小説(転載) 加寿子 50歳 未婚2/6
官能小説
【ふたたび】
最初に逢った日より二日後の夜、加寿子さんより電話が入りました。
「もしもし お元気ですか、加寿子ですけど今大丈夫!!」
「はい・・大丈夫ですよ」
「この間は有難う、とっても良かったわ!」
「そうですか、満足して頂けてほっとしています。ところで今日はどうしました??」
「今日の朝からこの間の”ちゃんさん”とのこと思い出してずーっと濡れっぱなしなの!!お願い今から逢えない??」
「そんなにして欲しいんですか??・・・・」
「欲しいの!!・・・何とかして・・・あそこが疼いて疼いて・・・・・おねがい・・・・」
「良いですよ!!今から逢いましょう・・・その代わり条件がありますが良いですか」
「いいわ・・・何でも言って・・・その代わり絶対逢って」
「今夜は、露出には行きません!だからちゃんとした服を着て、ガーターベルトにノーパンで着てください!!」
「はい・・・わかりました・・・・で・・何時に??」
「では今から1時間後に行きますので・・・・」
1時間後のマンションの前に迎えに行くと彼女は白のスカートに黒のノースリーブにカーデガンという姿で待っていました。
車に乗り込むと、すでにフェロモン出まくりで目は今にも逝きそうな感じでした。
「お待たせしました。すぐにホテルに行きますか??」
「お願い少しの時間で良いので車を走らせて・・・・」
「良いですよ・・・・その代わりスカート捲り上げてちゃんとノーパンで来たかを見せてください。」
「ここで・・・・車の中で・・・・」
「そうですよ!!」
「隣の車から見えないかしら・・・・」
「多分みえないでしょ!!それに見えても良いですよ!!それに貴方も見えた方が興奮するでしょ!!」
「そうね・・・・!!じゃ・・・・・見て!!ちゃんとガーターにノーパンでしょ!!」
「あ・・・本当ですね・・・じゃ本当に濡れてるか確認しても良いですか??・・・・」
「ああ・・・本当に濡れてるの、車のシート汚しそうだったからタオル持って来たのお尻の下に敷くわね・・・・」
そう言って彼女はバックからタオルを取り出しお尻の下に敷きました。
「足を広げて腰を浮かせて・・・・何!!これ・・・ぐちょぐちょじゃないですか!!僕はまだ何もしてませんよ」
「あああ・・・だから・・・朝からずーとこうなの・・・ああああ・・・・・何回オナニーしても・・・あそこが疼いて仕方がないの!」
「すごい!!どんどん溢れて来ますよ!!」
「ああ・・・・気持ちいい・・・・あああ・・・・いい・・・・もっとサワッテ!!・・・ああ・・・・・ああ・・・」
「そんな顔してると周りの車にばれますよ・・・良いんですか!!」
「ああ・・・・良いの・・・ああああ・・・ばれても良いからああ・・・・・・もう少しでああ・・・・逝きそうああああ・・ああ・・・イック!」
彼女は簡単に逝ってしまいました。その後近くのホテルに車を滑り込ませて部屋に入りました。
彼女の願い通り、とことんまで攻め立ててあげました。そして
「これからも逢って欲しければ、僕の玩具となって言うことを聞きますか???」って聞くと
「ああ・・・ハイ・・・いつでも貴方の良い時に逢ってください。私はいつでも良いですから・・・・もっともっとして欲しいです!!」
熟女奴隷の誕生でした。
最初に逢った日より二日後の夜、加寿子さんより電話が入りました。
「もしもし お元気ですか、加寿子ですけど今大丈夫!!」
「はい・・大丈夫ですよ」
「この間は有難う、とっても良かったわ!」
「そうですか、満足して頂けてほっとしています。ところで今日はどうしました??」
「今日の朝からこの間の”ちゃんさん”とのこと思い出してずーっと濡れっぱなしなの!!お願い今から逢えない??」
「そんなにして欲しいんですか??・・・・」
「欲しいの!!・・・何とかして・・・あそこが疼いて疼いて・・・・・おねがい・・・・」
「良いですよ!!今から逢いましょう・・・その代わり条件がありますが良いですか」
「いいわ・・・何でも言って・・・その代わり絶対逢って」
「今夜は、露出には行きません!だからちゃんとした服を着て、ガーターベルトにノーパンで着てください!!」
「はい・・・わかりました・・・・で・・何時に??」
「では今から1時間後に行きますので・・・・」
1時間後のマンションの前に迎えに行くと彼女は白のスカートに黒のノースリーブにカーデガンという姿で待っていました。
車に乗り込むと、すでにフェロモン出まくりで目は今にも逝きそうな感じでした。
「お待たせしました。すぐにホテルに行きますか??」
「お願い少しの時間で良いので車を走らせて・・・・」
「良いですよ・・・・その代わりスカート捲り上げてちゃんとノーパンで来たかを見せてください。」
「ここで・・・・車の中で・・・・」
「そうですよ!!」
「隣の車から見えないかしら・・・・」
「多分みえないでしょ!!それに見えても良いですよ!!それに貴方も見えた方が興奮するでしょ!!」
「そうね・・・・!!じゃ・・・・・見て!!ちゃんとガーターにノーパンでしょ!!」
「あ・・・本当ですね・・・じゃ本当に濡れてるか確認しても良いですか??・・・・」
「ああ・・・本当に濡れてるの、車のシート汚しそうだったからタオル持って来たのお尻の下に敷くわね・・・・」
そう言って彼女はバックからタオルを取り出しお尻の下に敷きました。
「足を広げて腰を浮かせて・・・・何!!これ・・・ぐちょぐちょじゃないですか!!僕はまだ何もしてませんよ」
「あああ・・・だから・・・朝からずーとこうなの・・・ああああ・・・・・何回オナニーしても・・・あそこが疼いて仕方がないの!」
「すごい!!どんどん溢れて来ますよ!!」
「ああ・・・・気持ちいい・・・・あああ・・・・いい・・・・もっとサワッテ!!・・・ああ・・・・・ああ・・・」
「そんな顔してると周りの車にばれますよ・・・良いんですか!!」
「ああ・・・・良いの・・・ああああ・・・ばれても良いからああ・・・・・・もう少しでああ・・・・逝きそうああああ・・ああ・・・イック!」
彼女は簡単に逝ってしまいました。その後近くのホテルに車を滑り込ませて部屋に入りました。
彼女の願い通り、とことんまで攻め立ててあげました。そして
「これからも逢って欲しければ、僕の玩具となって言うことを聞きますか???」って聞くと
「ああ・・・ハイ・・・いつでも貴方の良い時に逢ってください。私はいつでも良いですから・・・・もっともっとして欲しいです!!」
熟女奴隷の誕生でした。
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