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告白(転載)  【1291】デカ尻眼鏡ばばあ(1)

告白・体験
07 /19 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2005年7月11日 1時31分17秒 - 松山
俺たちは校長室に呼び出された。
部屋の中には校長、教頭、そして担任の前原の他に、センスのないピンクの
スーツに身を包み、いかにも教育ママといった感じの眼鏡をかけたばばあがいた。
部屋に入った瞬間、俺たちにいつもバコバコに蹴りを入れられている前原は
眼を逸らしたが、ばばあは俺たちのことを睨み付けていやがる。

ど うして校長室に呼ばれたかは分かっていた。俺たちがいつもいじめている大島を、昨日トイレに呼び出してみんなでリンチした。命令していた5万円を持ってこ なかったからだ。俺たちは大島のヘルメットのようなダサイ髪の毛を鷲掴みにして、便器に顔をこすり付けたり、そのひ弱な腹に蹴りを入れまくっていたが、タ カシの馬鹿が思わず顔面を殴りやがった。その顔の傷を見たこのババアが学校に乗り込んできやっがったんだろう。

教頭は「お母さんが大島君がいじめにあってると仰っているんだけど・・」と話し出したが、俺たちは当然白を切った。
前原も俺たちの視線にびびりながら、「私もそんな場面は見たことがありません・・・」と相変わらず床を見ながら言った。

「大島さん、いじめがあったという証拠もないようですし・・」と教頭は禿げ上がった頭をハンカチで拭いている。
俺たちは無罪放免ということで校長室から出て行った。部屋を出る際、ババアは俺たちを睨み付けやがった。うっとうしいババアだ。

【1353】Re:デカ尻眼鏡ばばあ(1)
2005年8月8日 23時36分46秒 - 名無しさん
続きは~

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。