小説(転載) 加寿子 50歳 未婚5/6
官能小説
【訪問・・・その3】
キスのつもりが根元までしっかりしゃぶられてしまい私の愚息は、ますます元気ギンギンになってしまいました。
「あ・・・・ああ・・・こんなに元気になって・・・・お願い少しだけ入れて!!・・・・」
「だめですよ!!!・・・・・キスだけって言ったのに根元までしゃぶって・・・・絶対にダメ!!」
「はあああ・・・・そんな・・・・・・」
「そんなことより・・・・次はこのブルーのガーターベルトで撮影しますか!!」
「はい・・・・・」
「それと・・・・何か入れるもの無いですか!!・・・・キュウリとかナスビなんか有れば最高なんですけど・・・」
「んんん・・・・あまり家では料理作らないので・・・・無いわね・・・・・バイブなら有るけど!!」
「なんだ!!・・・・そんな最高なものが有るんじゃないですか!!・・・・・・何処です????」
「あ・・・・自分で出します」
そう言いながらベットの頭元から取り出したバイブは使い込んで黒光りした物でした。
「それじゃとりあえずそのバイブは僕が預かります・・・・」
「えええっ・・・・・・それ入れながら撮るんじゃないの????」
「撮りますよ!!!でも最初は何も無しで行きますから・・・・・」
「あああ・・・・・そんな・・・・・・・・さっきからあそこが疼いて疼いて・・・・・何でも良いから入れたいのに・・・・」
「そうでしょうね・・・・・きっとあそこはグショグショに濡れているんでしょうね?????・・・だからあえて何も入れない状態で撮影して、我慢の限界でバイブを入れるんですよ・・・・・・その方がきっと気持ち良いですよ!!」
「あああ・・・・・・それじゃ早くして・・・・・・」
「じゃ・・・・ベランダで後ろ向きになってお尻を突き出してポーズ取ってください。」
「ええええ・・・・・・やっぱりベランダで・・・・・」
「当然でしょ!!!!!」
「は・・・はい・・・・」
彼女をベランダでポーズを取らせて数枚の写真を取ったところで、あそこを確認すると太ももまで垂れて来るくらいびしょ濡れでした。
「もう我慢できないでしょう・・・・・どうです・・・・バイブ欲しいですか?????」
「・・・はい!!・・・・・・欲しい・・・・・・お願い・・頂戴・・・・・」
「それじゃどうぞ!!・・・・・そこで思う存分バイブでオナニーして見せてください・・・・・」
「ええええっ・・・・・・・ここで・・・・・・そんなの・・・・声出るの我慢できないわ・・・きっと・・・・・」
「そうでしょうね・・・・・でも・・大きな声で喘ぐと・・・・隣に聞こえますよ・・・・さっきから隣のテレビの声がここまで聞こえているんですから・・・・我慢しながらオナニーしないと大変ですよ!!!」
「ああ・・・・・・我慢できるかしら????・・・・・・」
「さあ・・・・・・どうしたんです????・・・・もう我慢できないんでしょ・・・・・バイブ入れて良いんですよ・・・・・・」
「あ・・・はい・・・・・んんんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「こっちにお尻を向けて・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・んんん・・・・・・・・・・・・・・んんん・・・・・・・・・・・・・」
「どうです????・・・・・・いつも家でしているオナニーより数倍感じるでしょ??・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
彼女は必死に声を出すのを我慢しながら、手に持ったバイブを出し入れしながらオナニーに没頭していました。
当然、私達が話している声はヒソヒソ話程度の小さな声で話していたのは言うまでも有りません。
「そろそろこっちを向いてくれますか・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・んんんんん・・・・・・・・・・・・・・・んんん・・・・・・・・・・・・・あっあっあっあっ・・・・・・」
彼女は必死に声を殺して、それでも上り詰めようと必死にバイブを動かしながら、自分で胸を鷲づかみにしながらオナニーを続けていました。そしてとうとう我慢できなくなったのか、口に手をあてて体を小刻みに震えさしながら
「・・んんん・・・・・あああ・・・もう・・・もう・・・・・・ああ・・んん・・・イクイク・・・・んん・・・・・・あああ・・・・・・イックウウ・・」
「逝ったんです・・・・・・」そう聞くと彼女は肩で息をしながら
「あああ・・・・・はい・・・・・もうダメ・・・・・これ以上・・・・続けると我慢できなくなって・・・大きな声が出ちゃいそう・・・」
「そうですね・・・・・大きな声出して隣に聞こえたら大変ですから・・・・・」
「はああはああはあ・・・・・・」
彼女は立ったままあそこに入っているバイブを抜きました。するとあそことバイブが彼女の愛液で糸を引きながら繋がっていました。
つづく・・・・・・
キスのつもりが根元までしっかりしゃぶられてしまい私の愚息は、ますます元気ギンギンになってしまいました。
「あ・・・・ああ・・・こんなに元気になって・・・・お願い少しだけ入れて!!・・・・」
「だめですよ!!!・・・・・キスだけって言ったのに根元までしゃぶって・・・・絶対にダメ!!」
「はあああ・・・・そんな・・・・・・」
「そんなことより・・・・次はこのブルーのガーターベルトで撮影しますか!!」
「はい・・・・・」
「それと・・・・何か入れるもの無いですか!!・・・・キュウリとかナスビなんか有れば最高なんですけど・・・」
「んんん・・・・あまり家では料理作らないので・・・・無いわね・・・・・バイブなら有るけど!!」
「なんだ!!・・・・そんな最高なものが有るんじゃないですか!!・・・・・・何処です????」
「あ・・・・自分で出します」
そう言いながらベットの頭元から取り出したバイブは使い込んで黒光りした物でした。
「それじゃとりあえずそのバイブは僕が預かります・・・・」
「えええっ・・・・・・それ入れながら撮るんじゃないの????」
「撮りますよ!!!でも最初は何も無しで行きますから・・・・・」
「あああ・・・・・そんな・・・・・・・・さっきからあそこが疼いて疼いて・・・・・何でも良いから入れたいのに・・・・」
「そうでしょうね・・・・・きっとあそこはグショグショに濡れているんでしょうね?????・・・だからあえて何も入れない状態で撮影して、我慢の限界でバイブを入れるんですよ・・・・・・その方がきっと気持ち良いですよ!!」
「あああ・・・・・・それじゃ早くして・・・・・・」
「じゃ・・・・ベランダで後ろ向きになってお尻を突き出してポーズ取ってください。」
「ええええ・・・・・・やっぱりベランダで・・・・・」
「当然でしょ!!!!!」
「は・・・はい・・・・」
彼女をベランダでポーズを取らせて数枚の写真を取ったところで、あそこを確認すると太ももまで垂れて来るくらいびしょ濡れでした。
「もう我慢できないでしょう・・・・・どうです・・・・バイブ欲しいですか?????」
「・・・はい!!・・・・・・欲しい・・・・・・お願い・・頂戴・・・・・」
「それじゃどうぞ!!・・・・・そこで思う存分バイブでオナニーして見せてください・・・・・」
「ええええっ・・・・・・・ここで・・・・・・そんなの・・・・声出るの我慢できないわ・・・きっと・・・・・」
「そうでしょうね・・・・・でも・・大きな声で喘ぐと・・・・隣に聞こえますよ・・・・さっきから隣のテレビの声がここまで聞こえているんですから・・・・我慢しながらオナニーしないと大変ですよ!!!」
「ああ・・・・・・我慢できるかしら????・・・・・・」
「さあ・・・・・・どうしたんです????・・・・もう我慢できないんでしょ・・・・・バイブ入れて良いんですよ・・・・・・」
「あ・・・はい・・・・・んんんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「こっちにお尻を向けて・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・んんん・・・・・・・・・・・・・・んんん・・・・・・・・・・・・・」
「どうです????・・・・・・いつも家でしているオナニーより数倍感じるでしょ??・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
彼女は必死に声を出すのを我慢しながら、手に持ったバイブを出し入れしながらオナニーに没頭していました。
当然、私達が話している声はヒソヒソ話程度の小さな声で話していたのは言うまでも有りません。
「そろそろこっちを向いてくれますか・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・んんんんん・・・・・・・・・・・・・・・んんん・・・・・・・・・・・・・あっあっあっあっ・・・・・・」
彼女は必死に声を殺して、それでも上り詰めようと必死にバイブを動かしながら、自分で胸を鷲づかみにしながらオナニーを続けていました。そしてとうとう我慢できなくなったのか、口に手をあてて体を小刻みに震えさしながら
「・・んんん・・・・・あああ・・・もう・・・もう・・・・・・ああ・・んん・・・イクイク・・・・んん・・・・・・あああ・・・・・・イックウウ・・」
「逝ったんです・・・・・・」そう聞くと彼女は肩で息をしながら
「あああ・・・・・はい・・・・・もうダメ・・・・・これ以上・・・・続けると我慢できなくなって・・・大きな声が出ちゃいそう・・・」
「そうですね・・・・・大きな声出して隣に聞こえたら大変ですから・・・・・」
「はああはああはあ・・・・・・」
彼女は立ったままあそこに入っているバイブを抜きました。するとあそことバイブが彼女の愛液で糸を引きながら繋がっていました。
つづく・・・・・・
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