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告白(転載) 【母子相姦】中学生の性処理は母の膣内でザーメン射精の秘密関係

近親相姦告白・体験
11 /17 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/08
私の息子は今年の夏で15歳になりました。
生まれつき弱視でしたから、中学生になる頃には養護施設に預け、同じような境遇の人との集団生活に入ったのです。
主人とは息子が小学校に入学し、弱視が分かった時に離婚しましたが、養育費は貰ってますから、その点は助かってます。
ある時、施設の寮長から電話がありまして、その内容に私は驚愕したのですが、思えば年頃なので無理からぬことでした。
それは息子がトイレに行ったきりなかなか戻らないので、仲間の通報で介護師が駆けつけたら、トイレの中で自分の性器を勃起させたまま、いじっていたそうです。
その電話を受けた私は、思わず赤面してしまいましたが、親子でよく話し合いをする為、三日間ほど一時帰宅が決まりました。
当日は車で迎えに行き、息子の手を取って郊外のレストランで昼食を摂り、久々に親子で楽しい時間を持ったわけです。
ただ、私はなかなか施設で起こした息子の行為について、話を切り出す事も出来ず、とにかく家に戻ってからゆっくり話し合う事にしました。
そして夜を迎え夕食を済ませると、勇気を出して私はその事に触れたのです。
息子は黙ったまま答えませんでした。
数分してやっと重い口を開くと、毎日のようにトイレで自慰行為をしているし、自分でも切ないほど勃起が続き、苦しくて仕方ないと切々と訴えるのです。
私は下を向いたまま淡々と告白する、そんな息子の気持ちを思った時、母性本能と言うのでしょうか、咄嗟に息子の手を取ると自分の方へ引き寄せました。
驚いた様な顔をした息子でしたが、私がとにかく黙って言う通りにしなさいと言い含めると頷き、それを見た時、母親として覚悟したのです。
このままじゃいけない、とにかく施設でこれ以上皆に迷惑や羞恥を晒すようでは、息子より周りの人に申し訳ない。
それなら私が一時でも息子の相手をし、女というものを知らせた方が今後の為ではないのか?そう判断しました。
いつまでも自慰行為を繰り返すより、思春期ゆえに本当の女性の身体を知る事で新しい自覚に目覚めるかも知れない。
それが今後の施設内での男としての行動の自制に繋がれば・・・とそんな希望を抱いたのです。
私は息子に聞きました。お母さんがあなたに男としての幸せを教えるけど、いいの?と。
息子は初め訳がわからないようでしたが、私が息子の手を乳房に当てた瞬間、その意味理解したようです。
戸締りし、お風呂を沸かすと、私は息子の手を引いてバスルームへと向かいました。
息子から全裸にして中に入れ、私も後から続き息子の前に座りました。
強度な弱視ですから顔を付けるようにして息子は私の乳房を見つめます。
そっと手を伸ばしそれに触れると、まだ小さかった性器はあっという間に大きく天を突きました。
次第に呼吸を荒げ始め、今度は自分から私の股間に手を伸ばしましたが、一旦私はそれを止めてまずは湯船に入り、それから身体を洗って上げると言ったのです。
渋々承知した様でしたが、数分かけて一通り身体や頭を洗い終えると、息子は我慢できないと口走って私を後ろから抱きしめ、乳房を掴んでそのまま私をタイルの上にゆっくりと押し倒しました。
私は息子のなすがままでしたし、乳房から股間へと伸ばした手がスッーと膣の中に吸い込まれた時も、自由にさせていました。
腰を上げてという言葉に従い、私は腹ばいのまま腰を持上げると、息子は顔をつけて舌を使って何分も舐め続けたのです。
もう私の膣からは液が溢れきっていたと思います。
ピチャピチャと音を立ててそれを吸い続けた息子は、今度は自分のものを口にして欲しいとの要求に移りました。
私はのどの奥まで当たりそうな息子の性器を、自分なりに精一杯奉仕の気持ちで舐めたり吸ったりを続けたのです。
若さからか、口に含んで一分もたたずに大量の精液を吐き出しましたが、そのまま萎縮もせず屹立した状態で、今度はマットの上に私が寝転び息子が上に重なると、濡れきった膣の中にぐっと押し込まれました。
何年かぶりに味わう満たされた感覚に震えました。
これは女性でしか分からないものでしょう。
息子は初めて知った女の身体に夢中でした。
激しく突き上げると気持ちいいを連発し、私の腰の下に手を入れて腰を浮かせ、そのまま子宮に当たる強い挿入を繰り返すと、やがて一言うめいて私の中に自分の欲望のすべてを吐き出したのです。
その後は互いに身体を洗い、部屋に戻ってからも執拗な息子の性欲は留まることを知りませんでした。
結局朝方近くまで付き合わされ、その日はパートを休むしかなかった程でした。
でも息子は女の体を知ったことで精神的に落ち着いたと私に名言したし、施設に戻っても今までと違って今度は自分をセーブできる自信もついたといってくれました。 
禁断の一線を超えた事実はもう覆りません。
しかし、私は後悔していないし、月に一度の外泊許可の時も息子を迎えに行き、そのままホテルに泊まる事もあります。
身障者の性は深刻な問題ですし、健常者には理解できないものがあると思えます。
この事実がいいか悪いかの社会論議は別として人間である以上、出来る事はしてあげたい。
それが今の私の正直な考えです。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。