭と息子の将来を考えて心を決めて戸を開けて
二人の前に現れた。その足元は子供の参観日くらいしか履くことのない黒のハイヒ-ル
であった。40歳になろかという母親がハイヒ-ルを履いて濃い目の化粧に装身具をつけ
て、極小の光ったビキニを着てエロダンスを始めようとしている、しかも小学生の前で。
大人でも即勃起しそうな水着姿だ。今までパソコンで色々と見てきた二人だったが
さすがにあっと息を呑んだ。小さいブラからは久美子の豊かな乳房が大部分はみ出し
ていた。そして下の三角も久美子の陰毛を隠すにはあまりに小さく何本も黒々とした
ものがはみ出ていた。じっと見ている二人に久美子は恥ずかしそうに「光雄君も慎一君も
そんなにじっと見ないで、おばさん恥ずかしいわ。この水着ちょっと大胆よね、でも、サンバ
はこういうのが普通なのよ。チ-ムで決まった水着だからしかたないの
でも本当に誰にも内緒よ、三人の秘密ね、
おばさんのサンバは二人にだけ見せるんだから」と弁解した。
本場なら考えられる衣装だが日本ではこんな姿で踊る女性はまずいないだろう。
しかも若い女ならともかく40歳の普通の奥さんが着る水着ではなかった。
そしてスラリとした体型でない乳房と尻が大きく目立つ久美子が着けた姿はエロそのもの
だった。二人は一挙に股間がつっぱるのを感じた。
久美子はラジカセにこれも一緒に送ってきたテ-プを入れてセットした。
その時、二人に尻を向ける形となって後ろの紐が尻から陰裂へと食い込んでいるのが
二人に見えた。それは完全に久美子の陰裂に食い込み毛も大陰唇も丸見え状態だった。
二人は顔を見合わせてニャッと笑った。久美子がスイッチを入れるとサンバのリズムが
流れ出した。久美子は二人にわからないようにテレビの上のビデオカメラのスイッチも押し
た。もちろん二人にはわかっているが。
恥ずかしさに顔を赤く染めた久美子はおずおずと二人に向き直って
「じゃあ、始めるから、おばさんまだあんまり上手じゃないけど、二人共笑わないでね」
と言いながら頭の中でテレビで見たことがあるブラジルの女性達の踊りを思い出しながら
踊りだした。久美子は両手を上げて見上げる二人に向かって申し訳程度に隠した
大きめの乳房を揺らした。知り合いのお母さん達の中でも久美子の胸は大きいほうだった。
だから久美子がハイテンポの音楽に合わせて体を揺らすと
十分に外人女並にブルンブルンと両方の乳房が揺れた。
そして陰毛がはみ出した股間を前に突き出して二人に見せつけた。
小学生にはあまりにも刺激的な40女のエロチックな踊りだ。久美子は指示書にあった
通りに一生懸命に体をくねらせた。本気でやらなければ何回もやり直しをしなければ
ならなかったからだ。それにうまくやればお金を上げてくれるかもしれないという気持ち
もいささかあった。金銭的にはきつい母子家庭の母親の弱みでもあった。
久美子の踊りははた目にもサンバからはほど遠いものだった。しかし、40になる母親が
小六二人を観客に裸体以上に恥ずかしい恰好をしてサンバのまねごとをして少年達の
勃起を誘う光景は何にも勝る淫猥なものだった。
久美子は音楽に合わせて体を揺らしながら体を回転させてその脂ののった尻肉を
二人に向けた。ムッチリとした尻を二人に向けてブラジル女のようにはげしく揺すった。
ブリンブリンと揺れる久美子の尻肉を見ながら、二人は久美子が向こうを向いたのを
いいことにまた顔を見合わせてへへへと声を出さずに笑いあった。
美人の母親久美子を自分達の策略にはめておもちゃにしている感覚だった。
普通なら絶対に見られないエロ水着を着けて自分達の目の前で裸踊りをしている。
今までなら母親と同年代の女性
と言えば、敬語であいさつして向こうはこっちを子供扱いというのが当たり前だ。
それが今、母親という立場の女が自分達みたいなガキを相手に陰茎を勃起させ
ようと裸より恥ずかしい恰好になって一生懸命に体を揺すって乳房と尻を振りたてている、
自分達の考えたストーリーどおりに。
二人はこんなに簡単にあこがれの熟女をおもちゃにできるとは思わなかった。
それもそうだ久美子自身は自分の踊りで二人に勃起してもらわないと困るのだから。
別れた亭主にも誰にも見せたことがないエロサンバを久美子は二人の小学生に
見せつけた。最初、久美子は二人にこんなものを見せたら尻ごみをするのではないか
と心配していたが二人がじっと自分の体を見ていることに安心していた。
だから久美子が指示書どおり「ねぇ、二人共、お・おばさんのサンバでチ・チ○ポ立ったぁ」
と顔をいっそう赤らめて聞いた時二人が「うん、立ったよ、おばさんがエッチな踊りするから」
と言ってくれた時には何故かうれしくてさらに体をくねらせたのだ。
普通なら恥ずかしくて口にすることのない言葉だが指示書には隠語は連発するように
書いてあった。光雄の案だ。美人の母親の口から聞きたかったのだ。
「もぉぉ、エッチな子供なんだからぁぁ、ねぇぇ、おばさんに二人の立ったチ・チ○ポ見せてぇ、
おばさん、旦那さんいないでしょぉ、だからぁ男の子の立ったチ○ポ見たいのぉ、」
と体をくねらせながら言った。そんな言葉を出しながら久美子はさっきから
陰裂にヌルヌルとするものを感じていた。小学生とはいえ自分と背は変わらない
二人の男の子が自分の恥ずかしい踊りで勃起していると聞いた時から陰茎を
想像していた。しかも二人の目は大人の淫乱な目と同じだったのだ。久美子は
興奮していた。久美子はビデオを意識しながら「ねぇ出してみてぇぇ、そしたらおばさん
もっといい事してあげるからぁぁ」と言った。光雄と慎一はズボンを脱いでパンツから
勃起した物を引き出した。それはりっぱに屹立していた。久美子は目を見張った。
男の勃起など何年も見ていない、しかも小学生の男の子の物など初めてだ。
(あぁ、立ってる二人共、毛も生えて大人と同じ。六年生でもこんなのしてるのぉぉ
それに剥けてるぅぅ、私の裸で小六のこんな男の子がチ○ポ立たせてるぅぅぅ)
久美子はうれしいような恥ずかしいような気持ちで二人の勃起に見入った。
二人は意識して皮を剥いて亀頭を久美子に見せつけた。
「あぁぁ二人共チ○ポ立ってるぅぅ 、おばさんのサンバで立ったのぉぉ
おばさんうれしいわぁぁ、じゃあスペシャルサービスよぉぉ」と言って、胸のブラをずらして
少し大きめの乳首を二人の目の前に晒した。指示書には最後にはすべてを
見せて少年を誘惑するように指示してあった。久美子はビデオをちらっと確認して
両手で乳房を支え上げて二人の唇あたりに持っていき右、左と揺らした。
光雄と慎一は舌を出せば久美子の乳首が舐められそうな状態に顔を二ヤつかせて、
「わぉ」と歓声を上げた。
「うぅぅん、本場のサンバはここまでやるのよぉぉ」と
今度は紐一本で丸出し状態の尻を向けて二人の眼前で大きくグラインドさせた。
二人は谷間に見える一本のすじに割られた久美子の陰毛に縁取られて
ぷっくりと膨らんだ部分にじっと見入った。
「二人共、していいわよ、オ・ナ・ニ-。見たいんでしょうぉぉ、大人の女性のオ○ンコォォ。
特別サービスでおばさんがオ○ンコォォ見せてあげるぅぅぅ。本よりいいでしょうぉぉぉ
」と久美子は鼻声で言った。
オ○ンコを見せながら踊れという指示通りに。
「うん、見たい、なっ慎一」と光雄。慎一もうなづいた。
「二人共おばさんのオ○ンコ見ながらチ○ポこすってぇぇぇぇ、ねぇ見てえぇぇぇ」
久美子は陰裂から紐をずらした、その時食い込みからずれる紐に透明な糸が引いた
のを二人は見逃さなかった。久美子は二人のすぐ目の前に尻を向けて両手で尻肉
をひろげて陰裂を全開させた。「ねぇぇ、見えるぅぅ、おばさんのオ○ンコ見えるぅぅぅぅ
あぁぁぁ、」(私、小学生にオ○ンコ見せて感じてるぅぅぅ、でも、いいぃぃ、気持ちいいぃぃ)
という久美子の陰裂は何かを求めるようにひくついた、淫汁を吐き出しながら。
二人はそれを見ながら亀頭を一気にこすりあげた、このおばさんは俺達のおもちゃに
なったと確信しながら。40歳になる美人の母親が小学六年の男の子二人に
丸出しの尻を向け、さらに両手で尻肉を開いて濡れそぼった陰裂を見せてオナニ-の
おかずになっている、これほど淫らな光景はないだろう。ビデオはすべてを映し出していた、
素人主婦が自ら晒した丸出しの尻とヌルヌルの陰唇を見ながら、勃起した亀頭を
こすりあげる二人の悪ガキ小学生と
その小学生のチ○ポの勃起の為に奉仕する美しい40歳になる母親を。
第七章その二
二人は久美子の開ききった淫裂を目の前に勃起を激しくこすりあげて、大量の精液を
放出した。
「あぁぁ、いっぱい出たのねぇぇ、おばさんの踊りよかったあぁぁ」
久美子はあられもない姿を晒した自分を恥じるように体を少し屈めて二人を見た。
「うん、よかったよ。おばさんのオ○ンコ丸見えだもん、今までで最高に気持ちよかった。」
光雄がティッシュで亀頭を拭きながら言った。
二人のモノがまだ屹立しているのを見た久美子は
「若いから一回くらい出しても、まだ立ってるのね、もう一回するぅぅ」と二人の勃起に
手を伸ばした。光雄と慎一はまだ覚めやらぬ勃起を触られて「うっ」と声を出した。
「あぁぁ、堅いわぁぁ。二人のオチ○ポぉぉ、おばさん、二人共まだ子供だと思ってたけど
ここはりっぱに大人よぉぉ」と両手に光雄と慎一の勃起をつかんで上下させた。
久美子は至福のひと時を過ごしていた、今まで経験したこともない両手に勃起を握る
{しかも相手は自分が一方的にリ-ドできる小学生の男の子なのだ} という行為に
淫裂を濡らしていた。
久美子はちらっとビデオカメラを見てから二人にさっきからブラをずらして丸出しに
なったままの乳房を突き出して「二人共触っていいわよぉぉ」とブルンブルンと揺らした。
二人はしめたとおもむろに久美子の乳房に手を伸ばした。
二人は両手で久美子の乳房を片方ずつ揉み上げた。
「うぅぅぅん」久美子は二人に両方の乳房を揉まれてつい声が出た。
光雄は久美子の量感のある乳房をこねまわすように揉みながら乳首にも人差し指と
親指で摘むように刺激を加えた。
「おばさん、オッパイ大きくて柔らかいねぇ」と光雄が閉じて顔を上向きかげんにしている
久美子を下から覗き込むようにして言った、ニヤニヤしながら。
「えぇ、そぉお、大きいでしょぉぉ、好きなように触っていいわよぉぉ」
慎一も光雄を真似て乳首を指で挟んで引っ張ったり揉んだりした。
久美子は乳首をいたぶられる快感に酔いしれていた。
「あぁぁ、二人共、お乳揉むの上手よぉぉ、吸ってもいいのよぉぉ」と勃起を握った手に
力を込めて擦った。
二人は待ってましたとばかりに久美子の乳首に吸い付いてチュ-チュ-と音を立てて
吸い上げた。
「あぁぁぁぁ、二人共赤ん坊みたいぃ、おばさんもオッパイ気持ちいいわぁぁん」
と胸を振るわせる久美子だった。
光雄は吸い上げる久美子の乳首が最初より堅くしこっているのがわかっていた。
りっぱな母親が小六のがき二人に両乳首を吸われて快感に喘いでいた。
光雄は乳房を触りながらあいた手で久美子の太腿や尻のあたりを撫でていた。
久美子も両手の勃起に意識がいっていてあまり気を取られていないようだった。
(おおっ、柔らかいなぁ、おばさん本当いい体してるよ、この尻の肉付き、やっぱ熟女は
たまんないなぁ)
しかし、二人にも限界が来ていた、念願の久美子の大きい乳房をこねくり回して、
乳首も吸い捲くって、怒張を美人の母親に擦ってもらっているのだ。
「おばさん、出るぅぅ」と慎一、それにつられて光雄も同じ言葉を吐いた。
「あぁぁぁ、イってぇぇ、二人共いっぱい出してぇぇぇ」と久美子は二人の小学生の
勃起を激しく上下させた。
二人はほぼ同時にうっと声を出して大量の白濁を久美子の裸の胸や腹にぶちまけた。
第八章
二人が満足した顔で帰る時、久美子は自分がした行為に恥ずかしさを憶えながらも
「ねっ、二人共、今日の事は絶対に誰にも内緒よ。もし少しでも言ったらおばさん、
怒るからね」と念を押した。久美子にすれば相手は小学生だから大人の自分がこのくらい
言っておけば十分だと思ったのだった。
確かにあまりにも恥ずかしい事をしたのはわかっていたが、それは脅されてのことだ、
自分から望んでやった事ではないという弁解じみた気持ちが少し久美子を楽にしていた。
あの二人も自分の会社のサ-クルでやっているサンバを知り合いのおばさんが見せて
くれて、つい気分が乗ってエッチなことをしてくれたのだと思ってくれればと願っていた。
ところが、久美子が甘く見た二人のガキ達は自分達の筋書きどおりに
裕也の母親久美子にストリップショ-並みのサンバを踊らせて、
さらに手コキまでやらせて大満足の光雄と慎一は久美子の話で盛り上がっていた。
「おい、よかったなぁ慎一。見たか裕也の母ちゃんのでかい尻、ブリンブリンて感じで
揺れてよぉ、オッパイだってぷるんぷるんだよ、サンバはお世辞にもうまいとはいえないけど
オッパイと尻は一生懸命振ってたな、あれが素人の美人のお母さんだから
またいいんだぜ、ちょっと見れないぜあんな素人のエロいサンバ。
俺もチ○ポ立ちっぱなしだったよ、へへへ、
それと指示通りにおばさん見せたなオ○ンコ。
美人だからどんなオ○ンコしてるかと思ったら、お毛々いっぱいはやしてよぉ、
助平丸出しのマ○コだな。それにそれを開いて見てぇ見てぇだからな。
それと俺達のチ○ポ見たせいか溜まってたのかマン汁いっぱい出してやがんの。
開いて見せた時なんかヌラヌラ光ってたな。」と光雄。
「そうだね、女は興奮すると濡れるって本当だったね」慎一も同感だった。
「あれは、男のチ○ポ入れて欲しいってサインだ。
それに脅されていやいややるのかと思ったら、
鼻の穴膨らませて本気でやってたしな。
おばさん、三年も一人身だろぉ、本当はオ○コしたくてうずうずしてるんじゃないのかな、
へへへへ」と光雄。
「うん、本当、最高。美人でナイスバディのおばさんのエロダンスが見れたなんて
夢みたいだよ。それとおばさんの手でやってもらったのも気持ちよかったなぁ、それと
オッパイ吸った時、乳首堅くなってたしね、おばさん」と慎一。
「あたり前さ、うぶだけど飢えた熟女だぜ、両方の乳吸われたらたまんねえよ、
たっぷりいじってやったしな、うへへへ、乳吸われてる時に目をつぶって気持ちよさそうな
顔してたぜ、乳首も吸いごろの大きさだったしな、へへへ。
ただ、チ○ポを舐めるのはやらなかったけどな。俺達が二回もイッたからもういいと
思ったのかな、まぁ、いいさ、この次のお楽しみも取っとかないとな」
「光君。俺、また立ってきたよ。まだ出来るけどなぁ。おばさんがチ○ポ舐めてくれたら
まだ二回は出来るな」
「ははは、俺もだ。さて次はどうするかなぁ、今日のビデオを手に入れてから
電話をいれてみるか、それからだな」と光雄は思案顔をした。
数日後二人は
久美子にビデオを指定した駅のコインロッカ-に預けさせてまんまと手に入れた。
それは一人の母親が小学生の男の子二人をエロダンスで誘惑するというシナリオ
どおりの最高に興奮するビデオに仕上がっていた。
二人はビデオを見ながらその時の興奮を思い出していた。
「ははは、裕也の母ちゃんの踊り見ろよ。銭はとれないなぁ、これじゃあ。
でも、よくこんな恥ずかしい水着を着る気になったよ、ごていねいにハイヒ-ルまで穿いて、
まじめだから言われた通りにしたんだな、それとも自分のビデオをばら撒かれると思って
ビビッたかな、へへへ、」と光雄。
「でも、外人女のよりいいな、へたでもこんなにチ○ポが立つ助平踊りはないよ」と慎一が
感心したようにビデオの中で踊る久美子を見て言った。
「おい、出すぞ、オ○ンコ」と光雄。画面にムチムチの尻をこちらに向けて、両手で
左右に尻肉を広げて、さらにその中心の淫裂まで割りさいてピンクの部分を見せている
久美子が映っていた。
「うひょ-、素人熟女のオ○ンコ開帳だぁ」と慎一が声を出した。
二人はビデオのせいで股間はいきりっ放しだった。
「ちょっと、固定カメラだからな、肝心な所がアップで欲しいなぁ」と監督のようなことを言う
光雄。久美子が尻を向けて淫裂を開いて見せる場面になると、
二人は辛抱できずそれぞれ交代で一発ずつ抜いた。
「ところで、これからどうするかなぁ、もう一度、芝居をさせるか?
それだとこっちは又リ-ドされるガキってことになるからなぁ、おばさん主導もいいけど、
いっそのことビデオ撮りのことをネタにおばさんを脅し上げていたぶるというのも
いいかもな。ボイスチェンジャ-の脅しであれだけ言うこと聞いたんだから、
自分が売り物のビデオを撮る為に俺達をだましたってことを俺達が知って学校や近所、
それと警察にも喋るってギャ-ギャ-言ったら、おばさん慌てて俺達の機嫌をとるぞ、
そしたら今度は目の前で俺達の言う通りにさせられるぞ。なんてったって母親は子供の事を
一番に優先するから世間体は大事にするさ、へへへ」と光雄が悪巧みを
披露した。
「光君は頭がいいなぁ、前のビデオでも裕也のおふくろさんは世間にバレるのが
怖かったみたいだから、このビデオがあれば絶対に言いなりだね」と慎一は光雄の
ずる賢さに感心したように言った。
「おぉ、今度は俺達の言いなりにできるぞ、うひひひひ」と二人は顔を見合わせて笑った。
2005年4月19日 15時54分56秒 - トータス・タナトス
コピペですが…
お子様のディナ-お子様のディナ-
第一章 発見、美人熟女
もうすぐ小学校を卒業して春から中学生になる光雄と慎一は、よくこの公園のこの場所で
二人してエロ本を見ながら妄想を膨らませていた。ここは公園の広場のすぐ横だが
一段低くなっていて前に木が生い茂っているので広場からは見えにくくなっていた。
パソコンに強い慎一が情報を仕入れて、裕福な家庭の光雄が金を出すのがいつもの
パタ-ンだった。しかし、小学6年生の二人が股間を膨らませて見入っているのは
若い女ではなく30代40代のいわゆる熟女の裸だった。もちろん最初の頃は若い女の
裸に興味を示していたが、慎一が仕入れる情報のせいであっという間に対象は熟女に
移っていったのだ。インタ-ネットであらゆる熟女情報を仕入れた二人には世の中の
3・40代の大人の女性は自分達の股間を刺激する熟れた肉体をもったSEXが好きな
メスに写っていた。「慎ちゃん見ろよ。このおばさん上も下もチ○ポ咥え込んでさぁ、
うれしそうな顔してるよ。おまけに結構美人だし。」と光雄が慎一に本を差し出した。
「うん、それにオッパイも大きいし。俺もこんなおばさんにチ○ポを舐めて欲しいよ。」
「あぁ、それからオッパイを吸いまくって、オマ○コにチ○ポ突っ込みてぇ。」
同級生の母親達が聞いていたらびっくりして腰を抜かすような事を二人の12歳の少年達
は口にしていた。ただ、二人は少し他の子供より目覚めが早くて情報を仕入れすぎた
だけだった。実際、二人の妄想は大人以上だった、学校の参観日にやって来る
きれいに化粧した母親達がトイレに行く姿を見ながら、なんとかしてその排尿や排便
姿を見てみたいと考えを巡らせたりしていたのだ。金に不自由はない光雄は小型カメラ
を買って隠し撮りをやろかと慎一を誘ったこともある。しかしトイレに行く母親も少なく
確立が悪いし危険だという事であきらめたのだ。しかし、変態ぎみの光雄は美人の
母親を見るたびに「おい、慎一。あんな美人のおばさんが小便したり糞するところ
見たいだろう。あのでかい尻を突き出して気張って太くて長いうんこするとこ想像
してみろよ。チ○ポぎんぎんだ。」と変態的な話を慎一にした。慎一も「うん、俺も
見たい。想像するだけで立ってくるよ。」と答えていた。
母親達も近くにいる小学生が自分達の体をそんな目で見ているとは想像だに出来なかった
だろう。光雄達が持っている本やビデオの中にはトイレ物や近親相姦物もあったが
二人の目が自分達の母親に向くことはなかった。それは二人の母親達が光雄達の
好み外だったからだ。二人が本に夢中になっている時、目の前でガサガサと音がした。
二人がびっくりして見上げると一匹の犬が糞をしようとしていた。二人がじっとして見ている
と犬が糞をしたあとクサリを持った買主がそれを片付けようと二人の目の前にしゃがんだ
のだ。その時、二人の目に大きく開いたスカ-トの中の青っぽいパンティが丸見えに
なったのだ。ほんのわずかな時間だったが二人にはうんこ座りした女のパンティの
あの部分のぷっくりふくらんだ所がはっきりと見えた。女が犬を連れて立ち去ったあと
光雄が口を開いた。「おい、見たか。モロ見えだったな。青パンだ。」と声を出した。
慎一も「オマ○コのふくらみ、わかったね」と言った。そして、どちらからともなく、さっきの
女の顔を見ようということになって、女の後を追いかけた。そして公園の下まで追いかけた
時、犬を連れた女が近くの家に入ろうとしていた。慎一が言った「あれは4年生の裕也
の家だよ。今のは裕也の母親だったんだ。」 二人は裕也と学校以外で遊ぶことは
なかったが、教室が近いので顔は知っていた。それほど大きい学校ではないので、ふたつ
下ぐらいならすぐわかるのだ。ただ、母親は仕事をしているせいかあまり顔は見たこ
とがなかった。
二人は家のそばを通りすぎようとして裕也の母親が犬のクサリをつないでいたので、そっと
顔や体を横目で見ながら通り過ぎた。そして、少し離れてから光雄が言った「裕也の母親、
美人じゃん。女優の○○○に似てるよ。それにいい体してるし。そうかぁ裕也のおふくろさん
は青いパンティ穿いてオマ○コぷっくりかぁ、へへへへ。」 「光くん。裕也のとこは母子家庭
なんだよ。俺、他のやつに聞いたことあるんだ。あのおばさん仕事に行ってるからあんまり
見かけなかったんだよ、でも本当、美人だし体も熟れごろって感じだね。今日はおばさん
のぷっくりオマ○コでせんずりやろうっと。」と慎一。「あぁ、俺も。でも母子家庭ってことは
あっちはご無沙汰だぜ。おばさん、あの青パンの下のオマ○コはヌルヌルかもな。
ああいう一見おとなしそうなのがすごい助平熟女だったりしてな、でも年だって40位だろ
旦那がいないんだったら、裕也のおふくろさん絶対やってるぜマンズリ。あのふ゜っくり
マ○コをさすりながらチ○ポ欲しいぃぃなんて言ってな。へへへへ」と光雄。そんな光雄を
見ながら慎一はちょっと考えてから言った。「光くん。明日、裕也と遊ぼうよ。俺が
手を考えるから。それで家に遊びに行こう。ねっ。」
「おぉ、慎一、お前、頭いいじゃんか。家に入れたら、あのおばさんの下着くらいは
見られるかもな。うへへへ。」二人の悪がき小学生は一人の熟した母親を餌食にしよう
としていた。
第二章 母親は熟れ頃
さっそく次の日、慎一は裕也に話をした。そして裕也の欲しがっていたゲームをただで
やるから裕也の家でやることを承諾させた。学校が終わると二人はすぐに裕也の家に
向かった。裕也の話によると母親一人の稼ぎでは生活も苦しいらしくゲームなどは中々
買ってもらえないらしい。母親の久美子は40歳で、朝から夕方まで働いている
が給料は安いらしい。亭主とは二年前に離婚しているとの事だった。
光雄は裕也をてなづける為に、もし欲しいものがあったら自分がなんとかしてやると
親分ヅラをした。家はこじんまりした二階建で借家らしい。裕也の部屋は二階で母親の
部屋は一階にあった。二人は裕也にゲームをやらせておいて一階の母親の部屋に
入った。二人はさっそくタンスの引出しを調べた。下着はすぐに見つかった。
母親の久美子は色物が好きなのか黒とか青の派手目のパンティが多かった。ブラジャーも
色付がほとんどだった。パンティを広げて股の部分を匂いながら「おぉ、おばさん、小さい
の穿いてるなぁ、うちの婆とは違うなぁ、でもこれ見ろよこんなにのびるぜ、これなら
おばさんのでかい尻も入るな。あぁ、美人のおかあさまのオマ○コの匂い-」と光雄。
「光くん、見てよブラジャー、カップの所が結構大きいよ。裕也のおばさんのオッパイ、
このブラジャーがはまってるんだ」と慎一はブラジャーを目の前
にかざして鼻をつけて匂った。
二人は下級生の母親の下着をもてあそんだ。
「おい、慎一。どこかにバイブなんか隠してないか。あの熟れた体だぜ、
毎晩マンズリやってるかもしれないからバイブくらい持ってるかもな」
と光雄が探したがそんなものは見つからなかった。そのかわり女性コミック
のエッチなものが何冊か見つかった。「おっ、裕也のおばさんやっぱりだ。
こんなひょろい漫画見てオマ○コさわってるんだ。」一人の普通の母親が夜には
こんな本を読んでオナニ-をしているんだと思うと二人は激しい興奮をおぼえた。
「光くん、でも裕也のおばさん、こんなのでもし興奮してるんだったら、俺たちの
持ってる本やビデオを見たらもっと興奮するだろうな」と慎一。
「そりゃあそうさ、でも、普通のお母さんがあんなの恥ずかしくて買えないだろ、
学校の母親連中だって本当は助平本とか見たくてうずうずしてても、恰好つけてる
だけさ、一皮むけばエロ本に出てる女と変わんねえよ、でも、本当、裕也のおふくろに
俺たちの本やビデオを見せたらどんなだろうな、きっと滅茶苦茶興奮するぞ。
旦那はいないし、顔みてもまじめそうな感じだし、あんなの見たことないだろうから
あっという間におばさん興奮してオ○コ汁いっぱい出すぞ、うへへへ、
あぁ、あんな美人のおばさんのマンズリ見てみたいなぁ」と言いながら
光雄は久美子のパンティの股の部分を匂った。「光くん、裕也のおふくろだったら
オ○コしたいだろう」と慎一。「おお、もちろん、あのおばさんがやらせてくれるんだったら
片手はできるな」と光雄は意気込んだ。「俺も。あぁ、おばさんのオマ○コ見たいなぁ」
慎一も同じように匂いながら股間をさすった。二人の小学生は世間の常識からは考えら
れない下級生の40歳になる母親とのSEX場面を想像していた。しかも二人が想像してい
るのはありきたりの筆おろしなどではなく、美人の熟母を好きなようにおもちゃにして
嬲りぬくという子供とは思えない恥辱的な妄想だった。
二人は気に入った久美子のパンティで一発ずつ便所で抜いて裕也の部屋に戻った。
それからしばらくして母親の久美子が帰って来た。背はあまり大きくなく、光雄と変わらない
位だ。だが、ピチッとしたタイトスカ-トを盛り上げる尻肉の量感とブラウスの胸を突き
上げている大きそうな乳房を二人は見逃さなかった。
髪をうしろでひとつに束ねて、あまり化粧っけは強くなかったが二人の熟女イメージには
ピッタリの40歳の母親だった。学校の中でも結構上玉の部類に入るなと光雄は思った。
二人を見た久美子は裕也からの説明を聞いて「まぁ、二人共ありがとう
裕也は欲しがるんだけど、結構ゲームって高いから中々買ってやれなくて、二人共
よかったら裕也一人っ子だからお兄ちゃんがわりになってね」と二人に言った。
まさかその二人の小学生が自分の下着でオナニ-をしていたなどとは気づくはずも
なかった。「おばさん、俺たちも裕也のこと弟みたいに思ってるから」と光雄はお世辞を
言った。光雄は久美子のうしろ姿を見ながら、(おばさんいいケツしてんじゃん、あんな
小さいパンティじゃ尻の肉はみだしてるかもな)と清楚な母親の尻を目で弄んだ。
久美子がジュースを出してくれて部屋を出て行ったあとで光雄は裕也に持ってきた熟女
本を見せた。「おい、裕也。こんな本見たことないだろう、お前も4年生なら
そろそろ女の裸も興味あるだろう、どうだ、このおばさんなんか、チ○ポ立つだろう」
と誘惑した。初めての熟女本に裕也も興奮を覚えているようだ。
「これなんかすごいだろう、股おっぴろげて、毛丸出しだ。でも、ここに載ってる女って
みんな裕也のおかあさんと同じくらいの年だぜ、裕也のおかあさんもこんな体してる
んだろうなぁ、おかあさんと風呂に入ることあるんだろ、どんな感じだ」と光雄。
裕也はちょっと戸惑った顔をして「4年になってからは入らないよ」と言った。
「そうか、でも裕也のおかあさん美人だよな、ここに載ってる女よりきれいだな」と
裕也の自尊心をくすぐった。「もし、もしもだよ、裕也のおかあさんがこんな恰好してたら
どうだ、立つだろうチ○ポ。自分のおかあさんが美人でいいよな裕也は。うちなんか怪物だ
よ」と光雄はおどけて言った。
裕也は少し複雑な顔しながらも光雄の問いにうなづいた。
光雄はニタッとして「そうだろう、お前のかあさんが裸でこんな恰好したら最高だよ。
でも裕也は風呂とかで見れないこともないだろう、
いいよなぁ、でも俺も慎一もちょっとだけ見たいな裕也のおかあさんの裸。オッバイは
大きいか、尻とか大きそうじゃん、毛は多いか」と光雄は立て続けに聞いた。
「うん、毛は黒いのがいっぱい生えてるよ。オッパイもお尻も大きいと思う」と裕也は正直
に答えた。
「そうか、毛、多いのかぁ。おまけに美人でグラマ-ときたら言うことないな、
なぁ、裕也、もし、お前が協力してくれたら、俺たちもおばさん
の裸が見られるんだけどなぁ」とニヤニヤしながら光雄が言った。
「えっ、協力って」 「あぁ、隠しカメラで撮るんだよ、
絶対バレないからもしやってくれるんだったらゲームなんかいくらでも買ってやるぞ、
それとお前に先に見てもらって、いやだったら見せなくてもいいし、なっ、誰にも迷惑
かけることじゃないから。おばさんが風呂に入るとこ撮るだけだ。お前だって見たいだろう」
と光雄は誘惑した。裕也は光雄がなんでも買ってくれると言ったのが心を動かした。
少しいやな感じもしたが、お風呂の裸くらいならと思った、それに光雄の誘惑のせいか
自分自身も母親の裸に興味がわいたのだ、4年生の裕也だが、今は頭に以前風呂場で
見た母親の突き出した乳房やムッチリとした尻肉を思い出して、エロ本の熟女達のあられ
もない姿態と重ね合わせていたのだ。
少し考えて「うん、いいよ。おかあさんにわからないんだったら」
と答えた。「よし、決まった。慎一。すぐにカメラ手に入れてくれ。準備できたらすぐやろうぜ」
とやる気満々の光雄だった。二人は久美子に見送られて帰りながら含み笑いをしていた。
「おい、おばさん、また遊びに来てね。だってさ、来るよなもちろん、おばさんの裸を見に。
それにしてもいい女だな、裕也のおかあさん。顔も結構美人だし、背は大きくないけど
乳もでかそうだしケツなんかムチムチしてたな。慎一、あのおばさん裸にしたらいい体
してるぞ。あぁ、早く見てえなぁ。おばさんの裸。」と話しながら二人は早速準備に取り
掛かろうと足早に帰って行った。
第三章 覗かれた母親
それから一週間して二人は裕也の家を訪れた。機材の準備は出来ていた。
二人は風呂場でのカメラの設置場所を決めた。久美子が風呂に入る時だけ置いて
すぐに片付けるという段取りだ。そして、もうひとつトイレの設置場所も検討した。
光雄が絶対にトイレの盗撮をやろうと思ったのはこの家のトイレが和式だったからだ。
しかも便器の部分は30センチ程高くなっていて絶好のアングルがとれたからだ。
熟女と便所覗きに興味いっぱいの光雄が見逃すはずはなかった。
「慎一、ここの汚物入れの所にカメラしかけたら、ななめ下からバッチリだな」
「うん、ここに仕掛けたらおばさんも気づかないよ、明日の朝、仕掛けたら裕也の
おふくろさん仕事へ行く前だからうんこもして行くんじゃないかな」
「そうだな、うまくいったらあの美人のおふくろさんの小便と糞するところが見られる
かもな、それと風呂場はむずかしいけど、ここなら尻の穴はバッチリ写るな、
おぉぉ、興奮するなぁ。」と光雄は股間を押さえた。
夕方、久美子が仕事から帰ってくると、裕也は今日は三人でゲームをして遊ぶから
二人に泊まっていってもらう、と話した。久美子に異論はなかった。子供達の夕食の支度
をしてやって裕也の部屋に寝具の用意をしている時、短パンを穿いた久美子が
うんこ座りの恰好をしてふとんを敷いた。その久美子の股間は短パンが食い込み
ぷっくりと膨らんであの部分を強調していた。久美子も子供だけの前だから
そんなことは気にしていなかったのだろう。しかし、その膨らみを光雄と慎一はじっと
見ていた。
三人に風呂に入るように言って久美子が出て行った後、光雄が慎一に耳打ちした。
「おい、見たか。おばさんの股。ぷっくり膨らんでたな。あれオ○ンコの膨らみだな。
短パン食い込んでて、モロわかりだよ。」 「うん、見たよ、モロ膨らんでたね」と慎一。
息子の友達だからとやさしく接する裕也の母親も二人にとっては勃起を誘う対象で
しかなかった。
そして、光雄と慎一は待ってましたとばかり、小型CCDカメラを持って風呂場に行った。
そして、洗濯機の下の部分にセットして風呂場の入り口付近が写せるようにした。
二人は風呂から出ると二階の裕也の部屋でトランスミッタ-とビデオ、そしてテレビへと
接続をした。
「おっ、慎一。バッチリだ。これだったら風呂場のほとんどが写ってるな。それにやっぱり
高いだけのことはあるなぁ、画質もいいな」と光雄は慎一の肩をたたいた。
「光くんが金のことはいいからって言うから一番いいやつ買ったからね」と慎一も鼻
が高かった。
それから一時間ほどして、テレビに久美子が風呂場に入ってくるところが映し出された。
「おっ、来たぞ裕也のお母さん」と光雄。三人はテレビに映し出された久美子を凝視した。
何も知らない久美子はさっさと服を脱いだ。そしてブラジャーを外すと重そうな乳房が
三人の目に入った。「おお、やっぱ、でかいなぁ。おばさんのオッバイ」と慎一。
続けて久美子はパンティを下ろした。久美子のもっさりとした陰毛は三人を挑発するように
逆立っていた。光雄も慎一もさすがに生の素人主婦の裸体は初めてなので息をつめて
見入った。下から見上げる久美子の乳房は少しは垂れているのだろうが、小学生を
興奮させるには十分なほど前に突き出していた。久美子は三人に見せびらかすように
バスキャップをゆっくりとかぶった。さすがに陰裂は見えなかったがうしろ姿を見せて
風呂場に入る時の左右に揺れる尻肉も少年達を魅了した。
「慎一見たか。オッパイ。ボインボインて感じだな。それと尻、ちょっと垂れ気味だけど
見たかあの尻の肉。ムチムチだな。やっぱり女は熟女だな、チ○ポが立つ体してるよ」
と光雄。「うん、本当。美人であの体なら言うことないね」と慎一。
「裕也、お前どうだ、かあちゃんの裸を見て。立ったか。本の女より助平な体してるぞ。
お前、幸せだな。美人でオッパイも尻もでかいかあちゃんで。へへへ。」と裕也をからかう
光雄だった。
「そ、そんなことないよ」と裕也は下を向いて答えた。しかし、光雄の言うとおり
本の女よりも股間を刺激する母の裸体だった。
「おい、裕也。遠慮することないぞ。本当は世の中の母親は息子が自分の裸で
チ○ポを立ててくれたらうれしいらしいぞ、お前も本みたいにかあちゃんがあのでかい乳を
揉みながら、大股開きで 「裕也、かあさんのオマ○コ見てえぇぇ」なんて言ってきたら
どうだ。絶対立つだろうチ○ポ、うへへへ」と光雄は卑猥な言葉を投げかけた。
裕也は仕方なくうなづいた。事実としも母親を汚したくない気持ちがあったからだ。
慎一がちょうど久美子がキャップをかぶる所でビデオをストップさせていた。
「光くん見てよ。おばさんの毛。ボーボーだ。」と慎一がうれしそうに言った。
「ああ、でもな毛が濃い女は助平らしいからな。裕也のかあちゃんオ○コするの好きかもな、
うひひひ」と又、裕也をからかった。
「おい、裕也、出してみろよ。」と光雄。えっと言う顔をした裕也だったが光雄の意図を察して
「いやだよ」と答えた。「いいから、俺達も出すから、みんなで比べようぜ」と強引に裕也の
ズボンを脱がせた。「おっ、立ってるじゃん」と裕也のまだ幼い勃起を指ではじいた。
光雄と慎一もそれぞれ大きくなった物を出した。二人は毛も生えていて裕也と比べれば
ずいぶん大きかった。「裕也、かあちゃんも自分の裸で三本もチ○ポが立ってるの知ったら
喜ぶぞ」と光雄。「そうかなぁ」と裕也は疑ったが「そうだよ。裕也のかあさんだってこんな
いい体してるんだから男に見られたいはずだよ」と慎一が遮った。
それから、しばらくして久美子が風呂から出てきた。今度はゆっくりと体を拭いている
間、たっぷりと熟母の裸体をくまなく見られた。久美子は三人に覗かれているとも
知らず、豊満な肉体をゆっくりと拭いた。胸を拭く時にはブルンブルンという感じで
乳房が揺れた。そして股を大きく開いて股間を拭いた、それも、カメラに向かって、
久美子のもっさりと生えた陰毛が画面に映し出された。
byAISAI
光雄と慎一はおっと声を出した。黒い陰毛の下に少し開いた縦線が見えたのだ。
それから、ちょうどカメラに向かって尻を突き出してパンティを穿いた。
久美子の大きな尻が画面いっぱいに写って三人の目に飛び込んできた。
画面を見ていた光雄と慎一の口からおおっと言う声が再び洩れた。
三人には十分、興奮するものだった。久美子は子供達に裸を覗かれていたとも知らず
風呂から出て行った。
翌朝、光雄と慎一は早く目を覚まして、そっと階下に降りて風呂場のカメラをトイレに
仕掛け直した。
久美子は起きると朝食の用意を三人の為に作ってやり、自分の出社の支度をした。
息子の登校時間より母親の久美子のほうが15分ほど早いのだ、いつも裕也が鍵を
かけて出かけるのだった。光雄と慎一は久美子が起きた時にトイレに行ったのを
知っていた。そして、三人に朝食をさせている時にもう一度行ったのを確認した。
狭い住まいだ、トイレに入る時の戸の音はすぐわかった。
二人は目を合わせて二ヤついた。二回目のトイレが長かったからだ。
久美子が裕也に戸締りを頼んで出かけたあと、慎一がトイレのカメラを回収して、
二階の機器を持って二人は裕也と一緒に家を出た。
そして、裕也と別れると上の公園のいつもの場所に行った。
「おい、慎ちゃん、早く写せよ。」と光雄が興奮ぎみに言った。慎一が捲き戻しをして
スイッチを入れた。画面にトイレが映った、若干、下から見上げる形で絶好のアングル
であった。慎一が少し早回しをすると久美子の素足が映った。すると、すぐに
画面中央に久美子の大きな尻が降りてきた。
「やったぁ」と歓声をあげる光雄。「うん」と慎一は唾を飲み込んだようだった。
尻の谷間は少し影になっていたが久美子の尻の穴は十分確認できた、そしてそこから
前に向かって生えた陰毛が見えた。すぐにその陰毛の間からシャ-という感じで
久美子の小便がほとばしり出てきた。
「うひゃ-」とまた光雄が声を上げた。
「すごいなぁ、おばさんのおしっこ」と慎一も久美子の恥ずかしい姿を凝視した。
画面から久美子の尻が消えると慎一がまた早回しをした。
すると今度はストッキングを穿いた足が現れて、カサカサと音がして同じように
久美子の尻が降りてきた。二人がじっと見詰めていると尻肉がもぞもぞと動いたかと
思うと肛門が広がり茶褐色の大便がでてきた。二人にはそれは20cm以上もの長さ
に思えるほどの一本糞だった。それと一緒に前のほうから小便も少し出ていた。
久美子はそのあと短い糞をして、尻の穴を何度か拭いてそそくそとトイレを出た。
「おい、すごいな、おばさん、すげぇぶっとい糞だな。美人のあのおばさんが
あんなのするんだなぁ」と興奮顔の光雄だった。「うん、僕もびっくりしたよ、
裕也のおふくろさん快便だね」と笑った。もちろん二人共ぎんぎんに勃起していた。
しかし、二人共、美人の母親久美子の大小便姿を覗き見て、さらに久美子が自分達
の物になったような感覚になっていた。久美子は裸と大小便姿まで二人の悪がきに
覗き見られて、しだいに二人の慰みものになろうとしていた。
二人は交互にビデオを見て何度もオナニ-に耽った。小学生にとって40女の恥ずかしい
姿は何度も勃起を誘うものだった。
それから2・3日して光雄が慎一に言った。「ビデオ、いいの撮れたけどあれ以上は
ちょっと望めないよな、糞たれてるおばさんもチ○ポ立つけどなぁ、
もっとあのおばさんのモロマンが見たいなぁ」
「う-ん、なんかいい手ないかなぁ、光君言ってたじゃん、裕也のおばさんだって
マンズリやるって、そういうの見たいな、あの美人のおばさんのマ○コ見たいよぉ」
光雄は少し考えて言った。「引っかかるかどうかわかんないけど、ちょっと考えが
あるんだ」と慎一にアイデアを話し始めた。
第四章 エロ罠にはまる母親
光雄の考えたのはこうだった。久美子も一人身だからSEXにはある程度飢えてる
はずだから、久美子が公園の散歩をする時に用意しておいたエロ本やビデオを
なにげなく捨ててあったようにして置いておく。久美子も中身くらいは見るだろうから
好きものだったら拾うだろう、もし拾うくらいならそれでオナニ-をする可能性は大だ。
その前に又カメラを仕掛けておけば、うまくいけば美人熟女のマンズリが撮影できる
という魂胆だった。「光君、悪知恵が働くなぁ、うまくいったら裕也のお母さんが
オマ○コいじるとこが見れるかも」と慎一は光雄の悪知恵に感心した。
二人は久美子がどういうのが好みかわからないので、母子相姦、熟女レイプ等
何種類かのビデオと本を用意し、新品のバイブも買ってきた。
そして、ビデオが裏ではないので、最後の部分に自分達のオナニ-をビデオ撮りした
ものを編集して入れておいた。
そして、土曜の午後に久美子が犬の散歩に来る時間を見計らって、いつも立ち寄る
場所に紙袋に入れた物を無造作に捨てられたように置いたのだ。
二人は木陰に隠れ、久美子を待った。
しばらくして久美子が来た。久美子は紙袋に気づき、中を覗いて見た。
そこにはどぎつい熟女達の姿が写ったビデオと本があった。久美子はあたりを気に
しながら本やビデオを手にとって見ていたが、もう一度回りをきょろきょろ見回してから
さっとそれを手に持ってその場を立ち去ったのだった。
二人は無言で顔を見合わせて笑った。二人の前では母親全として、大人の女の
威厳を保っている久美子がエロ本とビデオを持ち去ったのだ。
「へへへ、持っていったなぁ。裕也のお母さんは好きものみたいだな」と光雄。
「うまくいったね、光君。これからどうする」と慎一。
二人はすぐに久美子のあとを追って、家へ行った。
久美子が家に入ろうとしているところへ光雄が声をかけた。
「おばさん、裕也いる?」
久美子はびっくりした様子で二人を見た、その手には紙袋があった。
久美子は紙袋を隠すようにして「えっ、ええ、帰ってるわよ。」と答えたが狼狽していた。
人目を忍んでエロ本とビデオを持ち帰るといううしろめたい事をした直後だったからだ。
二人はそんなことは関知しないという顔で裕也の部屋に向かった。
そして、裕也に今日は慎一の家に泊まってゲームをするからお母さんに了解をとるように
言った。有無を言わさぬ言い方だ。裕也が久美子と話しているあいだに慎一がテレビの
上の置物の下にCCDカメラをセットした、そして二階の裕也の部屋の押し入れにビデオ
を隠して準備は万全だった。慎一は8時間はいけるから、もう少しここにいてスイッチを
入れてから帰れば夜中すぎまで録画できることを光雄に耳打ちした。
二人は晩御飯を無理にごちそうになってから久美子の家をあとにした。
裕也の家にはビデオは下の居間にしかない。本は仕方ないがビデオを見るつもりなら
必ず居間で見るはずだ。そうすればその一部始終がビデオに録画される手はずだ。
二人は家宝は寝て待てのことわざどおり久美子がビデオを見ることを期待して、
その夜は慎一の家でゲームに熱中した。
久美子は夕食の片付けを終えて、風呂から上がると、自分の部屋に入って紙袋を
隠しておいた押入れから出してきた。ひとつずつ並べてじっくりと見てみた。
どれもこれも熟女の文字が躍っていた。本をとってめくってみると自分と同じくらいの
女性が男達とからみあっていた。ボカシはあるが男根を咥えたところや挿入場面は
久美子の股間を刺激した。ビデオを見ると変態母子家庭というのがあった。
自分の境遇と同じ設定だ。ラベルを見るといじめられている息子を守る母親が悪い
少年達にやられる内容だった。久美子はそんなビデオがある事など知らなかった。
股間がじわっと感じるのがわかった。久美子は紙袋ごと持って居間に行った。
今日は息子はいない、ひさしぶりの開放感で久美子は誰も見ているわけではないし、
遠慮せずにエロビデオを鑑賞しようとビデオをセットした。そのテレビの上に小型カメラ
が隠してあることなどまったく気づかずに。
袋の中にきれいに包装した小箱があった。久美子が開けてみると、それは小型のバイブ
だった。久美子にもそれが何であるかはすぐにわかった。最初は物珍しそうに見ていたが
スイッチを入れてブ-ンと音がして振動しだすと久美子の淫靡な心が頭を持ち上げてきた。
久美子はビデオを見ながらバイブを股間に当ててみた。
ビデオのほうは母親が息子をいじめている悪達に裸にされていたずらをされている
ところだった。
(うっ、うううぅ-ん、普通の母親だったらあんなことさせないわぁ。でも、私だったら。
あの男優達は20歳くらいはきてるわ、ちょっと中学生は無理よねぇ、
あぁぁぁ、でも私があんな立場になってあんなことされたら、お乳吸われて、
あそこも揉まれてるわぁ、きっと・・・・)
久美子は誰もいない部屋で風呂上りの短パンの脇からバイブをオマ○コの膨らみに
当てて上下になぞっていた。
(うっ、うぅぅぅぅぅ-ん、あぁぁぁ、気持ちいいぃぃぃ、バイブレ-タ-って。)
少しして、ビデオは終わりを迎えた。久美子はオナニ-でいきそうな感覚を味わって
いたので、あれっもう終わりなのぉ、とガックリした。
ところが、すぐにテロップが出て
(おまけのコ-ナ-、ここからは実際の少年達のオナニ-場面です)
と書かれていたのだ。
久美子はテレビをじっと凝視した。
と、そこに写ったのはボカシのかかっていない本物の勃起した男のチ○ポそのものだった。
手でシュッシュッと上下させると剥けた亀頭が見え隠れした。
(わぁぁ、こんなの出していいのぉぉ、本物じゃないぃぃ)
久美子の心は躍った。ひさしぶりのオナニ-をしようと思っていた矢先に、
今まで見たこともないビデオでの本物の男根の登場だったのだ。
久美子は誰もいない開放感からパンティを足から抜いてテレビに向かって足を
大きく開いた、すなわちそれはカメラにも向かって。
久美子は今、母親ではなく一人の女に戻っていた。
開いた太腿の付け根には淫汁をたっぷりと含んだ陰唇が何かを求めてムリッと
花弁を開いていた。
久美子はバイブをその中心に押し当ててヌリヌリと動かした、初めて見る生の勃起男根
ビデオだった、淫汁はたっぷりと久美子の陰唇を濡らしていた。
(あぁぁ、今日の散歩はいい拾い物をしたわぁ、これって裏ビデオかしら、この勃起って
本当に少年なのかなぁぁ、顔が写ってないけど、何歳くらいの男の子かなぁ)
実は画面に写って勃起は光雄と慎一のものだった。光雄の発案で自分達の勃起を
写すことにしたのだった。ボカシのない本物を見たときの久美子の態度が見たかった
からだ。ビデオには体半分くらいしか写らないようにして下から上から光雄と慎一の
ギンギンに勃起した亀頭が映し出された。
(もおぉぉ、ビンビンに跳ねてるわぁぁ、本当に若い子のだわぁ、)
画面では久美子に見せつけるかのように勃起を指ではじいて見せていた。
(あぁぁぁ、若々しいチ○ポだわぁ、)
久美子は興奮して開いている淫裂をバイブでなぞって、淫壷に埋め込んだ。
「あぁぁぁぁぁ、うぅぅぅぅぅ-ん、はぁ-ん、いいわぁ-ん」
久美子は誰もいない部屋で太腿を開いて尻をソファの端にずらして蜜壷にバイブが
深く埋め込める姿勢をして、バイブを激しく出し入れしたのだ。
「あぁぁぁぁ、いぃぃぃ、いっ、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
右手でバイブをせわしなく動かし、左手は肉芽をいじりながら
丸出しの股間を前後に揺すって久美子はのぼりつめた。
byAISAI
母子家庭の母親のひさしぶりの誰はばからない激しいマンズリはビデオの若い勃起
に魅せられて絶頂を迎えていた、
絶妙のアングルでCCDカメラにその映像を収めながら。
第五章 淫猥脅迫状届く
久美子がビデオを見て三日後、久美子は郵便で小箱を受け取った。
久美子は差し出し人を見たが○○会社と書いてあったが、久美子に憶えはなかった。
居間で箱を開けてみると、ビデオが一本とワープロで書かれた手紙が入っていた。
手紙には我々の指示に従わなければこのビデオをばらまくということ、そして指示通り
にすれば出演料を十万円単位で払うという内容だった。
びっくりして久美子がビデオをテレビで映すと久美子の三日前のオナニ-場面が
映っていた。久美子は場面を見てあわててテレビの上を調べたが当然なにもなかった。
(どうして、こんなビデオがあるの、どうやって撮ったの)
久美子には何がなんだかわからなかった。しかし、そのビデオは久美子の喘ぎ声や
バイブを淫裂に埋め込む所などがあますところなく映し出されていた。
(こんなビデオ、ばらまかれたら私、ここに居られないわ)
手紙にはもし、警察に話したりしたら近所や会社、息子の学校へもばら撒くと書いてあった。
そして、我々はビデオの製作会社で熟女物のビデオを撮影したいこと。
久美子をたまたま見かけてぜひ出演してもらいたくて罠をしかけたこと。
盗撮の仕方を見てもわかるようにいつでも久美子を監視できること。
ビデオ撮影に協力すればそれ以降は一切関わらないこと。
などが書かれていた。
久美子はどうしたらいいのか悩んだ。恥ずかしくて警察へも相談は出来ない。
きっと、あのビデオのような恥ずかしいことをしなければならないが、
もし、やればたくさんのお金をもらえるとのこと。別れた亭主からの養育費もなく、
パートの収入だけの久美子にとって十万単位のお金は大きかった。
そして、一番は息子にだけは転校するような目はあわせたくなかったのだ。
久美子がどうしようかと思い悩んでいた次の日の夜、電話がかかってきた。
それは、光雄が慎一の買い入れたボイスチェンジャ-を使ってかけたものだった。
「奥さん、ビデオを見てくれたかな。へへへ。エロビデオと本を見てマンズリやってる
とこがバッチリ映ってるだろう。奥さん、結構助平だねぇ。ビデオには映ってないけど
奥さんが少年のチ○ポ場面で停止させて見てたのもわかってるんだよ。うひゃひゃひゃ。
奥さんみたいなきれいな人がエロビデオを見ながらオ○ンコ丸出しにしてさ、おまけに
バイブまで突っ込んでハァハァシコシコやってるんだから堪んないよ。へへへ。
奥さん一人身だから長いことオメコしてないから男のチ○ポ見たかったんだ。ねぇ。」
と光雄がからかった。久美子は自分がやったことを相手がなんでも知っていることに
驚いた。そして、自分の助平心を見透かされて恥ずかしさで声に詰まった。
「まっ、それはそれとしてだ。奥さん、私達のビデオに出演してくれるよね、もちろん
いいのが撮れたらお金も増やしますよ。どうかなぁ。」
久美子はなんとか自分を落ち着かせて「わ・わたしに何をしろというんですか」
と聞いた。
「そう、わかってくれたかな。奥さんも見た通り私達の会社は熟女物専門でね。
色々作ってるんだけど最近はお客さんの好みも厳しくてねぇ。本物を求めてるんだよ。
で、奥さんみたいな素人の美人のお母さんと少年のからみを撮りたいんだよ。」
「そんないやらしい事。できるわけないでしよう。それに相手だって」と
久美子は語気を強めて言った。
「奥さん、そんな反抗的な態度をとっていいのかな。母と一人息子の生活が終わっちゃうよ、
私達にはバックがいるし、奥さんさえ協力的にやってくれたらお金も入るし、すべて
丸く収まるんだよ、えぇ、奥さん」と光雄は威圧的だ。自分の知らない間に家に入って
カメラまで仕掛ける、相手が怖い組織であることは久美子も感じていた。
断れば相手は何をやるかわからなかった。
それが頼る者のない母子家庭の母親を震え上がらせていた。
久美子は少し考えてから言った「でも、そんなビデオを撮ったら知り合いに
見られるかも知れないでしょう、それだったら今と同じじゃないですか」
「奥さん、その心配はいらないよ。今回のは特別のお客さんに売るやつで一般には
出回らないやつなんだ。だから、安心してビデオに出てくれたらいいんだ」と光雄は
久美子を安心させた。
久美子はその言葉を真に受けて、考えた末に「わかりました。
それで、どうすればいいんですか。相手はどうするの」と言った。
久美子は少年相手にというところが引っかかっていたのだ。
「私達は奥さんとは接触しません、奥さんもそのほうがいいでしょう、明日にでも
ビデオカメラと脚本みたいなものを送りますから、奥さん自身が撮影してください。
それと、相手は。息子さんの友達がよく遊びに来てるでしょう。あの二人の少年を
相手にしてください」
「ええっ」と久美子は驚いた。「あの二人って。あの子達はまだ小学生なのよ、そんな
破廉恥なことできるわけないでしょう、どうやってやれっていうの」
「奥さん、小学生も六年くらいになれば毛も生えるし、精液も出るんだよ、女の裸にも
興味もあるし、奥さんみたいな美人が裸でも見せたらチ○ポ立てるよ、へへへ、
相手は子供だ、奥さんが内緒でいいことしようって言えば案外誰にも喋らないよ。
それに奥さんも見たいんでしょう、少年の勃起したチ○ポ。六年生でも結構
使えるかもしれませんよ。うひひひ」
と光雄は久美子をからかった。
「とりあえず、脚本でやり方を書いといてやるから後は奥さんの熱演しだいだ。
それと気をいれてやらないと何回でもやらせるぜ。
やる気がない時は契約は破棄だからな。その時はどうなるか知らないからね。」
と念を押した。久美子は頷くしかなかった。
電話を切ってから久美子はたいへんな事を引き受けたと思った。しかし、やらなければ
仕方ないのだと心に言い聞かせた。それと、相手と直接、接触しないのも少しは気が楽
だった。ただ、裕也の友達の光雄君と慎一君を相手にいやらしい事をするなんて
そんなこと出来るんだろうかという不安があった。久美子は自分と背だけはあまり
変わらない二人の男の子の顔を思い浮かべた。(あんな子供相手に・・・。逃げ出されたら
どうしよう、でもあの二人も立ったりするのかしら、まだ子供なのに、 そしたら・・・)
一方、電話を終えた光雄は慎一と手をたたきあって喜んでいた。
「やったぞ、慎ちゃん、裕也のおふくろさん、やるって言ったぞ。うまくいったなぁ。
まさか相手が俺達とは気づかないだろう。組関係かその筋の所だと思ったかな。へへへ。
おばさん、脅してやったから、きっとやるぞ。いよいよだな慎ちゃん。すぐに脚本書いて
送ろうぜ。俺、おばさんに無茶苦茶助平なことやらせるぞ。慎ちゃんも何かやらせたい
こと考えろ」と光雄はニコニコしながら言った。
「そうだなぁ、僕、前からストリップが見てみたかったんだ、だから、おばさんにやらせたいな
そういうの」と慎一は興奮ぎみに言った。
「おぉ、いいな。じゃあいっそのこと助平な衣装着させて、ブラジルのサンバでもやらそうか、
おばさん、いい体してるから乳ふり尻ふりダンスなんかやらせたら最高だぞ。
あのオッパイだったら見ごたえあるぞ、脚本に二人の男の子のチ○ポが立つように
思いっきり助平に踊れって書いとこう、もちろんオマ○コ見せながらってな。
裕也の母さんが自分でオマ○コ開いてオッパイ振り振り踊ってみろよ、チ○ポ立つぞ、
それとチ○ポも舐めさせようぜ、きっと気持ちいいぞ、うひゃひゃひゃ」
と光雄ははしゃいで股間をさすった。
二人はさっそく脚本を書き、無人店で久美子の衣装を買い込みカメラと共に久美子の家に
送ったのだった。か弱き母子家庭の美人母は悪ガキの卑猥な策略にまんまと引っかかった
のだ。
第六章 小学生を誘惑する母親
脚本というか指示書とビデオカメラが届いて久美子はそれをじっくりと読んだ。
久美子はこんな風にうまくやれるのかと思ったが、
それを見透かしたように電話がかかってきて、とにかくやれ、
自分達の脚本は万全だから絶対うまくいくとのことだった。
心を決めた久美子は二人が遊びに来た時に裕也の目を盗んで二人に声をかけた。
「ねぇ、二人にちょっと聞きたいことがあるの」
「実はおばさんの知り合いのお母さんなんだけど、二人と同じ六年の男の子がいるの、
で実はその子が、そのぉ、エッチな本を見てオチンチンこすってたらしいの。
お母さん、心配してね、変態になるんじゃないかって。それで、おばさん二人に聞きたい
んだけど六年生でもうそんな事するのかなぁ」と少し顔を赤らめて久美子は聞いた。
「おばさん、六年生だったらおかしくないよ。エッチな本も見るよ」と光雄が久美子の顔を
覗き込むようにして言った。久美子はびっくりして「じゃあ、二人も、そのするの、こすったり」
「あぁ、センズリ。やるよ。」と光雄は久美子の顔を見ながらあっさりと言った。
久美子はどきっとしたが、なるべく平静な顔をしてさらに聞いた。小学生を前にして
母親の威厳を保とうとした。背は大きくてもやはり小学生は小学生なんだからと。
「そうなの。で、エッチな本てどんなの見たことあるのかなぁ。やっぱり若いかわいい
女の人とかの?」と久美子。
「うん。でも最近は熟女が流行ってるらしいよ。俺達も見たことあるよ」と光雄。
(あぁ、やっぱりそうなんだ。この子達もあんな本を見てるのね、)と久美子は熟女本の
事を思った。「でも、そういうのって、おばさんみたいな年の女の人が載ってるんでしょう、
二人はそんなの見て楽しいの?」
「うん、若い子のよりエッチだよ。俺も慎一もそういうの見たほうがチ○ポ立つもん」と光雄が
ニヤニヤしながら言った。「まぁ」久美子はその言葉にドキドキして声に詰まった。
恥ずかしくて顔から火が出そうだった。小学六年とはいえ男の子からもろにチ○ポ立つ
という言葉を言われたせいだ。しかし、これで指示書の通りに事が運ぶかも
しれないと思って意を決して言った。「実は、二人にお願いがあるの。おばさんお勤め
してるでしょう。その会社でサンバのチームを作ってるの。サンバって知ってるでしょ、
ブラジルの踊りで、最近はよくお祭りなんかでやってるやつ、それで、そのぉ、
おばさんの踊りが情熱的にやれるかどうか二人に見て欲しいの、ああいうのは男の子の目
で判断してもらうほうがいいと思うから、二人が若い子よりおばさんみたいなほうがいいって
言ってくれたからお願いしようかなって思って。
あれって衣装がちょっとエッチでしょう、
誰にでもってわけにはいかないから、誰にも内緒ってことで、ねっ。」と
一気に喋った。(あぁ、言ってしまった。こんな恥ずかしい事。二人が変に思わない
かしら。)と不安顔の久美子だったが、二人の言葉は久美子を安心させる言葉だった。
「えぇ、おばさん、サンバってあの裸みたいな恰好して踊るエッチなやつ。
前にテレビで見たことあるけどお尻とかオッパイをすごく揺らせるんだよ。
あれをやるの。」と光雄。「えぇ、でも、本場のみたいに上手にはやれないけど」
「本当、じゃ、絶対見せて。なぁ、慎一も見たいよな」
「おぉ、おばさんのサンバなら見たい」と慎一も声を揃えた。
(やった。おばさんやっぱりやる気になったな。顔、赤くしてるよ。40歳でもさすがに
恥ずかしいんだな、)と光雄は思った。
久美子は一安心した。もし、二人に断られたら、どんな事になるかと不安だったからだ。
久美子は二人の態度から最近はやっぱり熟女が流行ってるんだと思った。
だから、あの会社もこんなビデオを撮ることを要求したんだと思った。
そして、久美子の心には二人の小学生の前で裸同然でサンバを踊ることに対する
不安と変な期待感が入り混じっていた。
「じゃあ、明日、うちの裕也が学校に行った後にうちに来てくれる。
裕也には内緒よ。二人共もう学校は休みでしょ。」
「うん、いいよ」と二人は久美子が罠にはまったのを確信した。
第七章 美人母のサンバは悪がきの為に
翌日、二人は裕也が学校に出かけたのを見計らって家を訪れた。
久美子は二人をちょっとうしろめたそうに迎え入れた。
そして、二人を居間のソファ-に座らせた。
「ちょっと、待っててね。おばさん支度して来るから」と居間のカーテンを外を気にしながら
閉めた。少し薄暗くなった部屋で二人はテレビの上にビデオが置いてあるのを確認した。
ビデオに写る為に久美子はいつも以上に入念に化粧をして、ネックレスとイヤリング
までした。これも指示されたことだった。それは光雄の考えだった。
久美子は自分の部屋で箱に同梱されていた男を喜ばす為のエロ衣装をつけて見た。
それは外国製水着のGストリングというブラも小さく、下は前の小さい三角部分以外は
まったく紐状態の物だ。色も光ったシルバ-と踊る衣装という感じだった。久美子は
水着を着てみて下の毛がはみ出しているのを見て毛を剃っておけばよかったと
思ったが遅かった、できるだけ隠すようにしたが大半の毛がはみ出ていた。
こんな水着を着て二人の小学生の前に出ると思うと顔が真っ赤になった。しかし、
今更やめることも出来ず、家庭と息子の将来を考えて心を決めて戸を開けて
二人の前に現れた。その足元は子供の参観日くらいしか履くことのない黒のハイヒ-ル
であった。40歳になろかという母親がハイヒ-ルを履いて濃い目の化粧に装身具をつけ
て、極小の光ったビキニを着てエロダンスを始めようとしている、しかも小学生の前で。
大人でも即勃起しそうな水着姿だ。今までパソコンで色々と見てきた二人だったが
さすがにあっと息を呑んだ。小さいブラからは久美子の豊かな乳房が大部分はみ出し
ていた。そして下の三角も久美子の陰毛を隠すにはあまりに小さく何本も黒々とした
ものがはみ出ていた。じっと見ている二人に久美子は恥ずかしそうに「光雄君も慎一君も
そんなにじっと見ないで、おばさん恥ずかしいわ。この水着ちょっと大胆よね、でも、サンバ
はこういうのが普通なのよ。チ-ムで決まった水着だからしかたないの
でも本当に誰にも内緒よ、三人の秘密ね、
おばさんのサンバは二人にだけ見せるんだから」と弁解した。
本場なら考えられる衣装だが日本ではこんな姿で踊る女性はまずいないだろう。
しかも若い女ならともかく40歳の普通の奥さんが着る水着ではなかった。
そしてスラリとした体型でない乳房と尻が大きく目立つ久美子が着けた姿はエロそのもの
だった。二人は一挙に股間がつっぱるのを感じた。
久美子はラジカセにこれも一緒に送ってきたテ-プを入れてセットした。
その時、二人に尻を向ける形となって後ろの紐が尻から陰裂へと食い込んでいるのが
二人に見えた。それは完全に久美子の陰裂に食い込み毛も大陰唇も丸見え状態だった。
二人は顔を見合わせてニャッと笑った。久美子がスイッチを入れるとサンバのリズムが
流れ出した。久美子は二人にわからないようにテレビの上のビデオカメラのスイッチも押し
た。もちろん二人にはわかっているが。
恥ずかしさに顔を赤く染めた久美子はおずおずと二人に向き直って
「じゃあ、始めるから、おばさんまだあんまり上手じゃないけど、二人共笑わないでね」
と言いながら頭の中でテレビで見たことがあるブラジルの女性達の踊りを思い出しながら
踊りだした。久美子は両手を上げて見上げる二人に向かって申し訳程度に隠した
大きめの乳房を揺らした。知り合いのお母さん達の中でも久美子の胸は大きいほうだった。
だから久美子がハイテンポの音楽に合わせて体を揺らすと
十分に外人女並にブルンブルンと両方の乳房が揺れた。
そして陰毛がはみ出した股間を前に突き出して二人に見せつけた。
小学生にはあまりにも刺激的な40女のエロチックな踊りだ。久美子は指示書にあった
通りに一生懸命に体をくねらせた。本気でやらなければ何回もやり直しをしなければ
ならなかったからだ。それにうまくやればお金を上げてくれるかもしれないという気持ち
もいささかあった。金銭的にはきつい母子家庭の母親の弱みでもあった。
久美子の踊りははた目にもサンバからはほど遠いものだった。しかし、40になる母親が
小六二人を観客に裸体以上に恥ずかしい恰好をしてサンバのまねごとをして少年達の
勃起を誘う光景は何にも勝る淫猥なものだった。
久美子は音楽に合わせて体を揺らしながら体を回転させてその脂ののった尻肉を
二人に向けた。ムッチリとした尻を二人に向けてブラジル女のようにはげしく揺すった。
ブリンブリンと揺れる久美子の尻肉を見ながら、二人は久美子が向こうを向いたのを
いいことにまた顔を見合わせてへへへと声を出さずに笑いあった。
美人の母親久美子を自分達の策略にはめておもちゃにしている感覚だった。
普通なら絶対に見られないエロ水着を着けて自分達の目の前で裸踊りをしている。
今までなら母親と同年代の女性
と言えば、敬語であいさつして向こうはこっちを子供扱いというのが当たり前だ。
それが今、母親という立場の女が自分達みたいなガキを相手に陰茎を勃起させ
ようと裸より恥ずかしい恰好になって一生懸命に体を揺すって乳房と尻を振りたてている、
自分達の考えたストーリーどおりに。
二人はこんなに簡単にあこがれの熟女をおもちゃにできるとは思わなかった。
それもそうだ久美子自身は自分の踊りで二人に勃起してもらわないと困るのだから。
別れた亭主にも誰にも見せたことがないエロサンバを久美子は二人の小学生に
見せつけた。最初、久美子は二人にこんなものを見せたら尻ごみをするのではないか
と心配していたが二人がじっと自分の体を見ていることに安心していた。
だから久美子が指示書どおり「ねぇ、二人共、お・おばさんのサンバでチ・チ○ポ立ったぁ」
と顔をいっそう赤らめて聞いた時二人が「うん、立ったよ、おばさんがエッチな踊りするから」
と言ってくれた時には何故かうれしくてさらに体をくねらせたのだ。
普通なら恥ずかしくて口にすることのない言葉だが指示書には隠語は連発するように
書いてあった。光雄の案だ。美人の母親の口から聞きたかったのだ。
「もぉぉ、エッチな子供なんだからぁぁ、ねぇぇ、おばさんに二人の立ったチ・チ○ポ見せてぇ、
おばさん、旦那さんいないでしょぉ、だからぁ男の子の立ったチ○ポ見たいのぉ、」
と体をくねらせながら言った。そんな言葉を出しながら久美子はさっきから
陰裂にヌルヌルとするものを感じていた。小学生とはいえ自分と背は変わらない
二人の男の子が自分の恥ずかしい踊りで勃起していると聞いた時から陰茎を
想像していた。しかも二人の目は大人の淫乱な目と同じだったのだ。久美子は
興奮していた。久美子はビデオを意識しながら「ねぇ出してみてぇぇ、そしたらおばさん
もっといい事してあげるからぁぁ」と言った。光雄と慎一はズボンを脱いでパンツから
勃起した物を引き出した。それはりっぱに屹立していた。久美子は目を見張った。
男の勃起など何年も見ていない、しかも小学生の男の子の物など初めてだ。
(あぁ、立ってる二人共、毛も生えて大人と同じ。六年生でもこんなのしてるのぉぉ
それに剥けてるぅぅ、私の裸で小六のこんな男の子がチ○ポ立たせてるぅぅぅ)
久美子はうれしいような恥ずかしいような気持ちで二人の勃起に見入った。
二人は意識して皮を剥いて亀頭を久美子に見せつけた。
「あぁぁ二人共チ○ポ立ってるぅぅ 、おばさんのサンバで立ったのぉぉ
おばさんうれしいわぁぁ、じゃあスペシャルサービスよぉぉ」と言って、胸のブラをずらして
少し大きめの乳首を二人の目の前に晒した。指示書には最後にはすべてを
見せて少年を誘惑するように指示してあった。久美子はビデオをちらっと確認して
両手で乳房を支え上げて二人の唇あたりに持っていき右、左と揺らした。
光雄と慎一は舌を出せば久美子の乳首が舐められそうな状態に顔を二ヤつかせて、
「わぉ」と歓声を上げた。
「うぅぅん、本場のサンバはここまでやるのよぉぉ」と
今度は紐一本で丸出し状態の尻を向けて二人の眼前で大きくグラインドさせた。
二人は谷間に見える一本のすじに割られた久美子の陰毛に縁取られて
ぷっくりと膨らんだ部分にじっと見入った。
「二人共、していいわよ、オ・ナ・ニ-。見たいんでしょうぉぉ、大人の女性のオ○ンコォォ。
特別サービスでおばさんがオ○ンコォォ見せてあげるぅぅぅ。本よりいいでしょうぉぉぉ
」と久美子は鼻声で言った。
オ○ンコを見せながら踊れという指示通りに。
「うん、見たい、なっ慎一」と光雄。慎一もうなづいた。
「二人共おばさんのオ○ンコ見ながらチ○ポこすってぇぇぇぇ、ねぇ見てえぇぇぇ」
久美子は陰裂から紐をずらした、その時食い込みからずれる紐に透明な糸が引いた
のを二人は見逃さなかった。久美子は二人のすぐ目の前に尻を向けて両手で尻肉
をひろげて陰裂を全開させた。「ねぇぇ、見えるぅぅ、おばさんのオ○ンコ見えるぅぅぅぅ
あぁぁぁ、」(私、小学生にオ○ンコ見せて感じてるぅぅぅ、でも、いいぃぃ、気持ちいいぃぃ)
という久美子の陰裂は何かを求めるようにひくついた、淫汁を吐き出しながら。
二人はそれを見ながら亀頭を一気にこすりあげた、このおばさんは俺達のおもちゃに
なったと確信しながら。40歳になる美人の母親が小学六年の男の子二人に
丸出しの尻を向け、さらに両手で尻肉を開いて濡れそぼった陰裂を見せてオナニ-の
おかずになっている、これほど淫らな光景はないだろう。ビデオはすべてを映し出していた、
素人主婦が自ら晒した丸出しの尻とヌルヌルの陰唇を見ながら、勃起した亀頭を
こすりあげる二人の悪ガキ小学生と
その小学生のチ○ポの勃起の為に奉仕する美しい40歳になる母親を。
第七章その二
二人は久美子の開ききった淫裂を目の前に勃起を激しくこすりあげて、大量の精液を
放出した。
「あぁぁ、いっぱい出たのねぇぇ、おばさんの踊りよかったあぁぁ」
久美子はあられもない姿を晒した自分を恥じるように体を少し屈めて二人を見た。
「うん、よかったよ。おばさんのオ○ンコ丸見えだもん、今までで最高に気持ちよかった。」
光雄がティッシュで亀頭を拭きながら言った。
二人のモノがまだ屹立しているのを見た久美子は
「若いから一回くらい出しても、まだ立ってるのね、もう一回するぅぅ」と二人の勃起に
手を伸ばした。光雄と慎一はまだ覚めやらぬ勃起を触られて「うっ」と声を出した。
「あぁぁ、堅いわぁぁ。二人のオチ○ポぉぉ、おばさん、二人共まだ子供だと思ってたけど
ここはりっぱに大人よぉぉ」と両手に光雄と慎一の勃起をつかんで上下させた。
久美子は至福のひと時を過ごしていた、今まで経験したこともない両手に勃起を握る
{しかも相手は自分が一方的にリ-ドできる小学生の男の子なのだ} という行為に
淫裂を濡らしていた。
久美子はちらっとビデオカメラを見てから二人にさっきからブラをずらして丸出しに
なったままの乳房を突き出して「二人共触っていいわよぉぉ」とブルンブルンと揺らした。
二人はしめたとおもむろに久美子の乳房に手を伸ばした。
二人は両手で久美子の乳房を片方ずつ揉み上げた。
「うぅぅぅん」久美子は二人に両方の乳房を揉まれてつい声が出た。
光雄は久美子の量感のある乳房をこねまわすように揉みながら乳首にも人差し指と
親指で摘むように刺激を加えた。
「おばさん、オッパイ大きくて柔らかいねぇ」と光雄が閉じて顔を上向きかげんにしている
久美子を下から覗き込むようにして言った、ニヤニヤしながら。
「えぇ、そぉお、大きいでしょぉぉ、好きなように触っていいわよぉぉ」
慎一も光雄を真似て乳首を指で挟んで引っ張ったり揉んだりした。
久美子は乳首をいたぶられる快感に酔いしれていた。
「あぁぁ、二人共、お乳揉むの上手よぉぉ、吸ってもいいのよぉぉ」と勃起を握った手に
力を込めて擦った。
二人は待ってましたとばかりに久美子の乳首に吸い付いてチュ-チュ-と音を立てて
吸い上げた。
「あぁぁぁぁ、二人共赤ん坊みたいぃ、おばさんもオッパイ気持ちいいわぁぁん」
と胸を振るわせる久美子だった。
光雄は吸い上げる久美子の乳首が最初より堅くしこっているのがわかっていた。
りっぱな母親が小六のがき二人に両乳首を吸われて快感に喘いでいた。
光雄は乳房を触りながらあいた手で久美子の太腿や尻のあたりを撫でていた。
久美子も両手の勃起に意識がいっていてあまり気を取られていないようだった。
(おおっ、柔らかいなぁ、おばさん本当いい体してるよ、この尻の肉付き、やっぱ熟女は
たまんないなぁ)
しかし、二人にも限界が来ていた、念願の久美子の大きい乳房をこねくり回して、
乳首も吸い捲くって、怒張を美人の母親に擦ってもらっているのだ。
「おばさん、出るぅぅ」と慎一、それにつられて光雄も同じ言葉を吐いた。
「あぁぁぁ、イってぇぇ、二人共いっぱい出してぇぇぇ」と久美子は二人の小学生の
勃起を激しく上下させた。
二人はほぼ同時にうっと声を出して大量の白濁を久美子の裸の胸や腹にぶちまけた。
第八章
二人が満足した顔で帰る時、久美子は自分がした行為に恥ずかしさを憶えながらも
「ねっ、二人共、今日の事は絶対に誰にも内緒よ。もし少しでも言ったらおばさん、
怒るからね」と念を押した。久美子にすれば相手は小学生だから大人の自分がこのくらい
言っておけば十分だと思ったのだった。
確かにあまりにも恥ずかしい事をしたのはわかっていたが、それは脅されてのことだ、
自分から望んでやった事ではないという弁解じみた気持ちが少し久美子を楽にしていた。
あの二人も自分の会社のサ-クルでやっているサンバを知り合いのおばさんが見せて
くれて、つい気分が乗ってエッチなことをしてくれたのだと思ってくれればと願っていた。
ところが、久美子が甘く見た二人のガキ達は自分達の筋書きどおりに
裕也の母親久美子にストリップショ-並みのサンバを踊らせて、
さらに手コキまでやらせて大満足の光雄と慎一は久美子の話で盛り上がっていた。
「おい、よかったなぁ慎一。見たか裕也の母ちゃんのでかい尻、ブリンブリンて感じで
揺れてよぉ、オッパイだってぷるんぷるんだよ、サンバはお世辞にもうまいとはいえないけど
オッパイと尻は一生懸命振ってたな、あれが素人の美人のお母さんだから
またいいんだぜ、ちょっと見れないぜあんな素人のエロいサンバ。
俺もチ○ポ立ちっぱなしだったよ、へへへ、
それと指示通りにおばさん見せたなオ○ンコ。
美人だからどんなオ○ンコしてるかと思ったら、お毛々いっぱいはやしてよぉ、
助平丸出しのマ○コだな。それにそれを開いて見てぇ見てぇだからな。
それと俺達のチ○ポ見たせいか溜まってたのかマン汁いっぱい出してやがんの。
開いて見せた時なんかヌラヌラ光ってたな。」と光雄。
「そうだね、女は興奮すると濡れるって本当だったね」慎一も同感だった。
「あれは、男のチ○ポ入れて欲しいってサインだ。
それに脅されていやいややるのかと思ったら、
鼻の穴膨らませて本気でやってたしな。
おばさん、三年も一人身だろぉ、本当はオ○コしたくてうずうずしてるんじゃないのかな、
へへへへ」と光雄。
「うん、本当、最高。美人でナイスバディのおばさんのエロダンスが見れたなんて
夢みたいだよ。それとおばさんの手でやってもらったのも気持ちよかったなぁ、それと
オッパイ吸った時、乳首堅くなってたしね、おばさん」と慎一。
「あたり前さ、うぶだけど飢えた熟女だぜ、両方の乳吸われたらたまんねえよ、
たっぷりいじってやったしな、うへへへ、乳吸われてる時に目をつぶって気持ちよさそうな
顔してたぜ、乳首も吸いごろの大きさだったしな、へへへ。
ただ、チ○ポを舐めるのはやらなかったけどな。俺達が二回もイッたからもういいと
思ったのかな、まぁ、いいさ、この次のお楽しみも取っとかないとな」
「光君。俺、また立ってきたよ。まだ出来るけどなぁ。おばさんがチ○ポ舐めてくれたら
まだ二回は出来るな」
「ははは、俺もだ。さて次はどうするかなぁ、今日のビデオを手に入れてから
電話をいれてみるか、それからだな」と光雄は思案顔をした。
数日後二人は
久美子にビデオを指定した駅のコインロッカ-に預けさせてまんまと手に入れた。
それは一人の母親が小学生の男の子二人をエロダンスで誘惑するというシナリオ
どおりの最高に興奮するビデオに仕上がっていた。
二人はビデオを見ながらその時の興奮を思い出していた。
「ははは、裕也の母ちゃんの踊り見ろよ。銭はとれないなぁ、これじゃあ。
でも、よくこんな恥ずかしい水着を着る気になったよ、ごていねいにハイヒ-ルまで穿いて、
まじめだから言われた通りにしたんだな、それとも自分のビデオをばら撒かれると思って
ビビッたかな、へへへ、」と光雄。
「でも、外人女のよりいいな、へたでもこんなにチ○ポが立つ助平踊りはないよ」と慎一が
感心したようにビデオの中で踊る久美子を見て言った。
「おい、出すぞ、オ○ンコ」と光雄。画面にムチムチの尻をこちらに向けて、両手で
左右に尻肉を広げて、さらにその中心の淫裂まで割りさいてピンクの部分を見せている
久美子が映っていた。
「うひょ-、素人熟女のオ○ンコ開帳だぁ」と慎一が声を出した。
二人はビデオのせいで股間はいきりっ放しだった。
「ちょっと、固定カメラだからな、肝心な所がアップで欲しいなぁ」と監督のようなことを言う
光雄。久美子が尻を向けて淫裂を開いて見せる場面になると、
二人は辛抱できずそれぞれ交代で一発ずつ抜いた。
「ところで、これからどうするかなぁ、もう一度、芝居をさせるか?
それだとこっちは又リ-ドされるガキってことになるからなぁ、おばさん主導もいいけど、
いっそのことビデオ撮りのことをネタにおばさんを脅し上げていたぶるというのも
いいかもな。ボイスチェンジャ-の脅しであれだけ言うこと聞いたんだから、
自分が売り物のビデオを撮る為に俺達をだましたってことを俺達が知って学校や近所、
それと警察にも喋るってギャ-ギャ-言ったら、おばさん慌てて俺達の機嫌をとるぞ、
そしたら今度は目の前で俺達の言う通りにさせられるぞ。なんてったって母親は子供の事を
一番に優先するから世間体は大事にするさ、へへへ」と光雄が悪巧みを
披露した。
「光君は頭がいいなぁ、前のビデオでも裕也のおふくろさんは世間にバレるのが
怖かったみたいだから、このビデオがあれば絶対に言いなりだね」と慎一は光雄の
ずる賢さに感心したように言った。
「おぉ、今度は俺達の言いなりにできるぞ、うひひひひ」と二人は顔を見合わせて笑った。
【1020】Re:お子様ディナー1
2005年4月20日 15時47分29秒 - 名無しさん
続編あれば、是非お願いします。
【1021】Re:お子様ディナー1
2005年4月20日 19時51分23秒 - 名無しさん
これって何処かのサイトで見ました。
【1022】Re:お子様ディナー1
2005年4月20日 22時7分53秒 - 名無しさん
これの続きって、あるんですか?ト-タス様、どうでしょうか?
【1023】Re:お子様ディナー1
2005年4月21日 0時17分53秒 - 名無しさん
亀朗の部屋だっけ?
いつの間にか閉鎖してたんだよね。
伊達英丸氏も閉鎖しちゃったし、さびしいよ
【1024】Re:お子様ディナー1
2005年4月21日 2時19分3秒 - トータス・タナトス
ここは、熟女に対する、特に精神面での陵辱が強調されたエロ小説が読める数少ないお好みのサイトですが、他に同じくらい陰湿で執拗な展開・描写の小説が掲載されたサイトがなかなか見つかりません。
どなたかお勧めはございませんか?
それとtakuさん、母と友人のセックスの続きを大いに期待しています。存分にいたぶって恥ずかしい行為を強要して下さい。
【1028】Re:お子様ディナー1
2005年4月22日 15時1分16秒 - 素人初心者
Http://web.archive.org/web/20030619131028/members.tripod.co.jp/kamelo/index2.html
に亀郎の部屋のアーカイブがありました。
お子様ディナー2もあったような?
【1029】Re:お子様ディナー1
2005年4月22日 15時14分2秒 - 素人初心者
Http://web.archive.org/web/20011003200558/www.eva.hi-ho.ne.jp/hanamaru/index.htm
伊達英丸氏とは、このアーカイブでいいのですかね?
【1030】Re:お子様ディナー1
2005年4月22日 15時25分43秒 - 素人初心者
もう少し新しいアーカイブもあったのですがID要求されたので確認できません。
一時IDお貸し願えれば確認してみますよ。
【1097】Re:お子様ディナー1
2005年4月29日 15時56分16秒 - 名無しさん
IDとパスワードはあるけど、ここに載せて良いかな?
【1098】Re:お子様ディナー1
2005年4月29日 18時44分29秒 - 素人初心者
美少女陵辱官能SM小説サイト
2002/3/2 復活 2003/8/5 最終更新
選ばれし天使達の伝説
桃色コナン文庫
当サイトは無料の会員制になりました。
サイトの閲覧には、会員用ID、パスワードが必要です。
現在は、都合により、会員用ID、パスワードの発行は停止しています。
・・・・・
更新履歴
2003/8/5 『女刑事無情 被虐の刻』 第十一章.困惑のおとり捜査
これが最後(最終・最新?)でしょうか?
サンプルページは開けましたよ。
【1101】Re:お子様ディナー1
2005年4月30日 7時20分29秒 - 素人初心者
名無しさんっていっても特定の名無しさんなのか不特定の名無しさんなのかわかりませんが
メアド入れてくれればこちらからパスをお知らせしましょうか
それとも
【1031】お子様のディナーの続編?(拾い物)
2005年4月22日 20時42分10秒 - 通りすがりの者です
第九章 美しい母親は淫獄に落とせ
光雄は久美子に金とダビングしたビデオ送っておいた、それは久美子の弱みを握る為に。
光雄にとって十万や二十万の金は右から左だった。
そして、久美子に電話を入れた。
「奥さん、いいの撮ってくれたねぇ、バイト代と記念にダビングしてビデオを
送っといたからね、自分で見てみなよ助平ダンスを。
奥さんも結構好きモノだなぁ、子ども相手に本気出してたじゃないか、へへへ、
私が言った通り、子供でもちゃんといいモノしてたでしょう、奥さんも濡れてたんじゃないの」
と光雄。
「そ、そんな、私はあなた達に脅かされたから無理して頑張ってやったんです」
と久美子は弁明したが声に力はなかった。
相手は裏の世界の人間だからあまり逆らえいという気持ちもあったのだ。
「奥さん、強がり言っても駄目だよ、裸踊りを見られてうれしかったんだろう、ねっ、
奥さん、いい体してるから裸踊りもよかったよ、うひひひ、まぁ我々としては
熟女対少年のいいビデオが出来たんで喜んでるんですよ、でも、これのおかげで
男の子の立ったチ○ポが見られてよかったでしょう奥さん」と光雄が言うと
しばらく間を置いてから「えぇ、まぁ」と控えめな久美子の声が返ってきたのだった。
我意を得たりと光雄は「でしょうぉぉぉ」と大きな声で言った。
「ところで奥さん、亭主と別れてから男とはしてないの」
「してません、そんなこと」と久美子は語気を強くした。
「じゃあ、こっそりマン○リやってるんだな」
「・・・・」
「そうなんだろう奥さん」
「えぇ・・・」
「そうだよねぇ、40でもそれだけいい体してるんだから辛抱できないよね、へへへ、
週一くらいやってるのマン○リ」
「そんなには・・してません」
「そおぉ、でも公園で拾ったビデオと本みたいなのがあればもっとやるでしょう」
と探りを入れる光雄。
「えぇ・・・」と消え入りそうな声。
「奥さんも自分のエロダンスで男の子がチ○ポ立ててくれてうれしかったんだろう」
「そんなぁ・・」
「正直に言いなよ、私はビデオで奥さんのすべて見てるんだから、そうなんだろう」
「はい、本当は・・」久美子はつい本音を言ってしまった。
「やっぱり。私達も奥さんみたいな本気で少年のチ○ポが好きなお母さんが
撮りたかったんですよ、サンバ踊ってる時も濡れたんでしょうオ○ンコ、オッパイなんか
ブルンブルンさせてるの気が入ってましたよ、子供相手にしては、へへへ」
「はい・・」
「いいなぁ、奥さんは私達のビデオにピッタリの助平お母さんですよ、
ビデオの題名も決めたんですよ、お母さんはチ○ポが好き、久美子40歳。ってね、それと
サンバも40歳のお母さんの裸を見て欲しいって感じが出ててよかったよ」
「はい、ありがとうございます・・」と礼まで言う久美子だった。
「奥さん、今度はあの二人とオ○コまでやるのやってみるかねぇ、へへへ」
「そんな、それは勘弁してください、そこまでは・・・」
「どうしてぇ、奥さんもやってみたいんじゃないのぉ少年とのオ○コ、バイト代も弾むよ」
「いえ、お金が欲しいのは山々ですけど、あれが精一杯ですから・・」
「そおぉ、じゃあその気になったら、ねっ、まぁ、ビデオの二人のピンコ立ちのチ○ポでも
見て一人寝のさみしい夜を過ごしてよ、バイブも新しいの入れといたから、へへへ、
また、電話させてもらうよ、」と光雄は電話を切った。
久美子はほっとした。ビデオを渡して一段落したからだ、相手が今後どういう風に出て
来るかわからないが、無茶をやる相手ではなさそうなので安心した。
久美子は二人にもう一度口止めをして、この事は決着させたかった。
だが、うぶな母親が考えるほど光雄と慎一は甘くなかった、
新たな展開を画策していたのだった。
二人は裕也と遊ぶふりをして久美子の部屋を調べて自分達が送った物がちゃんと
あるのを確認してからか弱き母親をいたぶる算段をした。
そして久美子の仕事が休みの日に家を訪ねた。
「おばさん、こんにちわ。」と子どもらしいあいさつをして家に入った。
久美子は「あっ、いらっしゃい」と言いながら二人が何をしに来たのかと訝った。
久美子は二人を居間に通したがこの前のことはおくびにも出さなかった。
40歳の母親としてはできればこのまま忘れてしまいたい出来事だった。
しかし、現実は久美子が想像する以上のものへと展開していくのだった。
神妙な顔をした光雄がおもむろに口を開いた。
「実は、おはさん、昨日見たんだ。おばさんの部屋にあった箱の中の封筒の中身。
いままで、僕達に色々としてくれたのはどっかの会社にビデオにして売るためだったの、
おばさんが僕達のこと好きだからやってくれたと思ってたのに。
僕達を騙したんだね。おばさんの嘘つき。うちの親にも学校にも喋ってやるから。
おばさんが裸踊りしたり僕らのチ○ポを触ったことも全部話すからね。ビデオも見せるから。
未成年相手にああいうのやるのって今は法律にふれるんだぜ」
と善良な子供を装って光雄は久美子を脅し上げた。
「どうして、そんな勝手に人の部屋を覗いたりして」と久美子は大人の女性としての
威厳を持って二人を睨んだが、自分が仕組んだ証拠を見られてしまった久美子は
狼狽していた。
「そんな事言える立場なのおばさん。僕達、頭にキテるから本当に喋るよ。
そしたら、おばさんは犯罪者になるよ、裕也もかわいそうだね、母親が犯罪者、しかも
子ども相手の猥褻行為だからなぁ」
と光雄は久美子を見据えて言った。
子どもとはいえ非は自分にある久美子はその剣幕にたじろいで
「まっ、待って。光雄君。ちっ、違うのよ。おばさんも脅されてたの、それで仕方なく
あんなことしたのよ。二人を巻き込んで悪いと思ってるわ」
「嘘だよ。お金をもらったって書いてたじゃん。おばさん、お金のために僕等を
利用したんだ。」
「それは・・・。相手はやくざみたいだしおばさんも被害者なのよ」
と久美子は口ごもりながらも精一杯弁解した。
「そんなの信用できないね。とにかく全部喋るからね。裕也にも喋ろうかなぁ」と光雄。
「待って。おばさん二人の言うことだったらなんてもするからそれだけは勘弁して。
ねっ、おばさんを助けると思って、ねっ」
と久美子は二人の悪ガキ達に何度も頭を下げた、そうしないと大変なことになるからだ。
「う-ん、慎一どうしょうか。おばさんがこんなに頼んでるけど。」と光雄は慎一を見た。
「だって、おばさんは僕等を騙したんだよ。裕也やおばさんがどうなってもかまわないよ。」
と慎一が久美子をじんわりと責めた。
「でも、おばさんも喋らなかったら僕等の言うことなんでも聞いてくれるって言ってるし、
お前も俺もこの前やったみたいにおばさんとやりたいし、ねっ、おばさん。
俺達の言うことなんでも聞いてくれるんだろう。」と口調を変えて光雄は言った。
「ええっ、聞くわ。もし二人が黙っててくれてたら」久美子は二人の機嫌を損ねないように
気を使いながら言った。光雄は慎一の顔を見てニャッと笑うと久美子に向かって言った。
「じゃあ、おばさん、今、チ○ポ舐めてよ。」 「えっ」
「今、おばさんなんでも言うこと聞くって言ったろう。だからその証拠見せてよ。」
久美子は困惑した顔を見せたが二人の機嫌をとらなければという考えで頭はいっぱい
だったのだ。
「わかったわ。おばさん二人の言うことなんでも聞くから誰にも話さないで。」
と答えるしかない久美子だった。
光雄は短パンのチャックを下ろして勃起した物を出した。
「へへへ。おばさんがチ○ポ舐めてくれるって言うから立ったよ。」と勃起を片手で
支えて久美子の方へ向けた。
「おいっ、慎一も出せよ。」
慎一も光雄にならって一物を出した。もちろん、こちらも立っている。
久美子は二人の前にひざまづいた。そして、先に光雄の勃起に唇を這わせた。
「おおっ、気持ちいい。おばさんやっぱチ○ポ舐めるのうまいよ、へへへ。」
久美子は機嫌をとろうと光雄の亀頭を舐め回した。
「おばさん、慎一のも舐めてやってよ。」
今度は久美子は慎一の亀頭を口に含んだ。
「どうだ、慎一、気持ちいいだろう。おばさん、もっとチューチュー音を立てて吸ってみろよ。」
と光雄は偉そうに言った。40歳の美しい母親が自分達の機嫌とりに一生懸命なのが
わかっているので言い放題やりたい放題やってもかまわないとふんでいるのだ。
久美子は40歳を迎えた母親としての威厳もなく小学生のチ○ポを吸わされていた。
久美子は慎一のチ○ポもチュ-チュ-と音を立てて精一杯吸い上げた。
「おばさん、いや、裕也のお母さん、慎一のチ○ポの味はおいしいか、
慎一、美人のおばさんにチ○ポ吸って貰って最高だろう」
と光雄は久美子の頭を押した。久美子は頭を押されて喉が詰まりそうになったが
口を離して「おいしいわぁ」とお世辞を言った。
しかし、その目にはうっすらと泪が浮かんでいるようだった。
「おばさん駄目駄目。はっきりチ○ポおいしいって言わないと。僕達と仲良くしないと
困るのおばさんだろう、裕也だって恥ずかしくて学校なんか行けなくなるな、
自分のお母さんが六年生とエロビデオ撮ったなんてわかったら、ねっ」
と光雄が久美子の顔に勃起を押し付けた、光雄の亀頭が久美子の鼻を押し上げた。
「ごめんなさい。おばさん、二人が気にいるように頑張るから裕也には絶対言わないで
お願い。」とまた頭を下げるしかなかった。
「じゃあ、光雄君と慎一君のチ○ポおいしいって言えよ。おっ、それとパンティ脱いで
オ○ンコ見せてからやってよ。」 「そんなこと」と言ったが久美子はそれ以上言えなかった。
おずおずとスカ-トを捲くってパンティを下ろした。
「そうそう、それで流しに片足のせて股をおっぴろげてからチ○ポ舐めてくれる。」
久美子は指示通り片足を流しの淵にのせて陰部を晒した。
「おばさん、手で開いておばさんのオ○ンコ見てぇって言ってくれる。
いや、お母さんって言うのがいいな近親相姦みたいで、なっ慎一。」と久美子にチ○ポを
咥えさせたまま言った。
「うん、いいなぁ。」と慎一も久美子の顔に勃起を押し付けた。
久美子は両手で淫裂を左右に開いて見せた。
「あぁ、光雄君と慎一君のチ○ポおいしいぃぃぃわぁぁぁ、
二人共ぉぉ、お・おかあさんのオ○ンコ見てぇぇ」と久美子は顔を伏せて言った。
小学生相手に母親が言う言葉としては耐えがたい屈辱だ。
「おおっ、見せて見せてお母さん」と光雄がおどけて言った。
二人は久美子の股下にしゃがんで久美子の開いた淫裂を眺めた。
「へへへ、いいなぁお母さんのオ○ンコ。すっげえぇ。毛いっぱい生えてるな、
尻の穴も丸見え、なぁ慎一。」
「これが大陰唇でこれが小陰唇、それとチ○ポが入る穴とこれがクリトリスだ。」
慎一が指で指しながら言う。
「あぁ、久美子お母さんのは開いてるから見やすいよ、うひゃひゃひゅ」
久美子は二人の悪がきのいやらしい言葉に淫裂を熱くさせていた、さっきから亀頭を
吸わされて今度は卑猥な言葉の責めに久美子は乱れまいと耐えていた。
「おばさん、おばさん40歳でしょう。小4の子供もいるお母さんだよね」と光雄。
「えっ ええそうよ」と久美子は淫裂をひろげたまま言った。
「そんなお母さんが僕等みたいな子供にオ○ンコ見せてどう。うれしい? 感じる?」
と責めた。
「あぁ、うれしいぃわぁ、おばさん見られてうれしいぃぃ」
「そうかぁ、慎一、おばさんうれしいんだって、じゃあさわってあげるよ」
光雄は久美子の淫裂を人差し指でなぞった。
「あぁぁぁぁぁ、」
慎一も同じように指でさわった。久美子は足を流しにのせて股間を開ききった状態で
二人に淫裂をいじられた。
光雄が指を蜜壷に出し入れした、慎一はクリトリスをいじった。
「あぁぁぁぁぁぁ、いゃぁぁぁぁぁぁぁぁ、あっ ぁぁぁぁ」
久美子の淫裂は淫汁を吐き出していた。
「おばさん、ヌルヌルだぁ、マ○コ汁いっぱい出てるよ、へへへ、気持ちいいの」
「あぁぁ、気持ちいいわぁ、」
「駄目駄目、おばさん、もっとチ○ポとかマ○コとか言ってよ、ビデオの時は言ってたじゃん」
「えぇ、あぁぁオマ○コいぃぃぃ、光雄君と慎一君のチ○ポおいしいぃぃぃわぁぁ、
いじってぇぇぇもっとおばさんのオ○ンコいじってぇぇぇぇ」久美子はさらに激しく淫裂を
開いた。
「おばさん、オ○コしたいんだろう、僕達と」と蜜壷をこねくりながら
光雄が言った。
「えぇぇ、したいわぁぁ。光雄君と慎一君とオ○コしたいぃぃぃぃぃぃ」
「じゃあ、40歳のお母さんのマ○コに12歳の俺達のチ○ポを入れてやろうか、へへへ、
なぁ慎一」
「うん、入れてやろうか、おばさん、オ○コ汁いっぱい出してるし、オ○ンコせり出してる
じゃん」
「その前に悪いことをしたおばさんを縛っとくか。悪者は縄で縛られるのが
普通だからね」と光雄。
「えぇ、縛るって、おばさんをぉ、そんなぁ、二人の言うとおりしてるじゃない、
縛るのは勘弁してぇ」と久美子は憐れみを訴えた。
「おばさん、ふざけるなよ、悪いことしたのはおばさんだよ。縛るのは当たり前だよ」
と光雄がきつい口調で言った。その言葉に逆らえない久美子だった。
二人は自転車に積んでいた縄を持ってきて、久美子を裸にして縛った。
「やめてぇ、お願いぃ」と言うしかない久美子だった。
二人がかりでなんとか久美子を縛り上げたが、SM写真のようにうまくはいかなかった。
「よし、この位ならいいか、子供を騙した悪いお母さんはこうしてから罰しないとな」
と縄で大きくぷっくりと膨らんだ久美子の乳房をさわさわと触りながら光雄が言った。
「おばさん、じゃあもう一度、慎一のチ○ポから舐めろ」光雄はソファに座りながら
慎一にウィンクをした。
久美子は縛り上げられて大きくなった乳房を揺らしながら慎一の股間に口を近づけた。
慎一は張り切った怒張を久美子の唇に押し付けた。久美子は目をつむって慎一の
亀頭を口に含んで、顔を前後させた。
「おおっ、気持ちいい、やっぱり美人のお母さんにチ○ポ吸われるはいいなぁ、光雄」
「へへへ、裕也のおばさんも40歳だ、今まで何本もしゃぶってきて慣れてるんだよ、
別れた旦那のもよく舐めてあげたんだろう、おばさん」と後ろから光雄が乳首をいじりながら
言った。「ええ、まぁ」と久美子は言葉を濁した。
と光雄が久美子の乳首をひねった。「痛いっ」と久美子は顔を歪めた。
「おばさん、俺達のご機嫌とりがいやなら出るとこ出てしゃべってもいいんだよ、
おばさんが俺達の言うこと何でも聞くから秘密にしてって頼んだんだろう、
だったら、俺達の質問にはいとかいいえとかちゃんと答えろよ、もちろん、楽しい答えが
いいけどな、わかった、おばさん」と光雄は久美子の尻を撫でた。
「ごめんなさい、おばさんが悪かったわ、ちゃんと答えるから、ねっ」と頭を下げる久美子。
「わかってくれたらいいよ、でも、おばさんの尻でかいよなぁ、肉がつまってるよ、
この前の踊りの時もブリンブリン揺れてたからな」と尻を撫でまわす光雄だった。
「おばさん、尻、上げろよ」と光雄。
久美子は顔を床につけて四つん這いの恰好で尻を高くかかげた。
その後ろに二人は陣取って久美子のさらけ出された尻の穴と黒い陰毛に縁取られた
淫裂を眺めた。
「慎一、これ見ろよ、美人のお母様のでかい尻、90くらいあるかな、40女のムチムチの尻だ、
マン毛が尻の穴のほうにも生えてるぞ、へへへ。
それにオ○ンコも見て欲しいって開いてるし、うひゃひゃひゃ」
光雄は指で濡れそぼった淫裂をなぞった。
「うぅぅぅ」我慢した久美子の声が洩れる。
慎一も久美子の尻の肉を味わうように両手で撫でまわしていた。
「光君、いいなぁ、おばさんのこのムチムチの尻」
光雄は淫裂を指で広げて赤く充血した蜜壷を晒した。
「慎一、見ろよ。美人で子どもにやさしくておまけに体はムチムチプリンの
熟女お母さんのオ○ンコだ、
俺達みたいなガキにも裸で性教育してくれるんだからな、へへへへ。
ところで、おばさん、いつからオ○コしてないの」と光雄がからかう。
久美子は恥ずかしさと快感に身を震わせながらやっと答えた。
「あぁぁ、もう三年以上してませぇん」
「じゃあ、旦那と別れていっぺんもこの穴にチ○ポ入れてないんだ、だからあんなエロ本
とかビデオ持ってるんだね、あんなのでおばさんもオ○ンコ慰めてるんだ、でも、仕方ない
よねぇ、こんな熟れ熟れの体してたらチ○ポをこの穴に入れて欲しいよなぁ、
裕也がいるからお母さんとしてはいい母親でいないといけないけど、本当はオ○コ
したいんだろぅ、男の大きくなったチ○ポが欲しいんだろぅ、裕也が寝てから一人で
オ○ンコいじってるんだろぅ、男にオ○コされるとこ想像して」と光雄は淫裂を開いたり
閉じたりして揉んだ。慎一も横から尻の穴あたりを触っていた。
「あぁぁぁぁ、本当はオ○コしたいぃぃぃ、男の人の大きいチ○ポが欲しいのぉぉぉ
それと男の人にオ○コされるの想像してオ○ンコいじってますぅ」
久美子は光雄の言葉に否定はしなかった、すれば怒りを買うと思ったからだ。
二人の機嫌をとるにはそれが一番いいと思ったからだった。
それにさっきから二人のいたずらで久美子の淫裂はいやらしい汁を吐き出していた。
小学生とはいえ、これほどの淫靡な責めをされては40歳の久美子も耐えられなかった。
「おいっ、慎一、おばさん、チ○ポが欲しいってさ、お前の食わしてやれよ」
慎一は久美子の前に回って、うつ伏せの久美子を少し起こして、その口へ怒張を
咥えさせた。「おばさん、おいしいぃ、俺のチ○ポ。裕也が帰るのは夕方だから
それまでおもいっきり食べさせてあげるよ」と慎一は久美子に怒張を咥えさせたまま
両手で久美子のたわわな乳房を弄んだ。
「おばさん、俺達のを入れる前に下の口には電動のチ○ポを入れてあげるよ」
と光雄は送っておいた極太のバイブを持ってきた。
「おばさん、こんなの男のチ○ポがわりに使ってオナニ-してるんだ、
初めて見たときは裕也のお母さんはきれいで清楚な感じだと思ったけど、
裏では、俺達を金で売ったり、こんな太いの使ってオナニ-してるんだ。
裕也もかわいそうだなぁ、こんな淫乱母さんで」
「ち、違うの、それは勝手に送ってきたの、おばさんが買ったんじゃないのよ」
と弁解する久美子だったが光雄達は相手にしなかった。そして、
久美子のヌルヌルの淫裂に何度か這わせたあとに「おばさん、大好きなチ○ポだよ」
と言ってバイブを久美子の蜜壷にぐいっと埋め込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
久美子が歓喜の声をほとばしらせた。40歳の美人母はその熟れた肉体を晒して
小学生のガキのおもちゃになっていた。
太いバイブは久美子の淫裂にヌルゥ-という感じですんなり埋没した。
「おお、おばさん、太くてもスッと入ったよ。お母さんのオ○ンコは許容範囲が広いよ」
この前のはかわいいものだったが、今は男根を模した巨大なものだ。
しかし、膣いっぱいになったバイブは今の久美子にとっては気持ちいい男根以外の
何物でもなかった。
「おばさん、大きい電動チ○ポ気持ちいいでしょう、へへへ、
母子家庭でいつもいいお母さんで頑張って働いて生活してるんだから、
たまには電動バイブを本物のチ○ポがわりにマ○ズリで息抜きくらい
してもいいよねぇ、お母さん、へへへへ、裕也には見せられないけど。お母さんは今、
将来の再婚のことを考えて、毛深いマ○コに大きい電動チ○ポを突っ込んで
オ○コの練習してるのよぉぉぉ、ってか、うひゃひゃひゃ、なぁ、おばさんマ○コ気持ち
いいんだろう、オ○コ汁いっぱい出してるし、」光雄は焦らすように淫裂にバイブを
ゆっくりと出し入れした。
慎一の怒張を咥えたまま久美子は顔を頷かせた。
「なっ、そうだろう、なら言ってみろよ、こうだ、裕也ごめんなさい、お母さん、電動チ○ポを
毛深いマ○コに突っ込んで気持ちいいの-、お母さんオマ○コ気持ちぃぃぃぃってな」
光雄はバイブのスイッチを入れた。ブ-ンという音がして久美子の体が揺れた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ、いぃぃぃぃぃ、裕也ごめんなさいぃぃ、お母さん、電動チ○ポをぉぉ
毛深いぃぃマ○コにぃ突っ込んでぇ、くうぅぅぅぅ、気持ちいいのぉぉぉぉぉぉ、
お母さんオ○ンコ気持ちいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
光雄は電圧を上げた。ブ-ンという音が大きく部屋に響いた。
久美子は慎一の怒張を咥えて、大きな乳房を好きなようにいじられて、さらに淫裂には
極太バイブを光雄に巧みに出し入れされて、相手が子どもであることも忘れそうなほど
淫靡な快感に打ち震えていた。高く上げた尻をかすかに前後させて極太バイブを
味わおうとしていた。光雄は電圧を上げて久美子が気をいかせそうになるとバイブを
引き抜くといういやらしいテクニックを使って哀れな母親をもて遊んだ。
「ほほほぉ、おばさん、腰使ってるよ。会社や近所の人が見たらびっくりするぞ。
美人でおしとやかなおばさんが尻を振ってバイブ咥えてるの見たら、へへへ、
裕也もびっくりするぞ、オ○ンコにバイブ突っ込んだ母さん見たら、おばさん、裕也に
対して恥ずかしいだろう、こんな恰好して。言えよ、裕也見ないでぇ
お母さんの電動チ○ポのオ○コの練習ぅぅって、40歳になってもオ○コ好きぃぃって」
光雄ははぁはぁと荒い息遣いの久美子を淫獄に突き落とそうとしていた、そして又
電圧を上げた。
「あぁぁぁぁぁぁ、いぃぃぃぃぃぃ、裕也ぁぁぁぁ、見ないでぇぇぇぇぇぇ、
お母さんのぉぉぉ電動チ・チ○ポのぉぉオ○コの練習ぅぅぅぅ、
お母さん40歳になってもオ○コ好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「慎一、聞いたか、おばさんは今、大好きなオ○コの練習中だってよぉ、うひゃひゃひゃ」
光雄は気をやりそうになるとバイブを抜いた。
久美子は尻を振って
「あぁぁぁぁぁ、いやぁぁぁぁぁぁぁ、光雄くぅ-ん、」と引き抜かないよう懇願した。
「へへへ、おばさんイクのぉ、だったら久美子オ○ンコイクぅぅって言いな、そしたらイかせて
やるよ」と蜜壷にバイブを埋めて電圧を上げた。
久美子は大人の女としての威厳もなく、小六のガキにおもちゃにされて
「あぁぁぁぁぁぁぁん、イクぅぅぅぅぅぅぅ、久美子オ○ンコォォイクぅぅぅぅぅぅぅ、あぁぁぁぁぁぁぁ、
オ○ンコ イクぅぅぅぅぅぅぅぅ」
と尻を大きく前後させて蜜壷のバイブを味わいながら足を突っ張らせて果てた。
【1032】Re:お子様のディナーの続編?(拾い物)
2005年4月22日 23時14分22秒 - トータス・タナトス
いや~名作ですね!
ここまで恥辱感が充満している作品は滅多にお目にかかれませんよ、マジで。
もったいないのです。どなかこの続編を書きましょうよ、ね、ね?
(試案)
①ディープキス、フェラチオ、(年甲斐もない)レゲエダンス、泡踊り、マットプレイなどの特訓を行い、上手くいかないとスパンキング、リモコンバイブ挿入デートなどでお仕置き
②近所の市民プールで、きわどい水着を着てエロいポーズをとり、次々と恥ずかしいセリフを吐いて子供を誘惑するよう強要
③新たに自宅を訪れた子供をお医者さんごっこに誘い、若作りした格好でエロいポーズをとり、次々と恥ずかしいセリフを吐いて子供を誘惑するよう強要
…お前が書けなんて言わないでね。
【1033】Re:お子様のディナーの続編?(拾い物)
2005年4月23日 0時46分12秒 - 名無しさん
通りすがり様、ありがとうございます。続きあったら、お願いします。
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