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小説(転載) 汚辱の母娘01-06

官能小説
09 /30 2019
汚辱の母娘 第1部[6]


『一体何を注射したのぉ・・・・・』
涼子は疼き始めた自分の乳頭を見ながらあえいだ。
その大きな乳頭は明らかに熱を持ち、限界まで膨らんでいる。
元々、大人の親指の先以上も有る大きな乳頭が、さらに膨らんで見える。
やや垂れた、たわわな乳房と合わさって、ほとんど「乳牛」のような胸だ。

(ああぁ・・どうなってるの・・)

「ふふ、奥さん。効いてきたかな。
催淫剤と一緒に混ぜ合わさっている薬はね、ある病気の人の為に開発された新薬なんですよ。
それを奥さんや恵子ちゃんに試すとどうなるか。楽しみだ。」
不適な笑顔を浮かべて男が説明する。
『あ、ある病気ってぇ?』
「陥没乳首ですよ。奥にひっこんでいる乳首の。
その陥没した乳首を乳房の外に出すために開発された、いわば肥大化させる薬という所かな。
どうです? 効いてきてますでしょう」
男は乳首を摘むと、指先でクリクリとこねくりだした。
「ああああああああ、だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、やめてぇぇっぇぇぇっ! きひぃぃぃ」
男の指が、乳頭を潰すようにひねり引っ張ると、腰が がくがくと揺れた。
立っていられなくなって、涼子は膝を折る。
目の前には、呆けたような表情の恵子がいるが、もう涼子の目には映っていない。
膝をついた姿勢のまま、さらに乳頭を揉み続けられると、
自然と腰が前後して動き出す。
(あ、あ、あ )
乳頭から送り込まれてくる快感に、我を忘れ始め、なすがままの状態。

涼子を引っ張って、恵子の隣に座らせると、男は涼子の乳首にもクリームを塗りだした。
『やめて下さいぃ・・・・』
ぬるぬるになるまで、入念に乳首と乳房全体にクリームを塗りこまれ・・
『あ、駄目。。。私、どうにかなっちゃう・・・』
腰をもじもじさせながら、涼子。

傍らでは、激しく乳首を摘み、女陰に指を出し入れしている恵子。
「さ、恵子、お母さんを気持ちよくしてあげなさい」
男に命じられるまま、母親の乳房に手を伸ばす。
(ひぃ・・・)
薬のせいでより敏感になった涼子のグミのような乳首が引っ張られる。
『お母さん・・・』
つぶやきながら、乳房を揉み、母親の乳首を転がす。
左手は自分の股間を擦り続けている、恵子。

『おかあさん・・私・・・ごめんなさい・・知ってたの。
お母さんが、よくオナニーしてたのを・・。
お母さんも乳首が感じるんでしょう?』

そういいながら、さらに揉み引っ張る。
変形した乳首が痛々しい。
(ああああああああああああああああ)
涼子が言葉にならない叫びをあげる。
男は、涼子の足を開かせ、スカートの中に手を入れる。
「さすが年増は汁の量が多い。」
ストッキングを破き、パンティの上から秘肉を揉みあげる。
『ああ、ああ、駄目、駄目よ・・・恵子ちゃん・・・
お母さん変になっちゃう・・・・・・・』
恵子は、自分の乳房を持ち上げ、母親の乳房にひっつけ、乳首どうしを擦り合わせる・・。
(ああ・・感じる・・)
どちらが言ったのか分からないほど、2人の表情は快感に酔いしれている。
「さあ、そろそろ自分たちばっかり楽しんでないで・・・」
男はそういうと立ち上がり、ズボンのベルトをはずした。
トランクス姿でも、男の巨根が凄い・・。
(ああ、すごい・・・・・・・・・・・)
娘に愛撫され続けている涼子が男の物に目を奪われる。

「さすがに奥さん、ほしいんだろ、これが。」

男はトランクスを下げた。
20センチは越える、太さも指が回らないほどの逸物。
「さ、奥さん、舐めてみな」
男の巨根から目が離せなくなってる涼子の目の前に、突き出す。
ためらいながらも、少しずつ顔を近づける。
ちろっと舌をのばし舐める。
「吸い込むんだ奥さん。」
言われたままに、大きく口を開いて、巨恨をほおばる。
「恵子、お母さんを全部裸にしろ」
しゃぶらせながら、男は恵子に命じる。
「おぅ・・うまいじゃないか奥さん。吸い慣れてるだろう・・。
若い男を吸い歩いたか?」
言葉でなぶられ、口腔を巨大な男根で犯される快感に次第に酔いはじめる涼子だった。
ぬちゃ・・ぬちゃ・・
涼子の口腔を男根が出入りする度に、いやらしい音が響く。
その間にも、娘の手によって、涼子は裸体をさらけ出されている。
「とても、こんな娘が居る年の女の身体じゃないな、線が崩れてないぜ、奥さん」

「じゃ、交代だ。今度は恵子が俺の魔羅をしゃぶるんだ。
奥さんは、大事なおまんこを自分でさらけだして、見せてみな。
さ、恵子、しゃぶれ」
目の前に突き出された男根をためらいもなく含み、手を添え、激しくしごきだす恵子。
男に奉仕しながら、片方の手は休み無く股間を擦りあげ、
ぐちゅぐちゅと淫汁を流し続けていた。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。