告白(転載) 禁断の体験・目の前で母親が全裸姿に・母親で初体験・2話
近親相姦告白・体験
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月7日木曜日
禁断の体験・目の前で母親が全裸姿に・母親で初体験・2話
禁断の体験・目の前で母親が全裸姿に・母親で初体験・2話
母さんとのディープキスはこれ以上ないくらいの興奮だった。
そして母親の手は僕の股間へと伸びてきた。
「誠ちゃん、大きくなったわね、母さんうれしいわ」
「ありがとう」
「でもだめよ、母さんのお風呂を覗いちゃ・・・・」
「知ってたの?」
「ちゃんとわかってたの、でも受験勉強がんばってたからね」
「ごめん・・・・」
「いいのよ、もう年頃なんだから、女性に興味が出てきて当然だしね」
そして母さんは僕のパジャマを脱がし、横になるように言うと
僕はすごく恥ずかしかったが、ギンギンに勃起したペニスを手に取り、
やさしくしごき始め、顔を股間に持っていくと、亀頭部分を
生温かい舌でやさしく舐め始めた。
「う、うう、母さん気持ちいいよ」
「誠ちゃん、もっと気持ちよくしてあげるからね」
母さんは勃起したペニスをゆっくりと口の中へ入れていきながら、
口の中で舌を亀頭から順番に舐めながら、根元までくわえた。
グチュグチュという音が聞こえ、母さんのフェラチオのストロークが
だんだんと早くなったかと思うと、またゆっくりとねっとりと
ペニス全体をきれいに舐めあげるようにフェラチオは進んでいきました。
だんだんと射精しそうになってきても必死でこらえていたが、
「母さん、もうだめだ、出るっ、あああああっ」
母さんの口の中に大量の精子を放出した。
母さんはすべてを吸い上げると顔をあげ、ニコっとして、
精子をすべて飲み干した。
「誠ちゃん元気だったわね、母さんうれしいわ」
「母さんがうまいから・・・・」
母さんはウーロン茶を飲むと、
「誠ちゃんちゃんと見てるのよ」
僕の前に立ちパジャマのボタンを外し始め、上半身から下半身と、
全裸の状態になった。
母さんの裸は風呂を覗いた以来見ていないが、太ってはないので、
僕から見るとちょうどいいくらいのスタイルで、僕も立ち上がり、
母さんにキスをすると、おっぱいを揉み、乳首を舐めると、
「あん、あ~ん、噛んで~、乳首をもっと噛んで~」
「こうやるの?」
「あ~ん、あ~ん、そうよ、感じるわ、すごく感じるわ~」
僕は必死でおっぱいを揉み、乳首を吸い、Dカップ以上あるであろう
おっぱいに顔をうずめたりして、母さんも僕の頭をつかんで
ギュッと抱きしめてくれたかと思うと、おっぱいに押し付けるように
してくれた。
そしてさらに下へ下がるように肩をさげられると、
母さんの意外に濃い陰毛が目の前にきて、それをかきわけるように
少し股を開いてもらい、グチョグチョに濡れているアソコを
舐めると、
「あああ~っ、ああああっ、そ、そこよ、もっと吸ってちょうだい」
「母さんすごいよ、すごく濡れてるよ」
「クリ、クリトリスを舐めて、あああ~ん、いいわ、いいわ~」
母さんはすでに母親でなく女になっていた。つまり僕を男として
見てくれていると勝手に僕は思っていた。
そして母さんを寝かせ、両足を大きく開き、クリトリスを舐め、
指をおまんこに入れると、
「ああああ~っ、だめっ、いくっ、いくっ、あああああ~っ」
母さんは1度目の絶頂を迎えた。
体を反り返らせ、まるでAV女優のように喘ぎ、
僕にとっては刺激が強すぎた。
僕はまた母さんの唇をむさぼると、母さんは僕のペニスを握り、
正上位のままおまんこへペニスを導いてくれた。
「あ~ん、入ってくる~、誠ちゃんすごいわ~」
「僕も気持ちいいよ、このままずっと母さんといたいよ」
「私もよ、愛してるわ誠ちゃん」
僕はそのまま腰を動かし続け、母さんも僕の動きに腰の動きを
合わせるように腰を動かし続け、
「母さん、またイキそうだよ」
「いいのよ、中で出してちょうだい」
「ああ~、だめだ、出るっ、出るっ、ああああああ~っ」
僕は母さんのおまんこの中へ射精した。
人生の中でこんなに気持ちいいことはなかった。
その夜はそれから母さんを四つん這いにして後ろから、
母さんを僕の上に乗せて騎乗位と気が済むまで挿入を繰り返した。
そして母さんも何度も絶頂を迎えた。
たぶん父親が出張続きで、なかなか会えなくて、おそらくセックスも
していなかったのでしょう。母さんの喘ぎ方は尋常ではないと思った。
それから月に1~2回は上京してきては、僕は母さんとセックスを重ねた。
しかし最近、彼女ができたので、なんとなくですが、母さんが嫉妬してる
ような気がします。彼女と母さんとどっちが気持ちいいの、なんて
聞いてきます。でも僕は必ず母さんが1番だよって答えています。
終わり
2012年6月7日木曜日
禁断の体験・目の前で母親が全裸姿に・母親で初体験・2話
禁断の体験・目の前で母親が全裸姿に・母親で初体験・2話
母さんとのディープキスはこれ以上ないくらいの興奮だった。
そして母親の手は僕の股間へと伸びてきた。
「誠ちゃん、大きくなったわね、母さんうれしいわ」
「ありがとう」
「でもだめよ、母さんのお風呂を覗いちゃ・・・・」
「知ってたの?」
「ちゃんとわかってたの、でも受験勉強がんばってたからね」
「ごめん・・・・」
「いいのよ、もう年頃なんだから、女性に興味が出てきて当然だしね」
そして母さんは僕のパジャマを脱がし、横になるように言うと
僕はすごく恥ずかしかったが、ギンギンに勃起したペニスを手に取り、
やさしくしごき始め、顔を股間に持っていくと、亀頭部分を
生温かい舌でやさしく舐め始めた。
「う、うう、母さん気持ちいいよ」
「誠ちゃん、もっと気持ちよくしてあげるからね」
母さんは勃起したペニスをゆっくりと口の中へ入れていきながら、
口の中で舌を亀頭から順番に舐めながら、根元までくわえた。
グチュグチュという音が聞こえ、母さんのフェラチオのストロークが
だんだんと早くなったかと思うと、またゆっくりとねっとりと
ペニス全体をきれいに舐めあげるようにフェラチオは進んでいきました。
だんだんと射精しそうになってきても必死でこらえていたが、
「母さん、もうだめだ、出るっ、あああああっ」
母さんの口の中に大量の精子を放出した。
母さんはすべてを吸い上げると顔をあげ、ニコっとして、
精子をすべて飲み干した。
「誠ちゃん元気だったわね、母さんうれしいわ」
「母さんがうまいから・・・・」
母さんはウーロン茶を飲むと、
「誠ちゃんちゃんと見てるのよ」
僕の前に立ちパジャマのボタンを外し始め、上半身から下半身と、
全裸の状態になった。
母さんの裸は風呂を覗いた以来見ていないが、太ってはないので、
僕から見るとちょうどいいくらいのスタイルで、僕も立ち上がり、
母さんにキスをすると、おっぱいを揉み、乳首を舐めると、
「あん、あ~ん、噛んで~、乳首をもっと噛んで~」
「こうやるの?」
「あ~ん、あ~ん、そうよ、感じるわ、すごく感じるわ~」
僕は必死でおっぱいを揉み、乳首を吸い、Dカップ以上あるであろう
おっぱいに顔をうずめたりして、母さんも僕の頭をつかんで
ギュッと抱きしめてくれたかと思うと、おっぱいに押し付けるように
してくれた。
そしてさらに下へ下がるように肩をさげられると、
母さんの意外に濃い陰毛が目の前にきて、それをかきわけるように
少し股を開いてもらい、グチョグチョに濡れているアソコを
舐めると、
「あああ~っ、ああああっ、そ、そこよ、もっと吸ってちょうだい」
「母さんすごいよ、すごく濡れてるよ」
「クリ、クリトリスを舐めて、あああ~ん、いいわ、いいわ~」
母さんはすでに母親でなく女になっていた。つまり僕を男として
見てくれていると勝手に僕は思っていた。
そして母さんを寝かせ、両足を大きく開き、クリトリスを舐め、
指をおまんこに入れると、
「ああああ~っ、だめっ、いくっ、いくっ、あああああ~っ」
母さんは1度目の絶頂を迎えた。
体を反り返らせ、まるでAV女優のように喘ぎ、
僕にとっては刺激が強すぎた。
僕はまた母さんの唇をむさぼると、母さんは僕のペニスを握り、
正上位のままおまんこへペニスを導いてくれた。
「あ~ん、入ってくる~、誠ちゃんすごいわ~」
「僕も気持ちいいよ、このままずっと母さんといたいよ」
「私もよ、愛してるわ誠ちゃん」
僕はそのまま腰を動かし続け、母さんも僕の動きに腰の動きを
合わせるように腰を動かし続け、
「母さん、またイキそうだよ」
「いいのよ、中で出してちょうだい」
「ああ~、だめだ、出るっ、出るっ、ああああああ~っ」
僕は母さんのおまんこの中へ射精した。
人生の中でこんなに気持ちいいことはなかった。
その夜はそれから母さんを四つん這いにして後ろから、
母さんを僕の上に乗せて騎乗位と気が済むまで挿入を繰り返した。
そして母さんも何度も絶頂を迎えた。
たぶん父親が出張続きで、なかなか会えなくて、おそらくセックスも
していなかったのでしょう。母さんの喘ぎ方は尋常ではないと思った。
それから月に1~2回は上京してきては、僕は母さんとセックスを重ねた。
しかし最近、彼女ができたので、なんとなくですが、母さんが嫉妬してる
ような気がします。彼女と母さんとどっちが気持ちいいの、なんて
聞いてきます。でも僕は必ず母さんが1番だよって答えています。
終わり
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