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小説(転載) 加寿子 50歳 未婚6/6

官能小説
08 /10 2019
【訪問・・・その4】


逝ってしまった彼女はノロノロと部屋の中に入ってきて、ベットに倒れこむなり
「ああ・・・・もう我慢できなくて大きな声が出そうになったわ・・・・」
「でも普段より感じたんじゃないんですか???」
「そうね・・・感じるのはすごく感じるんだけど・・・隣が気になって・・・・」
「その割には逝くの早くなかったですか???・・・」
「そうかしら・・・・・・それより今度は部屋に中でして・・・・いっぱい声出して逝きたいの・・・・・」
「良いですよ・・・・その前に下着変えましょうよ!!・・・次は此れとこれに!!」
そう言って僕は紫色のペチコートとバタフライ型のTバックを手渡しました。彼女はそれに着替えて
「どう・・・こんな感じ・・・・」
「良いですね!!淫乱熟女って感じがよく出てますよ・・・・・それじゃ鏡の前でしますか!!」
彼女の部屋の中にある姿見の前ですることを提案すると
「あああ・・・・・はい・・・じゃバックからね・・・・」
壁に据え付けた姿見の前で壁に手を付きお尻を突き出してバックを要求してきました。
「じゃバックから入れますか・・・・・よ~く感じている自分の顔を見ながら逝くんですよ・・・・良いですか」
「あああ・・・・・はい・・・・・で・・でもベランダの戸を閉めないと声が外に漏れるんじゃないかしら」
「それじゃ・・・・外に漏れないくらいの声を出せば良いんですよ・・・あまり大きな声で逝くと聞こえちゃいますよ」
「ああ・・・・・そんな・・・・あああああ・・・・・ブブブブ・・・・・・ああああ・・・・」
「細かいことは気にしないで、存分に逝って下さい・・・・ほら・・・よ~く鏡見て・・・・スケベ~な顔してるでしょ」
「ああ・・・はい・・・・・うううううう・・・・・・あああ・・・・・・いいいいい・・・・・もっと・・・もっと突いて・・あああ・・・・・」
時々鏡に写る自分の姿を確認しながら、膝をガクガクさせて
「ああ・・・いいい・・・・いい・・・・やっぱり本当のチンポ気持ちいい・・あああ・・・・いい・・・ああ・・・・・」
「本物のチンポは気持ち良いですか・・・・・」
「んん・・・・・ああ・・・いいい・・・・気持ちいい・・・あああ・・・・・・・もう・・・もうイク・・・逝きそう・・ああ・・・・・」
「逝きそう・・・・あああ・・・・・・逝ってもいい・・・・・・逝ってもいい・・・・ああ・・・・・・・んんん・・・・・・イックウウウウ・・・・イック・イック・・・・イックウウウウウウウ・・・アアア・・・・・・んんん・・・・・・止めないで・・・もっともっとおおお・・・・」
「ほっら・・・・もっと大きな声で・・・・我慢しないで・・・・」
「・・・・あああ・・・・もうダメ・・・あああ・・・立ってられない・・・ああ・・・・・・いいいい・・・・・・・ああ・・・あああ・・・・・・」
そう言って彼女は床に崩れ落ちました。今度は正上位でガンガン突きまくると
「あああ・・・・気持ちイイイ・・・気持ちイイイアアア・・・・・ンンン・・・・・アアアア・・・・・・そこ・・・そこ・・・そこがイイイの・・・・・・ああああ・・・・・もっともっと・・・・ああ・・・・」

とうとう僕にも我慢の限度が来て
「逝きますよ・・・・良いですか・????」
「あああ・・・・逝って・・・あああ・・・・一緒に・・・・一緒に逝って・・・・あああ・・・・・んん・・・・・いいいい・・・・ああ・・・・・イック・・・・・イック・・・・イックウウウウウウ・・・ンンンン・・・・アアアア・・・・・・出して・・・・中にいっぱい出して・・・・ああ・・・・・・いいいいい・・・・・・・」

僕も逝った後しばらく、ゼイゼイ言いながら大の字になっていると
「ああ・・・・気持ち良かった・・・・ちゃんさん・・・逝けた????」
「大丈夫!!・・・・・逝きましたよ・・・・っふううう」
「そう・・・良かった・・・・・」
そう言って彼女は逝ったばかりの僕のチンポを手にとり、すべてを搾り出すが如く口で吸い取って綺麗にしてくれました。そしてベットにノロノロと上がって行く彼女の股間からは出したばかりの僕の物が・・・・

【訪問編・・・終わり】

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。