小説(転載) 加寿子 50歳 未婚3/6
官能小説【訪問・・・その1】
前回逢った日より20日後の夜、私から電話をしました。
「もしもしMrちゃんですけど!!こんばんわ!!」
「あ・・ちゃんさん、ご無沙汰してますけどお元気ですか??」
「はい・・元気ビンビンですよ!!」
「この間はどうも有難う・・・長いこと電話が無いから嫌われたのかと思って心配してたのよ・・・」
「何・・・言ってるんですか・・嫌いになるようなこと何か有りましたっけ??」
「この間は本当に久しぶりにホテルなんかに連れて行ってもらったので、すっごく興奮して乱れすぎたから???」
「まだまだですよ・・・・これからもっと乱れて頂くんですから・・・」
「じゃこれからも逢ったくれるのね・・・・」
「あたりまえじゃないですか!!」
「嬉しい・・良かった・・・もう逢えないのかと思って心配してたの・・・・」
「馬鹿なことを!!それより今から逢えませんか??まだ時間も早いし・・・・・長いことしてないんでどうせ疼いてたんでしょ」
「今から・・嬉しい・・・・毎日毎日大変だったんだから・・・一人で部屋に居るときには濡れて濡れて・・・・」
「今でもグチョグチョなんですか??・・・・」
「グチョグチョよ・・・我慢できずにオナニーしてたところに電話がかかったの・・・・・・」
「オナニーしてたんですか??・・・・・バイブか何か使ってしてました??」
「いえ・・バイブは自分でするよりしてもらう方が気持ち良いから・・・・」
「じゃ・・・どういう風にオナニーしてたんですか???」
「えっ・・・・恥ずかしくて言えません・・・・」
「どうして・・・・バイブとかより恥ずかしいオナニーなんですか???」
「どうでしょ・・・・・でもちょっと変わっているかも・・・・言っても笑わない??」
「大丈夫!!!笑ったりなんかしませんから」
「本当に笑わないでね・・・・・あの家にお気に入りの椅子があってその背もたれの部分にちょうど良い形の取っ手がついてるのね・・・それを使ってしてたの・・・・・」
「椅子ですか????どんな椅子なんでしょ・・見てみたいもんですね!!・・・ひょっとして今もそれでオナニーしながら電話してます????」
「ああ・・・・・わかった!!!・・・・そうなの貴方の声を聞きながら、最初からず~っとしてたの・・・・何時逝っちゃうかドキドキしながらしてたの・・・・ああああ・・・・・・・はあっはあああああ・・・・・もうだめみたいあ・・・・あああああ・・・・・・・早く逢いたい」
「じゃ今すぐ行きますから・・・・15分ほど待っててください。・・・それと今日は加寿子さんの愛用の椅子を見たいんで、部屋に行きます!!良いですね!!!」
「部屋へ来るの・・・・ちょっと散らかってるかも、それでも良ければ・・・すぐ来て・・・あああ・・・このままオナニーしながら待ってます・・・・・あああああああああああ・・・・・・早く来て・・・・下についたら電話してください。下まで迎えに降りますから」
「わかりました、頑張って行きます・・・・オナニーしながら待っててください。」
それから10分ほどで彼女のマンションに到着!エントランスまで迎えに降りてきてくれていました。二人でエレベーターに乗って彼女の部屋に向かう途中で、デジカメで彼女のスカートの中を何枚か撮りモニターで確認してビックリ!!紫色の超ヒモTバックにガーターベルトでした、おまけに先ほどまでのオナニーの余韻かクリトリスも最大限に大きくなっていました。
部屋に入ってすぐ玄関で確認してやるとすでにグッチョグチョの大洪水で
「グチョグチョですね・・・・」
「そうなの・・・あれから電話切って2回も逝っちゃった・・・・・」
玄関から入ってすぐの部屋がLDKでした。その部屋に食卓が置いてあり、その中のひとつの椅子に腰掛ると
「あっ・・・そこはダメ!!・・・・そこ以外のところに座って・・・」
「え・・・・そうですか・・・・・じゃこっちへ・・・・なんでその椅子はダメなんですか???」
「ああ・・・・あの・・・この椅子で今までオナニーしてたから・・・もしかして濡れてたら服に染み作っちゃうでしょ・・・」
「えっ・・・・この椅子ですか!!さっき電話で言ってた!!」
「そう!!・・・ほらこのところがちょうど良い形で大きさなの・・・・・」
良く見ると椅子の背もたれの両端に付いている飾りが、ちょうど亀頭の形にそっくりで大きさもちょうど良い感じでした
「なるほど・・・・・これならちょうど大きさと言い、高さと言いいい感じですよね」彼女は冷蔵庫からビールを取り出しながら
「そうでしょ!!!・・・・私のお気に入り・・・・・・・」
「ああ・・・そのまま!!いいアングルですよ!!」と言いながらカメラのシャッターを切りました。ちょうど彼女がビールを取り出すときに前かがみに成った時のアングルが最高でした。
「もう・・・変な所撮らないで・・・・」
「いいじゃないですか!!それより・・この椅子を使ってオナニーしてるところ見せてください。」
「ええっ・・・・・・・・!そんな・・・・恥ずかしい・・・・・」
「見せてくれるまで何にもしませんよ・・・・いいんですかこのまま帰っても・・・・・」
「ああ・・・・そんな・・・・・見ても笑わないでね・・・・絶対笑わないでね・・・・・・・」
「笑いませんよ」
「ああ・・・こうして・・・・ここに立って・・・最初はクリトリスを擦り付けて・・・・・・ああああ・・・・・・・気持ち良い・・・・あああ・・・・
見て・・・あああ・・・・・写真に撮られるのこんな恥ずかしい姿・・・・・ああああ・・・・・・・あああ・・・・それからこう・・んんんん・・・
濡れてきたら・・・ああ・・・・・・入れるの・・ああ・・・・・入った・・・・ああ・・・・・見られてると思うとすっごく感じる・・・・ああああ・・・
もっと見て・・・はああああ・・・・・・写真の一杯撮って・・あああ・・・・・・・・・だめ・・・・・だめ・・・・・イックウウウウ・・あああ・・・・」
彼女の愛用のオナニー椅子の、その部分だけが他の椅子とは違い白く変色していました。
彼女にとってこの夜は長い夜だったと思います。
つづく・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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