小説(転載) 汚辱の母娘01-07
官能小説
汚辱の母娘 第1部[7]
男の太い魔羅をくわえたままの恵子の横で、ゆっくりと足を開き、
下着の奥のただれた女陰を見せつけるように開く 母・涼子。
その目は、あまりにも猛々しい男根に吸い付いたままだ。
薬を注射された乳頭から、乳房全体が熱く、
その火照りは、下半身まで伝わっている。
(あんな太いのを入れられたら・・・・・・・)
想像するだけで、開いた女陰から、淫汁が漏れてくるのが分かる。
その横で恵子は自らの大きなクリトリスをつまみ、こねくり返しながら、
男の、その太い男根を舐め、執拗に吸い上げている。
「奥さん、パンティを横にずらして、その熟れたオ○ンコを見せてもらおう」
恵子に魔羅を吸わせたままの男が言う。
『いやです・・!』
かろうじて最後の理性が涼子にそう言わせる。
しかし意に反して、身体は火照り、開いた足も変わらない。
「素直じゃないな。娘さんの方が、よっぽど聞き分けが良い。
奥さんも恵子も、自分の立場って物を理解してくれなきゃ駄目だね。」
『どういうことなの、立場って?』
「忘れたかい? 娘さん主演のビデオを。」
(あ!)
「あんなビデオ、素人でも複製して、いくらでも販売だって出来るんですよ。
さ、ぐずってないで、そのパンティの奥を、しっかり見せてもらいましょうか」
仕方が無い・・・と思わせる気持ちと、この身体の火照りをどうにかしたい気持ちで、
涼子は、その自らの手で、パンティを横にずらしはじめた。
女陰に当たる部分は すでに下着の役を果たさない位濡れそぼっている。
(いや・・・・・・!!!!)
『駄目・・見ないで・・・はぁ・・・』
涼子は、大事な部分が外気にさらされる開放感に、一瞬たじろぎながら、
もうどうしようも無いほど感じて、ぬちゃぬちゃになった女陰を
すぐにでも掻き回したい気持ちに駆られていた。
「暗くてよく見えないな。
明かりの方に向いてみて下さいよ、奥さん」
涼子が少し腰の位置を変える。
「ほう! こりゃ凄いですね。やはり恵子のクリトリスは母親譲りでしたか」
男が納得するだけあって、涼子のクリトリスも、恵子に劣らず、
いや、それ以上の大きさが有った。
包皮の中からピンクの粒が顔を出し、てかてかと光っている。
「恵子、クリームをお母さんに塗ってあげなさい」
黙々と魔羅を吸い上げ続けていた恵子にそういうと、男は催淫クリームを手渡した。
魔羅を離すと、恵子は母親に近寄り、うるんだ目で女陰を見る。
『お母さんのここ・・とっても綺麗』
手を伸ばし、クリームをたっぷりと塗り始めた。
『あああああああああああ、だめぇええええ、恵子ちゃん・・・・・・・』
丹念に、塗りこまれていく。
やや黒ずんで、外に向かって開いているビラビラから、
その奥の溝・・・
塗り、擦られるままに涼子の女陰の奥からは、淫汁がわき出している。
『あ・・あ・・あ・・・・』
娘の指が上下する度に、荒い息を吐く涼子。
『駄目よ、恵子ちゃん・・・・そんなことされたら、おかあさん・・・ あああああああ』
恵子の指が、一番敏感で、その大きなクリトリスを摘むと、
ぎゅっと一気に包皮を捲り挙げ、めいっぱい露出させた瞬間、
涼子が白目をむきだした。
『いいいいぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!』
ブシュっ・・・・
「早いもんですね、奥さん。もういっちゃったんですか。潮まで吹いて。」
恵子お構いなしに にゅるにゅるとクリトリスにクリームを塗り、擦り込んでいく。
『い、い、い、いぃぃ~~』
「どうだい? 娘の指でいかされる気分は?」
男の言葉に反応する事も無く、涼子は目をつり上げながら、いきっぱなしの状態で、
腰を前後にガクガク揺らし続けている。
娘の指によって、絶え間なく女陰にクリームを塗りこまれ、
お尻の下には、淫汁の水たまりが出来ていた。
「さあ、奥さんには普通とは違った天国への階段を登って行ってもらおうか。
もう良い、恵子。」
『一体、これ以上何を・・・・』
涼子がすがるような目つきで男を見上げる。
「いいかい奥さん、股は開いたままにしておきな」
一旦、閉じかけた足を、僅かに開く涼子。
男はロープを取ると、涼子の手足を台の四隅に縛り始めた。
無表情な中に陰湿な悪魔が見えるような顔つき。
『何をするの・・・・ いや! やめて』
我に返った様に男に訴える涼子だが、とろけきっている身体には力が入らない。
注射を打たれ、散々催淫クリームを塗りつけられ、
さらに娘にまで愛撫された乳房、女陰から、じんじんと疼きが全身に回っている。
「ふふっ。楽しみにしてな。
今日、この時から、奥さんは二度と俺から離れられなくなる。」
(なにを・・・・・一体・・・・)
「男日照りだったんだろ? え? 奥さん。」
『ち、違います・・!』
「無理しなさんな。こんな熟れたオ○ンコしてりゃ、そりゃ毎日オナニー位するだろう。
あっという間に、いっちまったもんな。よし、出来た。
これからは、オナニーもしやすくなるよ。」
段々と男の口調も変わりはじめてきている。
きっちりと四隅に向けて延びたロープで、涼子の身体は大の字にされ、
身動き出来ない状態にされてしまった。
「楽しい人生に生まれ変わるための手術だよ、奥さん。ふふふ・・・」
男の太い魔羅をくわえたままの恵子の横で、ゆっくりと足を開き、
下着の奥のただれた女陰を見せつけるように開く 母・涼子。
その目は、あまりにも猛々しい男根に吸い付いたままだ。
薬を注射された乳頭から、乳房全体が熱く、
その火照りは、下半身まで伝わっている。
(あんな太いのを入れられたら・・・・・・・)
想像するだけで、開いた女陰から、淫汁が漏れてくるのが分かる。
その横で恵子は自らの大きなクリトリスをつまみ、こねくり返しながら、
男の、その太い男根を舐め、執拗に吸い上げている。
「奥さん、パンティを横にずらして、その熟れたオ○ンコを見せてもらおう」
恵子に魔羅を吸わせたままの男が言う。
『いやです・・!』
かろうじて最後の理性が涼子にそう言わせる。
しかし意に反して、身体は火照り、開いた足も変わらない。
「素直じゃないな。娘さんの方が、よっぽど聞き分けが良い。
奥さんも恵子も、自分の立場って物を理解してくれなきゃ駄目だね。」
『どういうことなの、立場って?』
「忘れたかい? 娘さん主演のビデオを。」
(あ!)
「あんなビデオ、素人でも複製して、いくらでも販売だって出来るんですよ。
さ、ぐずってないで、そのパンティの奥を、しっかり見せてもらいましょうか」
仕方が無い・・・と思わせる気持ちと、この身体の火照りをどうにかしたい気持ちで、
涼子は、その自らの手で、パンティを横にずらしはじめた。
女陰に当たる部分は すでに下着の役を果たさない位濡れそぼっている。
(いや・・・・・・!!!!)
『駄目・・見ないで・・・はぁ・・・』
涼子は、大事な部分が外気にさらされる開放感に、一瞬たじろぎながら、
もうどうしようも無いほど感じて、ぬちゃぬちゃになった女陰を
すぐにでも掻き回したい気持ちに駆られていた。
「暗くてよく見えないな。
明かりの方に向いてみて下さいよ、奥さん」
涼子が少し腰の位置を変える。
「ほう! こりゃ凄いですね。やはり恵子のクリトリスは母親譲りでしたか」
男が納得するだけあって、涼子のクリトリスも、恵子に劣らず、
いや、それ以上の大きさが有った。
包皮の中からピンクの粒が顔を出し、てかてかと光っている。
「恵子、クリームをお母さんに塗ってあげなさい」
黙々と魔羅を吸い上げ続けていた恵子にそういうと、男は催淫クリームを手渡した。
魔羅を離すと、恵子は母親に近寄り、うるんだ目で女陰を見る。
『お母さんのここ・・とっても綺麗』
手を伸ばし、クリームをたっぷりと塗り始めた。
『あああああああああああ、だめぇええええ、恵子ちゃん・・・・・・・』
丹念に、塗りこまれていく。
やや黒ずんで、外に向かって開いているビラビラから、
その奥の溝・・・
塗り、擦られるままに涼子の女陰の奥からは、淫汁がわき出している。
『あ・・あ・・あ・・・・』
娘の指が上下する度に、荒い息を吐く涼子。
『駄目よ、恵子ちゃん・・・・そんなことされたら、おかあさん・・・ あああああああ』
恵子の指が、一番敏感で、その大きなクリトリスを摘むと、
ぎゅっと一気に包皮を捲り挙げ、めいっぱい露出させた瞬間、
涼子が白目をむきだした。
『いいいいぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!』
ブシュっ・・・・
「早いもんですね、奥さん。もういっちゃったんですか。潮まで吹いて。」
恵子お構いなしに にゅるにゅるとクリトリスにクリームを塗り、擦り込んでいく。
『い、い、い、いぃぃ~~』
「どうだい? 娘の指でいかされる気分は?」
男の言葉に反応する事も無く、涼子は目をつり上げながら、いきっぱなしの状態で、
腰を前後にガクガク揺らし続けている。
娘の指によって、絶え間なく女陰にクリームを塗りこまれ、
お尻の下には、淫汁の水たまりが出来ていた。
「さあ、奥さんには普通とは違った天国への階段を登って行ってもらおうか。
もう良い、恵子。」
『一体、これ以上何を・・・・』
涼子がすがるような目つきで男を見上げる。
「いいかい奥さん、股は開いたままにしておきな」
一旦、閉じかけた足を、僅かに開く涼子。
男はロープを取ると、涼子の手足を台の四隅に縛り始めた。
無表情な中に陰湿な悪魔が見えるような顔つき。
『何をするの・・・・ いや! やめて』
我に返った様に男に訴える涼子だが、とろけきっている身体には力が入らない。
注射を打たれ、散々催淫クリームを塗りつけられ、
さらに娘にまで愛撫された乳房、女陰から、じんじんと疼きが全身に回っている。
「ふふっ。楽しみにしてな。
今日、この時から、奥さんは二度と俺から離れられなくなる。」
(なにを・・・・・一体・・・・)
「男日照りだったんだろ? え? 奥さん。」
『ち、違います・・!』
「無理しなさんな。こんな熟れたオ○ンコしてりゃ、そりゃ毎日オナニー位するだろう。
あっという間に、いっちまったもんな。よし、出来た。
これからは、オナニーもしやすくなるよ。」
段々と男の口調も変わりはじめてきている。
きっちりと四隅に向けて延びたロープで、涼子の身体は大の字にされ、
身動き出来ない状態にされてしまった。
「楽しい人生に生まれ変わるための手術だよ、奥さん。ふふふ・・・」
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