告白(転載) 【近親相姦】息子にいたずらされる母の体に精液射精の秘密体験
近親相姦告白・体験
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/01
息子がまだ小学生だった頃。ある夜、息子が高熱を出して寝込みました。
寒い寒いと訴える様子があんまり可哀想で…。
少しでも温めてあげようと、添い寝をすることにしました。
私は、パジャマに着替えて息子の布団に入りました。
腕まくらをして息子の体を抱き寄せ、両脚で息子の脚を挟むように抱き抱えました。
包み込むようにして温めてあげたかったのです。
うとうとしかけると、息子が小声で訴えます。
「痛い…、お母さん、お腹が痛いよ…」
寝ぼけながらも私は、お腹を優しくさすってあげました。
「お母さん、もっと…下、下が痛いよ。」
私の手は次第に息子の下腹部へと移動します。痛みを少しでもやわらげてあげたかった。
ふと、私の手の甲に何か硬いものが当たっているのに気がつきました。
それはなんだか熱っぽくて、私の手の甲の上で、時折ピクピク痙攣しているようでした。
下腹部をさすっていた私の手は、いつの間にか息子のオチンチンの下に潜り込んでいたのです。
小さいながらも、固くそそり立った息子のオチンチン。
驚いて手を引こうとすると、息子はまた痛みを訴えます。
しかたなくそのまま、息子の下腹部をなでていました。
やがて息子は、顔を私の胸の谷間にうずめるようにこすりつけてきます。
両脚に挟んだ息子の脚は、私の太ももの間に割り込んで、しまいにはアソコに膝が当たっていました。
胸の谷間をくすぐる息子の荒々しい息づかい。
アソコに押し付けられた息子の膝は、ゆっくりと前後に動いています。
驚いたことに息子のオチンチンは、更に大きくなって私の手の甲の上で、ピクンピクンと踊りはじめたのです。
驚愕と混乱で、私はパニック状態でした。
熱のせい?それとも…?私はしかたなくそのまま眠ったふりをしていました。
ついに、息子の手は私の胸をまさぐりはじめました。
恐る恐る撫ではじめ、次第に大胆にもみしだいてきました。
あまつさえ、お尻にまで手を伸ばしてきて、撫で回してくるのです。
まるで痴漢のように、私のカラダを触り続ける息子。
寝た振りをいい事に、息子は、私の唇に…キスをしました。
そしてしばらく執拗に、私の唇を舐めまわしていました。
息子の手が私の手をつかみ、オチンチンを触らせました。
固く、大きなソレは生暖かく、ヌルヌルしていました。
一度激しく痙攣したソレは、ネットリした青臭さい汁をいっぱいに吐き出し、私の手をネトネトに汚しました。
それは間違いなく性的な行動でした。
息子は射精した後も、飽くことなく私の肉体を触り続けます。
私は…寝た振りをよそおい続けました。
パジャマの胸元から手が侵入って、乳房を直接触わられました。
膝を押し付けていた私の股間にも、前から手をのばし指でなぞるように…。
どうして…。息子は、本当に具合が悪かったのです。
添い寝がいけなかったのか…。お腹をさすったのが悪かったのか…。
一体、何が悪かったというのでしょうか…。
息子がこんなことをするなんて…。
思春期の男の子は、女性の肉体に興味がわくのだと、聞いてはいましたが…。
私のお友達で中学の男の子のお母さんは、イヤラしい本やCDを沢山隠し持って心配だ…とか。
でも、私の息子はまだ5年生です。しかも私は、実の母親なのです。
私はただぼうぜんと、されるがままでいました。
息子が完全に寝入ったのをみはからい、ようやく私は布団から出ました。
明かりもつけないまま、私は自分の部屋でたちつくしていました。
鏡に映る自分の姿がふと目に入ります。
私は小さめの、体にピッタリとしたパジャマを着ていて…胸やお尻の形も、はっきりわかります。
胸もとは大きく開いていて、胸の谷間も見えていました。
手に染み付いた息子の精の匂い。むせかえるように青く若々しい刺激臭。
思えば、男の人(?)の手に、こんなふうに触られたのは久しぶりのことでした。
2015/12/01
息子がまだ小学生だった頃。ある夜、息子が高熱を出して寝込みました。
寒い寒いと訴える様子があんまり可哀想で…。
少しでも温めてあげようと、添い寝をすることにしました。
私は、パジャマに着替えて息子の布団に入りました。
腕まくらをして息子の体を抱き寄せ、両脚で息子の脚を挟むように抱き抱えました。
包み込むようにして温めてあげたかったのです。
うとうとしかけると、息子が小声で訴えます。
「痛い…、お母さん、お腹が痛いよ…」
寝ぼけながらも私は、お腹を優しくさすってあげました。
「お母さん、もっと…下、下が痛いよ。」
私の手は次第に息子の下腹部へと移動します。痛みを少しでもやわらげてあげたかった。
ふと、私の手の甲に何か硬いものが当たっているのに気がつきました。
それはなんだか熱っぽくて、私の手の甲の上で、時折ピクピク痙攣しているようでした。
下腹部をさすっていた私の手は、いつの間にか息子のオチンチンの下に潜り込んでいたのです。
小さいながらも、固くそそり立った息子のオチンチン。
驚いて手を引こうとすると、息子はまた痛みを訴えます。
しかたなくそのまま、息子の下腹部をなでていました。
やがて息子は、顔を私の胸の谷間にうずめるようにこすりつけてきます。
両脚に挟んだ息子の脚は、私の太ももの間に割り込んで、しまいにはアソコに膝が当たっていました。
胸の谷間をくすぐる息子の荒々しい息づかい。
アソコに押し付けられた息子の膝は、ゆっくりと前後に動いています。
驚いたことに息子のオチンチンは、更に大きくなって私の手の甲の上で、ピクンピクンと踊りはじめたのです。
驚愕と混乱で、私はパニック状態でした。
熱のせい?それとも…?私はしかたなくそのまま眠ったふりをしていました。
ついに、息子の手は私の胸をまさぐりはじめました。
恐る恐る撫ではじめ、次第に大胆にもみしだいてきました。
あまつさえ、お尻にまで手を伸ばしてきて、撫で回してくるのです。
まるで痴漢のように、私のカラダを触り続ける息子。
寝た振りをいい事に、息子は、私の唇に…キスをしました。
そしてしばらく執拗に、私の唇を舐めまわしていました。
息子の手が私の手をつかみ、オチンチンを触らせました。
固く、大きなソレは生暖かく、ヌルヌルしていました。
一度激しく痙攣したソレは、ネットリした青臭さい汁をいっぱいに吐き出し、私の手をネトネトに汚しました。
それは間違いなく性的な行動でした。
息子は射精した後も、飽くことなく私の肉体を触り続けます。
私は…寝た振りをよそおい続けました。
パジャマの胸元から手が侵入って、乳房を直接触わられました。
膝を押し付けていた私の股間にも、前から手をのばし指でなぞるように…。
どうして…。息子は、本当に具合が悪かったのです。
添い寝がいけなかったのか…。お腹をさすったのが悪かったのか…。
一体、何が悪かったというのでしょうか…。
息子がこんなことをするなんて…。
思春期の男の子は、女性の肉体に興味がわくのだと、聞いてはいましたが…。
私のお友達で中学の男の子のお母さんは、イヤラしい本やCDを沢山隠し持って心配だ…とか。
でも、私の息子はまだ5年生です。しかも私は、実の母親なのです。
私はただぼうぜんと、されるがままでいました。
息子が完全に寝入ったのをみはからい、ようやく私は布団から出ました。
明かりもつけないまま、私は自分の部屋でたちつくしていました。
鏡に映る自分の姿がふと目に入ります。
私は小さめの、体にピッタリとしたパジャマを着ていて…胸やお尻の形も、はっきりわかります。
胸もとは大きく開いていて、胸の谷間も見えていました。
手に染み付いた息子の精の匂い。むせかえるように青く若々しい刺激臭。
思えば、男の人(?)の手に、こんなふうに触られたのは久しぶりのことでした。
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