告白(転載) 禁断の体験・母親の太ももをちら見したら・母親で初体験・1話
近親相姦告白・体験
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月7日木曜日
禁断の体験・母親の太ももをちら見したら・母親で初体験・1話
禁断の体験・母親の太ももをちら見したら・母親で初体験・1話
僕は現在大学に通っています。4月に実家を離れて1人暮らしを
しているのですが、今は月に2度ほどですが、母親に来てもらって
掃除とかをしてもらい、抜いてもらっています。
始まりは大学に合格してアパートを借りてもらい、
引越しは父親は出張とかで忙しいので母親に来てもらい
荷物の整理や必要なものを買出しにいきましたが、
僕ははっきり言ってマザコンなので、母親にすごくかわいがられて
成長してきました。
だから母親への想いは姉がいるのですが、人一倍強く、
高校生のころだったか、たまたまマスターベーションをしてて、
母親に見られていたみたいで、それでも受験勉強をしていた時期なので
母親は僕に何も言わずに、引越しが終わった夜に母親から話を聞きました。
引越しの日は母親も気合を入れてきてたみたいで、Tシャツ1枚で
タイトスカートをはいていて、母親の太ももとかをチラチラ見てると
どうしても股間が熱くなってきて、それでも荷物の整理をしないと
いけないから、どうにか気をまぎらわせていました。
しかしどうしても母親のたぶんDカップくらいの胸にも目が行き、
Tシャツの隙間からブラは見えるし、荷物を運ぶ際には胸が揺れるのも
はっきりとわかるし、もうどうしようもない状況でした。
そしてようやく荷物の整理も終わり、夜は寿司を食べることにしました。
母親はコンビニにビールとつまみを買ってきていて、
とりあえず2人で祝杯をあげました。
僕はビールを飲むのは久しぶりで、これからはコンパなんかで
いっぱい酒を飲むことがあるので、少し練習しておこうと、
缶ビール3本くらい飲みました。
すると顔は真っ赤になり、気持ちもハイになって、
スケベな気持ちがどうしても抑え切れなくて、おまけに寝れなくて、
すぐ横で母親はワインを飲んですでに寝ていて、時折寝返りで
母親の太ももは見え、それにノーブラなので、パジャマから
おっぱいの形もはっきりとわかった。
僕は正直、母親のことが好きである。だから余計に母親を見ると
興奮するし、これまで何回も母親の入浴を覗いたこともあります。
もう今日しかない。酒の勢いでみたいないいわけもできる。
僕は思いきって布団をはぐり、太ももを少し舐めてみた。
すると母親がはっとして気がついた。
「どうしたの?寝れないの誠ちゃん?」
「う、うん・・・・・」
僕の心臓はバクバクと破裂しそうだったが、
「か、かあさん、好きなんだ」
「何を言ってるの、かあさんも誠ちゃんのこと好きよ」
「いや、どういう好きじゃなくて・・・・・」
「じゃあ、どういう好きなの?」
「女性として・・・・・」
「え、言ってる意味がわからないわ」
「だからとにかく好きなんだ」
僕は思い切って母親の上にかぶさった。
「わかったからちょっと離れて」
僕が離れると母親は僕の両肩に手を置き、
「誠ちゃん、目を閉じてごらん」
目を閉じ、少しして僕の唇にやわらかい唇が重なった。
その瞬間心臓はさらにバクバクして、股間は一気に勃起した。
「誠ちゃんキスは初めてなの?」
「う、うん」
「じゃあ、母さんが初めてね、正直に言うけどすごくうれしいわ」
「どうして?」
「だって1番大好きな誠ちゃんなのよ、母さんのものよ」
そしてまた唇を重ね、すごく濃厚と言うか、ディープなキスをした。
2012年6月7日木曜日
禁断の体験・母親の太ももをちら見したら・母親で初体験・1話
禁断の体験・母親の太ももをちら見したら・母親で初体験・1話
僕は現在大学に通っています。4月に実家を離れて1人暮らしを
しているのですが、今は月に2度ほどですが、母親に来てもらって
掃除とかをしてもらい、抜いてもらっています。
始まりは大学に合格してアパートを借りてもらい、
引越しは父親は出張とかで忙しいので母親に来てもらい
荷物の整理や必要なものを買出しにいきましたが、
僕ははっきり言ってマザコンなので、母親にすごくかわいがられて
成長してきました。
だから母親への想いは姉がいるのですが、人一倍強く、
高校生のころだったか、たまたまマスターベーションをしてて、
母親に見られていたみたいで、それでも受験勉強をしていた時期なので
母親は僕に何も言わずに、引越しが終わった夜に母親から話を聞きました。
引越しの日は母親も気合を入れてきてたみたいで、Tシャツ1枚で
タイトスカートをはいていて、母親の太ももとかをチラチラ見てると
どうしても股間が熱くなってきて、それでも荷物の整理をしないと
いけないから、どうにか気をまぎらわせていました。
しかしどうしても母親のたぶんDカップくらいの胸にも目が行き、
Tシャツの隙間からブラは見えるし、荷物を運ぶ際には胸が揺れるのも
はっきりとわかるし、もうどうしようもない状況でした。
そしてようやく荷物の整理も終わり、夜は寿司を食べることにしました。
母親はコンビニにビールとつまみを買ってきていて、
とりあえず2人で祝杯をあげました。
僕はビールを飲むのは久しぶりで、これからはコンパなんかで
いっぱい酒を飲むことがあるので、少し練習しておこうと、
缶ビール3本くらい飲みました。
すると顔は真っ赤になり、気持ちもハイになって、
スケベな気持ちがどうしても抑え切れなくて、おまけに寝れなくて、
すぐ横で母親はワインを飲んですでに寝ていて、時折寝返りで
母親の太ももは見え、それにノーブラなので、パジャマから
おっぱいの形もはっきりとわかった。
僕は正直、母親のことが好きである。だから余計に母親を見ると
興奮するし、これまで何回も母親の入浴を覗いたこともあります。
もう今日しかない。酒の勢いでみたいないいわけもできる。
僕は思いきって布団をはぐり、太ももを少し舐めてみた。
すると母親がはっとして気がついた。
「どうしたの?寝れないの誠ちゃん?」
「う、うん・・・・・」
僕の心臓はバクバクと破裂しそうだったが、
「か、かあさん、好きなんだ」
「何を言ってるの、かあさんも誠ちゃんのこと好きよ」
「いや、どういう好きじゃなくて・・・・・」
「じゃあ、どういう好きなの?」
「女性として・・・・・」
「え、言ってる意味がわからないわ」
「だからとにかく好きなんだ」
僕は思い切って母親の上にかぶさった。
「わかったからちょっと離れて」
僕が離れると母親は僕の両肩に手を置き、
「誠ちゃん、目を閉じてごらん」
目を閉じ、少しして僕の唇にやわらかい唇が重なった。
その瞬間心臓はさらにバクバクして、股間は一気に勃起した。
「誠ちゃんキスは初めてなの?」
「う、うん」
「じゃあ、母さんが初めてね、正直に言うけどすごくうれしいわ」
「どうして?」
「だって1番大好きな誠ちゃんなのよ、母さんのものよ」
そしてまた唇を重ね、すごく濃厚と言うか、ディープなキスをした。
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