小説(転載) 母の尻 5/5
近親相姦小説
二人がセックスする関係になっても、基本的な関係は親子だった。しかし慎一は時々、由利子を恋人のように扱いたがった。二人でデートする時は、慎一は母を「由利子」と呼んだ。母が慎一を「あなた」と呼ぶと、慎一は照れて喜んだ。
慎一が中3になったころ、由利子の妊娠が発覚した。慎一は産んでほしがり、由利子も了承した。まだ二人は、セックスを続けている。お腹が大きくなり、セックスするのが難しくなるまでは、続けるつもりでいる。
慎一が中3になったころ、由利子の妊娠が発覚した。慎一は産んでほしがり、由利子も了承した。まだ二人は、セックスを続けている。お腹が大きくなり、セックスするのが難しくなるまでは、続けるつもりでいる。
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