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小説(転載) 愛は禁断よりも深く  4/5

近親相姦小説
11 /04 2019
 そんなことが続いた一ヶ月──何も知らぬ母・水絵は、以前から予定していた二泊三日の温泉旅行へ、友人とともに出掛けていく。
「じゃ、鈴菜。お父さんのことお願いね」
「うん。行ってらっしゃい」

 だから。
 その夜……。

 娘・鈴菜──高校三年生。
 父・孝幸──四十五歳。

「鈴菜。まさか……君が」
「孝幸さ……。お父さん」
「やめてくれっ。私はまだ、君を!」
 孝幸は、鈴菜の言葉を塞ぐように唇を奪った。
「んっ……、んっ」
 その激しさに、鈴菜もまた。
「は、ぅ、たかゆ、き……さ……んっ」
 涙を流しながらも、絡めとられる舌を、されるままに受け入れた。
「ああ、鈴菜。君を抱きたい」
「これ以上はダメだよ。私たち」
「かまわない。たとえ君が、実の娘だろうと──そんなもの、今さらだ!」
 孝幸は、身をよじって離れようとする鈴菜を捕まえた。
「ずっと、水絵を君に置き換えて抱いていた。でも満たされない!」
 むりやり床に手を付かせて背後から詰め寄り、スカートをたくしあげ、たった一枚の下着をズリ下ろす。
「鈴菜。君でないと、ダメなんだ」
 四つん這いで突き出させた尻の割れ目。そこに擦り付けるのは、自身の突き立った熱きモノ。
「ああ……思い出すよ、鈴菜と一つになった、あの日を」
「あ……だめ」
 小さな声の抵抗など意味がない。
「入れるよ、鈴菜」
 やさしい囁きとは裏腹に──

 ず、ぶ──ッ!!

「あッひ、ぃ……!」
 視界の外から犯された鈴菜は、唐突に始まってしまった〝父とのセックス〟に混乱した。
「あっ、ダメっ、あ、あっ、……孝幸さ、私たち、親、子ぉ……」
「そんなもの──愛する女を抱いて、何が悪い!?」
 言い放つと、腰を激しく振った。
「ひぎゃ!? あっ、ひっ、はぁっん!?」
 鈴菜のナカを掻き回すように奥深く突き刺し、感情のままに犯す。犯す。犯す。
「ダメ、孝幸さぁぁ……」
(どうしよう。すごく、すごく……イイ……)
 あれほど他の男に抱かれても見つからなかった、あの求めていたモノが今、自分のナカを蠢いている。
「愛しているんだ、鈴菜──!」
「……ぁ……」

 愛。

 その言葉に、鈴菜はあっという間に陥落した。
「私もずっと、あなたを忘れられなかった……!」
「ああ、鈴菜!」
 繋がった途端に満たされた。二人の心と体。
「孝幸さん、愛してる!」
「鈴菜……!」
 二人の心には、父と娘のそれを超えるしかない感情が、既に根付いていたのである。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。