告白(転載) 【近親相姦】下着泥棒の息子にセックスを教えた母親の秘密体験
近親相姦告白・体験
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/30
シングル・マザーのあたしは15年息子の秀樹と暮らしてきました。
その息子も中学三年生で来年は高校受験を控え塾に通いラスト・スパートで追い込みに懸命です。
こんな大事な時にある問題が起きたのです。
都内某所に住んでおりますが、隣の住人の下着がよく盗難にあうらしいのです。
あたしは盗まれたことはありませんが、隣の女子大生のパンティーやブラジャーなどが頻繁に盗まれるらしいのです。
先週も警察官が事情聴取に来ました。いくらお隣さんでも物音はそんなに聞こえないのです。
しばらくたって息子の洗濯ものを探そうと部屋に入りました。
ベッドの下を掃除機でゴミを取っていると、何と10枚以上も女性の下着を見つけびっくりして言葉を失いました。
まさか?あの子が?あたしはパニックでその場に座り込みました。
夕ご飯を終えあの子を居間に呼び、
「秀樹、お母さんに本当の事を言ってちょうだい。あなたが盗ったの?」
息子は、
「ぼく、知らないよ」
でもあの子の態度が変だったんです。落ち着きがなく小刻みに震えているのを見逃しませんでした。
ようやく白状したのです。
「母さん、ごめんなさい、ぼくなんだ」
顔を見ると反省の色が伺えましたので手をあげるのはやめました。
隣の女子大生には充分にお詫びをし何とか許してもらい安堵いたしました。
その夜息子に、
「秀樹、何故あんなことしたの?悪いことだと思わなかったの?」
「悪いと思ったけど・・・・見たかったんだ・・・触りたかった・・ごめんなさい・・」
とあたしの胸に飛び込んできました。
あたしはとっさに息子を抱きしめていました。
息子は、
「母さんもう絶対しないから・・許して・・」
あたしは息子を強く抱きしめ、
「よく分かったわ、もういいのよ」
息子の涙を拭きながら、目と目を見つめている内に愛しくなり、唇を重ねてしまいました。
息子は驚きながらもそのままじっとしておりました。
時間がタイムスリップしたみたいに、秀樹が赤ん坊に見えてしまいました。
気が付くと秀樹におっぱいを吸わせていたのです。
勿論おっぱいはでませんがチューチュー吸っているんです。
息子の股間の堅いものがあたしの股間に合わさり変な気分になったんです。
「秀樹?目を閉じてくれる?仰向けになって?」
「どうしたの?」
「いいから・・母さんが・いいと言うまで目を開けちゃダメよ」
あたしは息子のジャージのズボンを下ろし、堅く勃起したものに頬ずりし頭の部分に唇を置きました。
舌先で触れると息子はビクッとしました。
さらに愛しさが増し息子の男性自身を味わったんです。
先端があたしの喉ちんこに当たり、苦しかったのですが快感を覚えたんです。
息子は目を閉じたままでした。
あたしは息子の上で男性自身を握り静かに腰を落としていきました。
息子が体内に入ってくるのを実感しました。16年ぶりの感触でした。
ついに息子と体を繋いでしまった。一つになった。そして肉体的な悦びも味わったのです。
この先あたしの方が息子を求めるかもしれません。
きっと欲しくなるでしょう。このままでいいのかしら…
2015/11/30
シングル・マザーのあたしは15年息子の秀樹と暮らしてきました。
その息子も中学三年生で来年は高校受験を控え塾に通いラスト・スパートで追い込みに懸命です。
こんな大事な時にある問題が起きたのです。
都内某所に住んでおりますが、隣の住人の下着がよく盗難にあうらしいのです。
あたしは盗まれたことはありませんが、隣の女子大生のパンティーやブラジャーなどが頻繁に盗まれるらしいのです。
先週も警察官が事情聴取に来ました。いくらお隣さんでも物音はそんなに聞こえないのです。
しばらくたって息子の洗濯ものを探そうと部屋に入りました。
ベッドの下を掃除機でゴミを取っていると、何と10枚以上も女性の下着を見つけびっくりして言葉を失いました。
まさか?あの子が?あたしはパニックでその場に座り込みました。
夕ご飯を終えあの子を居間に呼び、
「秀樹、お母さんに本当の事を言ってちょうだい。あなたが盗ったの?」
息子は、
「ぼく、知らないよ」
でもあの子の態度が変だったんです。落ち着きがなく小刻みに震えているのを見逃しませんでした。
ようやく白状したのです。
「母さん、ごめんなさい、ぼくなんだ」
顔を見ると反省の色が伺えましたので手をあげるのはやめました。
隣の女子大生には充分にお詫びをし何とか許してもらい安堵いたしました。
その夜息子に、
「秀樹、何故あんなことしたの?悪いことだと思わなかったの?」
「悪いと思ったけど・・・・見たかったんだ・・・触りたかった・・ごめんなさい・・」
とあたしの胸に飛び込んできました。
あたしはとっさに息子を抱きしめていました。
息子は、
「母さんもう絶対しないから・・許して・・」
あたしは息子を強く抱きしめ、
「よく分かったわ、もういいのよ」
息子の涙を拭きながら、目と目を見つめている内に愛しくなり、唇を重ねてしまいました。
息子は驚きながらもそのままじっとしておりました。
時間がタイムスリップしたみたいに、秀樹が赤ん坊に見えてしまいました。
気が付くと秀樹におっぱいを吸わせていたのです。
勿論おっぱいはでませんがチューチュー吸っているんです。
息子の股間の堅いものがあたしの股間に合わさり変な気分になったんです。
「秀樹?目を閉じてくれる?仰向けになって?」
「どうしたの?」
「いいから・・母さんが・いいと言うまで目を開けちゃダメよ」
あたしは息子のジャージのズボンを下ろし、堅く勃起したものに頬ずりし頭の部分に唇を置きました。
舌先で触れると息子はビクッとしました。
さらに愛しさが増し息子の男性自身を味わったんです。
先端があたしの喉ちんこに当たり、苦しかったのですが快感を覚えたんです。
息子は目を閉じたままでした。
あたしは息子の上で男性自身を握り静かに腰を落としていきました。
息子が体内に入ってくるのを実感しました。16年ぶりの感触でした。
ついに息子と体を繋いでしまった。一つになった。そして肉体的な悦びも味わったのです。
この先あたしの方が息子を求めるかもしれません。
きっと欲しくなるでしょう。このままでいいのかしら…
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