告白(転載) 【1354】事実は小説より・・・
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2005年8月9日 13時26分47秒 - ジャンク堂
高校に通うようになって、僕は毎日が憂鬱だった。
志望校はことごとく不合格。結局、底辺校に通うことになったからだ。
入学した学校は今時珍しいヤンキーか無気力なヤツばっかり。
グレるほどの甲斐性もない僕は、いつの間にか
あるヤンキーグループの手下のような存在になっていた。
パシリではあったがそれなりに楽しかった。
夜遊びしたり万引きの手伝いさせられたりとはじめての体験だった。
そんな風になった原因の一つに、家に居たくなかったことがあった。
父親の浮気が原因で、両親が不仲になりケンカばかりしていたからだ。
飲み屋の若い女に入れあげて毎日飲んだくれるようになった父親に、
温和な母親も流石にキレてしまい、毎日がピリピリしていた。
母親は、女優の藤谷美紀さんに似た、柔らかな雰囲気を持つ女性で
息子の僕がいうのもなんだが、30台半ばという年齢の割には
スラッとしたプロポーションの美人だった。
父親との確執が深まるにつれ、母親の苦悩も深まっていったとみえ
次第に顔が落ち込んでいくのが手に取るように分かった。
それでも、母親は道を外しかけた僕のことを真剣に案じてくれた。
そんな優しい母親だった。
しかし僕は自暴自棄になっていたこともあり、ますます
ヤンキーグループと親しく、といっても使い走りではあるが、
付き合いを深めていった。
ケンカの弱い僕はグループ内の中学生よりも序列が下で、
いつまでたってもパシリだったけど、それなりに楽しかったし
裏DVDなんかももらったりと良い目にもあった。
そんなある日、グループの中心メンバー3人が女をゲットしたといって
盛り上がっていた。出会い系サイトで引っ掛けた女性らしい。
デブ系ぞろいで、どうみてもヤンキー顔の3人が女を引っ掛けるのは
無理だと思ったが、どうやらどっかのイケメンホストの写真を送って
騙した上で、無理やりホテルに連れ込んでマワしたようだった。
よほどいい女だったのか、3人はすっかりその女を気に入ったようで
何度も呼び出してはマワシていた。
グループのほかのメンバーも呼ばれていたが
パシリの僕にはお呼びがかからなかった。
その女を脅すために携帯のカメラで撮影したという
画像は一度見せてもらった。
小さな画像なので顔はわからなかったが
色白でスラッとした女性が犬のように這い蹲らされて
後ろからヤンキーに責められていた。
リーダーたちは、その女は年上だけどすげぇ美人だと自慢げに話していた。
そんなある日、夜中に僕の携帯が鳴った。リーダーたちからだった。
例の女をマワしてるから、来ないかという誘いだった。
どうやら他のメンバーが急用でこれなくなったので代役とのことだった。
僕は2つ返事ではいと答えた。
カラオケボックスに来いといわれたのはちょっと驚いたが
グループの一人がバイトしている関係で、タダ同然で使えると思い出した。
カラオケ屋に入ると、受付のバイトをしているメンバーがいた。
そいつはインターホンで何かしゃべると、僕に○○号室へ行けと言った。
僕がドアを開けると、6,7人のいつものメンバーがいて
僕に気づくとおせーぞ!とか声がかかった。
そのときメンバー以外に、奇妙な物体があるのに気づいた。
それは、全裸の女性が直立して腰を二つ折りにして向こうをむいていて
真っ白いお尻が見えているのだと分かった。
なぜ奇妙かというと、お尻には大きな2つの目がペンでかかれていて
女性の下半身が大きな人の顔みたいになっていたからだ。
鼻の穴が尻の穴、そして口はオマンコだった。
僕は初めて見る女性の性器に目が釘付けになってしまった。
リーダーは女性に向かって、コイツ初めてだから自己紹介しろといった。
女性が恥ずかしそうにためらっていると、ピシャピシャと尻を叩いた。
そしておもむろに女性の花びらをつまむと、
まるで口をぱくぱくあけるように開いたり閉じたりした。
「俺が口パクしてやるから、早く言え!」
他のメンバーがどっと笑った。
「・・・ユミコです・・。はじめまして」
女性は蚊の泣くような小さな声で言った。
それまで呆然と見ていた僕は、声を聴いた瞬間我に返った。
声が母親のものとそっくりで、名前まで同じだったからだ。
そしてゆっくりと立ち上がってこちらを向いたその顔は、
間違いなく母親だった。
母親は僕の顔を見ると、ギョッとしたような表情で凍りついた。
蒼白な母親の様子にリーダーが気づいた。
「ん?お前ら知り合いなのか?」
母親はあわてて首を横に振った。
「ちょっと知り合いに似てたから・・・」
「ふーん、ま、いいや」
リーダーは僕に向き直ってヘラヘラ笑いかけた。
「オメーまだ童貞なんだろ?一発やっちまえ」
僕の頭の中は真っ白になったままだったが、
羽交い絞めにされてズボンとパンツを脱がされてしまった。
哀しいかな、僕の息子はすでにギンギンになってしまっていたのだ。
その様子を見てメンバーたちは大笑いした。
「こんな美人が最初なんてうらやましーぜ」
「やりまくって感度あがってるから、ユミコのほうが先にイクかも?」
リーダーが母親をけしかけると、覚悟を決めた様子で母親は近づいてきた。
そして何も言わずに目を閉じてそっとキスをした。
そのまま母親はゆっくり跪いて、僕の息子を口に含んだ。
「最初はフェラも知らなかったんだぜ、コイツ」
「ここまで仕込むのは大変だった」
メンバーたちは口々に笑い飛ばしていた。
僕は始めて体験する、夢のような感覚を味わいながら暴発しそうだった。
母親はきゅぽんと音をさせて、僕の息子を口から離した。
そして僕が見たことも無い、妖艶な笑みを浮かべソファーに寝そべった。
母親がセクシーな声で「来て・・・」というと、
僕の頭からは理性も何も吹き飛んでしまった。
僕はそのまま母親に倒れこむようにして覆いかぶさった。
母親と目があうと、母親は一瞬真顔に戻った。
しかし母親は手で僕の息子を探し当てると、オマンコに導いた。
僕のギンギンになった息子が母親の中に入った瞬間、
母親は哀しそうな笑顔をちらっと浮かべたように見えた。
「おー!ドーテイ卒業だ~」
「おめでとー」
メンバーたちは無責任に囃し立てていた。
僕が本能的に腰を動かし始めると、母親はすぐにあえぎ始めた。
「はじめてで女をイカせるってのもおもしれーな」
「手伝ってやるかぁ」
メンバーたちは僕とつながったままの母親の身体に群がり責め始めた。
乳首をもてあそんだり、クリトリスをいじったりしていた。
「軽くついて深くつくを繰り返すんだ」とか
メンバーたちがアドバイスするとおり僕は夢中で繰り返した。
母親は急速に追い込まれていったようで、激しくあえぎ始めた。
「・・だめっ・・・もう・・イク・・・」
そういうと母親は息をとめたようになって僕にしがみついたかと思うと
身体を激しく震わせてビクンビクンと飛び跳ねた。
同時に僕の息子も激しく締め付けられ、
僕は耐え切れずに母親の胎内めがけて思い切り放出した。
僕はしばらく母親とつながったまま放心状態だったが
リーダーたちに引き離された。
「せっかくだから記念写真だ」
僕は大また開きになった母親を後ろから抱えるような格好をとらされた。
カメラにむかって自らくつろげた母親のオマンコからは
いま注ぎ込んだばかりの白い液体がどろりとたれていた。
母親は涙目だったがうっすらと笑いを浮かべていた。
携帯カメラのシャッター音がパシャパシャ鳴り響いていた。
僕はその音が非現実的なものに聞こえていた・・・。
2005年8月9日 13時26分47秒 - ジャンク堂
高校に通うようになって、僕は毎日が憂鬱だった。
志望校はことごとく不合格。結局、底辺校に通うことになったからだ。
入学した学校は今時珍しいヤンキーか無気力なヤツばっかり。
グレるほどの甲斐性もない僕は、いつの間にか
あるヤンキーグループの手下のような存在になっていた。
パシリではあったがそれなりに楽しかった。
夜遊びしたり万引きの手伝いさせられたりとはじめての体験だった。
そんな風になった原因の一つに、家に居たくなかったことがあった。
父親の浮気が原因で、両親が不仲になりケンカばかりしていたからだ。
飲み屋の若い女に入れあげて毎日飲んだくれるようになった父親に、
温和な母親も流石にキレてしまい、毎日がピリピリしていた。
母親は、女優の藤谷美紀さんに似た、柔らかな雰囲気を持つ女性で
息子の僕がいうのもなんだが、30台半ばという年齢の割には
スラッとしたプロポーションの美人だった。
父親との確執が深まるにつれ、母親の苦悩も深まっていったとみえ
次第に顔が落ち込んでいくのが手に取るように分かった。
それでも、母親は道を外しかけた僕のことを真剣に案じてくれた。
そんな優しい母親だった。
しかし僕は自暴自棄になっていたこともあり、ますます
ヤンキーグループと親しく、といっても使い走りではあるが、
付き合いを深めていった。
ケンカの弱い僕はグループ内の中学生よりも序列が下で、
いつまでたってもパシリだったけど、それなりに楽しかったし
裏DVDなんかももらったりと良い目にもあった。
そんなある日、グループの中心メンバー3人が女をゲットしたといって
盛り上がっていた。出会い系サイトで引っ掛けた女性らしい。
デブ系ぞろいで、どうみてもヤンキー顔の3人が女を引っ掛けるのは
無理だと思ったが、どうやらどっかのイケメンホストの写真を送って
騙した上で、無理やりホテルに連れ込んでマワしたようだった。
よほどいい女だったのか、3人はすっかりその女を気に入ったようで
何度も呼び出してはマワシていた。
グループのほかのメンバーも呼ばれていたが
パシリの僕にはお呼びがかからなかった。
その女を脅すために携帯のカメラで撮影したという
画像は一度見せてもらった。
小さな画像なので顔はわからなかったが
色白でスラッとした女性が犬のように這い蹲らされて
後ろからヤンキーに責められていた。
リーダーたちは、その女は年上だけどすげぇ美人だと自慢げに話していた。
そんなある日、夜中に僕の携帯が鳴った。リーダーたちからだった。
例の女をマワしてるから、来ないかという誘いだった。
どうやら他のメンバーが急用でこれなくなったので代役とのことだった。
僕は2つ返事ではいと答えた。
カラオケボックスに来いといわれたのはちょっと驚いたが
グループの一人がバイトしている関係で、タダ同然で使えると思い出した。
カラオケ屋に入ると、受付のバイトをしているメンバーがいた。
そいつはインターホンで何かしゃべると、僕に○○号室へ行けと言った。
僕がドアを開けると、6,7人のいつものメンバーがいて
僕に気づくとおせーぞ!とか声がかかった。
そのときメンバー以外に、奇妙な物体があるのに気づいた。
それは、全裸の女性が直立して腰を二つ折りにして向こうをむいていて
真っ白いお尻が見えているのだと分かった。
なぜ奇妙かというと、お尻には大きな2つの目がペンでかかれていて
女性の下半身が大きな人の顔みたいになっていたからだ。
鼻の穴が尻の穴、そして口はオマンコだった。
僕は初めて見る女性の性器に目が釘付けになってしまった。
リーダーは女性に向かって、コイツ初めてだから自己紹介しろといった。
女性が恥ずかしそうにためらっていると、ピシャピシャと尻を叩いた。
そしておもむろに女性の花びらをつまむと、
まるで口をぱくぱくあけるように開いたり閉じたりした。
「俺が口パクしてやるから、早く言え!」
他のメンバーがどっと笑った。
「・・・ユミコです・・。はじめまして」
女性は蚊の泣くような小さな声で言った。
それまで呆然と見ていた僕は、声を聴いた瞬間我に返った。
声が母親のものとそっくりで、名前まで同じだったからだ。
そしてゆっくりと立ち上がってこちらを向いたその顔は、
間違いなく母親だった。
母親は僕の顔を見ると、ギョッとしたような表情で凍りついた。
蒼白な母親の様子にリーダーが気づいた。
「ん?お前ら知り合いなのか?」
母親はあわてて首を横に振った。
「ちょっと知り合いに似てたから・・・」
「ふーん、ま、いいや」
リーダーは僕に向き直ってヘラヘラ笑いかけた。
「オメーまだ童貞なんだろ?一発やっちまえ」
僕の頭の中は真っ白になったままだったが、
羽交い絞めにされてズボンとパンツを脱がされてしまった。
哀しいかな、僕の息子はすでにギンギンになってしまっていたのだ。
その様子を見てメンバーたちは大笑いした。
「こんな美人が最初なんてうらやましーぜ」
「やりまくって感度あがってるから、ユミコのほうが先にイクかも?」
リーダーが母親をけしかけると、覚悟を決めた様子で母親は近づいてきた。
そして何も言わずに目を閉じてそっとキスをした。
そのまま母親はゆっくり跪いて、僕の息子を口に含んだ。
「最初はフェラも知らなかったんだぜ、コイツ」
「ここまで仕込むのは大変だった」
メンバーたちは口々に笑い飛ばしていた。
僕は始めて体験する、夢のような感覚を味わいながら暴発しそうだった。
母親はきゅぽんと音をさせて、僕の息子を口から離した。
そして僕が見たことも無い、妖艶な笑みを浮かべソファーに寝そべった。
母親がセクシーな声で「来て・・・」というと、
僕の頭からは理性も何も吹き飛んでしまった。
僕はそのまま母親に倒れこむようにして覆いかぶさった。
母親と目があうと、母親は一瞬真顔に戻った。
しかし母親は手で僕の息子を探し当てると、オマンコに導いた。
僕のギンギンになった息子が母親の中に入った瞬間、
母親は哀しそうな笑顔をちらっと浮かべたように見えた。
「おー!ドーテイ卒業だ~」
「おめでとー」
メンバーたちは無責任に囃し立てていた。
僕が本能的に腰を動かし始めると、母親はすぐにあえぎ始めた。
「はじめてで女をイカせるってのもおもしれーな」
「手伝ってやるかぁ」
メンバーたちは僕とつながったままの母親の身体に群がり責め始めた。
乳首をもてあそんだり、クリトリスをいじったりしていた。
「軽くついて深くつくを繰り返すんだ」とか
メンバーたちがアドバイスするとおり僕は夢中で繰り返した。
母親は急速に追い込まれていったようで、激しくあえぎ始めた。
「・・だめっ・・・もう・・イク・・・」
そういうと母親は息をとめたようになって僕にしがみついたかと思うと
身体を激しく震わせてビクンビクンと飛び跳ねた。
同時に僕の息子も激しく締め付けられ、
僕は耐え切れずに母親の胎内めがけて思い切り放出した。
僕はしばらく母親とつながったまま放心状態だったが
リーダーたちに引き離された。
「せっかくだから記念写真だ」
僕は大また開きになった母親を後ろから抱えるような格好をとらされた。
カメラにむかって自らくつろげた母親のオマンコからは
いま注ぎ込んだばかりの白い液体がどろりとたれていた。
母親は涙目だったがうっすらと笑いを浮かべていた。
携帯カメラのシャッター音がパシャパシャ鳴り響いていた。
僕はその音が非現実的なものに聞こえていた・・・。
【1356】Re:事実は小説より・・・
2005年8月10日 10時45分33秒 - イイっ!
イイッすね~。GJ
【1358】Re:事実は小説より・・・
2005年8月10日 20時4分34秒 - おば萌え
ここ最近の 名作だなぁ~。
その後 どうなるのか 続きを 期待します!
【1366】Re:事実は小説より・・・
2005年8月14日 6時39分47秒 - ペンタ
これはエロいですね!是非続きをおながいします。
【1369】Re:事実は小説より・・・
2005年8月16日 2時18分14秒 - ゴンタ
美しい母親で童貞喪失はドキドキします。
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