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2005年4月27日 0時35分24秒 - 麹＠転載
10年くらい前、俺が高校一年の時です。
勿論、まだ生の女性の体も知らなくて童貞だった。
同じクラスのヤツの母親を仲間7人とで犯した。
金持ちのボンボンで少々生意気なヤツだったが
俺に怪我を負わせたお詫びにみんなでヤリまくった。
うわさではかなりの美人で38歳だが若作りと聞いていた。
俺の家に謝りに来たヤツの母親を両親が旅行中なのをいいことに
たっぷりと可愛がってやった。
お詫びに欲しい物を何でもあげると言うので体を頂くことにしたんだ。
始めは拒み続けていたがなんとか下着姿で土下座させた所で
別室に隠れていた仲間6人を呼び
狭い部屋ながらも四つん這いになりながら逃げ惑う彼女を
無理やり仰向けに押さえ込み下着を千切るように剥ぎ取った。
露になったその体は顔から想像しにくい
少し黒ずんだ大き目の乳首とスリムだが少々下腹のたるんだ体。
手入れはされていないらしくフサフサの陰毛が印象に残っている。
美人で色っぽさも感じる彼女だったが人妻はこんな物かと当時は思った。
今思うと使い込まれたいやらしい体になっていたんだと・・・。
殆どのヤツが初めてナマで見る女の性器に興奮し
順番に膣に指を刺し無造作に出し入れしたり、かき回したり、
ビラビラを伸ばしたり戻したり
とにかくいじくりまわして楽しんだ。
その間も彼女はしきりに「やめて、許して」などと泣き叫んでた。
しかし言葉と体は裏腹で蜜部が湿って来ていたのには驚いた。
散々局部を弄り回した後でカチカチになったチンコを挿入。
彼女は微かな声で「それだけはだめぇ。入れないで」と何度も言うが
初めてのセックスだったが湿った蜜部ゆえ、すんなりと入った。
ヌルッとした感じで暖かく感動物だったが
あっという間に頂点に達して膣の中に注ぎこんでやった。
3人目頃になると彼女は疲れたのか泣き声もなく
息使いの荒い声へと変わっていた。犯されてるのに感じていたんだろう。
時折ピクン、ピクンと痙攣でもしているかのような動きもあった。
一通りやり終えた頃にはグッタリとした彼女が
局部をベトベトに汚して股を開いた格好で動こうとしない。
無理やり四つん這いにして今度はバックでみんなが再挿入。
結局一人2回ずつやったと思う。俺もそこまで記憶が定かではない。
彼女は放心状態で目はうつろ。立つことさえできなかったが
汚れた局部のままパンティーを履かせ、服を着せた。
気が付くと夜が明けていて仲間が連れて行ったが
次の日に話を聞くと近くの林でまたやって
そのまま置き去りにしたと言っていた。