小説(転載) 原×晶
官能小説
一戦目を終えたところで、Chiakiは恥ずかしそうに言った。
「後ろで、して欲しいの…」
「後ろ? それって、アナルセックス?」
俺は思わず、大声で叫んでいた。普段から性的に奔放な印象のある彼女だが、まさかそんなことを言い出すとは…
「やったことあるのかい?」
「ないけど、興味あるんだ。あなたも、興味あるんじゃないかと思って…」
確かに、俺はアヌスも征服しないと気が済まないタチだ。だから、クンニリングスをする時はそちらも舐め、少しずつ快感を教え込むようにしている。たいていの女は恥ずかしがるが、彼女は素直に受け入れた。
「してあげてもいいけど、大変だよ。中をきれいにしたり、少しずつ拡張したり」
「それは大丈夫。もう、きれいにしてあるし」
なんと、彼女は普段から『浣腸ダイエット』をしているという。宿便を取り去ることによって、新陳代謝を高めるというのだ。
「なにか、潤滑するものがいるけど」
「ベビーオイルでいいんじゃない? 今、とってくる」
彼女は全裸のままバスルームに行き、オイルの小瓶を持ってきた。
「それじゃ、仰向けになって足上げて」
バックから挿入されることを想像していたらしく、彼女は驚いた。実際にはアナルセックスには屈曲位の方が向いているのだ。
「全部丸見えだよ。おや、もう濡れてる」
「やだ、恥ずかしい」
俺はオイルを可愛らしいアヌスに垂らし、指を突き立てた。
「クゥウッ!」
驚くほど簡単に、指は根元まで飲み込まれた。さらに二本、三本と指を増やすと、彼女はショートヘアを振り乱し、あられもない声をあげた。
「ヒィッ! すごいっ! ああ~っ!」
「確かにきれいにしているな。それに、充分ほぐれている」
指でしばらくのたうち回らせてから、俺はゆっくりとのしかかっていった。
「アアア~ッ!」
折り畳まれた体を震わせ、彼女は快感を訴えた。
(今度はSMかな…?)
きつい締めつけを楽しみながら、俺は次の段階に思いを巡らせていた。
「後ろで、して欲しいの…」
「後ろ? それって、アナルセックス?」
俺は思わず、大声で叫んでいた。普段から性的に奔放な印象のある彼女だが、まさかそんなことを言い出すとは…
「やったことあるのかい?」
「ないけど、興味あるんだ。あなたも、興味あるんじゃないかと思って…」
確かに、俺はアヌスも征服しないと気が済まないタチだ。だから、クンニリングスをする時はそちらも舐め、少しずつ快感を教え込むようにしている。たいていの女は恥ずかしがるが、彼女は素直に受け入れた。
「してあげてもいいけど、大変だよ。中をきれいにしたり、少しずつ拡張したり」
「それは大丈夫。もう、きれいにしてあるし」
なんと、彼女は普段から『浣腸ダイエット』をしているという。宿便を取り去ることによって、新陳代謝を高めるというのだ。
「なにか、潤滑するものがいるけど」
「ベビーオイルでいいんじゃない? 今、とってくる」
彼女は全裸のままバスルームに行き、オイルの小瓶を持ってきた。
「それじゃ、仰向けになって足上げて」
バックから挿入されることを想像していたらしく、彼女は驚いた。実際にはアナルセックスには屈曲位の方が向いているのだ。
「全部丸見えだよ。おや、もう濡れてる」
「やだ、恥ずかしい」
俺はオイルを可愛らしいアヌスに垂らし、指を突き立てた。
「クゥウッ!」
驚くほど簡単に、指は根元まで飲み込まれた。さらに二本、三本と指を増やすと、彼女はショートヘアを振り乱し、あられもない声をあげた。
「ヒィッ! すごいっ! ああ~っ!」
「確かにきれいにしているな。それに、充分ほぐれている」
指でしばらくのたうち回らせてから、俺はゆっくりとのしかかっていった。
「アアア~ッ!」
折り畳まれた体を震わせ、彼女は快感を訴えた。
(今度はSMかな…?)
きつい締めつけを楽しみながら、俺は次の段階に思いを巡らせていた。
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