小説(転載) 辺×××り
官能小説
「構図が決まったら、きっちりピント合わせて。シヤッターはあたしがリモコンで操作するから、思いっきりやってね」
「わ、わかったけど…。ホントにいいのか?」
「今さらビビってるの? あんたは覆面してるんだから、大丈夫だって。ほら、構図決めたら早くこっちに来なさい!」
EMIRIのきつい口調に促され、俺は慌ててカメラをセットした。急いで彼女の背後に回り込み、台本に従って襲いかかる演技をする。下着姿の身体をガッシリと抱き締め、掌で口を覆った瞬間、ピカッとフラッシュが光った。
「ナイス! 強姦魔らしさが出てたよ。次はブラの上からオッパイ揉んでみよう!」
「お、お前なぁ……」
EMIRIの趣味は、セルフヌード撮影だった。十歳くらいの頃から、セルフタイマー付きののカメラで自分のあられもない姿を撮影し、出来上がった写真を見ながらオナニーに耽っていたという。そんな彼女の次の目標は、自分がレイプされている姿を写真に収めることだった。その栄えある相手役として、幼なじみの俺に白羽の矢がたてられたというわけだ。
下着の上からとはいえ、豊満な肉体に触れた瞬間、俺は射精しそうになった。それほど、彼女のプロポーションは素晴らしい。
「え、遠慮しないで! もっと、強くしていいのよ…ああっ、たまんない!」
うわずった声で言う彼女の表情が、俺のためらいを吹き飛ばした。容赦なくブラジャーを剥ぎ取り、乳首にしゃぶりつくと、EMIRIは形のよい眉を寄せてのけ反った。
「アウッ! も、もっと吸ってぇ! 乳首咬んでぇっ! アア~ッ!」
手の中に握ったリモコンを操作しながら、EMIRIは快楽にのたうち回った。豊満な乳房を存分に味わい、グショ濡れのパンティを剥ぎ取り、俺はいきり立ったモノをパックリ開いた秘唇に突き立てた。
「ああっ、いい! もっと突いて! アア~ッ!」
淫らに腰を振りながら、EMIRIは絶頂への階段を駆け上がっていった。柔らかい粘膜の締めつけを感じながら、俺もまた白濁した液を彼女の子宮に迸らせた。
「さ、最高に感じちゃった…。次はこれね」
射精の余韻に浸っている俺の目の前に、EMIRIは縄の束を差し出した。
「わ、わかったけど…。ホントにいいのか?」
「今さらビビってるの? あんたは覆面してるんだから、大丈夫だって。ほら、構図決めたら早くこっちに来なさい!」
EMIRIのきつい口調に促され、俺は慌ててカメラをセットした。急いで彼女の背後に回り込み、台本に従って襲いかかる演技をする。下着姿の身体をガッシリと抱き締め、掌で口を覆った瞬間、ピカッとフラッシュが光った。
「ナイス! 強姦魔らしさが出てたよ。次はブラの上からオッパイ揉んでみよう!」
「お、お前なぁ……」
EMIRIの趣味は、セルフヌード撮影だった。十歳くらいの頃から、セルフタイマー付きののカメラで自分のあられもない姿を撮影し、出来上がった写真を見ながらオナニーに耽っていたという。そんな彼女の次の目標は、自分がレイプされている姿を写真に収めることだった。その栄えある相手役として、幼なじみの俺に白羽の矢がたてられたというわけだ。
下着の上からとはいえ、豊満な肉体に触れた瞬間、俺は射精しそうになった。それほど、彼女のプロポーションは素晴らしい。
「え、遠慮しないで! もっと、強くしていいのよ…ああっ、たまんない!」
うわずった声で言う彼女の表情が、俺のためらいを吹き飛ばした。容赦なくブラジャーを剥ぎ取り、乳首にしゃぶりつくと、EMIRIは形のよい眉を寄せてのけ反った。
「アウッ! も、もっと吸ってぇ! 乳首咬んでぇっ! アア~ッ!」
手の中に握ったリモコンを操作しながら、EMIRIは快楽にのたうち回った。豊満な乳房を存分に味わい、グショ濡れのパンティを剥ぎ取り、俺はいきり立ったモノをパックリ開いた秘唇に突き立てた。
「ああっ、いい! もっと突いて! アア~ッ!」
淫らに腰を振りながら、EMIRIは絶頂への階段を駆け上がっていった。柔らかい粘膜の締めつけを感じながら、俺もまた白濁した液を彼女の子宮に迸らせた。
「さ、最高に感じちゃった…。次はこれね」
射精の余韻に浸っている俺の目の前に、EMIRIは縄の束を差し出した。
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