小説(転載) 昼下がりの奥様
官能小説
視点の切り替えに戸惑った。
昼下がりの奥様
サッシ窓から差しこむ西日がレースの白いカーテンの模様をむっちりとした白い肌の太腿に模様を描いていた。
渡瀬真美はリビングの中央に置かれたソファーセットのソファーに深く座り、退屈な平日の昼下がりを過ごしていた。
サラリーマンの夫と一人息子の三人家族。
手をかけた一人息子も今年から親の手を離れ、大学に進学して一人暮しをはじめた。
家事を終えた真美に静かな家に一人だけの時間が流れていた。
ブラウンにカラーリングした前髪が目の上にかかるのも気にせずに頭を斜めに傾げて目は片手に持った女性週刊誌の文字を目で追っていた。
少し開いたふっくらとした唇からの吐息がだんだんと激しさを増していく。
真美の片手が薄い黒のカット&ソーの上着の胸部分を破りそうなほどに突き出している双球の片方を握り締める、
何度か握り締めて撫でまわした片手はそのまま開いた下肢の間へと下がっていった。
キャメル色のタイトスカートがむっちりとした肉つきのいい太腿に押し上げられてたっぷりと脂肪のついた
下腹に隠れるレースで飾られたベージュ色の薄いナイロン製のパンティーが露になった。
大きく広げられてフローリングの床に投げ出された下肢の中央を片手の指先がナイロン製の逆三角形の布の上をゆっくりと上下に動く。
真美は朝からムラムラした気分が続いていた。
女性ならこんな日が必ずあるのだけれど、若い娘だってそうだから、四十路になった熟女ともなれば、ムラムラ度もかなりのものだ。
午前中は家事で気をまぎらせたものの…。
真美は豊満な身体をソファーに埋めて座り、女性週刊誌を開いて読みはじめてたのだった。
芸能人のゴシップを読み終えて、『過激な人妻たちの告白』のページで真美は、目を止めた。
真美は読んでいくうちに押さえていたムラムラした気分が押さえきれなくなっていた。
『会社の上司と職場で…』の不倫の告白を読み終えるともうすっかりその気になっていたのだった。
『隣人の息子の童貞略奪…』の告白を読みながら、手は服の上を撫でていたのだった。
ひとつ年上の夫は出張が多く、夫婦の営みもずいぶん前から無かった。
それは真美が結婚当時から十キロも体重が増えた体型では女の魅力が無くなったと悩んだこともあったのだが…。
不倫が出来るほどの勇気がない真美には自分の手で身体を慰めることしか出来なかった。
告白は隣の家の高校生の兄弟を自宅に招き入れて、兄弟の童貞を奪った四十代の人妻の告白だった。
真美は四十代の仮名の人妻を自分に置き換えて、読んでいく。
兄との肉体関係を持った人妻は弟とも身体を重ねて、3Pへと…。
過激な人妻の告白に真美のナイロン製のパンティーの上を上下に撫でる指が一点を強く押さえた。
レースに飾られたベージュ色の布に茶色の染みが広がっていくのだった。
パンティーに包まれたふっくらとした恥丘に指先が埋まる。
「うう…」
真美は女性週刊誌を閉じて、目を閉じた。
真美の女性週刊誌を持っていた手が黒のカット&ソーの下にもぐり込み、歳を重ねるほど垂れ下がっていく、
真美の自慢のFカップの乳房を包むブラジャーを押し上げて、手のひらで握った。
握った手はすぐに隆起した乳房を断続的に摘み上げていた。
分泌された蜜液によって変色したベージュ色のパンティーを横にずらし、脇から入れた指がたっぷりの蜜液で潤った秘裂の上に触れられた。
真美が退屈な昼下がりに自慰にふけるのはこれまでに何度もあった。
こんな姿の時に、宅配便の配達やセールスマンが家を訪ねてきた時は、真美の最高の”オカズ”になるのだが…。
真美が玄関のドアを開けると大体の男性はFカップの胸に目を奪われる。
真美はそんな男性の視線を楽しみながら、用事を済ませて帰した後は、
帰した男性に視姦されながら自慰をする自分を思い浮かべて自分の指で性欲を発散させていたのだった。
真美はそんなことを期待しながらずらしたパンティーの下から出た黒々とちじれた
恥毛の下の隆起した肉粒を指先がくねくねと擦り、開いた唇から激しい吐息を漏らすのだった。
「あん…うう…」
静かなリビングに目を閉じた真美の口から呻き声が響く。
子供を産んでから敏感になった真美の身体を慰める指はオルガスムスを向かえるまで激しく動くのだろう…。
『パリンッ…』
静かな家の中に突然の破壊音が響き、ソファーの上の真美は身体を飛び上がらせた。
リビングを見渡すがどこにも異常は無かった。
真美は立ちあがり音のあった方向に歩いていった。
家は二階建てであるが、確かに音は一階から聞こえた。
真美はキッチン、バスルームの窓を確認すると、トイレのドアを開けた。
便座や床の周辺には割れた窓ガラス破片が散乱していたのだった。
小さなサッシ窓には穴が開いて外が見えていた。
そして、真美のすぐ足元には野球のボールが転がっていたのだった。
少年の打った打球はボールを投げた少年の頭上を越えて飛んでいった。
『パリンッ』
隣の家の塀の向うでガラスの砕ける音が小さく聞こえた。
「やべっ…」
庭で調子に乗ってメジャーリーグで活躍する日本人選手の真似をした隆也は、弟の投げたボールを打ちかえしたのだった。
「あーあー、お兄ちゃん」
ボールを投げた弟の光司が隆也にいった。
今日は学校の創立記念日の為に休日になった午後を兄弟は家の庭で遊んでいたのだった。
十歳の隆也と八歳の光司は、仲のいい兄弟である。
二人とも母親に似た大きな目がかわいらしい。
供にTシャツにジャージのズボンを着た体型は歳相応だった。
「俺、謝りに行ってくる」
隆也は手に持ったバットを地面に落として庭を出ていった。
そんな、兄の後ろ姿を手につけた野球グラブを振って光司は見送っていた。
隆也は隣の家には何度か遊びに行った事があった。
一人っ子の隣のお兄さんは隆也と光司をまるで兄弟のように遊んでくれていたのだった。
家は隆也の家と同じような造りの二階建ての家だった。
二階にあるお兄さんの部屋でTVゲームをして遊んでいると、おばさんがよくジュースを持ってきてくれたのだった。
隆也の母親と同じぐらいの歳に見えるどこにでもいる普通のおばさんだ。
しかし、母親と違うところは、母の数倍も大きい胸だった。
隆也は一度、おばさんが前屈みになった時、シャツの合わせ目に巨大な双球がつくりだす谷間を見て、そこに吸い込まれるような
感覚を味わった事があった。
十歳の少年にもなれば異性の性的なものに興味を示す年頃である。
おばさんの双球の谷間を見たときになぜか校庭の鉄棒で遊んだ時に下半身に感じた変な気持ちと同じに気分なった。
隆也は隣の家の玄関のドアの前に立っていた。
指でインターフォンのボタンをゆっくりと押した。
今、誰も返事をしなかったら後で、母親といっしょに謝りに行けばいい。
母親と隣のおばさんは仲がいいからそんなには怒られないで済むかもしれないからだ。
しかし、インターフォンのスピーカーからすぐにおばさんの声が聞こえてきた。
『はい、どちら様』
「あの、隣の隆也です」
『ああ、隆也くん…いま開けるわね』
「はい」
しばらくすると玄関のドアの鍵が外れる音がしてゆっくりと開いた。
「おばさん、ガラス割ちゃって、ごめんなさい」
隆也は開いたドアの向こうに立つ、おばさんに頭を下げた。
おばさんの反応をうかがうように上目使いで見てみた。
おばさんの表情をうかがう前に隆也の視界に飛びこんでくる巨乳のほうに目は奪われた。
ちょうど隆也の目の高さにおばさんの胸は身体にぴったりとした黒のカット&ソーを破りそうなほど突き出ていたのだった。
「こら、隆也…」
おばさんの手に持ったボールで隆也の頭を軽く叩いた。
隆也は下げていた頭を上げて、おばさんの顔を見た。
隆也をにらみつけていた顔がぱっと微笑みに変った。
どうやらおばさんは本気で怒っているわけでは無いと知った隆也は少し安心した。
「ガラス割った罰として割れたガラスをちゃんと片づけてもらうわよ」
「はい」
隆也は玄関に入り、靴を脱いで家に上がる。
隆也の家とは違ってなんだか甘い、いい香りがいつもする家だった。
おばさんは隆也が家に上がると玄関のドアを閉めた。
『カチャッ』
隆也の背後で鍵をしめる音が響いた。
何度も来たことがある家なのでトイレの場所は知っていた。
隆也はドアの開かれたトイレの中を見てみた。
小さなサッシ窓にはぽっかりと穴が開いて外が見えていたのだった。
親には言わないで欲しいとそんな気持ちだった。
「大きなガラスは取っておいたから、これできれいにしてね」
隆也が振りかえって見るとおばさんは手に掃除機を持っていた。
おばさんから掃除機を受け取ってスイッチを入れて、トイレの床のガラスの破片を吸い込んでいった。
隆也は背後に強い視線を感じながらトイレの中をきれいに掃除したのだった。
「はい、ごくろうさま。隆也くん、ジュース飲んでいきなさい」
「うん」
隆也はおばさんといっしょにリビングへと向かった。
リビングのソファーに置いてあった女性週刊誌を横に退けて隆也はソファーに座った。
おばさんはカウンターをはさんだ向うのキッチンに入っていった。
すぐに、隆也の鼻にいい香りがしてきた。
おばさんはお盆にグラスとティーカップを乗せてリビングに戻ってきた。
向かいのテーブルにジュースの入ったグラスと湯気の上がるティーカップが置かれた。
紅茶のいい香りがリビングに漂った。
おばさんは向かいのソファーがあるのにもかかわらず、ソファーの上の女性週刊誌を退けて、隆也の身体にぴったりとくっついて座ったのだった。
すぐに紅茶の香りとおばさんの化粧臭い体臭が入り混じった香りが隆也の鼻をついた。
隆也はおばさんの様子がいつもとは少し違っているのに気がついた。
そして、おばさんと二人きりでいるのもなんだか恥ずかしく思えてきた。
「あれ、隆也くん、今日、学校は?」
「今日は創立記念日で休み」
隆也はジュースを飲みながら答えた。
「ねえ、おばさん、ガラス割ったこと、母さんに言わないで欲しいんだ」
「さあー、どうしようかな?」
「ガラスはお小遣いで弁償するから…」
「そうね…おばさんのいうこと聞いてくれたらお母さんには黙っておいてあげるわよ。
それに弁償しなくてもいいから…」
「うん、ヤッター」
隆也はグラスに残ったジュースを飲み干した。
おばさんは微笑みながらティーカップを口にかたむけていたのだった。
「おばさん、肩こちゃったな…隆也くん、マッサージしてくれない」
「うん、いいよ」
横に座るおばさんは隆也に背を向けた。
隆也はソファーに上がり、おばさんの両肩に手を置いた。
「あー、気持ちいい…隆也くん、上手ね」
隆也の手がリズムよくおばさんの肩を揉みほぐす。
母親の肩もよく揉んであげていたのでマッサージには少し自信があった。
母親とは違い、おばさんの肩は弾力があってやわらかい。
「ほんと上手ね…今度は前をお願い」
「えっ」
背を向けていたおばさんは隆也に正面をむいて座りなおした。
おばさんは胸の巨大な双球を隆也に突き出した。
やっぱりおばさんはいつもと様子が違っていた。
なんだか眠たそうな目で隆也を見つめて、脂肪のついた口元を緩めていた。
「ちょっと待って…いいわ、お願い」
おばさんは黒のカット&ソーの上着の下に手を入れてモゾモゾとさせてから手を出した。
おばさんの上着にポチっと二つの小さな突起が突き出ていた。
「おばさん、オッパイが大きいから疲れちゃうのよ。恥ずかしがらないで触っていいのよ」
「…」
隆也はおばさんの胸を両手で触れた。
手のひらに上着を通して温もりとやわらかい感触を感じた。
まるで水の入った風船を触った時の感触に似ていた。
隆也はゆっくりと手を動かし始めた。
なんだか恥ずかしくなって体が熱くなっていた。
「ううっ…気持ちいい…」
隆也の手のひらに触れる小さな突起が固くなる。
揉んでいる指先がやわらかい双球に埋もれていた。
おばさんの吐息がだんだんと激しくなっていく。
「オッパイはもういいわ。今度は肢をマッサージしてちょーだい」
隆也はおばさんの胸から手を離して、開放された気分だった。
おばさんは今度、下肢を広げて片方の足をソファーの上に投げ出した。
隆也にはおばさんのキャメル色のスカートの中が丸見えになった。
おばさんのスカートの中から目をそらしながら、投げ出された脂肪のついた片足を両手でマッサージしていった。
白いむっちりとした肌に直接指が触れる。
「もう少し上…もう少し上…」
おばさんは隆也に指示をした。
隆也の揉んでいる指先はスカートの裾に触れた。
おばさんはスカートを腰まであげる。
脂肪のついた下腹に隠れるレースの飾りのついたベージュのパンティーが現れた。
なぜか前の部分が茶色に色を変えている。
「もう少し上…」
「…」
隆也の指先はおばさんの足の付け根近くを揉んでいた。
「えっ…」
むっちりとした太腿を揉んでいた片手をおばさんに握られた。
隆也の握られた手は横にずらされレースの飾りのついたナイロン製の布の上に置かれたのだった。
「さあ、揉んでちょーだい」
「おばさん…」
隆也は手を引こうとするがおばさんの力で押さえつけられた。
手のひらはスベスベとした布に包まれたふっくらとした恥丘の上に触れていたのだった。
隆也の下半身に前に感じた変な気分がしてきた。
履いているジャージのズボンの前を下から突き上げる幼い隆起。
隆也は指先にゆっくりと力を入れていった。
手首を握るおばさんの手からしだいに力が弱まって離れていった。
「ううっ…気持ちいいい」
おばさんは今までとは違う声を出していた。
おばさんのパンティーの変色した部分がなぜか湿っていたのだった。
隆也の指がリズムよく恥丘を揉みほぐすとおばさんは両手をソファーに置いて、背中を反らしたのだった。
「おばさん、だいじょうぶ…」
隆也はおばさんの顔の苦悶の表情を見るといった。
なんだかとても苦しそうな顔だった。
「だいじょうぶよ…すごく気持ちいいの」
おばさんの顔に笑顔が戻っていた。
「ねえ、隆也くん、女の人のアソコまだ見たこと無いでしょ?おばさんのを見せてあげるわ」
「…」
おばさんは隆也の返事も待たずにパンティーを片方の足からだけ抜いた。
大きく下肢を広げて黒々とした恥毛の上に片手を置いて指で女性の秘部を開いて見せた。
おばさんのそこは縮れた毛に縁取られた明太子のようだった。
真ん中に縦に入る切れ目から液体がにじみ出て濡れていた。
「ほら、隆也くん、恥ずかしがらずによく見なさい」
おばさんの指が恥毛の下の包皮をめくり隆起した肉粒を隆也に見せた。
「今度はここを指先でマッサージしてちょうだい」
おばさんは大人の小指ぐらいの大きさに隆起したものを指差した。
隆也はおそるおそる人差し指を突き出し、初めて女性の性器に触れたのだった。
「ああっ…いい」
隆也の指先が隆起した肉粒に触れた瞬間、おばさんの身体がビクっとして飛び上がった。
驚いて触れていた肉粒から指をすぐに離した。
「だいじょうぶよ…続けて…」
おばさんは甘えるような声でいった。
隆也はふたたび、おばさんの肉粒に指を戻した。
指で肉粒を摘んで揉みほぐす。
「ううっ…気持ちいいい」
おばさんは上着にポチっと突き出した二つの小さな突起を指で摘んでいたのだった。
隆也の手の下に見える縦に入った切れ目から涌き出てくる液体が皮製のソファーの表面を濡らしていた。
「あら、隆也くん、そこどうしたの」
「あっ…」
上体を起こしたおばさんが隆也のズボンの前を触った。
おばさんにズボンの前を触られた隆也はすばやく腰を引いた。
十歳の少年の幼いペニスはズボンの下で無意識に膨張して痛いほどブリーフを突き上げていたのだ。
「隆也くん、おばさんに見せてみなさい」
おばさんは隆也の肉粒を揉んでいた手をつかむと引きよせると同時にズボンの前を手のひらで撫でた。
「あらあらこんなに固くしちゃって…さあ、ズボンを脱いでみようね」
隆也のズボンを突き上げる突起をおばさんの手のひらが撫でてから、ズボンとブリーフをゆっくりと脱がされた。
隆也は自分の下半身がこんなにも大きくなっているのを初めて見て驚いた。
「まあ、かわいいオチンチンだこと」
十歳の少年の膨張した幼いペニスの先にはまだ包皮が剥けきらずに亀頭部分が少し顔をのぞかれているくらいだ。
隆也は母親にもよく見せたことのない性器をおばさんに見られて恥ずかしさで身体が熱くなった。
「おばさんにちょっとだけ触らせてちょうだい」
「…」
おばさんの指先が幼いペニスの包皮をつまむと押し下げた。
ぷりっとした亀頭部分が姿を現し、白い恥垢の固まりから臭気が漂ってきた。
「あらあら、隆也くん、ここもきれいに洗わないとダメよ」
「…」
おばさんは隆也をソファーに座らせるとテーブルの上に置いたティッシュの箱から数枚取り出すと幼いペニスの上に顔を持っていった。
おばさんの口が少し開くとだらりとした唾液が滴り落ちた。
おばさんの唾液が幼いペニスを濡らすと手に持っていたティッシュで白い恥垢の汚れを拭きとってくれたのだった。
「ほら、きれいになったでしょ。今度はおばさんの口でもっときれいにしてあげるわね」
「おっ…おばさん…」
天井を向いて立っている少年の幼いペニスに熟女のふっくらとした唇が重なっていった。
チュパチュパと湿った音がおばさんの口から聞こえてくる。
隆也の身体に電気のような凄まじい刺激が広がっていった。
足の先から頭までの細胞が痺れているような感覚だった。
気持ちいい…。
今までに味わったことのない快美感が隆也の身体を溶けるような気分にさせていた。
「ふふふ…気持ちいいでしょ?」
「…」
隆也は快美感でいっぱいで答えることが出来なかった。
「おばさんがもっと気持ちいいことしてあげるわ」
おばさんは着ている黒のカット&ソーの裾をつかむと腕を高々と上げた。
パンティーとおそろいのレースの飾りのついたベージュの大きなブラジャーに包まれた巨大な双球が現れる。
高く上げた腕の肉のたるんだ脇には黒々とした腋毛が生えていた。
おばさんは頭から上着を抜くと豊かな双球を包んでいたブラジャーを肩から外した。
隆也の目の前にプルンと大きな乳房が垂れ下がった。
垂れた乳房の先はまるで苺のようにブツブツとして、白い肌に浮き上がる青い血管が見えた。
「ふふふ…」
おばさんは乳房の片方を両手で持ち上げると唇から伸ばした舌でブツブツした苺のような中心に隆起した乳首を舐めていた。
隆也は母親以外の大人の女性の胸部を見たのは初めてだった。
初めて見た大人の女性の胸部が少年の幼いペニスの上に近づいていった。
おばさんの乳房の重みを太腿に感じたと思うと巨大な双球が幼いペニスを挟みつけた。
「どう?気持ちいいでしょ」
少年の膨張した幼いペニスをはさんだ熟女の大きな乳房は前後に揺れ動き、その間から飛び出す幼いペニスの先を舌で舐める。
「あっ…おばさん…」
隆也は下腹部にオシッコを我慢した時にもにた圧迫感を感んじてた。
それはオシッコのときのように我慢できずに幼いペニスの先の穴を目指して湧きあがっていった。
リビングのソファーの上で渡瀬真美の前屈みになった身体の動きが止まる。
真美の裸体になった上半身にキャメル色のタイトスカートで包まれた豊満な尻を突き出した姿で重なり合う、少年の顔は、
今にも泣き出しそうな表情をしていた。
巨大な双球の間で擦られ、強引に包皮を剥かれた幼いペニスの先は唾液でねっとりとした熟女の舌で弄ばれたのだった。
Fカップの真美のやわらかな双球の間でしごかれた幼いペニスの先の紅色に充血し、ぷりっとした球体の小さな穴から黄色みがかった粘液が
噴水のように飛び散った。
上にいた真美の髪や顔にもその粘液は飛び散りだらりと垂れていたのだった。
「隆也くん、いっぱい出たわね」
真美は顔についた絞りたての隆也の粘液を指にすくって舐める。
隆也の幼いペニスは断続的に痙攣してから最後の粘液を搾り出していた。
「おばさん…オシッコしちゃって、ごめんなさい」
ソファーの上に寝る泣きそうな顔で隆也がいった。
「これ…オシッコじゃないのよ…精液っていうのよ」
「セイエキ?」
初めて射精を味わった十歳の少年にはオシッコと思っても無理はなかった。
「初めてよね…気持ちよかったでしょ」
「うん…」
真美には射精のときの快感はわからなかったが、気持ちいいことだけはわかっていた。
真美は幼いペニスが最後まで搾り出した粘液を舌できれいに舐めてあげた。
青臭くて舌先がピリピリとする少年が初めて出した精液を味わった。
「ほら、今度は隆也くんがおばさんを気持ちよくさせる番よ」
真美はソファーにぐったりとしている隆也の太腿を軽く叩いた。
大きく広げた片足をソファーの背もたれにかけると足の間に隆也を呼び寄せる。
両手で垂れた乳房を持ち上げて褐色の乳首の先を下肢の間に身体を入れた隆也に向けた。
「さあ、なめなめしてちょうだい」
真美の突き出した乳首を隆也は迷いもせずに子犬のようにペロペロと舐めだした。
「ああ…気持ちいいい」
やっぱり自分の舌でするよりも気持ちがいい。
『バサッ』
ソファーの端にあった女性週刊誌が床に落ちた。
真美は落ちた女性週刊誌を見て、四十代の仮名の人妻の告白を思い出した。
『隣人の息子の童貞略奪…』
真美は自分も女性週刊誌の告白と同じ状況になっていた。
読んだ文章を思い出すと四十路の熟した女体が疼きだした。
「もう、オッパイはいいわ…アソコを舐めて…」
真美は子犬のような隆也の頭に手のひらを当て、広げた太腿の間に移動させた。
たっぷりと脂肪のついた下腹に隠れそうな秘部を指で広げた。
今では褐色に変色してしまった肉ヒダを二本の指で広げていた。
黒々と茂った恥毛の下には包皮から突き出た肉粒が隆起していた。
隆也は真美の秘部に一度近づけた顔を引っ込めた。
「少し臭いけど我慢してね」
指で広げられた秘部から漂う女臭は真美の鼻にも届いていた。
チーズ臭に似た女臭は少年には耐えられるだろうか。
真美は心配したが隆也は蜜に濡れた肉壁の層に顔を近づけていった。
「あん…いい」
少年のぎこちなく動く舌先が大人の小指の先ぐらいに隆起した肉粒の先をチロチロと舐めた。
久しぶりに舌で触れられた肉粒から全身へと快美感が広がっていく。
きれいに引いた眉の間にシワをよせ目を閉じ、たっぷりと脂肪のついた顎を上げて天井を向いた。
欲しい…あの肉の感触が…。
夫にも相手にされなくなった秘部は自分の指では満足できなくなっていた。
指に飽きた真美はコンドームをかぶせた長物の野菜や魚肉ソーセージで欲望を満たしてはいたが…。
「隆也くん、もういいわ…入れて…おばさんに入れて」
真美は隆也をソファーに押し倒すと身体の上に跨った。
「おっ、おばさん…」
真美に押し倒せれた隆也は目を丸くして真美を見上げていた。
真美の指が幼いペニスをつまんで上下に動かすと十分な硬さを取り戻していった。
「まあ、やっぱり若いわね」
隆也の膨張した幼いペニスを真美の指が差さえながら、ゆっくりと腰を沈めていく。
真美の豊満な太腿の間に見える幼いペニスの先が蜜に濡れる肉の秘裂の中に消える。
真美は少し腰を浮かせると蜜で濡らした幼いペニスを体重をかけて秘裂に突き刺した。
「うう…あああ」
真美の蜜でたっぷりの粘膜層を幼いペニスが押し広げる。
ああ…私…童貞を奪ったのね…。
生まれた時から知っている隣人の十歳の息子の初めての女。
真美はゆっくりと腰を前後に動かしはじめた。
太さや長さは十分ではないが、朝からムラムラしていた真美にとっては性欲を満たしてくれる。
巨大な双球が童貞を喪失した少年の顔の上でゆさゆさと揺れていた。
「かっ…母さん」
真美は声のする方向を見た。
「隆一…」
そこにはリビングの入り口に立ち、目を丸くして驚いた顔で真美を見ている息子の姿があった。
真美の昼下がりの淫靡な時間はそこで止まったのだった。
おばさんはキャメル色のスカートを腰までまくりあげて、ソファーに押し倒された隆也の身体に跨ってきた。
おばさんの指が幼いペニスをしごくとまた変な気分になった。
おばさん…やめて…僕、変になちゃう…。
隆也の幼いペニスがまた膨張しはじめた。
「まあ、やっぱり若いわね」
おばさんはうれしそうな顔で隆也を見下ろした。
隆也の幼いペニスをおばさんは指でつまむと太腿を広げて、腰を沈めてきた。
黒々とした恥毛の中に幼いペニスの先が隠れていった。
隆也はおばさんが何をするのかわからずただじっとおばさんの行動を下から見上げていた。
「うう…あああ」
おばさんの声と同時に隆也の体に今までに感じたことのない快美の電気で身体が痺れて、頭がおかしくなりそうだ。
幼いペニスはまるで溶けてなくなったような感じだった。
おばさんが身体を動かすと今まで以上の快美感に包まれていた。
「かっ…母さん」
おばさんの揺れる乳房を見ていると、聞き覚えのある男の人の声が聞こえた。
隆也は声のした方向に顔を向けると、隣のお兄ちゃんが立っていた。
お兄ちゃんは、驚いた顔をして見つめていた。
「隆一…」
おばさんはお兄ちゃんを見ても身体を揺らしていた。
お兄ちゃんの名前を呼んだその時、秘部に入った幼いペニスは急激に肉壁にしめつけられた。
「あっ…おばさん…出る」
「ううう…」
隆也の身体に跨ったおばさんの身体がそり返り、身体を震わせたのだった。
リビングはしんと静まりかえった。
お兄ちゃんは立ったまま、ずっとこっちを見ていた。
隆也は、すごく恥ずかしくなって、お兄ちゃんから目をそらして、レースの白いカーテンのしめられたサッシを見つめた。
あっ…光司…。
レースの白いカーテンの向うからリビングを覗いた、弟の光司がいたのだった。
帰りの遅い兄を心配して見に来たのだろう。
西日が弟の影がフローリングの床に延びていた。
弟に見られながら童貞を喪失した少年の幼いペニスは肉壁に締めつけられ、断続的に痙攣し、
最後の粘液の一滴までも熟女の身体に吸いこまれていったのだった。
数日後…。
昼下がりの二階の寝室に真美は豊満な裸体でベットの上に座っていた。
身体は汗ばみ、熟女の女臭と青臭さが漂う寝室に少年の笑い声が響いている。
「さあ、三人で顔にかけてちょうだい」
真美の顔に向かって大中小の肉棒の先が並んでいた。
真美の両手と唇が順番に大中小の肉棒を刺激していった。
ベットに広げて座った太腿の奥の黒々とした恥毛の先に白色の蜜の固まりがついていた。
「かっ…母さん」
大きな肉棒の先から口を大きく開けた真美の顔に白色の粘液を飛び散らせた。
「おっ…おばさん」
「おばさん…」
中小の手でしごく肉棒からも白色の粘液が飛び散り、目を閉じた真美の顔をドロドロと流れた。
真美はゆっくりと目を開き、若い牡たちのエキスを浴びて、幸せそうな笑みを浮かべていた。
昼下がりの奥様
サッシ窓から差しこむ西日がレースの白いカーテンの模様をむっちりとした白い肌の太腿に模様を描いていた。
渡瀬真美はリビングの中央に置かれたソファーセットのソファーに深く座り、退屈な平日の昼下がりを過ごしていた。
サラリーマンの夫と一人息子の三人家族。
手をかけた一人息子も今年から親の手を離れ、大学に進学して一人暮しをはじめた。
家事を終えた真美に静かな家に一人だけの時間が流れていた。
ブラウンにカラーリングした前髪が目の上にかかるのも気にせずに頭を斜めに傾げて目は片手に持った女性週刊誌の文字を目で追っていた。
少し開いたふっくらとした唇からの吐息がだんだんと激しさを増していく。
真美の片手が薄い黒のカット&ソーの上着の胸部分を破りそうなほどに突き出している双球の片方を握り締める、
何度か握り締めて撫でまわした片手はそのまま開いた下肢の間へと下がっていった。
キャメル色のタイトスカートがむっちりとした肉つきのいい太腿に押し上げられてたっぷりと脂肪のついた
下腹に隠れるレースで飾られたベージュ色の薄いナイロン製のパンティーが露になった。
大きく広げられてフローリングの床に投げ出された下肢の中央を片手の指先がナイロン製の逆三角形の布の上をゆっくりと上下に動く。
真美は朝からムラムラした気分が続いていた。
女性ならこんな日が必ずあるのだけれど、若い娘だってそうだから、四十路になった熟女ともなれば、ムラムラ度もかなりのものだ。
午前中は家事で気をまぎらせたものの…。
真美は豊満な身体をソファーに埋めて座り、女性週刊誌を開いて読みはじめてたのだった。
芸能人のゴシップを読み終えて、『過激な人妻たちの告白』のページで真美は、目を止めた。
真美は読んでいくうちに押さえていたムラムラした気分が押さえきれなくなっていた。
『会社の上司と職場で…』の不倫の告白を読み終えるともうすっかりその気になっていたのだった。
『隣人の息子の童貞略奪…』の告白を読みながら、手は服の上を撫でていたのだった。
ひとつ年上の夫は出張が多く、夫婦の営みもずいぶん前から無かった。
それは真美が結婚当時から十キロも体重が増えた体型では女の魅力が無くなったと悩んだこともあったのだが…。
不倫が出来るほどの勇気がない真美には自分の手で身体を慰めることしか出来なかった。
告白は隣の家の高校生の兄弟を自宅に招き入れて、兄弟の童貞を奪った四十代の人妻の告白だった。
真美は四十代の仮名の人妻を自分に置き換えて、読んでいく。
兄との肉体関係を持った人妻は弟とも身体を重ねて、3Pへと…。
過激な人妻の告白に真美のナイロン製のパンティーの上を上下に撫でる指が一点を強く押さえた。
レースに飾られたベージュ色の布に茶色の染みが広がっていくのだった。
パンティーに包まれたふっくらとした恥丘に指先が埋まる。
「うう…」
真美は女性週刊誌を閉じて、目を閉じた。
真美の女性週刊誌を持っていた手が黒のカット&ソーの下にもぐり込み、歳を重ねるほど垂れ下がっていく、
真美の自慢のFカップの乳房を包むブラジャーを押し上げて、手のひらで握った。
握った手はすぐに隆起した乳房を断続的に摘み上げていた。
分泌された蜜液によって変色したベージュ色のパンティーを横にずらし、脇から入れた指がたっぷりの蜜液で潤った秘裂の上に触れられた。
真美が退屈な昼下がりに自慰にふけるのはこれまでに何度もあった。
こんな姿の時に、宅配便の配達やセールスマンが家を訪ねてきた時は、真美の最高の”オカズ”になるのだが…。
真美が玄関のドアを開けると大体の男性はFカップの胸に目を奪われる。
真美はそんな男性の視線を楽しみながら、用事を済ませて帰した後は、
帰した男性に視姦されながら自慰をする自分を思い浮かべて自分の指で性欲を発散させていたのだった。
真美はそんなことを期待しながらずらしたパンティーの下から出た黒々とちじれた
恥毛の下の隆起した肉粒を指先がくねくねと擦り、開いた唇から激しい吐息を漏らすのだった。
「あん…うう…」
静かなリビングに目を閉じた真美の口から呻き声が響く。
子供を産んでから敏感になった真美の身体を慰める指はオルガスムスを向かえるまで激しく動くのだろう…。
『パリンッ…』
静かな家の中に突然の破壊音が響き、ソファーの上の真美は身体を飛び上がらせた。
リビングを見渡すがどこにも異常は無かった。
真美は立ちあがり音のあった方向に歩いていった。
家は二階建てであるが、確かに音は一階から聞こえた。
真美はキッチン、バスルームの窓を確認すると、トイレのドアを開けた。
便座や床の周辺には割れた窓ガラス破片が散乱していたのだった。
小さなサッシ窓には穴が開いて外が見えていた。
そして、真美のすぐ足元には野球のボールが転がっていたのだった。
少年の打った打球はボールを投げた少年の頭上を越えて飛んでいった。
『パリンッ』
隣の家の塀の向うでガラスの砕ける音が小さく聞こえた。
「やべっ…」
庭で調子に乗ってメジャーリーグで活躍する日本人選手の真似をした隆也は、弟の投げたボールを打ちかえしたのだった。
「あーあー、お兄ちゃん」
ボールを投げた弟の光司が隆也にいった。
今日は学校の創立記念日の為に休日になった午後を兄弟は家の庭で遊んでいたのだった。
十歳の隆也と八歳の光司は、仲のいい兄弟である。
二人とも母親に似た大きな目がかわいらしい。
供にTシャツにジャージのズボンを着た体型は歳相応だった。
「俺、謝りに行ってくる」
隆也は手に持ったバットを地面に落として庭を出ていった。
そんな、兄の後ろ姿を手につけた野球グラブを振って光司は見送っていた。
隆也は隣の家には何度か遊びに行った事があった。
一人っ子の隣のお兄さんは隆也と光司をまるで兄弟のように遊んでくれていたのだった。
家は隆也の家と同じような造りの二階建ての家だった。
二階にあるお兄さんの部屋でTVゲームをして遊んでいると、おばさんがよくジュースを持ってきてくれたのだった。
隆也の母親と同じぐらいの歳に見えるどこにでもいる普通のおばさんだ。
しかし、母親と違うところは、母の数倍も大きい胸だった。
隆也は一度、おばさんが前屈みになった時、シャツの合わせ目に巨大な双球がつくりだす谷間を見て、そこに吸い込まれるような
感覚を味わった事があった。
十歳の少年にもなれば異性の性的なものに興味を示す年頃である。
おばさんの双球の谷間を見たときになぜか校庭の鉄棒で遊んだ時に下半身に感じた変な気持ちと同じに気分なった。
隆也は隣の家の玄関のドアの前に立っていた。
指でインターフォンのボタンをゆっくりと押した。
今、誰も返事をしなかったら後で、母親といっしょに謝りに行けばいい。
母親と隣のおばさんは仲がいいからそんなには怒られないで済むかもしれないからだ。
しかし、インターフォンのスピーカーからすぐにおばさんの声が聞こえてきた。
『はい、どちら様』
「あの、隣の隆也です」
『ああ、隆也くん…いま開けるわね』
「はい」
しばらくすると玄関のドアの鍵が外れる音がしてゆっくりと開いた。
「おばさん、ガラス割ちゃって、ごめんなさい」
隆也は開いたドアの向こうに立つ、おばさんに頭を下げた。
おばさんの反応をうかがうように上目使いで見てみた。
おばさんの表情をうかがう前に隆也の視界に飛びこんでくる巨乳のほうに目は奪われた。
ちょうど隆也の目の高さにおばさんの胸は身体にぴったりとした黒のカット&ソーを破りそうなほど突き出ていたのだった。
「こら、隆也…」
おばさんの手に持ったボールで隆也の頭を軽く叩いた。
隆也は下げていた頭を上げて、おばさんの顔を見た。
隆也をにらみつけていた顔がぱっと微笑みに変った。
どうやらおばさんは本気で怒っているわけでは無いと知った隆也は少し安心した。
「ガラス割った罰として割れたガラスをちゃんと片づけてもらうわよ」
「はい」
隆也は玄関に入り、靴を脱いで家に上がる。
隆也の家とは違ってなんだか甘い、いい香りがいつもする家だった。
おばさんは隆也が家に上がると玄関のドアを閉めた。
『カチャッ』
隆也の背後で鍵をしめる音が響いた。
何度も来たことがある家なのでトイレの場所は知っていた。
隆也はドアの開かれたトイレの中を見てみた。
小さなサッシ窓にはぽっかりと穴が開いて外が見えていたのだった。
親には言わないで欲しいとそんな気持ちだった。
「大きなガラスは取っておいたから、これできれいにしてね」
隆也が振りかえって見るとおばさんは手に掃除機を持っていた。
おばさんから掃除機を受け取ってスイッチを入れて、トイレの床のガラスの破片を吸い込んでいった。
隆也は背後に強い視線を感じながらトイレの中をきれいに掃除したのだった。
「はい、ごくろうさま。隆也くん、ジュース飲んでいきなさい」
「うん」
隆也はおばさんといっしょにリビングへと向かった。
リビングのソファーに置いてあった女性週刊誌を横に退けて隆也はソファーに座った。
おばさんはカウンターをはさんだ向うのキッチンに入っていった。
すぐに、隆也の鼻にいい香りがしてきた。
おばさんはお盆にグラスとティーカップを乗せてリビングに戻ってきた。
向かいのテーブルにジュースの入ったグラスと湯気の上がるティーカップが置かれた。
紅茶のいい香りがリビングに漂った。
おばさんは向かいのソファーがあるのにもかかわらず、ソファーの上の女性週刊誌を退けて、隆也の身体にぴったりとくっついて座ったのだった。
すぐに紅茶の香りとおばさんの化粧臭い体臭が入り混じった香りが隆也の鼻をついた。
隆也はおばさんの様子がいつもとは少し違っているのに気がついた。
そして、おばさんと二人きりでいるのもなんだか恥ずかしく思えてきた。
「あれ、隆也くん、今日、学校は?」
「今日は創立記念日で休み」
隆也はジュースを飲みながら答えた。
「ねえ、おばさん、ガラス割ったこと、母さんに言わないで欲しいんだ」
「さあー、どうしようかな?」
「ガラスはお小遣いで弁償するから…」
「そうね…おばさんのいうこと聞いてくれたらお母さんには黙っておいてあげるわよ。
それに弁償しなくてもいいから…」
「うん、ヤッター」
隆也はグラスに残ったジュースを飲み干した。
おばさんは微笑みながらティーカップを口にかたむけていたのだった。
「おばさん、肩こちゃったな…隆也くん、マッサージしてくれない」
「うん、いいよ」
横に座るおばさんは隆也に背を向けた。
隆也はソファーに上がり、おばさんの両肩に手を置いた。
「あー、気持ちいい…隆也くん、上手ね」
隆也の手がリズムよくおばさんの肩を揉みほぐす。
母親の肩もよく揉んであげていたのでマッサージには少し自信があった。
母親とは違い、おばさんの肩は弾力があってやわらかい。
「ほんと上手ね…今度は前をお願い」
「えっ」
背を向けていたおばさんは隆也に正面をむいて座りなおした。
おばさんは胸の巨大な双球を隆也に突き出した。
やっぱりおばさんはいつもと様子が違っていた。
なんだか眠たそうな目で隆也を見つめて、脂肪のついた口元を緩めていた。
「ちょっと待って…いいわ、お願い」
おばさんは黒のカット&ソーの上着の下に手を入れてモゾモゾとさせてから手を出した。
おばさんの上着にポチっと二つの小さな突起が突き出ていた。
「おばさん、オッパイが大きいから疲れちゃうのよ。恥ずかしがらないで触っていいのよ」
「…」
隆也はおばさんの胸を両手で触れた。
手のひらに上着を通して温もりとやわらかい感触を感じた。
まるで水の入った風船を触った時の感触に似ていた。
隆也はゆっくりと手を動かし始めた。
なんだか恥ずかしくなって体が熱くなっていた。
「ううっ…気持ちいい…」
隆也の手のひらに触れる小さな突起が固くなる。
揉んでいる指先がやわらかい双球に埋もれていた。
おばさんの吐息がだんだんと激しくなっていく。
「オッパイはもういいわ。今度は肢をマッサージしてちょーだい」
隆也はおばさんの胸から手を離して、開放された気分だった。
おばさんは今度、下肢を広げて片方の足をソファーの上に投げ出した。
隆也にはおばさんのキャメル色のスカートの中が丸見えになった。
おばさんのスカートの中から目をそらしながら、投げ出された脂肪のついた片足を両手でマッサージしていった。
白いむっちりとした肌に直接指が触れる。
「もう少し上…もう少し上…」
おばさんは隆也に指示をした。
隆也の揉んでいる指先はスカートの裾に触れた。
おばさんはスカートを腰まであげる。
脂肪のついた下腹に隠れるレースの飾りのついたベージュのパンティーが現れた。
なぜか前の部分が茶色に色を変えている。
「もう少し上…」
「…」
隆也の指先はおばさんの足の付け根近くを揉んでいた。
「えっ…」
むっちりとした太腿を揉んでいた片手をおばさんに握られた。
隆也の握られた手は横にずらされレースの飾りのついたナイロン製の布の上に置かれたのだった。
「さあ、揉んでちょーだい」
「おばさん…」
隆也は手を引こうとするがおばさんの力で押さえつけられた。
手のひらはスベスベとした布に包まれたふっくらとした恥丘の上に触れていたのだった。
隆也の下半身に前に感じた変な気分がしてきた。
履いているジャージのズボンの前を下から突き上げる幼い隆起。
隆也は指先にゆっくりと力を入れていった。
手首を握るおばさんの手からしだいに力が弱まって離れていった。
「ううっ…気持ちいいい」
おばさんは今までとは違う声を出していた。
おばさんのパンティーの変色した部分がなぜか湿っていたのだった。
隆也の指がリズムよく恥丘を揉みほぐすとおばさんは両手をソファーに置いて、背中を反らしたのだった。
「おばさん、だいじょうぶ…」
隆也はおばさんの顔の苦悶の表情を見るといった。
なんだかとても苦しそうな顔だった。
「だいじょうぶよ…すごく気持ちいいの」
おばさんの顔に笑顔が戻っていた。
「ねえ、隆也くん、女の人のアソコまだ見たこと無いでしょ?おばさんのを見せてあげるわ」
「…」
おばさんは隆也の返事も待たずにパンティーを片方の足からだけ抜いた。
大きく下肢を広げて黒々とした恥毛の上に片手を置いて指で女性の秘部を開いて見せた。
おばさんのそこは縮れた毛に縁取られた明太子のようだった。
真ん中に縦に入る切れ目から液体がにじみ出て濡れていた。
「ほら、隆也くん、恥ずかしがらずによく見なさい」
おばさんの指が恥毛の下の包皮をめくり隆起した肉粒を隆也に見せた。
「今度はここを指先でマッサージしてちょうだい」
おばさんは大人の小指ぐらいの大きさに隆起したものを指差した。
隆也はおそるおそる人差し指を突き出し、初めて女性の性器に触れたのだった。
「ああっ…いい」
隆也の指先が隆起した肉粒に触れた瞬間、おばさんの身体がビクっとして飛び上がった。
驚いて触れていた肉粒から指をすぐに離した。
「だいじょうぶよ…続けて…」
おばさんは甘えるような声でいった。
隆也はふたたび、おばさんの肉粒に指を戻した。
指で肉粒を摘んで揉みほぐす。
「ううっ…気持ちいいい」
おばさんは上着にポチっと突き出した二つの小さな突起を指で摘んでいたのだった。
隆也の手の下に見える縦に入った切れ目から涌き出てくる液体が皮製のソファーの表面を濡らしていた。
「あら、隆也くん、そこどうしたの」
「あっ…」
上体を起こしたおばさんが隆也のズボンの前を触った。
おばさんにズボンの前を触られた隆也はすばやく腰を引いた。
十歳の少年の幼いペニスはズボンの下で無意識に膨張して痛いほどブリーフを突き上げていたのだ。
「隆也くん、おばさんに見せてみなさい」
おばさんは隆也の肉粒を揉んでいた手をつかむと引きよせると同時にズボンの前を手のひらで撫でた。
「あらあらこんなに固くしちゃって…さあ、ズボンを脱いでみようね」
隆也のズボンを突き上げる突起をおばさんの手のひらが撫でてから、ズボンとブリーフをゆっくりと脱がされた。
隆也は自分の下半身がこんなにも大きくなっているのを初めて見て驚いた。
「まあ、かわいいオチンチンだこと」
十歳の少年の膨張した幼いペニスの先にはまだ包皮が剥けきらずに亀頭部分が少し顔をのぞかれているくらいだ。
隆也は母親にもよく見せたことのない性器をおばさんに見られて恥ずかしさで身体が熱くなった。
「おばさんにちょっとだけ触らせてちょうだい」
「…」
おばさんの指先が幼いペニスの包皮をつまむと押し下げた。
ぷりっとした亀頭部分が姿を現し、白い恥垢の固まりから臭気が漂ってきた。
「あらあら、隆也くん、ここもきれいに洗わないとダメよ」
「…」
おばさんは隆也をソファーに座らせるとテーブルの上に置いたティッシュの箱から数枚取り出すと幼いペニスの上に顔を持っていった。
おばさんの口が少し開くとだらりとした唾液が滴り落ちた。
おばさんの唾液が幼いペニスを濡らすと手に持っていたティッシュで白い恥垢の汚れを拭きとってくれたのだった。
「ほら、きれいになったでしょ。今度はおばさんの口でもっときれいにしてあげるわね」
「おっ…おばさん…」
天井を向いて立っている少年の幼いペニスに熟女のふっくらとした唇が重なっていった。
チュパチュパと湿った音がおばさんの口から聞こえてくる。
隆也の身体に電気のような凄まじい刺激が広がっていった。
足の先から頭までの細胞が痺れているような感覚だった。
気持ちいい…。
今までに味わったことのない快美感が隆也の身体を溶けるような気分にさせていた。
「ふふふ…気持ちいいでしょ?」
「…」
隆也は快美感でいっぱいで答えることが出来なかった。
「おばさんがもっと気持ちいいことしてあげるわ」
おばさんは着ている黒のカット&ソーの裾をつかむと腕を高々と上げた。
パンティーとおそろいのレースの飾りのついたベージュの大きなブラジャーに包まれた巨大な双球が現れる。
高く上げた腕の肉のたるんだ脇には黒々とした腋毛が生えていた。
おばさんは頭から上着を抜くと豊かな双球を包んでいたブラジャーを肩から外した。
隆也の目の前にプルンと大きな乳房が垂れ下がった。
垂れた乳房の先はまるで苺のようにブツブツとして、白い肌に浮き上がる青い血管が見えた。
「ふふふ…」
おばさんは乳房の片方を両手で持ち上げると唇から伸ばした舌でブツブツした苺のような中心に隆起した乳首を舐めていた。
隆也は母親以外の大人の女性の胸部を見たのは初めてだった。
初めて見た大人の女性の胸部が少年の幼いペニスの上に近づいていった。
おばさんの乳房の重みを太腿に感じたと思うと巨大な双球が幼いペニスを挟みつけた。
「どう?気持ちいいでしょ」
少年の膨張した幼いペニスをはさんだ熟女の大きな乳房は前後に揺れ動き、その間から飛び出す幼いペニスの先を舌で舐める。
「あっ…おばさん…」
隆也は下腹部にオシッコを我慢した時にもにた圧迫感を感んじてた。
それはオシッコのときのように我慢できずに幼いペニスの先の穴を目指して湧きあがっていった。
リビングのソファーの上で渡瀬真美の前屈みになった身体の動きが止まる。
真美の裸体になった上半身にキャメル色のタイトスカートで包まれた豊満な尻を突き出した姿で重なり合う、少年の顔は、
今にも泣き出しそうな表情をしていた。
巨大な双球の間で擦られ、強引に包皮を剥かれた幼いペニスの先は唾液でねっとりとした熟女の舌で弄ばれたのだった。
Fカップの真美のやわらかな双球の間でしごかれた幼いペニスの先の紅色に充血し、ぷりっとした球体の小さな穴から黄色みがかった粘液が
噴水のように飛び散った。
上にいた真美の髪や顔にもその粘液は飛び散りだらりと垂れていたのだった。
「隆也くん、いっぱい出たわね」
真美は顔についた絞りたての隆也の粘液を指にすくって舐める。
隆也の幼いペニスは断続的に痙攣してから最後の粘液を搾り出していた。
「おばさん…オシッコしちゃって、ごめんなさい」
ソファーの上に寝る泣きそうな顔で隆也がいった。
「これ…オシッコじゃないのよ…精液っていうのよ」
「セイエキ?」
初めて射精を味わった十歳の少年にはオシッコと思っても無理はなかった。
「初めてよね…気持ちよかったでしょ」
「うん…」
真美には射精のときの快感はわからなかったが、気持ちいいことだけはわかっていた。
真美は幼いペニスが最後まで搾り出した粘液を舌できれいに舐めてあげた。
青臭くて舌先がピリピリとする少年が初めて出した精液を味わった。
「ほら、今度は隆也くんがおばさんを気持ちよくさせる番よ」
真美はソファーにぐったりとしている隆也の太腿を軽く叩いた。
大きく広げた片足をソファーの背もたれにかけると足の間に隆也を呼び寄せる。
両手で垂れた乳房を持ち上げて褐色の乳首の先を下肢の間に身体を入れた隆也に向けた。
「さあ、なめなめしてちょうだい」
真美の突き出した乳首を隆也は迷いもせずに子犬のようにペロペロと舐めだした。
「ああ…気持ちいいい」
やっぱり自分の舌でするよりも気持ちがいい。
『バサッ』
ソファーの端にあった女性週刊誌が床に落ちた。
真美は落ちた女性週刊誌を見て、四十代の仮名の人妻の告白を思い出した。
『隣人の息子の童貞略奪…』
真美は自分も女性週刊誌の告白と同じ状況になっていた。
読んだ文章を思い出すと四十路の熟した女体が疼きだした。
「もう、オッパイはいいわ…アソコを舐めて…」
真美は子犬のような隆也の頭に手のひらを当て、広げた太腿の間に移動させた。
たっぷりと脂肪のついた下腹に隠れそうな秘部を指で広げた。
今では褐色に変色してしまった肉ヒダを二本の指で広げていた。
黒々と茂った恥毛の下には包皮から突き出た肉粒が隆起していた。
隆也は真美の秘部に一度近づけた顔を引っ込めた。
「少し臭いけど我慢してね」
指で広げられた秘部から漂う女臭は真美の鼻にも届いていた。
チーズ臭に似た女臭は少年には耐えられるだろうか。
真美は心配したが隆也は蜜に濡れた肉壁の層に顔を近づけていった。
「あん…いい」
少年のぎこちなく動く舌先が大人の小指の先ぐらいに隆起した肉粒の先をチロチロと舐めた。
久しぶりに舌で触れられた肉粒から全身へと快美感が広がっていく。
きれいに引いた眉の間にシワをよせ目を閉じ、たっぷりと脂肪のついた顎を上げて天井を向いた。
欲しい…あの肉の感触が…。
夫にも相手にされなくなった秘部は自分の指では満足できなくなっていた。
指に飽きた真美はコンドームをかぶせた長物の野菜や魚肉ソーセージで欲望を満たしてはいたが…。
「隆也くん、もういいわ…入れて…おばさんに入れて」
真美は隆也をソファーに押し倒すと身体の上に跨った。
「おっ、おばさん…」
真美に押し倒せれた隆也は目を丸くして真美を見上げていた。
真美の指が幼いペニスをつまんで上下に動かすと十分な硬さを取り戻していった。
「まあ、やっぱり若いわね」
隆也の膨張した幼いペニスを真美の指が差さえながら、ゆっくりと腰を沈めていく。
真美の豊満な太腿の間に見える幼いペニスの先が蜜に濡れる肉の秘裂の中に消える。
真美は少し腰を浮かせると蜜で濡らした幼いペニスを体重をかけて秘裂に突き刺した。
「うう…あああ」
真美の蜜でたっぷりの粘膜層を幼いペニスが押し広げる。
ああ…私…童貞を奪ったのね…。
生まれた時から知っている隣人の十歳の息子の初めての女。
真美はゆっくりと腰を前後に動かしはじめた。
太さや長さは十分ではないが、朝からムラムラしていた真美にとっては性欲を満たしてくれる。
巨大な双球が童貞を喪失した少年の顔の上でゆさゆさと揺れていた。
「かっ…母さん」
真美は声のする方向を見た。
「隆一…」
そこにはリビングの入り口に立ち、目を丸くして驚いた顔で真美を見ている息子の姿があった。
真美の昼下がりの淫靡な時間はそこで止まったのだった。
おばさんはキャメル色のスカートを腰までまくりあげて、ソファーに押し倒された隆也の身体に跨ってきた。
おばさんの指が幼いペニスをしごくとまた変な気分になった。
おばさん…やめて…僕、変になちゃう…。
隆也の幼いペニスがまた膨張しはじめた。
「まあ、やっぱり若いわね」
おばさんはうれしそうな顔で隆也を見下ろした。
隆也の幼いペニスをおばさんは指でつまむと太腿を広げて、腰を沈めてきた。
黒々とした恥毛の中に幼いペニスの先が隠れていった。
隆也はおばさんが何をするのかわからずただじっとおばさんの行動を下から見上げていた。
「うう…あああ」
おばさんの声と同時に隆也の体に今までに感じたことのない快美の電気で身体が痺れて、頭がおかしくなりそうだ。
幼いペニスはまるで溶けてなくなったような感じだった。
おばさんが身体を動かすと今まで以上の快美感に包まれていた。
「かっ…母さん」
おばさんの揺れる乳房を見ていると、聞き覚えのある男の人の声が聞こえた。
隆也は声のした方向に顔を向けると、隣のお兄ちゃんが立っていた。
お兄ちゃんは、驚いた顔をして見つめていた。
「隆一…」
おばさんはお兄ちゃんを見ても身体を揺らしていた。
お兄ちゃんの名前を呼んだその時、秘部に入った幼いペニスは急激に肉壁にしめつけられた。
「あっ…おばさん…出る」
「ううう…」
隆也の身体に跨ったおばさんの身体がそり返り、身体を震わせたのだった。
リビングはしんと静まりかえった。
お兄ちゃんは立ったまま、ずっとこっちを見ていた。
隆也は、すごく恥ずかしくなって、お兄ちゃんから目をそらして、レースの白いカーテンのしめられたサッシを見つめた。
あっ…光司…。
レースの白いカーテンの向うからリビングを覗いた、弟の光司がいたのだった。
帰りの遅い兄を心配して見に来たのだろう。
西日が弟の影がフローリングの床に延びていた。
弟に見られながら童貞を喪失した少年の幼いペニスは肉壁に締めつけられ、断続的に痙攣し、
最後の粘液の一滴までも熟女の身体に吸いこまれていったのだった。
数日後…。
昼下がりの二階の寝室に真美は豊満な裸体でベットの上に座っていた。
身体は汗ばみ、熟女の女臭と青臭さが漂う寝室に少年の笑い声が響いている。
「さあ、三人で顔にかけてちょうだい」
真美の顔に向かって大中小の肉棒の先が並んでいた。
真美の両手と唇が順番に大中小の肉棒を刺激していった。
ベットに広げて座った太腿の奥の黒々とした恥毛の先に白色の蜜の固まりがついていた。
「かっ…母さん」
大きな肉棒の先から口を大きく開けた真美の顔に白色の粘液を飛び散らせた。
「おっ…おばさん」
「おばさん…」
中小の手でしごく肉棒からも白色の粘液が飛び散り、目を閉じた真美の顔をドロドロと流れた。
真美はゆっくりと目を開き、若い牡たちのエキスを浴びて、幸せそうな笑みを浮かべていた。
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