小説(転載) 汚辱の母娘01-11
官能小説
汚辱の母娘 第1部[11]
20畳以上あるかと思われる広くゴージャスな浴室に入れられた涼子は
あらためて我が身の異常さに気が付いた。
あまりにも巨大に育った乳頭。
さらに、股間から垂れ下がるように延びるクリトリス。
身体全体のプロポーションが整いすぎる位に整っているため、
余計に目を引く異常さだ。
(ああ・・ なぜこんなに・・・)
「さ、奥様。シャワーをどうぞ。まぁ本当に立派な胸」
後ろから全裸になった千明が声をかける。
熱いシャワーを全身に浴び、石鹸をつけて洗う。
敏感な乳頭と股間を避けながら、綺麗に泡を伸ばしていく。
今は千明の事を気にするよりも、まず生きた心地を取り戻したかった。
『ひっ!』
無防備になった涼子の胸に、千明が手を伸ばして、乳頭を摘む。
『やめて・・・ 千明さん・・・・』
それには答えず、泡をつけながら、マッサージするように涼子の乳頭をもみほぐす。
吸引器を外されてから、やや熱が引き気味だった涼子の胸に
あらためて官能の血が流れ込んできている。
乳頭しか触られていないにもかかわらず、徐々に乳輪全体が隆起しはじめ
盛り上がり始める。
堅くしこった乳頭は、千明の指よりも太く、反り返っている。
(なぜこんなに胸があついの・・・・・・・・・・・・・)
「こっちも綺麗にしなくっちゃね、奥様」
千明の手が、だらんと垂れたクリトリスを摘みあげる。
正確には、手のひら一杯に「握った」という程の長さである。
『いひぃぃぃ・・・』
白目をむいた涼子にお構いなく、握った手をピストンさせ始める。
力の無かったクリトリスが、段々と張りつめ、千明の手の中で硬直しはじめた。
「奥様、片足をここに乗せて、足を開いてください。
ふふ。。。小さな男のこのおちんちんみたい。」
いわれるままに、バスタブの縁に足をあげる。
さらに石鹸を泡立てた千明の手で、ゆっくりと ゆっくりとしごかれるクリトリス。
パックリと開いた女陰からは、止めどなく淫汁が流れだし、
太股の泡を流れ落としていく。
一瞬にしてバスルームには淫臭が充満している。
『そ、そんなことされたら・・・・・・』
「イッも良いんですよ、奥様。でもまだこれ位じゃイカないか。」
少しずつ しごく手のスピードを上げながら、
千明は棚に手を伸ばし、極太のバイブレーターをつかんだ。
涼子のクリトリスを握ったまま、千明はしゃがみこみ、足を大きくM字型に開いた。
そのまま片手でバイブレーターの先端で女陰全体を擦りはじめ、
たっぷりと淫汁をまぶしていった。
「奥様ばかりお楽しみじゃ つまんないから、私も楽しませてもらいますね」
そういうなり自らの膣口にあてがい、ゆっくりと挿入していった。
細身の腕から、白いうなじにかけて ボーっと紅にそまった千明は
同性の涼子の目からみても、かなり淫猥な雰囲気だ。
ゆっくりと奥まで入れられたバイブレーターを器用に片手で
ゆっくり出し入れさせながら、もう片手では涼子のクリトリスの愛撫も続けている。
クチュクチュという音と共に、千明が操るバイブレーターの出し入れが早くなってくる。
大きく拡がった膣の肉壁が、バイブが引かれるたびに めくれあがり
ピンクの肉壁が覗く。
涼子のクリトリスは、完全に充血し、真っ正面を指す位に持ち上がって、張りつめている。
千明は、涼子のクリトリスから手を離すと、真っ赤なルージュを塗った唇を近づけ、
やわらかくくわえ込んだ。
舌を絡めて、ゆっくりと頭を前後に動かしはじめると、
今まで涼子のクリトリスを握って手を自分の股間に持っていき、
片手でバイブを操りながら、もう一方の手の指を女陰の奥に突き入れる。
立ったままで、猛烈な快感を与えられ続けている涼子には、
もう千明を見るゆとりは無かった。
『はぁはぁはぁ・・・・』
荒い息を吐きながら、耐える涼子。
千明のゆるゆるとした口での愛撫に物足りなくなり、
しらずしらずのうちに、腰を前後に振り出し、
まるで男のような動きをしはじめる。
大きくせり出した乳首を摘み、こねくり返し出す。
『もう・・・もう駄目・・・・』
うっとりした目で千明を見下ろしながら、さらに腰の動きを早めようとする。
「ふふふ・・ 奥様、もういきたいの?」
千明は、唇を離すと、上目使いに涼子を見る。
『そんな・・・』
「はっきり言ってくれないと、どうしたらいいのか、私分からないですよ」
テラテラに光ったクリトリスが、へその辺りにつきそうな位に反り返っている。
『いじわる言わないで・・ 千明さん・・・・』
「それじゃ、駄目ですよ、奥様。はっきり言ってください。。。」
焦らすように涼子に言わせようとする千明の手は、
ずっと自分の女陰をまさぐり、バイブを操ったまま。
涼子は涼子で、空腰を使いながら、その大きな砲弾のような自らの乳首を
擦り、つまみ、ねじ上げながら・・・・
第1部 完
20畳以上あるかと思われる広くゴージャスな浴室に入れられた涼子は
あらためて我が身の異常さに気が付いた。
あまりにも巨大に育った乳頭。
さらに、股間から垂れ下がるように延びるクリトリス。
身体全体のプロポーションが整いすぎる位に整っているため、
余計に目を引く異常さだ。
(ああ・・ なぜこんなに・・・)
「さ、奥様。シャワーをどうぞ。まぁ本当に立派な胸」
後ろから全裸になった千明が声をかける。
熱いシャワーを全身に浴び、石鹸をつけて洗う。
敏感な乳頭と股間を避けながら、綺麗に泡を伸ばしていく。
今は千明の事を気にするよりも、まず生きた心地を取り戻したかった。
『ひっ!』
無防備になった涼子の胸に、千明が手を伸ばして、乳頭を摘む。
『やめて・・・ 千明さん・・・・』
それには答えず、泡をつけながら、マッサージするように涼子の乳頭をもみほぐす。
吸引器を外されてから、やや熱が引き気味だった涼子の胸に
あらためて官能の血が流れ込んできている。
乳頭しか触られていないにもかかわらず、徐々に乳輪全体が隆起しはじめ
盛り上がり始める。
堅くしこった乳頭は、千明の指よりも太く、反り返っている。
(なぜこんなに胸があついの・・・・・・・・・・・・・)
「こっちも綺麗にしなくっちゃね、奥様」
千明の手が、だらんと垂れたクリトリスを摘みあげる。
正確には、手のひら一杯に「握った」という程の長さである。
『いひぃぃぃ・・・』
白目をむいた涼子にお構いなく、握った手をピストンさせ始める。
力の無かったクリトリスが、段々と張りつめ、千明の手の中で硬直しはじめた。
「奥様、片足をここに乗せて、足を開いてください。
ふふ。。。小さな男のこのおちんちんみたい。」
いわれるままに、バスタブの縁に足をあげる。
さらに石鹸を泡立てた千明の手で、ゆっくりと ゆっくりとしごかれるクリトリス。
パックリと開いた女陰からは、止めどなく淫汁が流れだし、
太股の泡を流れ落としていく。
一瞬にしてバスルームには淫臭が充満している。
『そ、そんなことされたら・・・・・・』
「イッも良いんですよ、奥様。でもまだこれ位じゃイカないか。」
少しずつ しごく手のスピードを上げながら、
千明は棚に手を伸ばし、極太のバイブレーターをつかんだ。
涼子のクリトリスを握ったまま、千明はしゃがみこみ、足を大きくM字型に開いた。
そのまま片手でバイブレーターの先端で女陰全体を擦りはじめ、
たっぷりと淫汁をまぶしていった。
「奥様ばかりお楽しみじゃ つまんないから、私も楽しませてもらいますね」
そういうなり自らの膣口にあてがい、ゆっくりと挿入していった。
細身の腕から、白いうなじにかけて ボーっと紅にそまった千明は
同性の涼子の目からみても、かなり淫猥な雰囲気だ。
ゆっくりと奥まで入れられたバイブレーターを器用に片手で
ゆっくり出し入れさせながら、もう片手では涼子のクリトリスの愛撫も続けている。
クチュクチュという音と共に、千明が操るバイブレーターの出し入れが早くなってくる。
大きく拡がった膣の肉壁が、バイブが引かれるたびに めくれあがり
ピンクの肉壁が覗く。
涼子のクリトリスは、完全に充血し、真っ正面を指す位に持ち上がって、張りつめている。
千明は、涼子のクリトリスから手を離すと、真っ赤なルージュを塗った唇を近づけ、
やわらかくくわえ込んだ。
舌を絡めて、ゆっくりと頭を前後に動かしはじめると、
今まで涼子のクリトリスを握って手を自分の股間に持っていき、
片手でバイブを操りながら、もう一方の手の指を女陰の奥に突き入れる。
立ったままで、猛烈な快感を与えられ続けている涼子には、
もう千明を見るゆとりは無かった。
『はぁはぁはぁ・・・・』
荒い息を吐きながら、耐える涼子。
千明のゆるゆるとした口での愛撫に物足りなくなり、
しらずしらずのうちに、腰を前後に振り出し、
まるで男のような動きをしはじめる。
大きくせり出した乳首を摘み、こねくり返し出す。
『もう・・・もう駄目・・・・』
うっとりした目で千明を見下ろしながら、さらに腰の動きを早めようとする。
「ふふふ・・ 奥様、もういきたいの?」
千明は、唇を離すと、上目使いに涼子を見る。
『そんな・・・』
「はっきり言ってくれないと、どうしたらいいのか、私分からないですよ」
テラテラに光ったクリトリスが、へその辺りにつきそうな位に反り返っている。
『いじわる言わないで・・ 千明さん・・・・』
「それじゃ、駄目ですよ、奥様。はっきり言ってください。。。」
焦らすように涼子に言わせようとする千明の手は、
ずっと自分の女陰をまさぐり、バイブを操ったまま。
涼子は涼子で、空腰を使いながら、その大きな砲弾のような自らの乳首を
擦り、つまみ、ねじ上げながら・・・・
第1部 完
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