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告白(転載) 【近親相姦】お母さんの性処理で息子の精液射精の秘密体験

近親相姦告白・体験
11 /17 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/09
39才のシングルマザーです。実は、息子の性欲処理をしています。
きっかけは息子のオナニーを目撃してしまった事です。
息子は13歳です。息子は小学6年のころからオナニーをしていたと思います。
そのころから彼の部屋を掃除すると、ゴミ箱の中は精液を吸い込んだティッシュがたくさん捨ててありました。
私は「そんな年頃になったのね」と思ってさほど気にしていませんでした。
ある日、仕事からいつもより早く家に戻ると、息子がリビングのTVでエッチなビデオを見ながらオナニーしていました。
我が家にはそんなビデオはありません。
息子を問いただすと友人のお父さんが隠し持っていたものを借りたとの事でした。
射精する寸前だったのか、息子のおちんちんはピクピクしています。
私が「おちんちん苦しい?」と聞くと黙ってうなずきます。
私はビデオを再生しおちんちんを軽くにぎり、上下に擦りました。
ちょっと擦っただけでおちんちんから精液が噴出し、私の体に飛び散りました。
息子の射精を目の当たりにして、私の女の部分がうずきましたが、息子の前で股間をいじるわけにもいかず、平静を装い「どう、満足した?」と尋ねました。
息子は「自分でいじるよりお母さんの手の方がずっと気持ちよかった。」と笑顔で言います。
私は精液をふき取ると自分の部屋に入り、着ていた服を脱ぎました。
下着の上から股間を触るとそこはじっとりと濡れていました。
私は股間から手が離せなくなり、揉むように股間全体を愛撫しました。
体はどんどん熱くほてり、愛液が体の奥から湧き出てきます。
パンティの横から指を入れじかに陰部に触れるとそこはもうヌルヌルになっており、愛液をクリトリスに塗りつけるように愛撫しました。
クリトリスをいじると全身に快感の電流が流れます。私は時が立つのも忘れて陰部をいじりつづけました。
オーガスムスを迎えて「ふっ」と一息つき視線を元に戻すと、なんと!息子がドアの所で私を見ながら勃起したおちんちんを擦っていました。
息子は「お母さん、もう我慢できないよ。」と言い、懇願するような目で私を見つめます。
私の理性はその時どこかに言ってしまいました。
私は息子をベッドに寝かし、「今からおちんちん気持ち良くしてあげるからね。」といって息子の勃起したおちんちんを股間の濡れた割れ目にあてがい、腰を沈めました。おちんちんが私の股間に差し込まれていきました。
「お母さん!おちんちん気持ち良い」と息子は声を上げます。
私は久しぶりの男の感触を味わうようにゆっくりと腰を上下に動かしました。
10回くらい腰を振ったときに私の体に熱い液体が放出されたのを感じました。
私が腰を上げると膣から息子の精液が滴り落ちてきました。
その日以来、息子は私が家に帰ってくるとおちんちんを勃起させて迎えてくれます。
そして私も玄関で四つんばいになりおちんちんが差し込みやすいようにします。
すると息子が激しくおちんちんをつき立て、私の中を精液であふれさせてくれます。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。