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告白(転載)  【1296】無題

告白・体験
07 /19 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2005年7月13日 20時25分44秒 - コピーぺ
衝撃を受けたのは一一月一日母の誕生日の夜だ。塾から帰宅すると母の部屋から呻き声が聞こえる。
「母さん、どうしたの」
母の部屋の扉を開け、中を覗き見た。
「・・・・・」
信じられない光景が目に入ってきた。幼なじみの友人、隆が母をお尻から犯している。しかも、母は感じていて抵抗していない。
「何見てるんだよ。珠巳先生が欲求不満だから、満足させてやっているんだぜ。」
隆は俺を見ながら母の髪を掴み、肉と肉がぶつかる音が聞こえるほど肉棒を打ちつけた。
「お、お前、母さんと・・・」
怒りと驚きで言葉が出なかった。
「前からだぜ、今じゃあ俺のセックス奴隷だぜ。喜んでチンポもしゃぶるように仕込んでやったぜ。」
挿入速度を上げ、俺に見せつける。
「おい、いいのか」
「あぁっ・・・・いいわ・・・」
僕が見ているのに母は戸惑うことなく快楽の声を上げる。
「お前、一年前に俺に何をした。これは俺の復習だ。」
母の身体が大きく悶え始めた。最後の一撃を深々打ち込んだ。
「ああっ・・・もうだめ、イッちゃう、イク~ッ・・・」
快楽の声を絞り出し、母は恥ずかしげもなく腰を痙攣したように動かし、オルガスムスを迎えようとしている。
「俺も、イクぞ」
立ち尽くす僕の前で、隆はラストスパートを駆けた。射精感が押し寄せてきた。
「よし、出すぞ、呑め、しっかり呑め」
膣 から肉棒を引き抜き、母の口元に差し出すと、母は当然の様に呑み込み、絶頂を迎え恍惚とした表情で精液を飲む口元には受けきれなかった精液が滴る。夢でも 見ているようだった。しかし、うっとりした母は、まだ隆の肉棒をくわえている。その後、聞いた話や、ビデオの内容からここまで母が奴隷になるまでの流れを 書いてみます。

渋谷隆は部屋で悶々としていた。2年間つき合った彼女を取られた。それも幼なじみの稲田幸雄にだ。怒りを通り越し、復 習してやりたいと思った。そして、矛先は幸雄の母親で隆の担任の珠巳へと向いた。珠巳は中学の数学の教師をしている。夫は一三年前に亡くなっていた。その 後は独身を通している。小学校の時、幸雄の母親が中学校の教師だと知ったが、ピンとこなかった。中学生になり、2人は別の中学校に進んだ。そこで珠巳が教 師としていたのだった。初めは幸雄の母親としてしか見れなかったが、段々その認識は変わってきた。水泳部の顧問をしている珠巳の姿を見た隆は、その太股と 水着越しに揺れる胸の大きさに興奮した。それ以来、珠巳は隆の『夜のオカズ』となった。さらに3年になり、珠巳が担任になり隆は興奮した。実の処、未だ に、幸雄と付き合いがあるのも珠巳の存在が大きかったのだ。復習を現実にするため、隆はいかに珠巳を凌辱するか計画を練った。そして、『切り札』も手に入 れた。夏休みも近い7月のある金曜日、計画に移った。
「大丈夫、気分が悪いんだって」
隆が保健室で寝ていると珠巳が様子を見に来た。
「たいしたことないよ」
隆は珠巳の白のブラウスを豊かな胸が突き上げと、甘い臭いでムラムラしてきた。押し倒してしまいたい衝動に駆られたが、これからのために耐えた。
「先生に見て貰いたい写真があるんだ。」
「なに、見せて」
制服姿の男がカバンに本を絞まっている写真だった。
「!!!!」
段々、珠巳の顔色が変わってきた。男は息子の幸雄なのだ。
「どうしたの、この写真・・・」
「内緒、本屋か警察に渡したいんだけど、どうしたら良いかな」
「それは・・・・」
珠巳は悩んだ。3年の大事な時期にこんな写真が表に出たら、高校受験に影響する。その姿を見ていた隆は『切り札』が決まったと思った。
「先生にこの写真渡して・・」
「タダで?」
「?????」
珠巳は隆の言葉の意味が分からなかった。
「先生、俺と取り引きしょうよ」
「どうすれば、いいの」
「あいつには、彼女取られて俺も溜まってるから、先生がスッキリさせてよ」
「・・・」
「そんなこと、出来るわけないでしょ、貴方の担任よ」
「こんなスクープ、表沙汰になったら凄いよね」
「脅す気・・・」
「そんな気ないよ、先生と俺の秘密にすれば、今まで通りでしょ、あいつの事を考えてみなよ」
珠巳は教師としてではなく、母親として15歳の少年に追いつめられていた。そして、答えは1つしか無かった。
「・・・わ、わかったわ・・・」
「俺、早退して家で待ってるから、放課後家に来てね」
「そ、そんな・・・」
「来なかったら、写真ばらまくからね」
そう残して、隆は保健室を出ていった。正直なところ『写真』があってもここまで上手くいくと思っていなかった。珠巳は、午後の授業どころではなく、6時限目、担当がないので5時限目が終了すると早退し、その足で隆のマンションに向かった。

家の中には、既にくつろいだ隆の姿があった。
「以外に早くきたね、先生」
珠巳は直ぐに返答する。
「お金なら払うわ、だから写真、渡してちょうだい」
「金なんか要らねえよ、俺をスッキリさせればいいんだ」
「どうすればいいの・・・」
珠巳の態度は既に担任教師の態度ではなく弱々しい物になっている。
「スッキリさせるにはセックスしかないでしょう先生も大人なんだから分かるでしょ」
好対照に隆は落ち着いている。
「そんな・・・ここで・・・、ここではイヤよ・・・」
珠巳は出来るだけ抵抗して、拒む。
「じゃあ、写真はいらないんだぁ」
「・・・」
「しかたないな、別の処に行くか」
1 時間後、2人は『マリオン』というラブホテルにいた隆の父親は市内で不動産業をしていて、隆の住むマンションもこのホテルも父親の事業の一部だ。母親は父 親の女癖の悪さに着いていけず、隆が5歳の時に家を出ている。そして、後にこのホテルの一室が珠巳の奴隷調教の部屋となることを珠巳は知らない。
「まず、服脱いでよ、そうしたら写真やるよ」
珠 巳は覚悟を決めて隆の元にきたのだが、いざ、命令されると従うことが出来ない。それでも目の前に写真を出されると、渋々ブラウスのボタンを外し始めた。白 のブラウスとは対照的な黒のブラジャーとそれを盛り上げる白く大きなバストが現れた。そして、隆の視線がバストに注がれるのが分かる。パンストを脱いでブ ラとお揃いのパンティーが現れた。
「くぅーッ、何度も見ていた、太股だーっ」
隆は何時も遠くから見ていた。珠巳の身体が手の届くような距離で見れて声を上げた。それだけではない。まもなくその身体が手にはいるのだ、もうすこしで・・・下着姿になったところで隆が言った。隆も既にトランクスのみになっていた。
「もう、それでいいよ」
そして、写真を渡した。それと同時に隆は珠巳をベットに押し倒し襲いかかった。
“いよいよ、珠巳先生を俺の奴隷にできるぞ”
と心で思うと隆の肉棒は今までになく、痛いほど勃起した。隆は保健室に居たときから、ずっと溜まっているモノを出してしまいたかった。とりあえず、セックスしてメロメロにしてしまえば、どうにかなると思っていた。
「いやっ・・・やっぱりやめて・・・」
嫌がり抵抗する珠巳の唇に吸いつく、そして、舌は首筋にねっとり這っていった。手足は隆により押さえつけられている。
「お願い・・・・、他の解決法を考えましょう。」
か ろうじて、声を出し、抵抗する。黒いブラの上から乳房を揉みし抱き、珠巳の性感を刺激していく。やはり、どんなことがあっても抵抗すべきだったと珠巳は後 悔した。しかし、隆の凌辱は止まらない。背中に手を廻し、ブラのホックを外すと、ブラを弾くように乳房がプルンと姿を現した。普段から水泳をしているため か、一応張りがあり、しっかり脂肪を蓄えている。若い女性にはない淫靡感が漂う。肌はしっとりしていて、抱きしめると隆の身体をじんわり包み込むようだ。 そして、隆が何時も、触ってみたいと思っていた太股の柔肉が皮肉にも隆の勃起している肉棒をあやすように刺激する。
「ああっ・・・ダメよ、ああっ、ダメっ」
徐 々に下ってきた舌が乳房ので這ってきて、ふっくらした谷間に顔を埋め込む。今まで経験した同世代の女性無い心地よさが感じられた。隆は幸雄に彼女を取られ て、珠巳を手に入れられたことが正解だったと思った。それほど、やりたい盛りの隆には熟女の珠巳の身体は魅力的だった。舌で胸の曲線をなぞるように乳首に 向かい下から舐め上げ乳首にしゃぶり着いた。
「ああっ・・・・」
微かに甘い声が漏れた。珠巳の沈めていた悦美がジンと動き始めた。珠巳は 幸雄の父親が亡くなってから、今まで男性との性交はしていない。もちろん20代で未亡人になった珠巳に言い寄ってくる男性は数多くいた。学生時代から芸能 人で言うと『森尾由美』似のルックスで一目を集めていたのだ。一回だけと思うのも理解できた。しかし、珠巳は幸雄を育てるため、自分はそう言ったことは卒 業と心に思っていが、30代を迎えた頃から、その身体を持て余すようになる時がしばしばあった。それが隆に胸をまさぐられ目覚めてしまったのだ。暫く、勃 起したことのない乳首が隆の切りのない舌の刺激で芯が通って、乳房全体も固くなっていく。
「やめて、渋谷君、やめ・・・」
胸を貪る隆の顔 を押し退けようとするが、胸から広がる悦美が珠巳の力を奪い取る。魅力的な脚をバタつかせるも、隆の足が絡みつき動きを押さえられてしまった。胸をまさ ぐっていた片方の手を、なぞるように下半身に降ろしていき内股の間に差し込むと、珠巳の身体がヒビッと震えた。珠巳の中で隆の手が降下すると同時に、悪寒 のような感覚が一緒に下がり、敏感な部分で止まりショートしたのだった。
「もう、濡れてるぜ」
指を既に湿っているパンティーの上から肉溝の中に沈めた。
「ああっ・・・・」
珠巳の身体の中を電流が走り、媚肉をとろけさせた。
懐かしく、自分には既に必要ないと思っていた感覚を自分の教え子であり、小学生から知っている息子の友人により思いだせられ、珠巳の身体を走った電流は快美な疼きへと変わっていった。
「うん・・・」
蜜 溝を掘り下げていく隆の指を止めようと、手首を掴み離そうとするが、電流に痺れた珠巳の身体には力が入らない。下着の上からもじんわりと熱い粘りが感じら れ、指に纒わりついてくる。黒いパンティーはかなり蜜裂深くまで食い込み、横からシルクを思わせる茂みと秘肉が妖しく姿を見せた。隆は遠慮なしにパン ティーの中に手を入れ茂みを掻き分け既に蜜が溢れる肉溝のなかでニュルと擦りあげる。
「ああっ・・・・ううっ・・・」
暫く、枯れていた珠巳の蜜溝を潤した指は、さらにその中に潜り込んでいくと、珠巳は無意識に腰をくねらせてしまうのだった。
「いやじゃなかったのかなぁ、いやじゃ、先生」
珠 巳の耳元で囁きながら、指は熟れた蜜肉の中で蠢く。蜜壺の中は熱くとろけ指にヒクヒクしていた。さすがに熟女だけあり、秘孔に若い女性のような狭さはなく 掻き回すと指が3本位挿入できそうだ。しかし、暫く使っていないため感度は良く指を僅かに動かすだけで、妖しく肢躰が反応し、別の生き物のように膣が締ま り収縮した。
「先生、このマンコはどうして濡れるんだ」
指を動かしながら、相変わらず珠巳の耳元で囁く。
「ああっ・・・・いやぁ・・・」
口 では相変わらず抵抗するが、珠巳の手は隆の腰に廻り、拒む仕草は全くない。隆はもう片方の手を珠巳の首に廻し、抱え込むようにして唇を重ねると、珠巳は拒 まずにすんなり舌を受け入れてくれた。舌を絡めていくと大人の舌遣いで返し、濃厚なキスを続ける。珠巳の中で何かが変化してきたようだ。既に邪魔な布と なったパンティーを降ろし、珠巳の太股を広げながら、もっと大きく手を動かし、蜜溝を穿り廻す。
「ああ~ん、ああっ・・・」
珠巳は腰をいやらしく上下させ、手は隆の腰をさすっている。
「触らしてやるよ、触りたいんだろ」
いくら辱めを受けようとも、自分から教え子の性器には触れることはできないのだろう。
「ムリするなって、ほら」
珠巳の蜜壺を捕まえ、グイグイと身体ごと持ち上げよるような強烈な刺激を与える。
「ああっ・・・いい~っ」
思考が麻痺し、快楽だけが身体を支配していく。
何かに掴まるようにトランクスの上から勃起している肉棒を握ってしまった。
「どうだ、俺のチンポは」
言われて、正気に戻った珠巳は羞恥を感じたが、掴んだ肉棒は自分から離すことができない。
「握るだけじゃなく、手を動かせよ、知ってるんだろ」
隆は身体を反転させ69の姿勢になって、目的の秘溝を覗き込んだ。既に、むき出しになったクリトリスが赤く充血し、艶しく息づく。隆はそれを口に入れね舌で擦りつける。
「ああん、あう・・・」
敏感なクリトリスを刺激され珠巳の腰が、ビクンと跳ね上がる。肉棒を握る手には、さらに力が入る。隆は今まで身に着けたテクニックで珠巳の秘溝を愛撫する。
「ああっ・・・もう、変になりそうよ・・・」
「先生、俺のもしゃぶってくれよ」
久 々の官能のうねりが珠巳の理性を狂わせて、隆のトランクスを脱がせ、珠巳の中に収まりたがっている肉棒を目の当たりにした。若い男性特有のフェロモンで珠 巳は目眩を感じた。ここまでくると、生徒と教師、母親と息子の友人といったモラルが消え、隆に催眠術に掛けられたように肉棒をは唇の中に入れていった。男 性特有のタンパク質が口の中に広がると、珠巳の意識は遠退いていった。
「うおおっ」
珠巳に肉棒を呑まれた隆は、その慣れた舌遣いに声を洩らした。今まで経験した男性に仕込まれたテクは、柔らかな舌がパンパンに張った亀頭を巻き取り、舌腹が妖美にあやしていく。唾液をまぶしながらグルグルとカリを周回する。
「ううん、あっ、ふうん、あっ・・・」
悩 ましい鼻声が漏れ、唾液を弾く卑猥な音も聞こえる。隆は身体を横にずらし、互いの性器を口で愛撫した。クンニを受ける珠巳は腰をくねらせ、隆のお気に入り の太股で隆の顔を挟んでいる。秘芯から伝わる刺激にね震えてしまう下半身を押さえる為に脚に力を入れてくる。肉棒をしゃぶる口にも力が入り、頬がこけるほ どすいあげ、そして顔を抽送していた。すっかり準備は整い、身体の震えが大きくなってきていた。後は隆とひとつになるだけとなっていた。隆はこのまま舐め あっていたかったが、珠巳のテクに翻弄されて爆発してしまいそうだった。蜜壺中で指3本を回転させ、速度を上げていく。
「あっ・・・・ああ、いいっ、ああ~ん・・」
舌と違う刺激に珠巳は喘ぎ声を上げた。その間に元に姿勢に戻り、下半身を密着させた。
「ああっ、ダメっ。渋谷君、ダメよ」
口ではそう言うが、隆との恥戯に耽った珠巳には隆を拒む力がない。
ついに、隆の肉棒が珠巳の滴る蜜を浴びながら、ヌルッと蜜溝の中に潜り込んでいった。
「ああっ・・・・・」
蜜 壺に挿入されてしまった珠巳は身体の中に今まで溜まっていたモノを一気に喘ぎ声と一緒に吐き出した。久々に感じた膣の中の密着感が女の牝の本能を眠りから 覚めさせた。珠巳の中に突き入った隆は、その生温かな粘膜に優しく包まれるような感覚に感動し、すかさず抽送を開始した。強烈な締め付けがないため、快楽 をゆっくり味わえた。ピストン運動をしていて、根元まで入り亀頭を残し引き抜く、再び奥に押し込んでいくと、キュッと膣が締まってくる。指を入れていたと きとは別物だ。強烈な締め付けはないが締まりは良かった。
「ダメ・・・もう、いいでしょ」
快楽に身を委ねても隆のキスを拒むあたりは理性が残っているようだ。
「いいわけないだろ、教師のくせにこんなにオマンコ濡らしてよ」
小刻みに腰を振ると蜜壺と肉棒の摩擦で卑猥な音がし、2人の股間をさらに濡らす。
「こんなによがっているくせに真面目ぶんなよ、この音聞こえるだろ」
「あっ、ああっ・・・・ああん」
腰がだんだん熱くなり、それが背中の方まで浸透してきた。
「気持ちいいんだろ、マンコがヒクヒクしてるぜ、もっと突いてやろうか」
珠巳の左右の脚を腕に引っかけ、腰をやや浮かせ上半身に体重を掛けさらに奥に突き入る、そして喘ぐ口を押さえながら唾液を呑ませていく。
「あうっ・・・ああっ・・・」
唾液を呑まされると薬物を呑んだように、珠巳の意識はボウッとなり、妖しげな目元はさらに紅潮する。隆がグライドをはじめる。亀頭のカリ部分が蜜壁を擦りあげる。
「ああっ、いいっ、はうっ、いいっ・・・」
たまらずに珠巳は自分から腰をふりだし、隆の肉棒を膣で締め付け肉壁を収縮させる。
「おおっ、すげえ、中に何かいるぞ」
「ああっ、いいっ、ああっ、イッちゃう」
珠巳の名器と言われた蚯蚓千匹が教え子の性器を抜きたてた。隆も力尽きるまで肉棒を叩き込んだ。蚯蚓千匹の収縮が出るときは珠巳も絶頂がちかい時だった。教え子の若く力強い腰の打ち付けに膣内を惑乱され、身体に閃光が走り、切ない悦びが全身を蝕んでいく。
「よし、いくぞ、くらえ」
珠巳の絶頂より少し早く隆は若牡の精液をもの凄い勢いで爆発させ珠巳の子宮に妊娠でもさせるように連射した。
「ああっ、イクッ、イクぅ・・・」
熱 い迸りを子宮に受け、珠巳も隆を追うように絶頂を迎えた。曲がっていた下肢がピンと伸び異常な痙攣が暫く続き、子宮から脳まで快美なものが達する。そして 意識が閉じられた。肩で息をしている隆は最後の一滴まで、珠巳の中に注ぎ込むと力尽き珠巳に体重を預けた。隆の熱くなった身体に珠巳の柔らかい肌が心地よ かった。隆の体重を感じ意識を戻した珠巳は新鮮な意識の中でこの先どうなってしまうのだろうと不安を感じた。しかし、若い肉棒は既に蘇りつつあり、その性 欲の凄じさに子宮が疼いた。隆は蘇ると再度抜かぬまま快楽を求め下半身を打ち付け、蚯蚓を味わおうとした。再び遠退く意識の中で珠巳は、隆の荒い息遣いと 肉と肉のぶつかり合う音だけが聞こえた。そして、このセックスの一部始終をホテルのカメラが撮影していた。ここは渋谷家のホテルだ。そしてそれは珠巳を隆 から離れさせなくする『鎖』だった。その夜、珠巳はベットの中で今日、自分を襲った悲劇を悔やみ1回だけのことと思い忘れようとした。しかし、身体の中に は、昼間の10数年ぶりのセックスの置き火が燻っていた。
「忘れよう・・・でも、・・・」
2日後、校内で隆に呼び止められた。
「先生、又、今日も頼むよ」
隆は勃起している自分の肉棒を指さした。珠巳の頭の中に先日の媚態が過ぎ去る。そして身体が一瞬疼いた。しかし・・・
「あら、この間、サッパリしたでしょ」
珠巳は平静を装い答える。
「これ、上げるよ、見といて」
「放課後、この間のホテルでね」
隆は1枚のCDロムを手渡した。珠巳は周りに誰もいないことを確認し、自分のパソコンで再生した。
「・・・・・」
先日の性交場面が映し出された。そこには、始め嫌がっていたのが、徐々にセックスにのめり込んでいく姿が流れる。
「これは・・・、どうして」
はめられたと珠巳は青ざめた。クラブ活動後6時過ぎ、珠巳は重い足取りで『マリオン』に行った。
「よっ、先生、デリヘル嬢みたいだな」
「なんですって・・」
珠巳は、やや怒り気味に答えたが、直ぐに冷静になる。
「あの子が変に思うから、早く帰るわよ」
珠巳が諦めたように言う。
「先生、シャワー浴びといでよ、ここで脱いでね」
隆が珠巳に向かってバスタオルを放り投げる。渋々、珠巳はブラウスを脱ぎ始めた。ベージュのブラジャーが現れた。先日の黒も良いが、熟女らしいベージュも良いと隆は思った。
「もっと艶っぽくさ、気分出して、ほら」
隆が野次る。
「ふっ・・・」
身 体にタオルを巻きブラジャーを外し、隆に放り投げた。隆に背を向け、スカートを脱ぎ、続いて腰を突き出しパンストとパンティーを降ろした。隆に向かってパ ンストを降ろす際、ヒップがむき出しになった。先日、何度も凌辱したムッチリしたヒップだった。隆の頭にある案が浮かんだ。
「これで、いいかしら・・・」
珠巳は抜いた服をまとめると隆の正面を呆れ顔で向き直った。隆は珠巳から放り投げられたブラジャーを弄んでいた。
「いいよ、風呂に行ってきて」
バスルームに入ると既に湯船には湯が溜まっている。これから犯される身体を珠巳は湯で清める。部屋にシャワーの音が響いた。隆は着替えの時ヒップを見て風呂で犯そうと思って、裸になり、バスルームの扉を開けた。
「はっ・・・」
扉に背を向けシャワーを浴びていた珠巳はビックリした。
「な、何・・・」
「今日はここで犯ろうかなと思って」
「先生も早く帰りたいんでしょ」
隆は珠巳に抱きつき、唇に吸いついた。手は股間をまさぐった。
「ううん、んんっ・・・」
いきなり塞がれた唇を引き剥がしたが、股間をまさぐる手は止められなかった。
「こんな処で犯ったことないだろ、先生」
再び、隆は珠巳の唇に唇を重ねた。
「ううん、ううっ・・・・ああっ、あん」
隆は珠巳の肉溝に2本の指を埋めていった。
「あっ、やめて・・・」
「気持ちイイんだろ、しゃぶってよ」
「ああっ・・・」
珠巳をタイルにしゃがませると、肉棒を目の前に突きだした。
「どう、俺のチンポ」
「大きいわ・・・」
やや喘ぎ気味に小さな声で珠巳は答える。
「この前は良かったろ」
虚ろになったように珠巳は小さくうなづき、隆の肉棒を呑み込んでいった。
「何だかんだいっても、好きなんだろ」
「もっとイヤらしくしゃぶれよ」
バスルームに隆の珠巳を辱めの言葉と、珠巳の肉棒をしゃぶる音が響いた。
「あん、あっ、うん・・・」
鼻から甘い声を洩らし、顎で円を描くように舐め回し、膨張した海綿体を舌でしっとり包んでいった。
「先生、授業したり、母親してるより、男に奉仕してる姿の方が似合ってるよ」
隆 に言葉で嬲られ、自分が男に奉仕する姿を映す鏡を見ているうちに珠巳の行為が濃厚になっていった。唾液でヌルヌルになった肉幹をしなやかな指でスライドさ せ、睾丸をもう片方の手で揉みあやし、やがて片方ずつ呑み込んでいく。隆は濃厚な奉仕に気分が良くなった。そろそろ蜜肉にぶち込みたくなってきた。
「もういいよ、先生」
珠巳は既に淫虐に酔ったのか、うっとりとした顔になっていた。
「先生、壁に手を着いて、尻を突き出せよ」
「えっ、そんな・・・」
珠巳を立たせると、隆に従うように壁に手を着きヒップを突き出す。隆はその腰を押さえ、ゆっくり腰を沈めていった。
「ああっ・・・」
背を反らせ甘い喘ぎ声がバスルームに響く。自分から男を誘うような姿をとり、若い肉棒を受け入れると芯がどろどろに溶けていくようだった。
『ああっ、この感覚なんなの・・・』
珠巳は媚肉に楔を受け、喘ぎながら腰を振る。淫らと思いながらも躰が勝手に動き快楽を求めてしまう。
「ああっ、ああん」
「いいぞ、もっとケツ振れ、ほら・・・」
隆は自分の身体の方に珠巳を引き寄せるように腰を抱え、さらに奥まで肉棒を差し込む。
「ああん、いいっ、いい・・・うん、う~ん」
喘ぎ声をあげる珠巳を自分の方に顔だけ向かせ、口を貪り、互いの口をしゃぶりあった。隆が唾液を飲ませると恍惚とした表情で飲み干していく。
「ああっもっと、もっとして・・・」
「もっとマンコ締めて、尻振れよ」
隆に命令され、珠巳はもう腰に力が入らなくなっていたが、それでも必死に腰を振り、若い肉棒を臨界点まで持っていった。
「もうだめだ、我慢できない」
凄まじい挿入をして一気に隆が昇りつめようとした。
「ああっ、ダメ、私もイッちゃう、イッちゃうぅ」
「おおっ、おおっ、おう・・・」
隆は突き上げるように肉棒を打ちつけ爆発した。
「はう、いいっ、いいっ」
珠巳も背を反らせ隆の精液を子宮に浴び絶頂を迎えた。ようやく、隆が萎えた肉棒を引き抜き珠巳は解放された。翌日から放課後の『マリオン』のハイグレードの部屋内では、決まって同じ女性の喘ぎ声が響いていた。
「ああっいいっ、あん、もっと突いて・・・」
珠巳は『鎖』である性交場面を納めたCDロムをちらつかせれば素直に従うしかなかった。
自 宅などではなくホテルと言う環境が珠巳を淫らに狂わせ、教え子とのセックスにのめり込ませた。隆はセックス以外、自分の言いなりにならず、何時までも『教 師の顔』をしている珠巳にはまった。若い女なら、何時でもデキるが、熟女それも担任で友人の母親でもある女性をモノにできるチャンスなど滅多にない。
「先生、俺のはいいんだろ、こんなセックス今まで経験したことないだろ」
「あん・・・いいわ、最高よ」
珠巳は快楽の喘ぎ声を押し殺さずに、甘い声を上げる。何時も最初は嫌がっているが、強引に淫虐に酔わせると、直ぐに隆との性交にのめり込んだ。隆と肉体関係を結んでから2週間が過ぎ、明日から夏休みの日、セックスが終わり2人でベットで余韻に慕っていた。
「先生、幸雄、明日から居ないんだよな」
隆は珠巳の羞恥心を奪わぬよう呼び捨てはせず先生と呼んでいた。
「ええ、そうよ」
「じゃあ、幸雄がいない間、俺とここに泊まってよ」
「ムリよ、私が家にいないなんて」
「特に問題ないだろ、連絡だって携帯あるし」
「わ、わかったわ・・・」
珠巳は了承した。
「明日は、今まで以上に燃えさせてやるからよ」
「じゃあ、決まりね」
「むッ~、む~」
隆はそう言うと珠巳に向かって舌を出し、指切りをするようにキスを求める。珠巳も何も言わず、少し躊躇いがちに唇を重ねた。隆は医者で不妊治療に使う、催淫剤を手に入れた。
父親が持っていた物を持ち出したのだ。効き目は父親が女性で試した事を知っていたので間違いはない。幸雄が2泊で出掛けた後、十時に珠巳は『マリオン』に向かった。依然と比べると足取りは差ほど重くなくなっていた。手には朝食を持っていた。
「おはよう、先生」
「おはよう・・・」
「先生、これは穿いてよ」
黒のシースルーのブラジャーとパンティーそれに合わせるガーターだった。
「あまり、変なコトしないでよ」
「先生に着せるために選んだんだぜ」
それは、珠巳が持っていないようなエッチな物だ。着替えが済むと隆は満足そうに何時も通り、口で奉仕させる。隆が爆発し終えると珠巳はグッタリとし、そのままベットで横になった。グッタリしている珠巳を仰向けにし、両手で縛った。
「ち、ちょっと、なにすんの・・」
「先生の本心を確かめようと思ってね」
隆は抵抗する珠巳を力ずくでねじ伏せた。ブラジャーを取り、縄を乳房を絞り出すように掛ける。股間の黒いパンティーに黒の縄が妙に合った。
「やめなさい、これ取りなさい」
珠巳が学校で注意をするような口調になった。隆はお構いなしに黒のパンティーの上から肉溝を撫で上げた。
「はぁ~っ、あん・・・」
縄で戒めただけなのに、蜜が既に滲んでいた。
「先生、もしかしてMっ気あるの」
「そんなことないわ・・・」
「い、痛いの、早く解いて、ねえ。お願い・・・」
隆が縄で縛り出た乳首をつまみ上げた。
「あうっ、ううっ・・・・」
珠巳が喘ぎとも悲鳴共とれる声を上げた。上半身を縛り終わると隆はね珠巳の側を離れ、バックの中から『小瓶』を取り出し、珠巳の秘唇に丹念にクリーム状の薬品を塗り込んだ。
「何するの、や、やめて・・・」
声が弱々しくなった。塗り終わると隆は冷蔵庫からビールを取り出して飲み干す。
「ひと仕事終えた後のビールは上手え~」
教 師として注意するべきだが、口移しで珠巳にビールを飲まされてしまった。ビールを飲み干した珠巳の中に今までにない溶けるような感覚が湧いてきた。そし て、媚肉にだけ異質に痺れが走って、徐々に熱を持ち熱くなる。それは乳首を抓まれると加速するように拡がった。珠巳は隆が見ていても構わず、自由に動く脚 をもじつかせた。普通ではない、自慰行為をしているようにも見れる。
「な、なにしたの・・ううっ、ああ・・・」
手が自由なら秘唇に手を持っていきたいところだ。内腿を摺り合わせると悦美な感覚と共にむず痒差が拡がっていく。それでも止めることができなかった。
「すげえ~な、流石に驚いたぜ」
隆は催淫剤の効果がここまでと喜んだ。
「な、なんなの・・・」
珠巳が内腿を摺り合わせ、妖しい感覚と戦いながら、必死に問いただす。
「親父の持っていた催淫剤をかすめてきたんだ。これ塗ると六十のババアでも欲情するってやつさ」
「先生、普通でもエッチ好きなんだから、もうたまんないんじゃない」
珠巳をからかい、さらに乳首にも塗り込んだ。
「キャーッ、や、止めて、もうこんなことイヤよ・・・」
「ううっ・・こんな・・・ああっ・・・」
悲鳴を上げている最中も乳首を刺激され喘いでしまう。
「ホントにこんな関係イヤなの?、どうだか?、少しそうしてて」
そう言い残すと隆はシャワーを浴びに行ってしまった。
『ああっ・・どうしたらいいの・・・つらい・・』
今 朝は、隆の性欲を口で沈めただけで、珠巳の躰は手で嬲られただけで燻ったままだ。その上、秘肉には妙な薬まで塗られてしまっている。ジッとしていられず、 少しでも秘肉に刺激を与えたいと内腿を摺り合わせて、大きく喘ぎ声を上げ悶えた。救いは、隆が目の前に居ないことだった。
「ああ~っ、灼いわ・・・あ~ん・・・」
その甘い喘ぎはバスルームにまで届いた。
『すげ~効き目だな、こんなになるなんてよ」
喘ぎ声が、隆の計画の成功を物語っていた。
『ああっ・・・ほ、ほしいの・・・』
珠巳は俯せになり乳首をシーツに擦り付けた。
「あうっ、ああ~っ」
全身わ悦美な電流が駆ける。
『なんてことしてるの・・・でも、狂っちゃう・・・』
「はうっ・・・ああ~っ」
秘肉をも擦り付け快楽を呼び込もうとした。
『ああ、もっと奥まで、ほしい・・・』
ついに、枕を内股に挟み込み、腰を悶えさせてしまった。既に膣壁が蚯蚓の用に動いている。性交していないのに動き出すのは初めてのことだ。
『も、もうダメ・・・ど、どうにでもして・・・』
その時、隆が部屋に戻ったが珠巳は気がつかなかった。
「すげ~な、先生、そんなにイイのかい」
「あっ」
声を掛けられても内腿の摺り合わせは止められなかった。それどころか隆の勃起した肉棒を目の当たりにして、余計、躰が灼くなった。
「枕がグチョグチョだよ、先生」
「うっ・・ううっ、貴方が変な薬塗るからでしょ・・・」
そう答えるのがのがやっとだった。
「先生、楽にして欲しい?それともこのままでいる?」
珠巳の耳に息を吹き込み囁く、今までの性交で珠巳の性感帯は知り尽くしていた。
「ああっ・・はあっ・・・」
悶えながら、首を横に振る。このままでは気が狂ってしまう。
「先生、ムリするなよ、女なんて1度ヤッちまえば落ちちまうんだよ意志が強いのはわかったからさ、俺のセックス奴隷になれよ」
珠巳が首を振り拒絶する。隆は起っている乳首を摘み、指の間で転がす。
「はあっ、いいっ・・・ああっ・・・」
「今までと同じだよ、幸雄には内緒だし、頷くだけでいいからさ」
「む、ムリよ、そんなこと・・・できるわけないわ」
しかし、もう躰が限界にきていて、震えだしている。乳首を転がしていた指で、肉溝を撫で上げた。
「や、やめて、もう、これ以上触らないで・・・」
『・・・ほ、欲しい、太いモノが欲しいの・・・』
珠巳の中で葛藤していた。
『ああ、もう耐えられない・・負けてしまうわ・・幸雄・・』
性欲が恥辱、モラルに勝り珠巳は小さく頷いた。隆は勝ち誇ったように再度確認する。
「俺のセックス奴隷になるんだな、先生」
今度は大きく頷いた。その顔は清々しい。
「じゃあ、約束だ、軽くイカせてやるよ」
肉溝を撫でていた2本の指を溝に指切りをするがごとく、埋めていった。
「ああっ、いいっ・・・」
指に蚯蚓のように膣壁が絡みつく。珠巳は躰をブリッジするように反らせ悶え、今までにない喘ぎ声を上げ艶っぽい唇から今まで躰に巣くっていた快感を吐き出した。
「いいぞ、先生気持ちイイだろ、こうされたかったんだろ」
隆は愛液が垂れ流しのようになっている蜜壺を掻き回す。
「はあん・・・ああ~ん・・・」
珠巳は無念さを感じながらも、待望の快楽がそれをかき消した。隆は珠巳の躰を弄びながら顔をのぞき込み近づけた。
「むっ・・・むむ~ん」
珠 巳はさらなる快楽を得るため自分から、隆に唇を重ね、舌を絡ませていった。そして自分から隆の喉に唾液を流し込んだ。今まで何回も凌辱されながらも、隆の 命令がなければ自分から唇を重ねていくことはなかった。しかし、今は違った・・・。そうすることで更に快楽を感じてしまっている。
「お、お願い・・・幸雄や他の人達には黙っていて・・・」
珠巳の口から僅かに残った冷静な心が出た。
「それは、先生次第さ」
「どれだけ、忠誠心があるか確かめるかな」
「ああっ・・・」
弄んでいた蜜壺から指を引き抜き、バックから『玩具』を取り出した。それは、男の形をし、黒々としたバイブだった。
「ああ~っ、や、止めてそんなの使うの・・・」
弱々しい訴えも隆には届かない。バイブのスイッチを入れると機械的に無機質な動きを始めた。
「止めてよ~、怖いの・・・」
「怖くなんかねえよ、気持ちイイの間違いだろ、先生」
そう言って秘唇に卑猥に蠢くバイブをあてた。
「ああ~っ」
珠巳が喘ぎ声上げ仰け反る。そして、強制的に絶頂まで達しそうになるとバイブを引き抜いた。
「ひいぃ~な、何で・・・おねがい・・・」
気が狂いそうになってしまう。そして腰を悶えさせながら哀願するのだった。
「イキたかったら、今から出す質問に正直に答えてね」
珠巳は藁にすがる気持ちで頷いた。
「先生、今何されてる?」
「ああっ、アソコに入れられてるわ・・・」
「ちゃんと、答えろよ」
「い、稲田珠巳のオ、オマンコにバイブが入ってるわ・・・」
「いいぞ、次」
「俺のチンポはどうだった?」
「お、大きくて固かった・・・」
「何年ぶりのセックスだった?」
「夫が亡くなって以来・・・」
徐々にはっきり答えていた。それに比例するように蜜壺から蜜がわき出す。隆は珠巳に卑猥な質問を浴びせ続けた。
「玩具とナマ肉どっちが好き?」
「オチンチン・・・」
「先生、今何されたい?」
「し、して・・・・おねがい・・・」
「しっかり、答えろよ」
隆がバイブを膣の奥まで一気に差し込んだ。
「はうっ・・・ああ~ん」
珠巳がイキそうな声を上げた。
「珠巳のオマンコに、オチンチンを入れて下さい。」
腰を悶えさせながら答える。
「セックス好きか?」
「ああっ、好きよ・・・大好き・・・」
「よし、よく答えられたね」
隆が優しく声を掛け、縄を解きだした。蜜壺にはバイブが刺さったままだった。
「いいぞ、先生気持ちイイだろ、こうされたかったんだろ」
隆は愛液が垂れ流しのようになっている蜜壺を掻き回す。
「はあん・・・ああ~ん・・・」
珠巳は無念さを感じながらも、待望の快楽がそれをかき消した。隆は珠巳の躰を弄びながら顔をのぞき込み近づけた。
「むっ・・・むむ~ん」
珠 巳はさらなる快楽を得るため自分から、隆に唇を重ね、舌を絡ませていった。そして自分から隆の喉に唾液を流し込んだ。今まで何回も凌辱されながらも、隆の 命令がなければ自分から唇を重ねていくことはなかった。しかし、今は違った・・・。そうすることで更に快楽を感じてしまっている。
「お、お願い・・・幸雄や他の人達には黙っていて・・・」
珠巳の口から僅かに残った冷静な心が出た。
「それは、先生次第さ」
「どれだけ、忠誠心があるか確かめるかな」
「ああっ・・・」
弄んでいた蜜壺から指を引き抜き、バックから『玩具』を取り出した。それは、男の形をし、黒々としたバイブだった。
「ああ~っ、や、止めてそんなの使うの・・・」
弱々しい訴えも隆には届かない。バイブのスイッチを入れると機械的に無機質な動きを始めた。
「止めてよ~、怖いの・・・」
「怖くなんかねえよ、気持ちイイの間違いだろ、先生」
そう言って秘唇に卑猥に蠢くバイブをあてた。
「ああ~っ」
珠巳が喘ぎ声上げ仰け反る。そして、強制的に絶頂まで達しそうになるとバイブを引き抜いた。
「ひいぃ~な、何で・・・おねがい・・・」
気が狂いそうになってしまう。そして腰を悶えさせながら哀願するのだった。
「イキたかったら、今から出す質問に正直に答えてね」
珠巳は藁にすがる気持ちで頷いた。
「先生、今何されてる?」
「ああっ、アソコに入れられてるわ・・・」
「ちゃんと、答えろよ」
「い、稲田珠巳のオ、オマンンにバイブが入ってるわ・・・」
「いいぞ、次」
「俺のチンポはどうだった?」
「お、大きくて固かった・・・」
「何年ぶりのセックスだった?」
「夫が亡くなって以来・・・」
徐々にはっきり答えていた。それに比例するように蜜壺から蜜がわき出す。
隆は珠巳に卑猥な質問を浴びせ続けた。
「玩具とナマ肉どっちが好き?」
「オチンチン・・・」
「先生、今何されたい?」
「し、して・・・・おねがい・・・」
「しっかり、答えろよ」
隆がバイブを膣の奥まで一気に差し込んだ。
「はうっ・・・ああ~ん」
珠巳がイキそうな声を上げた。
「珠巳のオマ○コに、オチンチンを入れて下さい。」
腰を悶えさせながら答える。
「セックス好きか?」
「ああっ、好きよ・・・大好き・・・」
「よし、よく答えられたね」
隆が優しく声を掛け、縄を解きだした。蜜壺にはバイブが刺さったままだった。
「ああ~ん、あん、あん」
珠 巳は『マリオン』の屋上へと続く階段を隆に支えられながら上がっていた。正確には独りでは歩けなかったのだ。全裸で蜜壺にはバイブが埋め込まれたままなの だ。人の居ない階段にバイブのモーター音と珠巳の喘ぎ声だけが響いた。『マリオン』の屋上は隆が日焼けをしたりするのに使用しているプライベート空間だっ た。
「先生、本当に俺の奴隷になったんだよな」
隆がビーチチェアーに腰掛けながら珠巳に確認する。股間の勃起した肉棒を見せつけるように・・・
「ああっ、そうです・・・奴隷です。だから、おねがい・・・」
一刻も早く肉棒が欲しかった。
「俺の奴隷なら、主人が何をさせたいか分かるよな」
珠巳は言われると直ぐに、隆の股間に蹲り肉棒にうっとりしながら呑み込んでいった。右手は幹を擦り、左手で自分の蜜壺をこねくり回す。
「あん、あっ、うん・・・」
鼻から甘ったるい音を洩らし、顎で円を描くように舐め回し、擦る。そして熱を帯びた海綿体をしっとり包みこんだ。
「いいぞ、その調子だよ」
隆は肉棒を夢中でしゃぶる珠巳の胸を揉みし抱き、脚で太股を嬲った。
「うぐっ・・・むっ・・・」
珠巳は唾液でベトベトになった肉棒に指を絡めスライドさせたり、睾丸を揉みあやしたりして、終いには睾丸を1つずつ口に含んだ。屈辱と恥辱が被虐美に呑み込まれ行為が濃厚になっていく。
「もういいぞ」
隆は立ち上がりサマーベッドに仰向けになった。肉棒だけが起っていた。珠巳の顎をしゃくり自分の方に引き寄せると珠巳も理解したらしく隆の身体を跨ぎ肉棒に片手を添え、自分から肉棒を肉溝に沈めていった。
「ああっ・・・」
待ちに待った結合だった。息子と同い年の『自分の主人』の若い肉棒を肉溝に導くと身体の芯がドロドロに溶けだした。命令なしに自分から肉棒を挿入したことは今まで無かった。
゛ああっ、これ、これが欲しかったのよ・・・゛
杭の打ち込まれた秘唇に悦美を感じるように自ら腰を動かし始めた。蚯蚓のような膣壁が隆の肉棒に絡みつく。
「ああっ、ああ~ん」
珠巳は躰を仰け反らしながら喘ぎ、腰を卑猥に動かす。
「いいぞ、もっとケツ振れ、もっとだ」
隆が珠巳を煽る。珠巳のヒップを抱え、自分の身体の方に引き寄せ、結合を深めた。
「ああん、いいっ、いい~・・・う~ん、ううん」
完全に隆のセックス奴隷と化していた。珠巳はこの息子と同い年の『若い主人』と性交することで少年の終わりのない性欲の高まりに呆れた。また、その暴力にも近い体力の素晴らしさ、担任である珠巳の躰に向けられた『主人』の性に対する貧欲さに痺れた。
「ああっ、いいっ、もっと・・・もっとして・・・」
既に嬲り尽くされている珠巳の躰に隆の肉棒が歓喜を与えた。バイブの規則正しい動きより、隆の肉棒の方が遥に気持ち良い。
゛ああっ、なんでこんなにすごいの・・・ああぅ・・・イイッ゛
「どうだ、俺のチンポは」
「ああん・・・は~あん、いいっ、いいっ」
「ああっ・・・とけるっ・・・とけちゃうわ・・・」
もはや、珠巳の社会的立場、モラルなど隆との性交の前には関係なかった。
「イキたくなったか」
隆は余裕で問いただす。
「そう・・・もうすぐ・・・イキそう・・・」
「よし、イッていいぞ、イケよ」
隆は速射砲のように下から突き上げ、顎を反らせ珠巳は秘唇を擦り付けた。その目には夏の青空を映った。
「ああっ、イクッ・・・イッちゃう・・・」
蚯蚓のような膣壁を収縮させ、悦びが全身を駆けめぐった。
「ああああああ~ん・・・」
更に隆の精液を子宮に受け大きく喘ぎ、力尽き隆の上に重なった。射精が終わっても隆の肉棒は珠巳の膣に収まったままだった。
「イッたんだな」
耳元で囁くように確認すると、恍惚とした表情の珠巳は小さく頷いた。肉棒の収まった膣口の隙間からは隆の精液が逆流し漏れ始めた。隆の精液が珠巳の太股まで伝い流れた頃、隆はサマーベッドの上に仰向けになり、肉棒も珠巳の肉溝からはずれた。
「あん・・・」
珠 巳はまだ、オルガスムスの余韻が残るのか喘ぎ声を洩らす。そして、肉溝からはずれたのが合図の様に起きあがりね隆のまた勃起しそうな肉棒の後始末を始め た。その姿はまるで熟女の風俗嬢が若い客の後始末を口でしているようだった。珠巳も四十歳前の女性であり、そのあたりは心得ているようだ。夜も7時を回 り、2人で風呂に入った。珠巳を凌辱し2週間経つが今まで夜を一緒に過ごしたときはなかった。何時も幸雄にばれるのを心配している珠巳には時間が気がかり だったが、今日は違った。
「こんな感じでいいかしら」
「いいね~、先生何処でこんな事覚えたの?」
珠巳は隆の身体を大切な物を扱うように丁寧に洗うだけではなく、ソープ嬢の様に大きめの胸に泡を塗りそれで背中や肉棒をマッサージしていた。
「昔・・・夫に・・・」
「旦那さんに仕込まれたの」
「・・・」
珠巳が頬を赤らめ頷く。
「フェラとかも・・・」
また、頷く、そして恥ずかしいのか隆に抱きついた。
「先生、初めての夜楽しもうぜ」
「いっぱい、しましょう・・・」
「もう、興奮してる?」
「・・・ええ、燃えさせて・・・」
2 人は抱き合いどちらからともなく唇を重ね、暫くしてベッドに向かった。ベッドの上で横たわる隆に珠巳は献身的に愛撫を行う。それはまるで新婚初夜の夫婦の 営みの様に見える。既に昼間に塗り込まれた催淫剤の効果はない。まして、バスルームで洗い流されている。しかし、隆の奴隷として従っている。ラブホテル・ 夜という条件が珠巳の牝の本能を引き出したのかもしれない。それは明朝にならないと分からなかった・・・。中学生の若さには疲れがなかった。隆は今日、何 回も爆発しているの珠巳の愛撫で肉棒が腹に着くほど勃起した。
「むっ、ああ~っ・・・」
珠巳が隆の上に乗り、昼間のように自分から腰を動かした。ゆさゆさ揺れる胸を隆が下から鷲掴みにして揉む。
「イイ~っ、とまらないわ・・・」
珠 巳は悩殺的に喘ぎ、卑猥な腰つきで、『若い主人』の肉棒を貪る。決して嫌がってはいない。むしろ、今日は不安要素が無いため、自分から楽しんでいる。隆が 上半身を起こし、濃厚なキスしようと仕掛けると舌を出し、隆はそれを口の中に吸い込んだ。今度は隆が舌を出すと珠巳がそれを口の中に吸い込んでいく。珠巳 は挿入したまま、隆の上で180°身体を反転させた。上半身を起こした隆は脇から手を入れ胸を揉みまくった。珠巳は手を後ろに廻し、『主人』の後頭部に絡 ませた。その姿はまさに『性奴』だった。後ろ向きに身体を密着させ、腰をくねらせる。隆がそのまま珠巳の顔を後ろに向けて、またキスを仕掛ける。そのまま 舌は顎を伝い耳にずれ、珠巳の性感の1つの耳をまさぐる。胸を揉みしだく右手を舌に降ろして、股間の辺りを触りだす。
「ああっ・・・いいっ、初めてよこんなの・・・ダメになっちゃう」
珠巳が堪らなく喘ぐ。
「気持ちイイだろ、こういうの好きなんだろ」
「ああっ、いいわ、好きよ・・これ好きよ、もっとして・・・」
2人とも、もうすぐに絶頂に達しそうだった。隆の下からの突き上げと舌と手の攻めに、珠巳はあられもない喘ぎを上げながら身体を震わした。
「ああっ、もうだめ、またいく、いっていい・・・」
珠 巳が嬉声を上げて、身体を痙攣させた。そして、隆の爆発を子宮で感じると頭の中が真っ白になった。官能の嵐に呑み込まれ、オルガスムスが連続する。自分の 躰が自分の物では無いようだった。そして、自分の愛液が染み込んだ肉棒を口で清め、甘酸っぱい味と生臭い性臭のする味が口内に拡がると、脳神経が麻痺し た。翌朝、隣に眠る隆より早く目覚めた珠巳は冷静に思った。
゛こんなことが許されるの・・・でも・・・゛
部屋には昨晩の性交の後の独特な 生臭さが充満する。昨晩はあれから3回、隆と抱き合った。どちらかが萎えると片方が奮い起たせ、お互い求め合った。そして、今朝、冷静になってからも隆の 肉棒を目の前に見せられたら自分から求め奉仕してしまうのだろうと思った。元々、感じやすい身体を職業上、制御し押さえてきた。それをよりによって、15 歳の教え子で女性なら誰でも犯りたい時期の『若い性欲』にメロメロにされ、痺れてしまった。珠巳を『性奴』にまで落とした。『若い主人』は隣で眠ってい る。その息子と同い年の少年の寝顔はまだあどけなかった。しかし、既に朝起ちした肉棒は大人顔負けの大きさで若さ故、回復も早かった。そして、2人の『初 夜』が終わり、今日もまた調教が待っていた。珠巳は隆が目を覚まさないように起きあがり、与えられた黒のシースルーのブラとパンティーを身に着けた。ハイ グレードの部屋だけにテラスがあり、そこにはジャグジーもある。9月には、夏最後の花火大会が真っ正面に見られるのだった。その大きめの窓の日差しが珠巳 には眩しく、黒い下着と白い肌を更に際だたせる。1人でバスルームに入りシャワーを浴びると、昨晩、嬲られた肌が癒される。ここしばらく、毎日のように隆 に嬲られ、若い性を注ぎ込まれているため、珠巳の躰にも変化が現れた。肌は瑞々しく張りがある。隆に揉まれ吸われているバストはツンと立ち垂れてはいな い。ウエストも腰を『若い主人』相手に腰を振っているため、水泳だけでは、とれない脂肪が取れヒップとのメリハリを際だたせた。なにより、今まで以上に 艶っぽい熟女の色香を醸し出し、性感が敏感になり、触られただけでも感じてしまう時があった。珠巳はバスルームを出ると下着を着け、洗面台で歯を磨いた。 隆が目を覚ますと前屈みで歯を磨いている珠巳の官能的なヒップが目に飛び込んできた。そして、朝立ちしていた肉棒が更に反り返った。隆は珠巳に気が着かれ ないように、珠巳の後ろに立ち、黒のシースルーのパンティーの上からヒップの割れ目を肉棒で撫で上げた。
「ひゃ~っ・・・」
珠巳は不意の刺激に声を上げ、悩ましげな姿媚を作った。
「朝からなの・・・」
拒否するも、明らかに快楽を隠してた。
「先生、ジャグジーに入ろうぜ」
隆はテラスに向かった。その後を珠巳が付いていく。目覚めても、隆には従順に従った。
ジャグジーの中で隆は珠巳の浮いている胸を揉み、徐々に珠巳の性感を高める。手を泡の中に沈め、珠巳の股間に手を持っていくと、そこはお湯ではなく、滑りを感じ取れた。
「ううっ・・・」
珠 巳は隆の首に腕を廻し、隆は珠巳の唇を貪った。隆の手はヒップを撫で回している。珠巳にはその感覚が何とも言えなかった。隆がジャグジーの縁に腰掛け足を 開くと、その間に身体を入れ肉棒を口で愛撫し始めた。そして、珠巳は隆の射精感を感じ取り、唇を蕾ませ顔を前後に動かした。
「朝の一番絞りだ、しっかり飲めよ」
隆が珠巳の口内で爆破すると、喉の奥まで精液が飛んでくる。それでも零さないよう呑み込んでいった。2人でジャグジーで余韻に浸っていた。
「先生、飯喰ったら買い物行くよ」
「えっ、それだけは勘弁して・・」
町中で知り合いや、教え子の母親にでも会ったら身の破滅だ。それだけは避けたかった。
「他の事は何でも聞くから、買い物だけは・・・」
「だめだ」
「それだけは・・・ゆるして・・・」
「じゃあ、学校行くよ」
「次は、学校で楽しもう」
夏休みのため、学校には人気は少ない。そして、学校なら担任の珠巳と教え子の隆が一緒にいても不思議がる者はいない。2時間後の十時、隆と珠巳は学校の入り口にいた。珠巳は職員室で国語の教務課の部屋の鍵を取る。今日は、他の国語教師は出勤していない。
「稲田先生、どうされました。」
学年主任の教師が声を掛けてきた。
「ええ、少し進路相談に・・・」
入り口に立っていた隆が、挨拶をし、頭を下げる。
「それは、お疲れさま」
「本当に学校でするの・・・」
「ああ」
「そう言っても、オマンコはビチョビチョなんだろ」
「止めて、こんなところで・・・」
廊下を歩きながら珠巳のヒップを撫でようとしたら拒絶する。
「おお、教師の顔だ」
隆 は昨日から奴隷となった珠巳の顔と、全裸か下着姿の身体しか見ていない。今まで犯りたいと思っていた。教師の顔とスーツ姿にゾクゾクした。そして、隆の思 惑通りに事が進む。ジャグジーで話した。゛買い物゛は悪魔で掴みで、珠巳が嫌がるのが分かっていた。そして、1度学校で犯ってみたかったのだ。その為、 ジャグジーで珠巳の性感を生殺しにしておいた。1度快感の蘇った女の躰を焦らすのは、予想以上に効果がある。2人は国語の教務課室に入った。そして、珠巳 は他人にばれないように内側から鍵を掛けた。股間を丸出しにして隆は、珠巳のイスに座った。そして、スーツ姿のまま珠巳に肉棒をしゃぶらせた。
「どうだ、美味いか」
「あう・・・お、美味しいわ・・・」
充分に濡れると肉棒を珠巳の口から引き抜いた。
「パンティー脱いで向こう向いて」
隆は、珠巳のスカートを捲り命令を下す。
「は、早くして・・・バレないうちに・・・」
珠巳は早く帰りたいのか、肉棒の挿入をせがむのか腰を悶えさせる。隆は指で秘唇を拡げ、後ろから挿入した。秘唇には既に愛液が溢れていた。
「あううっ・・・イイ気持ち・・・」
「先生、声がでかいぜ、廊下まで聞こえちまうよ」
珠 巳はスーツの背を反らせ喘ぐ。隆はそのヒップを抱え、腰を使いだした。珠巳の躰に変化があったように、隆の肉棒にも変化があった。血管が浮き出て、鰓が張 り、太く長くなり、色も黒光りしている。愛液が滴りだし、珠巳のストッキングまで濡らす。隆は片手で胸を鷲掴みにし、揉みしだく。
「あう、すごい、感じるわ・・・」
快 感のため、声を抑えられない。珠巳も尻を前後させ、身体を震わす。そして、隆の精液を子宮で受け止めた。珠巳は、初めて隆が性交を強要されて以来、万一の 為に、避妊薬を服用していた。そのため、隆に中だしされても安心だった。それ以上に生の挿入が気持ちよかったのだった。その晩も珠巳は乱れに乱れね快感を 謳歌した。そして、翌日、幸雄が帰宅する前に解放された。
9月1日になり、学校が始まった。夏休み中、担任教師であり『セックス奴隷』稲田珠巳の 調教は順調に成果を上げていた。あれから、泊まりはないものの、2人で海に行って、珠巳の唯一の趣味で所有する『ランドクルーザー』でのカーセックスをし た。珠巳の年齢に似合わないサイドが紐の赤のビキニを着せ、海に来ている人達の視線で嬲り興奮をしてきたところで、車の中で肉棒に奉仕させ、ビキニの紐を 解き正常位で交わった。車が揺れるのを感じた。学校の女子トイレの個室で犯った時も、隣に生徒が居るにも関わらずもう少しで声が出そうになって、慌てて、 パンティーを口の中に入れ声を消した。お台場の観覧車の中でフェラチオをさせたこともあった。珠巳は、何時も最初は消極的だが、最後にはのめり込んでいっ た。そして、今では『マリオン』で隆が到着する前にきて、隆のお気に入りの下着を身に着け待っている時さえある。始業式の後、隆は自宅に帰る途中、幸雄を 目撃した。声を掛ける前に幸雄は『白のマーチ』に乗りこんだ。隆はその車に見覚えがあっが、その場はそのまま見送った。そして、隆が『マリオン』に着いた 時、その車は駐車場にあった。
゛あいつ・・・゛
と隆は思い、悪知恵を働かせた。2日後、幸雄から隆の携帯に連絡があった。
「土曜の花火大会が見られる部屋押さえられない?」
「いいぜ、取ってやるよ」
隆が罠を掛けた。そして、部屋とリザーブ時間を伝えた。そして花火大会の日、部屋に盗聴器を仕掛けた。その後1人、自分は珠巳が部屋に来るまで待った。同時刻、稲田家では、幸雄が家を出掛けようとしていた。
「塾の山下と花火みてくるね」
「気を付けなさいよ」
「じゃあ、行って来るね・・・遅くなるから」
「お母さんも、出掛けて遅くなねから先寝てなさい。」
普通の会話だか、2人とも嘘を付いている・・・。花火大会が終わり、隆は珠巳に今日泊まって行くよう強要する。
「先生、明日休みだろ、泊まってけよ」
「ダメよ、あの子が帰ってくるから・・」
「大丈夫だって、絶対」
「だめよ~」
「じゃあ、AVでも一緒に見よう」
珠巳をベッドに呼び、テレビをつけた。
《あ~~、ああ~~っ》
《気持ち良い?》
バックで若い男が、熟女を攻めている画像が映る。
《もっとして~》
珠巳は隆と性交時このようなのかと思った。暫く見ていると男の声に聞き覚えがあった。
「??????」
「こ、これ・・・」
画像は騎乗位になり、熟女が腰を振っていた。
《幸雄くん、もっと、もっとよ・・》
「ゆ、幸雄~っ」
珠巳が叫んだ。
「な、なんで・・・」
幸雄を守るため、自分はセックス奴隷にまで身を落としたのに、そして、幸雄の成長だけを生き甲斐にしてきた。その息子が珠巳の知らない女性、それも自分と同い年位の熟女と性交している。裏切られた気がした・・・。
「せんせい」
隆が珠巳に缶ビールを手渡した。珠巳は現実逃避したかった。なぜ、こんな事になったのかさえ分からない。そして、それが隆の仕掛けとも気が付かない。珠巳はビール一気に飲み干した。
「先生、中3の男なんてこんなもんさ」
「やりたくて、やりたくて、しょうがないんだよ。」
隆が、珠巳の心を揺さぶる。隆が側で呆然と立ち上がっている珠巳に自分の肉棒を握らせた。珠巳は嫌がらずに自分の力で握った。
「先生、泊まってけよ、俺達も燃えようぜ」
隆は珠巳のヒップを撫で回し囁く。その誘惑に珠巳は勝てなかった。バックから携帯を取り出し、幸雄に連絡を入れた。
「幸雄、いまどこにいるの・・・」
「ファミレスでお茶してるよ」
画面がライブになっていることに気が付いた。そして、画面の幸雄は嘘を付いている。
「お母さん、今日帰らないから、戸締まりしっかりしてね」
「分かったよ、気をつけてな」
画 面の幸雄は携帯を切り、自分の肉棒を扱いている、それは隆のモノと比べるとエラも張ってなく、小さい。携帯を切った珠巳は今まで頼りにしてきた息子が、剰 りにも頼りなく見えた。そして、息子の肉棒でさえ情けなく思えた。反面、隆の肉棒の逞しさに改めて、素晴らしいく思えた。そして、ベッドで膝立ちになって 肉棒を起てている隆の元に四つん這いになり、しゃぶりだした。
「先生、幸雄達に負けないようにがんばろうぜ」
隆がハッパをかけた。
「ああ~ん、うう~ん」
何時になく、蜜壺から愛液が溢れ、腰の悶えが止まらない。
「おねがい、オマンコにちょうだい」
「素直だね」
珠巳が四つん這いのまま、指で秘唇を捲り催促した。今までに無かった行為だ。
「はうっ・・・気持ちイイ」
隆の突き入れに喘いだ。
「いい~、いいの~~」
今まで以上に珠巳が喘ぎ、既に絶頂に達しようとしている。画面では熟女が幸雄の肉棒をくわえている。
「先生、幸雄にいくとき教えてやれよ」
隆がからかいスパートをかけた。
「ゆ、幸雄~っ、お母さんイクわ~、イクちゃう~」
隆は爆発前に肉棒を引き抜き珠巳の唇に当てた。珠巳は唇を開き精液を喉の奥で受けた。
恍惚とした表情の珠巳を見て、隆は
”今晩、もう一つの処女を頂くか”
と 思った。珠巳が俯せになりぐったりとし、余韻に浸ったいた。隆も余韻を感じていたが、珠巳のもう1つの処女が残されているヒップの割れ目が気になってい た。今までにも何回か、尻の処女を頂こうとしたが、その度に珠巳の物凄い抵抗にあったのだった。しかし、今夜は珠巳もかなりのショックを受け従順になって いるため、上手くいくと思ったのだ。隆が尻の割れ目を下から撫で上げた。
「ひゃ~」
予期せぬ刺激が珠巳を駆け抜けた。
「もう、寝ましょう・・・。許して・・・」
珠巳は快感を隠した。それほど肛門からの快感は凄いモノがあった。
「ケツはしたことなかったんだよね」
隆は珠巳の俯せの身体に自分の身体を乗せた。そして、肉棒をヒップの割れ目に挟み込んだ。
「ええ、ないわ・・・」
「これから、珠巳先生の処女を貰うぜ」
肉棒の先端で肛門を押していく。
「ああっ、やめて、そんなとこ・・・」
珠巳は快感を感じてはいたが、アナルセックスを仕込まれるのは、イヤだった。それも自分の息子と同い年の教え子になどとんでもなかった。
「俺もしてみたかったんだ。処女貰うからな」
「どうせ、隣でも幸雄が楽しんでんだぜ」
その言葉で珠巳は抵抗しなくなった。珠巳を四つん這いにさせ、自分の指を舐めさせてから、肛門に指を沈めていく。
「指はどれくらい入るかな」
「あううっ・・・」
珠巳が肛門をヒクつかせる。
「やっぱり、感じてるんだろ」
どんどん指を沈めていくと、蜜壺から新しい愛液が溢れてきた。愛液を指につけ、潤滑油代わりにして、更に肛門をこじ開ける。
「・・・・ああっ・・・や、やめてっ・・・」
中指を埋め込み、軽くピストン運動をすると、とうとう指の付け根まで埋め込めた。
「全部はいったぞ」
「あううっ・・だめよ、いたいわ・・・」
珠巳は口では言うものの、肛門の中で指を動かされると、肢躰を痙攣させ快感を感じた。
「そろそろ、先生も俺の肉棒が欲しくなっただろ」
「あん・・・ううん、ダメ。いたい、痛いわ」
珠巳は悩ましい声で訴えても、隆は聞き入れない。
「そろそろ手入れるぜ」
指を引き抜き、いつもより勃起している肉棒をあてがった。
「やめて、そんなところ・・・」
珠巳はヒップを揺すり抵抗するが、隆にはそれが誘う様に見え更に肉棒を熱くさせた。
「ほら、力抜いて、切れるぜ」
蕾全体が奥の方にめり込んでいき、雁の先端が僅かにアヌスに滑り込む。
「あっい、痛い・・・痛いわ・・・」
珠巳はたまらず苦痛を訴える。隆の肉棒はいつもより太く、指で慣らしても無駄だと思った。
「口は開けたまま、力を抜け」
ウエストを掴み、珠巳の呼吸に合わせ肉棒を押しこんでいく。
「ああっ、だめっ、裂けちゃうっ~」
「ほら、ちゃんと全部入ったじゃん」
隆は珠巳とアヌスで繋がった。処女の蜜壺でもないだろうと思えるほどの圧迫感があり最高だった。そして、ゆっくり抽送をはじめた。シーツに爪を立て、珠巳は躰を引きつらせ訴えた。
「ヒィ・・・ヒイイ・・タ、ダメッ、動かないで・・い、痛いの・・」
珠巳のアヌスの狭い小径の孔を、張り出したカリで擦りあげ完璧な征服感を味わった。物凄い乱れようだった。全身に汗をかき、しなやかな四肢が震え、髪は乱れ、小さな痙攣は止まらない。
「だめよ、お願い、動かないで・・」
隆がグイグイ腰を振る。
「もう少しで先生も良くなるぜ、本当は俺の為に処女を残しておいたんだろ、ほら、いいぜ、ほら」
粘膜を削られる様な痛みは、慣れたと言うより麻痺して、次第に蜜壺とは違うやるせない快感と変わり、じわりと迫り上がってきた。
「ほら、良くなってきただろ」
半狂乱で珠巳は身悶える。
「だ、だめ・・変、変になっちゃうっ・・・」
隆は更に奥まで肉棒を叩き込み、杭を打ちこむと、珠巳の声は部屋中に響いた。少しでも動かれると苦痛を感じていた珠巳だか、徐々に肢躰がくねりだし、膣で得る絶頂の時のような声を上げ始めた。
「ああっ、いいっ・・・す、凄いっ、こんなの初めて・・ああっ・・」
もうどうなってもいいと思った。ここまで教え子に汚されては、教師がどうのという倫理観などない。息子の幸雄のことさえどうでも良いと思えた。それほど肛門からの衝撃は全ての理性・モラルも破壊した。そう思った途端に性が乱れ、何でも受け入れられるような気がしてきた。
「ああっ、凄いっ・・・」
隆が腰を掴み追い込みに入った。
「先生、どうだい、いいだろ」
膣より数段上の悦美感が直腸より脳髄に走る。
「いいっ、最高、もっと、もっとして・・・」
感泣の切迫した声を上げ、ゴムのような粘膜が勝手に収縮した。
「ああっ、もう、もうだめっ・・・」
「くっ、いくぞ」
隆は直腸に精液を爆発させた。
「あっ、あっ、感じるわ・・・いま、で出るのね・・・」
珠巳もヒップをくねらせながら、絶頂を向かえた。この日を境に珠巳は教師、母親より隆のセックス奴隷の方を優先させるようになり、主人の命令は何でも聞くようになった。秋も深まる頃には、自分からアナルセックスを求めるようになっていた。
十 月も半ばになり、稲田珠巳の調教は3ヶ月を過ぎていた。今では、学校でも、放課後でも隆は珠巳とのセックスを楽しんだ。珠巳も今では『セックス奴隷』では なく『年上の彼女』のように自分からセックスを楽しむようになっていた。『若い主人』が求めるまま、色々な経験をし珠巳にとって隆は、無くてはならない者 になっていた。隆も珠巳の豹変ぶりに満足し関係を続けた。ただ1つだけ ゛してみたいこと ゛があった。どうしても、珠巳の家でしてみたかったのだ。今ま で何度か珠巳に話しを持ちかけても、その度、幸雄のこと等で上手くかわされていた。その日から隆は、珠巳とのセックスをやめた。そして、珠巳だけを欲情さ せるように身体だけを触った。隆の性欲は珠巳の口か手で処理させた。
十月三一日その日も珠巳と隆は『マリオン』にいた。
「先生、お尻突きだしてよ」
紫の下着姿の珠巳に命令した。
「ああ・・・こ、こうかしら・・・」
既に珠巳の秘口からは愛液が滲みパンティを濡らす。
「やっぱり、先生はいい尻してるな」
「感度もいいし」
隆にヒップを撫でられるだけで珠巳は感じてしまう。
゛どうして、触るだけなの・・・珠巳は貴方のが欲しいのに・・・゛
珠巳の脳裏に隆とのセックスシーンが浮かび、さらに欲情した。
゛して・・・肉棒ちょうだい・・゛
という言葉が出そうになる。
「さあ、シャワー浴びるか」
隆は珠巳のヒップから手を離し立ち上がった。
「待って・・・」
「欲しいの・・・」
「何を」
「セックスして・・・お願い・・・」
珠巳は紫のパンティーとブラジャーを脱いだ。
「スケベだな」
珠巳の官能的なヒップを見ながらからかう。
「もう、我慢できないの・・・十日以上もしてないのよ・・お願い」
「また、今度な」
隆はバスルームに向かった。
「ああ、どうして・・」
゛こんな身体にしておいて・・・゛
゛ここまで、堕ちたんだわ・・゛
右手が自然に秘肉に伸びた。
「あんっ・・・ああ・・・」
一度、触れると手の動きは止められなかった。
「あッ・・・ああ・・いい・・・いいッ」
「隆くん・・ちょうだい・・・、欲しいの・・・」
珠巳は艶っぽい声をあげ、顎をそらし、うっとりとし、訴えた。
「あうっ・・・うんっ」
脳まで電流が流れ昇りつめそうになる。
「いいっ・・・気持ち良い・・・隆くんっ、たまんないっ・・・」
『若い主人』に訴えるように珠巳は自慰行為で絶頂を向かえた。
運 命の十一月一日、珠巳に誕生日の日だ。珠巳は朝から、いらいらしていた。麻薬患者のように、悦媚の刺激を求めていた。昨晩、隆の側でオナニーをし、昇りつ めてしまって、なおさら残り火が燻ってしまった。ほっておくと、すぐに無意識に手が秘肉に行ってしまう。今晩は息子の幸雄は塾で帰りが遅い。夕方まで我慢 したが、遂に珠巳は隆に連絡をとった。
「どうしたの、先生」
「して・・・して欲しいの・・すぐに会って・・」
「先生のベッドでもいいかい」
「ここは・・・」
「いやなら、いいよ・・・」
「ああ、いいわ・・・もう、ダメッ・・変になっちゃうっ」
珠巳はついに屈伏した。
「今、新宿だから1時間位かかるよ、裸で待っててね」
電話を切ってまもなく1時間が立つ。珠巳には1時間がとても永く感じた。珠巳は黒のシャツを脱ぎ、お揃いのブラも外し、スカートにも手をかけ全裸になる。既に秘口からは愛液が滲む。
「はあっ・・・隆くんっ・・・」
全裸なのに寒さを感じず、身体が熱い。珠巳は全裸で正座し、玄関先で隆が来るのを待った。靴音が玄関に近づいてきた。珠巳はこれほど男性を待ち望んだ事はなかった。そして、チャイムが鳴った。
「ど、どちら様ですか」
「先生、オレだよ~」
「どうぞ・・・」
珠巳は、おどおどしながら扉を開け隆を招き入れた。
「わぁ~、ほんとに裸で待ってたんだ」
隆は珠巳の裸体を見ながら、声を上げた。珠巳は隆に見られていると思っただけで、秘口が潤んだ。
「恥ずかしいから、余り見ないで・・・」
2人は会話をしながら、2階の珠巳の部屋までたどり着いた。
「先生、お尻突きだして」
「はいっ・・・」
思わず、上司に答えるような返事をし、締めたばかりの扉に手を着きムチムチしたヒップを突きだした。
「あっ・・・」
秘肉に隆の手が遠慮なく触れた。
「もう、ビチョビチョだね」
抵抗なく、肉溝が隆の指を呑み込む。
「い、いや・・・そんな・・・濡れてなんて・・・」
事実を否定する。時間は七時十五分をまわっていた。隆がジャケットのポケットから例の催淫剤を取り出した。それを見た珠巳は顔色を変えないどころか、うっとりとした表情になった。
「今日は狂わせてあげるよ」
「ああ・・・お願い、思いっきり狂わして・・・」
「随分と素直だね」
「珠巳は、たかしくんに調教され、奴隷になったの・・・」
ヒャリとした薬品の感触が心地よい。秘肉以外にも、乳首や肛門といった珠巳の性感帯に催淫剤を塗りこむ。
「う、ううつ・・うんっ・・・」
既に珠巳は催淫剤に翻弄され始めた。
「先生、気持ちイイだろ」
「え・・ええ・・いいわ・・・」
返答する声が酔っている。塗り終わって、これから2人が交わるベッドに珠巳を横たえた。
暫くそのままにしておくと、珠巳の反応が大きくなってきた。身体を身悶えさせ、催促する。
「あ・・ああ・・ちょうだい、早く、オチンチン下さい・・」
「スケベな先生だな」
「ああ、たかしくんが、こんなにしたのよ・・・」
ヒップを官能的に振り、うらめしげに隆を見つめた。
「四つん這いになれよ」
隆が命令すると、珠巳はベッドの上でヒップを高く上げ、四つん這いになり、隆の挿入を待った。隆も久々の珠巳の官能的なヒップに勃起も高まり、一気に肉溝に肉棒を沈めた。
「ああっ・・・・」
その一撃で、珠巳は身体を反らせ、軽く昇りつめた。
「ああっ、いいっ・・・欲しかったのっ・・・」
「先生は、オレのなんだ」
「セ、セックス奴隷よ」
「オレのこと<愛してるか」
「ああっ、愛してるわ・・」
「幸雄よりかい」
「ああっ、貴方が一番よ・・もっとちょうだい・・」
十数年間セックスレスで過ごしていた珠巳だか、ここ数ヶ月で隆によりその性欲を目覚めさせられたが、ここ数週間は、蛇の生殺しの状態が続き、催淫剤のせいもあり、いつもより燃え上がり正気ではないようだった。
そして、運命の時間が来た。8時を過ぎたとき、声と共に扉が開き、幸雄が立っていた。
「母さん、どうしたの」
珠巳には、その声が届かず、後ろから犯され艶っぽい声を上げていた。
「何見てんだよ、珠巳先生が欲求不満だから、満足させてやってんだぜ」
隆は珠巳の髪を掴み当たり前のように答え、腰を更に打ち付けた。部屋には肉と肉のぶつかる音だけが響く。
「お、お前、母さんと・・・」
幸雄が叫んだ。
「前からだぜ、今じゃあ俺のセックス奴隷だぜ。喜んでチンポもしゃぶるように仕込んでやったぜ」
隆は腰の速度を上げ、幸雄に見せつけた。
「おい、いいのか」
「あぁっ・・・いいわ・・・」
珠巳は幸雄が見ていても悦美の声を上げ答える。すでに判断力はなく、快楽が身体を支配し、正気ではない。
「お前、一年前俺に何をした。これは俺の復讐だ。」
珠巳の身体が大きく身悶え始めると、隆は止めを打ち込んだ。
「ああっ・・・もうだめ、イッちゃう、イク~ッ・・・」
珠巳が喘ぎ声を上げ、痙攣したように腰を動かした。
「俺も、イクぞ」
幸雄が呆然と立ち尽くす中、隆はスパートをかけた。
「よし、出すぞ、呑め、しっかり呑め」
隆は肉棒を珠巳の口元に当てると、爆発させた。それを当たり前のように珠巳は喉の奥で受け止める。口元からは受けきれない精液が滴る。表情はまだ、正気ではなく、うっとりとしている
「幸雄、こんなにイイ熟女いないぜ、お前が相手している奴より全然レベル高いぜ」
隆が幸雄に語りかけた。既に幸雄の肉棒はズボンの上からでも分かるほど勃起していた。
「こんなチャンスないぜ、お前もしゃぶって貰えよ」
珠巳の汗で光肌と、艶っぽく、悩ましい躰、正気とは思えない眼差しを目の当たりにして、幸雄はズボンに手をかけた。それを目にした。隆は自分がしたになり、珠巳に騎乗位の姿勢を取らせ、肉棒を握らせ自分から肉溝に導かせた。
「ああっ・・・」
幸雄が側にいても、珠巳の性欲は止まらなく、喘ぎ、喉をそらせた。挿入すると、隆は直ぐに下から肉棒を突き上げた。
「・・・んぅっ・・・んぅぅぅっ・・・いぃぃぃぃっ・・・」
珠巳は隆の胸に手を着き腰を振りはじめた。
「先生、そこのチンポもしゃぶってやってよ」
「ああっ・・・」
正気をなくした珠巳には、自分の息子が分からなかった。既にパンツを脱ぎ、勃起した肉棒を引き寄せるようにして、幸雄の肉棒を口に含んだ。
「うっ・・・」
幸雄はフェラは初めてではないが、隆に仕込まれた珠巳のテクに声を上げてしまった。
「どうだ、最高だろ、母さんにしてもらうフェラは、ハハハ」
隆が幸雄に話しかけながら、腰を突き上げた。
「ううっ・・・、うっ・・・母さんっ・・・」
珠巳はしゃぶるだけではなく、玉をマッサージし、片手では尻を撫で回す。幸雄は呻るだけだった。
「んっ・・・んんっ・・・」
珠巳の反応が大きくなり、又、オルガスムスの坂を昇り始めた。
「先生、イキそうか」
珠巳が肉棒を含みながら頷く。
幸雄も爆発寸前だ。
「幸雄ね口ででイケよ」
その言葉で、幸雄が爆発た。
「先生、美味かったか」
珠巳が息子の精液を呑み込み頷く。幸雄は呆然としながら、座り込んでしまった。
「先生、イカせてやるよ」
「ああっ、イイっ・・・・」
珠巳は、口が自由になり喉を反らせ、大きく喘ぐ。
「イキそう・・・」
「もっと、ちょうだいっ・・・いいわ・・」
「一緒にイッて、たかしくんっ・・・」
珠巳は身体を支えきれず隆に重なり、ディープキスを仕掛ける。
「いくぞ」
「ああっ、出てるっ・・・いっぱい出してっ・・・イクっ・・・」
隆の爆発を受け、珠巳は昇り詰めた。
十 一月一日 稲田珠巳の三八歳の誕生日の晩隆は珠巳の部屋で、それも幸雄の目の前で珠巳をイカすことができて目的と復讐を果たすことができ満足だった。同じ 頃、珠巳は催淫剤の効果もあり、数時間前まで、隆は疎か、幸雄の肉棒まで口に含んだベッドで気絶したように眠っていた。そして、催淫剤せいで隆と乱れてい た時の記憶がなかった。隣の部屋では、幸雄が悶々としながら眠れずにいた。
゛隆と真樹がつき合っていたのを知っていたのに横取りした俺が悪い ゛
゛でも、母さんと隆があんなになっていたなんて・・・゛
゛あんな母さん見たこと無かった・・・゛
幸雄は珠巳の女としての姿態を思い出し勃起してしまった。その夜から、時々、珠巳は幸雄の『夜のオカズ』となったが、それ以降珠巳とセックスは疎か、身体にも触れなかった。
珠巳も十一月一日以来、家に隆を迎え入れる事はなかった。幸雄は、゛隆との関係゛は終わったと思った。
そして、4月、幸雄は、教師を目指し、鎌倉の進学校に入学、珠巳の弟の家に住むこととなった。珠巳も転勤願いを出し、群馬の県境である本庄市の中学に赴任することとなった。
幸雄が引っ越しする前日の夜、珠巳と久しぶりに夕食を取った。この家も、珠巳が新しい学校まで通えないため、貸し出す事になっていた。この日も、珠巳は転勤前の残務整理等で帰りが遅かった。転勤が決まって以来、いつものことだった。珠巳の転勤を喜んだのは幸雄だった。
゛これで隆が母に手を出せない。゛
と思った。テーブルを挟んで座る珠巳のパンティーに男性の精液が逆流し、濡らしていた事を幸雄は知らなかった。
5 月になり、幸雄は鎌倉の進学校へ進学し、珠巳は本庄市に赴任し、新しい生活に馴染み始めた。珠巳の今までの生活を知らない同僚や好奇心の固まりの教え子 は、そのプロポーションやムンムンする艶気に股間を熱くさせ、『第2の隆』を生み出すようだ。この年、珠巳の顧問する水泳部には例年になく男子の入部が多 かった。みんな競泳水着姿の珠巳をバストやヒップの肉付きを見て、こんな熟女と体験したいと思ったり、肉棒をしゃぶらせたいと思うのだった。ただ1年前、 自分達と同位年だった隆が珠巳をセックス奴隷まで落としたことは誰も知らなかった。珠巳は赴任先の『本庄南中学校』でクラブ活動が終わると真っ直ぐに中央 2丁目にある『ライオンズマンション』の最上階にある自宅に帰宅した。
独り暮らしのはずの部屋のベランダには、男物の下着が干してあり、男と生活しているのが分かった。シャワーを浴び終え、寝室に入ると男が寝ている。隆だった。隆は父親のコネで『W大本庄高校』に入学した。珠巳が『転勤願い』を提出したのも隆の進めだった。
初 めは嫌がっていた珠巳も、隆に催淫剤を塗りこまれ無理矢理、同意させられた。しかし、今では、生き甲斐だった幸雄が自分の手を放れた寂しさにより、隆を愛 していた。ここは隆の父親が用意したマンションだが、隆が珠巳を家に呼び込み自分は、近所に甥っ子ということで通して、一緒に暮らしていた。
「ただいま、早かったのね」
珠 巳が、寝ている隆に声を掛ける。まるで“年上の愛人”か“新妻”の様だ。そして、幸雄がいなくなった為か、隆とのセックスを楽しんだ。元教え子との背徳め いたものが珠巳を萌えさせた。そして、隆のたくましく、大きな肉棒も好きだった。口にくわえる時、秘肉をえぐられる時の快楽は、捨てきれなく、幸雄のこと を忘れさすには充分だった。
「眠いから、早退してきた」
元担任だが、今の珠巳は隆を怒れない。
「それより、今日はどうする」
隆がシーツを上げ珠巳をベッドに呼び込む。珠巳はそれに答えるようにバスタオルを外すとベッドに滑りこんだ。既に興奮しているのか、頬が少し上気している。全裸の珠巳に隆はのしかかり、湯上がりの肌に指を這わせ、唇を重ねた。
「・・・ン・・ンゥゥ・・・」
珠巳は直ぐに熱い息を洩らし、隆に舌を絡ませた。乳首は既に固く勃起し、隆の指で、前より熟れた肌がビクッと反応する。隆はさらに指を降下させ、陰唇を嬲り始めた。
「クッ・・・」
珠巳が顔を仰け反らし喘いだ。そこは既に愛液で潤っていた。
「すぐにオマンコに突っ込むか、それとも尻に入れるか、口で出すか」
「あうう・・・そこ・・・オマンコに入れて・・・」
以 前と違い、珠巳は自分から卑猥な言葉を口にする。隆の指に刺激されたのか、自分のエッチな言葉に興奮したのか、珠巳の秘肉からは更に愛液が溢れる。隆が仰 向けになると、隆の意志を理解したように珠巳は脚を大きく拡げ自分から隆の股間に顔を寄せ、スッポリ肉棒をくわえこんだ。珠巳は肉棒がヌルヌルになるまで 舌を這わせ舐め回す。隆は珠巳の既に愛液を滲ませている秘唇を指で嬲りながら思った。
“よく、ここまでモノにしたな”
“これからは、誰に遠慮することなく嬲りまくるぞ”
「むっ・・・うぅぅ・・・ああっ・・・」
隆の上で珠巳が喘ぎ声を溜まらずに洩らす。隆の若い精液を毎日受け、艶っぽさを増したピップが目に入る。隆は珠巳の秘唇に舌を這わせる。
「ああっ・・・きもちイイ・・・」
小 学校の頃から知っている友人の母親で、自分の中学校時代の担任で『オナペット』だった女性を手に入れることができたのだ。隆の性欲は日増しに増した。珠巳 は隆から仕込まれたとおり、肉棒だけではなく、睾丸やアヌスまで舌を這わせた。その間、肉棒を指で扱くことも忘れてはいない。睾丸も口に含み、唾液でヌメ ヌメにすると、再び肉棒をくわえ、口を上下に動かした。珠巳のテクは男を喜ばす壺を掴んでいた。頃合いをみて珠巳は、隆の肉棒を掴み、自分から隆の腰に跨 り蜜壺に肉棒を含んでいく。
「ああっ・・・ああ~ん・・・」
珠巳が喉を反らせ喘ぐ、隆により、若々しく形を変えたバストが突き出たようになった。
隆が珠巳のバストを慣れた手つきで鷲掴みにした。男好きする珠巳の身体を何とかしたい同僚からしたら、自分の教え子のような子供が珠巳のような女性を自由にしているのが信じられないことだろう。現に今日も音楽の教師から食事に誘われたのだ。
「もっと、揉んで・・・」
珠巳が隆に催促する。
「この淫乱、女教師、学校の同僚に教えてやりたいよ」
隆が呆れてからかう。
「そうよ・・・淫乱なの・・・だから、もっとして・・・」
珠巳の腰が少しずつ動き出した。
「あう・・・あん、あん・・・」
隆もそれにつられ腰を突き上げた。珠巳は隆の胸に手を着き腰を本格的に動かし始めた。
隆も珠巳の動きに合わせ、腰を突き上げる。既に2人の意気は合っているようにリズミカルだ。
「ああっ、いいの・・・」
珠巳が身体を支えられず、隆の身体の覆い被さる。上下運動が前後に変わり、隆の胸で珠巳のバスト潰され、擦られる。
「むっ・・・んっ・・・」
隆が下から珠巳の唇を捕らえ舌を絡ませた。珠巳もそれに応じて隆に舌を絡ませる。その姿は欲求不満の熟女が少年を貧欲に求めているようだ。隆は反転し身体を入れ替え、正常位の体位にした。隆がピストン運動を再開すると、珠巳の蜜壺から愛液が押し出されシーツまで濡らした。
「先生、気持ちイイか」
「イイわっ、・・・もう先生じゃないのっ・・・」
「珠巳って呼んで・・・あなた・・・」
「珠巳、イイか・・」
「さいこうッ・・・ご主人様っ」
珠巳は身も心も隆に捧げ、奴隷となった。そして、隆を主人としてではなく、男として愛していた。何より、その肉棒の逞しさに痺れた。口に含んだ時、突かれた時、珠巳を服従させるには充分だった。
「アアッ・・・いきそうっ・・・・」
珠巳が隆の腰を掴み、隆に合わせ腰を動かす。
「・・・イク・・・イクッ・・・」
「俺もイクぞっ」
「あなた、一緒に・・・一緒にイッてっ・・・」
珠 巳が叫び、身体を反らせ痙攣する。それに続き隆も珠巳の子宮に目掛け爆発した。オルガスムスを迎えても珠巳は下で悶え動いている。隆の若い精液を全て呑み 込むようだ。隆もまた、精液を爆発させても、動き続け、珠巳の身体を楽しむ。部屋には男女の営みの臭いが立ちこめる。今後は幸雄もいない、この部屋で自分 の女となった珠巳を犯せると思うと隆は再び発起した。

【1298】Re:無題
2005年7月13日 22時31分57秒 - 名無しさん
これも他のサイトのコピーだよね、
管理人さん、削除すべきだよ

【1299】Re:無題
2005年7月14日 14時20分37秒 - もい
無断転載イクナイ、ウザイし。

【1311】Re:無題
2005年7月18日 11時19分24秒 - 名無しさん
管理人、いい加減に他人のコピー消しなよ

【1320】Re:無題
2005年7月20日 13時56分44秒 - 管理人
削除するかどうかは俺が決める。
お前ごときが何をごちゃごちゃ指示してるんだ?ええ?おい。
文句があるなら見に来るな。アホ。いっぺん死ね。

【1321】Re:無題
2005年7月20日 22時36分26秒 - 名無しさん

管理人本人?
それだったら最悪!

【1322】Re:無題
2005年7月21日 11時35分21秒 - もい
終わったな・・・ここも。
前から終わってたけどなwwww

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。