告白(転載) 【母子相姦】親子より息子と男と女の関係の情欲な母親との情事
近親相姦告白・体験
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/14
私は50を超え、この年になってもう異性関係なんて過去のものだと思っていました。
事実主人とは何年も営みが無く、私自身もそれに対して寂しさや不満を感じる事も無く、暮らしてきました。
それがよりによって自分の産んだ子から求められるとは・・・。
でも、思い当たる節が無かったわけでは在りませんでした。
彼が思春期だった頃、彼の部屋で何度か目の当たりにしてしまった熟女物の雑誌や近親相姦の告白本など。
その時は多少ショックで彼の嗜好に悩んだことも在りました。
でも、そんな事は母親の私が悩んでもどうしようもないことだと思い、いつの間にか過去の事になっていました。
それが最近になって現実になってしまいました。
息子が、食事に誘ってくれてご飯を食べた後、彼の住むマンションへ行きました。
私は、息子が誘ってくれたのが嬉しくて何のためらいも無く行ってしまったのですが、部屋に入ってコーヒーを飲みながら暫くして彼が切り出してきたのです。
「母さんの年くらいだと、もうエッチとかしないの?」
その言葉に、背筋に何か走るのを感じながら平静を装って、
「えっ?や、やだぁ、もうそんな相手いないでしょぉ~」
息子の狙いが予想つくと、どんどん鼓動が早くなっていくのがわかりました。
「俺、母さんとエッチしたい・・・・」
予想していた言葉が彼の口から出ると私の体は緊張の余り思う様に動かせず、言葉を出そうにも言葉が思い浮かんできませんでした。
正直、絶望感に似た感覚でした。
そうしている間にも彼の手は私の体をまさぐり始め、着ていたタンクトップとブラを一気に剥ぎ取り、私を押し倒すようにキスを全身に浴びせてきました。
混乱しきっていた私はその時何故か、やっとの思いで彼を制して主人に電話を掛けていました。
「あ、お父さん?今夜、アキオの部屋に泊まっていくから」
その後、当たり障りの無い会話を3、4分している最中に、息子に下半身を露にされ、ビクビクしながら電話を切ったとたん、彼の舌が私の股間を這い回り始めました。
全身に痺れが走り、嗚咽を堪えて彼の布団に顔を押し付けていると、何かが宛がわれたと思った瞬間に一気に私の胎内に彼のペニスが入ってきました。
(とうとう、一線を超えてしまった・・・)
そんな気持ちの中、快感よりも罪悪感の方が大きかったようでした。
それでも彼は信じられない様なスピードでピストンしたかと思うと、ものの1、2分で私の中で果てました。
周囲に漏れ聞こえてしまう恐怖感と、罪悪感、息子を突き放せなかった弱い自分に、すっかりうな垂れてしまった私に彼は更に、
「こ、今度は頑張るから・・・・」
と言って間も無く、膣を押し広げられる様な感覚と共に彼の勃起が息を吹き返してくるのがわかりました。
私は絶望の淵で覚悟を決め、彼が納得するまで体を与えようと諦めの気持ちで彼に行為を続けさせました。
すると今度は、一転して私の反応を見ながら巧みに変化を付けた腰つきをしてきました。
丹念に膣壁の至る所を刺激され、時に優しく、時に強烈に幾度と無く子宮を突き上げられる内に私自身も女を取り戻していました。
(あぁ・・すごい、、奥まで当たってる・・・)
知らず知らずの内に声を上げて、彼の動きに合わせて腰を動かしていました。
淫靡な空間と、押し寄せる快感の中、主人の事や、この関係がタブーである事など、もうどうでもよくなっていました。
むしろ、これほどまでに女の喜びを与えてくれるのが、我が子であることに感激すら覚えるようになっていました。
(あぁ、・・ずっと突いて・・お母さんをメチャクチャにして・・)
私は、何度も絶頂を感じ自分の体で息子の迸りを受け止めました。
それから半年余り、何かにかこつけては彼の部屋で一夜を明かし、主人に知られぬよう関係を続けています。
彼の部屋で2人になれば親も子も無く、男と女になって愛し合います。
2015/12/14
私は50を超え、この年になってもう異性関係なんて過去のものだと思っていました。
事実主人とは何年も営みが無く、私自身もそれに対して寂しさや不満を感じる事も無く、暮らしてきました。
それがよりによって自分の産んだ子から求められるとは・・・。
でも、思い当たる節が無かったわけでは在りませんでした。
彼が思春期だった頃、彼の部屋で何度か目の当たりにしてしまった熟女物の雑誌や近親相姦の告白本など。
その時は多少ショックで彼の嗜好に悩んだことも在りました。
でも、そんな事は母親の私が悩んでもどうしようもないことだと思い、いつの間にか過去の事になっていました。
それが最近になって現実になってしまいました。
息子が、食事に誘ってくれてご飯を食べた後、彼の住むマンションへ行きました。
私は、息子が誘ってくれたのが嬉しくて何のためらいも無く行ってしまったのですが、部屋に入ってコーヒーを飲みながら暫くして彼が切り出してきたのです。
「母さんの年くらいだと、もうエッチとかしないの?」
その言葉に、背筋に何か走るのを感じながら平静を装って、
「えっ?や、やだぁ、もうそんな相手いないでしょぉ~」
息子の狙いが予想つくと、どんどん鼓動が早くなっていくのがわかりました。
「俺、母さんとエッチしたい・・・・」
予想していた言葉が彼の口から出ると私の体は緊張の余り思う様に動かせず、言葉を出そうにも言葉が思い浮かんできませんでした。
正直、絶望感に似た感覚でした。
そうしている間にも彼の手は私の体をまさぐり始め、着ていたタンクトップとブラを一気に剥ぎ取り、私を押し倒すようにキスを全身に浴びせてきました。
混乱しきっていた私はその時何故か、やっとの思いで彼を制して主人に電話を掛けていました。
「あ、お父さん?今夜、アキオの部屋に泊まっていくから」
その後、当たり障りの無い会話を3、4分している最中に、息子に下半身を露にされ、ビクビクしながら電話を切ったとたん、彼の舌が私の股間を這い回り始めました。
全身に痺れが走り、嗚咽を堪えて彼の布団に顔を押し付けていると、何かが宛がわれたと思った瞬間に一気に私の胎内に彼のペニスが入ってきました。
(とうとう、一線を超えてしまった・・・)
そんな気持ちの中、快感よりも罪悪感の方が大きかったようでした。
それでも彼は信じられない様なスピードでピストンしたかと思うと、ものの1、2分で私の中で果てました。
周囲に漏れ聞こえてしまう恐怖感と、罪悪感、息子を突き放せなかった弱い自分に、すっかりうな垂れてしまった私に彼は更に、
「こ、今度は頑張るから・・・・」
と言って間も無く、膣を押し広げられる様な感覚と共に彼の勃起が息を吹き返してくるのがわかりました。
私は絶望の淵で覚悟を決め、彼が納得するまで体を与えようと諦めの気持ちで彼に行為を続けさせました。
すると今度は、一転して私の反応を見ながら巧みに変化を付けた腰つきをしてきました。
丹念に膣壁の至る所を刺激され、時に優しく、時に強烈に幾度と無く子宮を突き上げられる内に私自身も女を取り戻していました。
(あぁ・・すごい、、奥まで当たってる・・・)
知らず知らずの内に声を上げて、彼の動きに合わせて腰を動かしていました。
淫靡な空間と、押し寄せる快感の中、主人の事や、この関係がタブーである事など、もうどうでもよくなっていました。
むしろ、これほどまでに女の喜びを与えてくれるのが、我が子であることに感激すら覚えるようになっていました。
(あぁ、・・ずっと突いて・・お母さんをメチャクチャにして・・)
私は、何度も絶頂を感じ自分の体で息子の迸りを受け止めました。
それから半年余り、何かにかこつけては彼の部屋で一夜を明かし、主人に知られぬよう関係を続けています。
彼の部屋で2人になれば親も子も無く、男と女になって愛し合います。
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